コードギアスシリーズのナイトメアフレーム(KMF)まとめ

『コードギアスシリーズ』とは、サンライズによって制作されたSFロボットアニメ。
世界の3分の1を支配する超大国「神聖ブリタニア帝国」。その第11皇子として生まれたルルーシュ・ランペルージはテロで母を亡くし、妹のナナリーも重傷を負うという悲劇に遭う。日本に追放されたルルーシュはそこで生来の友となる枢木スザクと出会い、「ギアス」という異能の力と関わっていく。
ナナリーが幸せになれる世界を作るため、ブリタニアの植民地となった日本のレジスタンスを巻き込みながら、ルルーシュは故国に反旗を翻す。

『コードギアスシリーズ』の概要

『コードギアスシリーズ』とは2006年に1期、2008年に2期のR2が放送されたテレビアニメである。
主人公の元皇子ルルーシュが「ギアス」という能力を手に入れ、生まれ故郷であるブリタニア帝国を滅亡させるために、戦いを挑むというストーリーが展開していく。先の読めないストーリーが話題になり、テレビアニメが終了した後にも、番外編やリメイク作品が作成されているほどの人気作品。

世界の3分の1を支配する神聖ブリタニア帝国は、日本の地下資源サクラダイトに目をつけて宣戦布告。人型機動兵器ナイトメアフレームの力により圧倒し、短期間に占領してしまった。
そして、かつての日本はエリア11の名称となり、日本人はイレブンと呼ばれ蔑まれていた。
エリア11に住むブリタニア人の学生であるルルーシュ・ランペルージは、かつてブリタニアの第11王子にして第17位継承者ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアであった。しかし、王家の謀略により母を失い妹のナナリーと共に人質として日本に追いやられたのだ。
そしてある日、解散運動のテロに巻き込まれる。そこで謎の少女C.C.と出会い、王の力と呼ばれている、他者の思考に干渉する特殊能力「ギアス」という他者を絶対遵守させる力を与えられる。
ギアスは、コードと呼ばれる能力を持つコードユーザーと契約を交わす事によって発現する。発現する能力は様々だが、概ね人の精神に何らかの形で作用するものがほとんどであり、能力の内容も基本的に契約した者の願いの内容に基づいて決まる。一方でその効力の強さは素質によって決まるため、素質が低い者では契約してもギアスが発現しなかったり、厄介な制約を有した使い勝手の悪いもの、もしくは下位互換になったりする。能力を保持するものは瞳に紫色の光を宿し、その中央には不死鳥のシンボルが浮かぶ。
ギアスを与えられた彼はゼロと名乗り、暗殺された母親の仇をとり、妹のナナリーが安心して暮らせる場所を作るため、レジスタンス組織「黒の騎士団」を結成、ブリタニア帝国に対して戦いを挑む。

2012年8月から2016年2月までOVAのイベント上映という形で『コードギアス 亡国のアキト』が全5章、順次上映された。
ブリタニアに占領された日本が属領エリア11となり日本国ではなくなったため、在E.U.日本人は難民となり収容所送りとなった。その難民のうち志願兵招集に応じた兵士による特殊部隊wZEROに所属する日本人少年達の、被差別的で絶望に満ちた戦いを描く。

TVシリーズ全てをただ再編集するだけでなく、重要な部分を残し大幅なカットをして新作カットや新規のセリフなど追加をして全体的にまとめて、劇場総集編3部作『 コードギアス 反逆のルルーシュ』を再構成したものが『コードギアス 反逆のルルーシュI 興道(こうどう)』2017年10月21日、
『コードギアス 反逆のルルーシュII 叛道(はんどう)』2018年2月10日、『コードギアス 反逆のルルーシュIII 皇道(おうどう)』2018年5月26日より公開された。

2019年2月9日に内容はテレビ版の続編ではなく、劇場版3部作の続編である『コードギアス 復活のルルーシュ』が公開された。
物語はゼロレクイエムが達成され、世界に平和が訪れてから1年後の光和2年。しかし、平和は突如として終わりを告げる。ゼロとして、ナナリーの難民キャンプ慰問に同行したスザクが謎のナイトメアフレームに敗れ、2人は連れ去られてしまう。シュナイゼルの密命を受け、戦士の国ジルクスタン王国に潜入したカレン、ロイド、咲世子はそこで、謎のギアスユーザーに襲われる。そして、その場には襲撃者に元嚮主様と呼ばれる、C.C.が居た。かつて神聖ブリタニア帝国の大軍すらも打ち破った無敵の王国を舞台に、人々が描く願いは、希望か絶望か。果たして、ギアスのことを知るジルクスタン王宮の面々と、C.C.の思惑とは。という完全な新作の内容となっている。

「ナイトメア」とは

ブリタニア軍による日本侵攻の際、本土着陸以降の陸上における作戦行動において実戦初投入を果たした人型兵器。テロリストがガレージ等に隠し持つことができ、中型トレーラーでも搬出できるサイズの人型ロボット兵器としてデザインされている。大半のナイトメアフレームの全高は4m強である。コックピット内部は横幅80cm程度となっている。しかし、このサイズとデザインではコックピットブロックが小さすぎて実際には人間を収めることはできない。とりわけコックピットブロック断面が凸型で、その突出部のみがパイロットスペースである日本側KMFでその傾向が著しい。このため劇中のナイトメアは6m弱程度に作画されている。
ナイトメアは悪魔を意味するNightmareではなく、騎士の馬たるNightmereと、機体たるFrameを掛け合わせたもので頭文字からの略称はKMF。劇中ではナイトメアとも呼ばれている。

ブリタニア製KMF

第一世代KMF

全てのナイトメアフレームの原型ともなった最初期の機体。一言で言えば手足のついたコクピットとも言うべき、シンプルな構造をしている。まだまだ試作段階に過ぎないため、この時点では戦闘兵器としてどころかナイトメアフレームの名前すら与えられていなかった。

第二世代KMF

第一世代を基にランドスピナー(ナイトメアの脚部に搭載されているローラー)、より精巧なマニュピレーター、ファクトスフィア(ナイトメアの目に相当する)など、後のナイトメアフレームでは標準装備となった兵装を試験的に搭載している。性能は低く実戦に耐えられる代物ではなかったが、この段階から戦闘兵器としての開発が進められており、ナイトメアフレームという呼び名が定着したのもこの時である。

第三世代KMF

戦闘兵器として実戦に耐え得る性能を獲得すべく開発された試験機。第二世代で搭載された基本兵装に加え、固定武装や手持ち武装を搭載・保持しても機動力を落とさない完成度が開発の主目標とされた。結果、サクラダイトを動力源とすることで条件を満たすに足る出力を得られることが判明し、ナイトメアフレームの実戦配備に大きく一歩前進するきっかけとなった。

ガニメデ

型式番号:YF6-X7K/E
分類:第三世代KMF
所属:ブリタニア
製造:ブリタニア
全高:6.32m
全備重量:7.09t
推進機関:ランドスピナー
搭乗者:マリアンヌ、ルルーシュ、スザク、ニーナ

アッシュフォード財団が開発の出資・主導を行った実験機。
開発にはニーナ・アインシュタイン(アッシュフォード学園に通うブリタニア人の少女)の祖父も関わっている。
ナイトメアフレームの実戦配備を目指して機体の性能向上を模索した、第三世代型に区分される試作機であり、その中で名前と詳細な設定が判明している唯一の機体である。
本格的な実戦配備が行われた完成型である第四世代型に比べると、頭部が無いなどデザインが微妙に洗練されていない部分も見受けられるが、それを差し引いてもそのまま実戦配備されても不思議ではないほど整った意匠をしており、試作機とは思えない完成度と良好な性能を持っていた。
マリアンヌ・ヴィ・ブリタニア(神聖ブリタニア帝国第98代皇帝シャルル・ジ・ブリタニアの妻であり皇妃の一人)をテストパイロットに据え、研究が続けられていたが、ブリタニア皇妃でもあった彼女の急死の影響で計画は中止の憂き目に遭った。尚、開発を主導していたアッシュフォード家は、本機の開発によって投じた莫大な費用を回収出来なかったことから没落、その後は学園経営によって粛々と食い繋ぐ羽目となってしまう。
その後は、基本フレームのみの機体が残されアッシュフォード学園に保管されており、ルルーシュ操縦の下、時折学園祭イベントなどに駆り出されている。

第四世代KMF

本格的な実戦配備に向け、これまでのデータを反映して開発された完成型。日本やスペインが開発したグラスゴーのコピー機や改造機なども、分類上は第四世代である。戦闘兵器としての完成度は高いものであったが、通常兵器との戦闘しか想定されておらず、同じナイトメアフレーム同士の戦闘を想定した場合、決定力に欠ける問題があった。

グラスゴー

型式番号:RPl-11
分類:第四世代KMF
所属:ブリタニア、日本
製造:ブリタニア
全高:4.24m
全備重量:7.35t
推進機関:ランドスピナー
武装:スタントンファ(攻撃、機体制御用アンカーユニット)×2、スラッシュハーケン(攻撃、機体制御用アンカーユニット)×2、アサルトライフル(人間用の自動小銃をナイトメアサイズに巨大化したような構造)×1
搭乗者:カレン他

神聖ブリタニア帝国の量産型ナイトメアフレーム。第四世代に分類され、世界で初めて実戦投入されたナイトメアでもある。ブリタニアと日本の戦争である極東事変にて初陣を飾り、その能力によりナイトメアフレームという兵器の有用性を世に知らしめた。
しかし、作中では既に7年の月日が流れ、その間に次世代機開発及び世代交代も進んでいるため、ブリタニア軍ではあまり使われなくなっている。そのため、現在使用しているのはテロリストや反ブリタニア勢力が主である。また、エリア11ではコピー機の無頼が使用されている。

・グラスゴー(カレン機)
紅月カレンが搭乗する機体で、彼女のパーソナルカラーに塗られたタイプ。武装のカスタマイズは特にされていない。
カレンは物語第一話から登場し、ブリタニアによる日本占領後は父の生家である名家・シュタットフェルト家に引き取られ、カレン・シュタットフェルトとしてブリタニア国籍を持った。しかし、カレン自身はブリタニア人ではなく日本人であることを選択し、反帝国グループのリーダーだった兄のナオトが生死不明になった後、兄の遺志を継ぎ自らも扇グループに加わり反帝国活動を始める。黒の騎士団では、ゼロの親衛隊である零番隊隊長に任命される。
ジェレミアが駆るサザーランドに左腕を破壊されながらも逃げ延び、ルルーシュの指揮下に入ってからは囮役として活躍した。最後はルルーシュを逃がすためにスザクが駆るランスロットに破壊される。

ポートマン

型式番号:RMI-U13
分類:第四世代KMF
所属:ブリタニア海兵騎士団
製造:ブリタニア
全高:4.69m
全備重量:5.97t
推進機関:ランドスピナー、水中用推進器
武装:魚雷×6、スラッシュハーケン×2
搭乗者:ユーフェミア他

ブリタニア軍が試験的に開発した水陸両用KMF。パイロットはユーフェミア・リ・ブリタニア(神聖ブリタニア帝国第3皇女)。
ブリタニア軍の海兵騎士団などに配備され海洋・海底探査などに使用されている。
コクピット周りの構造はグラスゴーやサザーランドと同じだが、両サイドに水中用の推進器が装備されている。四肢は曲線的な装甲で構成されており円筒形に近いフォルム。マニピュレーターは通常のKMFと違い三本指のマジックハンドのような形状。また、脚部は膝から下が水中用推進機関を兼ねた独特のものとなっており足首が無い。
一応、小型のランドスピナーも装備されており地上でもある程度の機動力を発揮できるが、陸戦用の同世代機に比べると機動性は劣る。
水中潜航時には両手足を後方に向けた水中潜航モードに移行。脚部先端を90度回転させ上部に移動せさたランドスピナーに取り付けられている舵で方向転換を行う。この状態では推進器のベクトルを後方に集めることが出来るため水中では安定した機動力を発揮できる。ちなみに水中での行動が想定される場合はこの潜航モードの状態で待機し、出撃時にもそのまま水中に投下されるのが基本的な運用スタイルである模様。
水中行動に特化した数少ないKMFであるが、まだ耐圧性能が不十分であり水深の深い場所では活動出来ないという欠点を持つ。
加えて作中の戦場は陸上か空中がほとんどだったため出番自体が少ない。

ポートマンII

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