コードギアスシリーズのナイトメアフレーム(KMF)まとめ

『コードギアスシリーズ』とは、サンライズによって制作されたSFロボットアニメ。
世界の3分の1を支配する超大国「神聖ブリタニア帝国」。その第11皇子として生まれたルルーシュ・ランペルージはテロで母を亡くし、妹のナナリーも重傷を負うという悲劇に遭う。日本に追放されたルルーシュはそこで生来の友となる枢木スザクと出会い、「ギアス」という異能の力と関わっていく。
ナナリーが幸せになれる世界を作るため、ブリタニアの植民地となった日本のレジスタンスを巻き込みながら、ルルーシュは故国に反旗を翻す。

型式番号:RMI-U14
分類:第四世代KMF
所属:ブリタニア海兵騎士団
製造:ブリタニア
全高:4.76m
全備重量:6.06t
推進機関:ランドスピナー
武装:スラッシュハーケン×2、魚雷×6、垂直管×8
搭乗者:ブリタニア軍一般兵

ポートマンの運用から得られたデータを元に、より実戦向きの機体として開発された制式量産機で、全高は4.76m、黄色い装甲が特徴。
胴体が大型化し頭部と一体化しており、上を向いた鯨の頭部のような特異なシルエットを形成している。脚部の構造はポートマンとほぼ同じだが前腕部には新たに推進装置を内蔵。コクピット側面の推進器も新型になっている。潜航モードも引き続き採用され、推進器の増設によって機動力が強化された。
耐圧構造が見直されたことによって深海での行動が可能となっている。また、ポートマン・カスタム同様、マニピュレーターが一般のKMFと同じ五指タイプに変更され、サザーランドなどの携行火器をそのまま使用できるようにもなっている。更にコクピットは、ブリタニア製KMFの規格に準じているため、量産型のフロートユニットを取り付けることも可能となっている。

民間用KMF

所属:扇グループ、アッシュフォード学園
製造:ブリタニア
全高:4.35m
全備重量:7.2t
推進機関:ランドスピナー
武装:スラッシュハーケン×2
搭乗者:扇、ジノ

民間にて使用されるKMF。
主に運搬用に用いられ、不要になった軍用KMFから武装や装甲等を取り除いて、メインフレームのみとなった物をベースとしており、全体を折り畳める構造になっている。

第五世代KMF

本格的に対ナイトメアフレーム戦を想定したコンセプトで開発された機体。将来的な他国のナイトメアフレーム実用化を警戒したものであり、白兵戦を重視した性能の強化が図られているのが特徴。この段階で確立された基本コンセプトは、後の殆どの後継機に受け継がれていくこととなる。
サザーランドやグロースター系統の機体が代表的。

サザーランド

サザーランド

型式番号:RPI-13
分類:第五世代KMF
所属:ブリタニア、黒の騎士団(鹵獲)
製造:ブリタニア
全高:4.39m
全備重量:7.48t
推進機関:ランドスピナー
武装:スタントンファ×2、内蔵式対人機銃、ケイオス爆雷、対ナイトメア戦闘用大型ランス、スラッシュハーケン×2、アサルトライフル×1、大型キャノン
搭乗者:ジェレミア・ゴットバルト、ヴィレッタ・ヌゥ

グラスゴーに代わる神聖ブリタニア帝国の主力量産型KMF。
第五世代ナイトメアフレームに分類される機体であり、対ナイトメアフレーム戦を想定し、機動性や白兵戦能力の強化に重点が置かれた設計が為されているのが特徴。その他のスペックもグラスゴーを上回っており、コクピットの居住性も向上されているなど、より高い完成度を目指して様々な試行錯誤が施されている。その生産数は非常に膨大であり、カラーバリエーションも非常に豊富だが、一方でレジスタンス組織など敵に鹵獲され使用されることも少なくなかった。

・サザーランド・エア
特派仕様の白いカラーリングのサザーランド・エア。サクラダイトにより発生したエネルギー場で物理攻撃を防ぐシールド、ブレイズルミナス(サクラダイトによって発生したエネルギー場で攻撃を防ぐエネルギー装甲システム。腕部の籠手部分の発生器から展開される)を搭載しているなど、ランスロットに使われた技術が量産機でも実用化出来るか試験するための検証機。
セシル・クルーミーが搭乗し、ゼロの騙し討ちでゲフィオンディスターバー(ゲフィオンは北欧神話のメーラレン湖の女神で、ディスターバーは妨害するものの意)に引っ掛かり、行動不能となっていたランスロット・エアキャヴァルリーの救出を支援した。

・サザーランド可翔式(かしょうしき)
純血派仕様のサザーランドに、飛翔滑走翼(ナイトメアフレームの飛行機能ユニットで、短いX字型の外観を備えているのが外見特徴。飛行時にはこの間にブレイズルミナスの力場を展開する)と、大口径のカノン砲(射撃時後方にガスを噴出しているので無反動砲説、大口径低圧砲説が有力、肩に担いで使用する)を装備した機体。
黒の騎士団へと寝返ったジェレミアが、ゼロに対する忠誠の証として乗り込んだ機体。
黒の騎士団では既に暁など新型機を主力としていたにも関わらず、上記の理由から敢えて改造機とはいえ旧式に過ぎないはずの本機を選んでいる。

・サザーランドII
超合集国体制の下、旧帝国の主力機だったサザーランドをベースに開発された近代化改修機。原型機のデザインを踏襲しているが、各部装甲の形状はやや複雑なものとなり、特に肩周りのボリュームが増し力強い外観となっている。
武装としてアサルトライフルを持つ他、有線通信ケーブルなどの補助装備も備える。なお、ベース技術の発展に伴ってか第七世代機扱いとなっている。
作中では複数機が潜入部隊によってジルクスタンに持ち込まれ、戦闘の他に潜伏場所での電源代わりに使われたりした。

サザーランド・ローヤル

型式番号:RPI-13/RSC
分類:第五世代KMF
所属:ブリタニア
黒の騎士団(鹵獲)
製造:ブリタニア
全高:4.40m
全備重量:8.28t
推進機関:ランドスピナー
武装:盾形多連装ハドロン砲×2、スラッシュハーケン×2、アサルトライフル
搭乗者:ジェレミア・ゴッドバルド

ジェレミアの専用機。
ゼロレクイエム後に彼が退職金代わりに持ち逃げしたサザーランド・ジークをベースにした機体ともいわれている。そのためか四肢も通常のサザーランドやⅡとも異なる独自形状になっており、頭部の左前面はジェレミアの仮面を模したような意匠が加えられている。
武装はアサルトライフルに加え、両腕にブレイズルミナスと多連装ハドロン砲(通称オルガン砲)を内蔵したシールドが装着されており、攻防両面で見た目以上の性能を有する。
ジルクスタンでの戦闘の際、モルドレッド・ビルドアップと共に持ち込まれ月虹影の援護の他変電所の破壊任務などにあたっている。

グロースター

グロースター、コーネリア専用機

型式番号:RPI-209
分類:第五世代KMF
所属:コーネリア親衛隊
製造:ブリタニア
全高:4.29m
全備重量:7.75t
推進機関:ランドスピナー
武装:内蔵式対人機銃、メーザーバイブレーションソード(高周波振動で鉄をも切り裂く斬撃兵装で本機の近接における主力兵器)×2、対ナイトメア戦闘用大型ランス、スラッシュハーケン×2、アサルトライフル、大型キャノン
搭乗者:コーネリア・リ・ブリタニア、ユーフェミア・リ・ブリタニア、ギルバート・G・P・ギルフォード、アンドレアス・ダールトン、グラストンナイツ、ブリタニア軍一般兵

第五世代ナイトメアフレームに分類される、サザーランドの発展型KMF。
より騎士然とした雄々しいデザインが特徴であり、一部の機体には背中に巨大なマントを羽織ったり、前垂れに神聖ブリタニア帝国の紋章が描かれているものもある。
サザーランドの上位機種として格闘戦能力の向上が図られており、パワーと機動性を中心に全スペックの強化が為されている。
主兵装もそれに合わせて対ナイトメア戦闘用大型ランスを用いるが、サザーランドが使う一般仕様とは異なり、本機のものは槍頭が金色に塗装され大型化、更に展開ギミックが追加されており、破壊力が向上している。
格闘戦に特化した機体に思われがちだが、基本的にはサザーランドの上位機種にあたるため、従来の射撃武装も普通に使うことが可能。

・コーネリア専用機
神聖ブリタニア帝国第2皇女コーネリア・リ・ブリタニア(神聖ブリタニア帝国の第二皇女、ユーフェミア・リ・ブリタニアとは同母姉妹)専用のグロースター。
一般仕様機を差し置いて劇中一番最初に登場した機体であり、初登場時の砂漠で見せた戦い振りから視聴者に大きなインパクトを与えた。一般仕様機とはカラーリングなど細部が異なり、スラッシュハーケンが威力の高い大型のものに変更されている他、羽織っているマントの色も白色となり、前垂れには帝国の紋章が描かれている。
劇中、コーネリアの操縦技量も相俟って当初は圧倒的な戦闘能力を見せたが、紅蓮弐式や月下などの新型機が出始めると遅れを取ってしまう場面も目立つようになった。

・グラストンナイツ機
ダールトンの養子たちで構成されたエリート部隊、グラストンナイツのグロースター。基本デザインは一般仕様機と変わらないが、一部カラーリングが青色に塗装されている。また、オプション武装のザッテルヴァッフェ(グラストンナイツのグロースターに装備された、ミサイルランチャー)を装備している事が多い。
ブラックリベリオンでは、ブリタニア側の防衛部隊の中核として最終防衛線の先頭に立って戦い、黒の騎士団の攻勢を打ち破るという活躍を見せた。
アニメ第2期『R2』では、同隊の戦力として引き続き登場したが、新型KMFの性能の前に劣勢を強いられる場面が目立った。

・グロースター・エア
グロースターにランスロットの物を基にした量産型フロートユニットを装備した状態。背部にフロートユニットを取り付けたため、マントは外されている。黒の騎士団の太平洋奇襲作戦においてギルバート・G・P・ギルフォード(コーネリア親衛隊長であり、帝国の先槍の異名を持つ騎士)のヴィンセントと共に初登場するが大して活躍出来なかった。その後もブリタニア軍所属機として幾度か登場している。

・グロースター・ソードマン
ユーロ・ブリタニアで運用されているグロースターの改修機。主に部隊長機として運用される。
本国仕様に比べると頭部や両肩に装飾が施されマントを標準装備している為、より騎士らしい姿となっている。
通常型に比べより一層KMF同士の近接戦闘を想定した調整がなされており、名前の通り格闘戦を得意とする。主兵装はランスと背面に装備された剣。

・クインローゼス
型式番号:UPI-15/Z(Z型)、UPI-15/B(B型)
分類:第五世代KMF
所属:超合集国
製造:ブリタニア
全高:5.06m(Z型)、4.51m(B型)
全備重量:8.15t(Z型)、8.05t(B型)
推進機関:ランドスピナー、MJ(マジカルジェット)
武装:ランス、スラッシュハーケン×2
搭乗者:コーネリア(Z型)、ギルフォード(B型)

コーネリアとギルフォードが使用するKMF。グロースター系統の発展型で、鎧を纏った騎士といったイメージの機体。機体各所にはMJ(マジカルジェット)という推進器が搭載されており、瞬間的に推進力を得ることで機動性を上げることができる。
主武装の大型ランスにはブレイズルミナス発生器を備え、シールドとしても使用可能。
コーネリア機は頭部にグロースター以来の意匠が施されたZ型、ギルフォード機はB型とそれぞれ仕様が異なる。

第六世代KMF

新技術の導入により、これまでのナイトメアフレーム開発の常識に捉われない全く新しいタイプの新型機の開発を模索した非常に特殊な区分。具体的な成果を挙げることができないまま、計画が実験段階の内に中止となっているものが多い。しかし、様々な画期的新技術が副産物として生み出されており、後の第七世代以降の強力な戦闘用ナイトメアフレームを生み出す大きな礎となった。

試作KMF

ガウェイン

型式番号:IFX-V301
所属:ブリタニア→黒の騎士団
製造:ブリタニア
全高:6.57m
全備重量:14.57t
推進機関:ランドスピナー、フロートシステム
武装:ワイヤーカッター式、スラッシュハーケン×10、ハドロン砲×2
特殊装備:ドルイドシステム
搭乗者:ルルーシュ & C.C.

ガウェインはどの世代にも属していないナイトメアフレームで、試験中に発見したルルーシュが奪取している。全高はサザーランドの1.5倍ほどの大型KMFで、高い火力を持っている機体。作中ではガウェインのハドロン砲(両肩に搭載されている最新鋭の加粒子砲)により複数の機体が一撃で撃破されている。ルルーシュが搭乗し指揮官機として猛威を振るっていた。
だが、ジークフリートとの戦いで大破する。その後、ガウェインの持っていたドルイドシステム(ファクトスフィアを遥かに凌ぐ非常に高度な演算能力を持つ高性能な解析装置であり、ファクトスフィアとしての役目以外にも様々な分析・解析作業への応用を可能としている)は蜃気楼へと引き継がれ絶対守護領域(蜃気楼の象徴たる、超高出力ブレイズルミナスによる全方位エネルギーシールド)が完成している。

第七世代KMF

新型動力源「ユグドラシルドライブ」の採用により、従来のナイトメアフレームを遥かに凌ぐ大出力を実現した新型機。これにより、圧倒的なパワーと機動性を発揮出来るようになった他、MVSやハドロン砲などの大出力兵装の搭載・使用も可能となっている。
初期型は稼働時間が短い、ゲフィオンディスターバーに対応出来ていないなどの欠点があったが後にほぼ解消され、『R2』の時代では、多くの第七世代相当機がエース用のワンオフ機から高級量産機にまで幅広く実用化されている。
ランスロットが試作第一号にして、代表選手の機体。

ランスロット

型式番号:Z-01
分類:第7世代型KMF
所属:ブリタニア
製造:ロイド他
全高:4.49m
全備重量:6.89t
推進機関:ランドスピナー
武装:強化型スラッシュハーケン×4、ブレイズルミナス×2、メーザーバイブレーションソード×2、ヴァリス(可変弾薬反発衝動砲。威力を変化させることができるライフル)
特殊装備:ブレイズルミナス
搭乗者:枢木スザク

特別派遣嚮導技術部が開発した嚮導兵器。白を基調に金のアクセント加えた戦闘兵器らしからぬカラーリングが特徴。
世界で初めて第七世代と呼ばれる次世代型に分類される機体として開発された試作機であり、それまでのKMFとは一線を画した存在である。
本機の最大の特徴は運動性。本機は絶大な出力により、従来のKMFでは不可能だった様々な挙動が可能。徒手空拳も視野に入れていたのか握り拳の形などに打撃用の工夫がみられ、至近距離で発射された敵機のハーケンを受け止めそのまま握りつぶすなど、脅威的な反応速度とパワーを実現。そこにランドスピナーとスラッシュハーケン、その他各種試作装備が加わることで、試作機でありながら単機で戦況を覆し得るほどの戦闘能力を発揮した。

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