ロケットマン(映画)のネタバレ解説・考察まとめ

『ロケットマン』とは2019年にイギリス・アメリカ合作で製作された伝記・ミュージカル映画である。グラミー賞を5度受賞した世界的ミュージシャン、エルトン・ジョンの自伝的映画。「Your Song」や「Rocket Man」など数々の名曲で知られるエルトン・ジョンが並外れた音楽の才能でスターとなる一方、その裏では様々な困難や苦悩を抱えていた半生が描かれている。製作総指揮にエルトン本人が携わり、エルトン役を演じるタロン・エガートンは歌声を披露している。

1973年発表のアルバム『ピアニストを撃つな!』の先行シングルとして発売され、全英シングルチャートでは最高5位を記録し、全米シングルチャートでは自身初の1位を3週連続キープする特大ヒットとなった。

挿入歌:タロン・エガート『Tiny Dancer』

バーニーの最初の妻で、エルトンの衣装担当マキシンに捧げた曲。パーティでバーニーが女性と楽しんでいる様子をエルトンが見つめるシーンで流れる。1972年にシングルとしてリリースされた。

挿入歌:タロン・エガート『Take Me To The Pilot』

エルトンとジョン・リードのラブシーンをいろどる曲。1970年にシングルで発売された。

挿入歌:タロン・エガート、レイチェル・マルドゥーン『Don't Go Breaking My Heart』

1976年にリリースされた、エルトンと英国人歌手キキ・ディーのデュエットソング。キキはエルトンの全米ツアーにも参加した。

挿入歌:タロン・エガート、リチャード・マッデン『Honky Cat』

スター生活を満喫するエルトンとリードがミュージカルらしい1曲。1972年にリリース。

挿入歌:タロン・エガート『Pinball Wizard』

イギリスのロックバンド、ザ・フーのロック・オペラ『トミー』の曲。映画ではエルトンがピアノを弾きながら歌っている。

挿入歌:タロン・エガート『Rocket Man』

映画のタイトルでもある曲。薬物の過剰摂取によってプールでの自殺をはかり、そこからドジャースタジアムでのステージに立つまでを、ロケット発射のイメージを交えつつ描いている。1972年に発表された曲で、ローリングストーンの選ぶオールタイム・グレイテスト・ソング500では245位にランクインしている。

挿入歌:タロン・エガート『Bennie And The Jets』

エルトンがさらに薬物に溺れていく様子を女王のようなコスチュームを纏ってステージで歌う。1973年に発表された楽曲で、1974年にアメリカでシングルカットされ、全米1位を記録した。

挿入歌:タロン・エガート、セリンダ・シューンマッカー『Don't Let The Sun Go Down On Me』

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