宇崎ちゃんは遊びたい!(アニメ・漫画)のネタバレ解説・考察まとめ

『宇崎ちゃんは遊びたい!』とは2017年12月1日より丈がウェブコミック配信サイト『ドラドラドラゴンエイジ』で連載しているラブコメディ漫画、およびそれを原作としたアニメ作品。静かに一人で過ごしたい大学生・桜井真一と、そんな彼を「ぼっち」と弄るウザカワ系後輩・宇崎花を中心に繰り広げる日常系ドタバタラブコメディ。ヒロイン・宇崎ちゃんのウザかわいい言動や、互いに意識しているものの素直になれずなかなか関係が進展しない二人のやり取りを、他の個性的な登場キャラクター達とともに描く。

『ドラドラドラゴンエイジ』連載前のTwitter掲載の頃は、桜井は「先輩」としか呼ばれていなかった。連載決定後にフルネームが判明した。
また亜紀彦は原作5巻にて判明した。

アニメ6話では声優つながりで『Gガンダム』のパロディがある

「『宇崎ちゃんは遊びたい!』 レディ…ゴー!!」のセリフもこのポーズも、アニメ『Gガンダム』のストーカーを彷彿とさせる。

喫茶店「アジア」のマスター・亜細亜紀彦役の声優・秋元羊介は、アニメ『Gガンダム』で東方不敗マスター・アジアとストーカーの役を務めていた。そのつながりで、アニメ6話ではストーカーを模したパロディの一幕がある。よく見れば名前も「マスター・アジア」。作者によれば、亜紀彦は『Gガンダム』をモチーフにしているが、リクエストしていなかったのに声優の配役も同じ秋元羊介になるとは思いもしなかったとのこと。

アニメ10話は鳥取県とコラボのアニメオリジナル回

特殊EDでは本編に登場しなかった鳥取県の観光地が記念撮影風に描かれている。

商店街の福引で特賞が当たり、鳥取県に一泊二日旅行するストーリーとなっているが、鳥取県に対する制作陣の力の入れ方が伝わる内容が随所に見られる。冒頭から「スタバはないけどスナバはある!カニはいるけどカネはない!」と以前鳥取県知事が言ったネタをそのまま使っている。その後ラクダのマークが出てくるが、それは鳥取県にある「すなば珈琲」のマークそのものである。
その後は鳥取砂丘、円形劇場くらよしフィギュアミュージアム、白兎神社、大山、三朝温泉、水木しげるロードなど主要な鳥取県の観光地を巡るツアーとなっており、何故か途中からガイドが現れ、各観光地を丁寧に説明してくれる。
EDも特殊EDとなっており、アイキャッチでは燕趙園、東郷温泉、ハワイ温泉村などが記念写真風に描かれて登場し、この回だけで鳥取観光の全てが詰まっているのではと思わせるほどの情報量となっている。

ニコニコ動画でゲーム実況

ニコニコアニメチャンネルとYouTubeのKADOKAWAanimeChannelにて、アニメ化前の2019年2月より桜井と宇崎ちゃんがゲーム実況を行う体の動画が投稿されている。声優の配役はさらに前のボイスコミック化の際に決定されていた。

献血PRポスター騒動

宇崎ちゃんが採用された献血PRポスターを見たアメリカ人男性が「過度に性的」と自身のTwitterに掲載したことから騒動になった。宇崎ちゃんの胸が強調されているデザインだったことが原因。ちなみに単行本3巻の表紙をそのまま流用したデザインだった。

『宇崎ちゃんは遊びたい!』の主題歌・挿入歌

OP(オープニング):鹿乃と宇崎ちゃん(CV:大空直美)『なだめスかし Negotiation』

作詞・作曲:田代智一 編曲:伊藤翼 歌:鹿乃と宇崎ちゃん(CV:大空直美)

ED(エンディング):YuNi『ココロノック』

作詞・作曲・編曲:YUC'e 歌:YuNi

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