コードギアスシリーズのナイトメアフレーム(KMF)まとめ

『コードギアスシリーズ』とは、サンライズによって制作されたSFロボットアニメ。
世界の3分の1を支配する超大国「神聖ブリタニア帝国」。その第11皇子として生まれたルルーシュ・ランペルージはテロで母を亡くし、妹のナナリーも重傷を負うという悲劇に遭う。日本に追放されたルルーシュはそこで生来の友となる枢木スザクと出会い、「ギアス」という異能の力と関わっていく。
ナナリーが幸せになれる世界を作るため、ブリタニアの植民地となった日本のレジスタンスを巻き込みながら、ルルーシュは故国に反旗を翻す。

日本製KMF

無頼(ぶらい)

無頼

型式番号:Type-10R
分類:第四世代KMF
所属:日本解放戦線、黒の騎士団
製造:キョウト
全高:4.56m
全備重量:7.53t
推進機関:ランドスピナー
武装:スタントンファ×2、内蔵式対人機銃、スラッシュハーケン×2、アサルトライフル
搭乗者:カレン、ゼロ他

グラスゴーを日本側が鹵獲、解析することでコピー生産したKMF。外観の違いはファクトスフィアのカバー部分を角ばった形状に変更した程度。基本設計やスペックもグラスゴーと同等であるが、原型機にはない対人機銃やナックルガードなどより改良点もある。武装もグラスゴー、サザーランドとほとんど同じだが、手持ち式の八連装ミサイルポッドなどを装備している機体も確認されている。

・無頼(ゼロ専用機)
無頼の指揮官用機。識別の為か頭部に兜のような装飾が施され、やや濃いカラーに変更されている。性能に変化は無い。本作では、主にゼロ専用機として扱われた。

無頼改(ぶらいかい)

型式番号:Type-1R
分類:第四世代KMF
所属:日本解放戦線
製造:キョウト
全高:4.37m
全備重量:7.48t
推進機関:ランドスピナー
武装:スタントンファ×2、スラッシュハーケン×2、廻転刃刀
搭乗者:藤堂(指揮官機)、四聖剣(量産機)

無頼の改良型。全体的な追従性能と出力が大幅に向上しており、頭部には触覚かツインテールのような大型アンテナを備え、味方機とのデータリンク機能など集団での連携能力も強化されている。

雷光(らいこう)

型式番号:Type-11/5G
分類:第四世代KMF
所属:日本解放戦線、黒の騎士団
製造:日本解放戦線
全高:5.03m
全備重量:22.44t
武装:四連腕部自在砲台×4、超電磁式榴散弾重砲、荷電粒子ビーム砲
搭乗者:吉田他

鹵獲したグラスゴーにリニアキャノン「超電磁式榴散弾重砲」を取り付けた機体。グラスゴーにリニアキャノンを取り付けたと言うよりも、リニアキャノンにグラスゴーを取り付けたというべきかもしれない。巨大なリニアキャノンを神輿のように四騎のグラスゴーで支える仕組みで、KMFというより多脚砲台に分類される。グラスゴー部分に頭部は無く、リニアキャノンの上部にある円盤の前後左右にセンサーとして頭部が設置されている。

オリジナルKMF

それらとは大きく異なる独自の設計思想から開発された機体群。エナジーフィラー(角形の乾電池の形をした、ナイトメアフレーム等のエネルギー源。かなりの小型で、ナイトメアが片手で持てる程度の大きさ)をはじめとしたブリタニア製KMFとのパーツや武器の互換性は保持している。

紅蓮弐式(ぐれんにしき)

型式番号:Type-02
分類:第七世代KMF相当
所属:黒の騎士団
設計:ラクシャータ・チャウラー他
全高:4.51m
全備重量:7.51t
武装:輻射波動機構、呂号乙型特斬刀、43mmグレネードランチャー、飛燕爪牙、チャフスモーク
搭乗者:紅月カレン

初の純日本製KMF。ブリタニア製KMFとは形状がかなり違い、上半身が左右に広がった特異なシルエットが特徴。赤いボディと銀色の右腕を持つ。頭部は待機時にはボディに納められているが、起動するとカバーごとせり上がり前方に角を突きだしたような頭部を現す。

紅蓮弐式甲壱型腕装備(ぐれんにしきこういちがたわんそうび)

『R2』序盤に登場。ランスロットに破壊された右腕を急造修理した形態。輻射波動(紅蓮弐式の武器。物を内側から破壊する強力な兵器。これは右手を対象に押し当て、高周波を短いサイクルで直接、照射し破壊する兵器)機構こそ搭載しているが、伸縮機能・連射性等、性能は低下している。

紅蓮可翔式(ぐれんかしょうしき)

形式番号:Type-02/F1A
分類:第七世代KMF相当
所属:黒の騎士団
製造:ラクシャータ他
全高:4.51m
全備重量:8.50t
推進機関:高機走駆動輪、飛翔滑走翼
武装:徹甲砲撃右腕部、呂号乙型特斬刀、43mmグレネードランチャー、小型ミサイル、飛燕爪牙
搭乗者:紅月カレン

紅蓮可翔式は紅蓮弐式をパワーアップさせた機体で、エナジーウイングによる飛行が可能となっている。またパワーアップした輻射波動機構が搭載されていて、作中では遠距離の攻撃を行なっている。ベースである紅蓮弐式の内部構造は以前のままだが、新装備の性能とそれらを自在に操るカレンの卓越した操縦技量により、ナイトオブラウンズ専用機に全く劣らない互角の戦闘力を発揮している。しかし、本作では早々にパイロットであるカレンごと捕獲されてしまい、ブリタニアに引き渡された後、ロイドたちによって改造され紅蓮聖天八極式となった為出番が非常に少ない。

月下(げっか)

型式番号:Type-03F
分類:第七世代KMF相当
所属:黒の騎士団
製造:ラクシャータ他
全高:4.45m
全備重量:7.92t
推進機関:高機走駆動輪
武装:廻転刃刀、、ハンドガン、飛燕爪牙、チャフスモーク
搭乗者:藤堂(指揮官機・量産機)、四聖剣(量産機)

系列上は紅蓮弐式の量産型で、コクピットなど機体の一部は全く同じパーツで造られている。輻射波動機構はオミットされており、腕は左右対称となった。
その他、武装は基本的に外装化されており、本体の整備性や汎用性が向上している。背部にはチャフスモークも装備。開発当時は相変わらず無頼などが主力であり、こちらは四聖剣などのエース用として運用された。未だ実用試験機的な扱いだが運動性は紅蓮譲りに高く、四聖剣の朝比奈も「無頼とは大違い」と感嘆を漏らす性能を持つ。

・指揮官機
藤堂用の指揮官機。基本は四聖剣用と同じだが外装色が黒に変わり、頭部に衝撃拡散自在繊維と呼ばれる赤い髪状の装備が存在する。
また、専用装備として「制動刀」が用意されているが、初戦では制動刀ではなく、四聖剣機と同じ廻転刃刀を装備している。

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