After the Rain(そらいろまふらー・そらまふ)とは【徹底解説まとめ】

After the Rain(アフター・ザ・レイン)は、日本の男性歌手「そらる」と「まふまふ」の2人組ユニット。
2014年より活動開始。
当初は「そらる×まふまふ」名義で活動。通称「そらいろまふらー(そらまふ)」。
2016年よりユニット「After the Rain」として活動。
その魅力は、ソロのアーティストとしても活躍している2人が、それぞれの声質を生かして見事なハーモニーを奏でるところにある。
個性的な楽曲を数多くリリースし、日本のみならず世界中の若者の心を捉えている。

After the Rainの概要

After the Rain(アフター・ザ・レイン)とは、動画投稿サイトを中心に活動する日本の男性歌手「そらる」と「まふまふ」の2人組音楽ユニットである。
略称は「AtR(エーティーアール)」。
所属レーベルはNBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン(レーベルを通していない同人CDも発売している)。

そらる、まふまふともソロの歌い手でもある。「歌い手」とは、ニコニコ動画、YouTubeなどの動画投稿サイトに、ボーカロイド曲や他の歌手の曲をカバーして投稿する歌手のこと。
そらるは、2008年に歌い手活動を開始。歌い手文化初期から活躍している中の一人。
まふまふは、2010年に歌い手活動を開始。男性とは思えないほどの高音域を中心とした歌声と歌唱力に定評がある。

ユニット名は「雨のあと」、すなわち「雨上がり」を意味する。
「悲しいことや辛いことも多かった僕たちだけれど、これからはそんな『雨』の後の世界を歩いていこうという想いから」このユニット名になったと言われている。

お互いの呼び名は「そらるさん」、「まふまふ」。

After the Rainの活動経歴

「そらる×まふまふ」として

2011年頃、既に人気歌い手であった「そらる」が参加していた、歌い手やボカロP(ボーカロイドを使って楽曲を制作するプロデューサー)が集まるカラオケ屋でのイベントに新人歌い手だった「まふまふ」も参加していたのが2人の初めての出会いである。
しかし当初は、既に有名歌い手だったそらると、まだ駆け出しだったまふまふは特に親しくなることはなかった。

その後、他のイベントで再会したり、そらるの同人サークルの手伝いをまふまふがするようになったことから、徐々に親交を深めていった。
自身も同人CDを出したいと考えていたまふまふは、そのこともそらるに相談していた。

また、まふまふは大学時代に顔出しで雑誌に出たことがきっかけで本名や住所がバレてしまい、ストーカーから社会的圧力や精神的、身体的苦痛などの酷いイジメに遭っていた時代があった。
その暴力は2013年頃に最も酷かったと言われている。
深夜にドアを蹴り飛ばす音や怒鳴り声で起こされ、パジャマ姿のまま引きずり出され、罵声を浴びせられたこともあったとのこと。

その事件の際、そらるはまふまふを攻撃する加害者に抗議し「もうまふまふに危害を加えないこと」を約束させ、まふまふをイジメから守った。
このようなこともあり、そらるとまふまふとは音楽の面だけでなく私生活上でもますます親しくなっていったのである。

音楽や芸術の才能に秀でた2人は、2014年3月7日、初めて2人のコラボでニコニコ動画に「歌ってみた」を投稿する。楽曲は「ウミユリ海底譚(うみゆりかいていたん)」。
その後、2014年4月1日に「そらる×まふまふ」名義で1stアルバム『アフターレインクエスト』をリリース。

2015年3月7日(2月7日説もあり)に、そらるとまふまふの初コラボから1周年を記念してニコニコ動画のそらるのページに「そらるとまふまふのひきこもらないラジオ【第0回】-あいさつのような何か-」という動画(といっても音声だけの配信)を投稿。
これは、ふだん「ひきこもり」と言われているそらるとまふまふが、ひきこもりではないことを証明するために外出して活動するという企画のシリーズ第1弾である。通称「ひきらじ」。
以後、原則として隔週土曜日に投稿。
このように、2人の活動は音楽に留まらずバラエティ要素の強いものも多い。

音楽面では2015年8月16日に2nd同人アルバム『プレリズムアーチ』をリリース。
同年12月20日~12月31日、「そらる×まふまふ ”After the Rain”-WINTER TOUR 2015-」公演をZepp Nagoya、なんばHatch、Zepp Fukuoka、東京ドームシティホールの計4会場で開催。満席の会場の中、2人の熱いコラボレーションとそれぞれのソロ曲、またユニットの世界観を見事に表した演出で大成功を収めた。

After the Rainとして

ツアー終了後、2016年1月8日にそらるとまふまふはAfter the Rain名義で「桜花二月夜ト袖シグレ(おうかにつくよとそでしぐれ)」をニコニコ動画に投稿。
同日のニコニコ生放送にて、今後ユニット名をAfter the Rainとして活動していくことを正式に発表した。

After the Rainというユニット名を発表した時のことを、まふまふは自らのオフィシャルブログで次のように語っている。

"そらる×まふまふ”で2年間活動してきましたが
ATRツアーを終えてようやくここで
やっと
やっとユニット名が決まりました!!!

After the Rain

です!!
やっとかよ!むしろなんで2年間名前なかったんだよ!

本当は1作目の時から名前つけようって案もあったんだけど
何の前置きもなしに「じゃあ僕たちこれから〇〇って名前でやります」って言われたら
誰だってびっくりしますよね
それで最初は特に名前無しでやろうよという感じでした
サークル名すらなくて名乗るときすごく困った 本当に困った

1枚目の「アフターレインクエスト」から始まり
初のライブ「After the Rain tour 2015」を終えて
せっかくだから自分たちの大切な名前でそのままいこうという話になり
After the Rainという名前になりました。

そして
2016.4.13
After the Rain アルバム
『クロクレストストーリー』
をリリースします!!
やったああああああああああああああああああ!!!
絶賛制作中です、よろしくお願いします!!

出典: ameblo.jp

After the Rain結成後

そらる、まふまふ共にAfter the Rain結成後もそれぞれのソロ活動にますます力を入れる一方、2人のそれぞれの音楽性を化学反応的に融合させた、ユニットならではの活動を進めている。

2016年4月13日にAfter the Rain名義としての1stアルバム『クロクレストストーリー』をリリース。
翌年2017年4月12日に、シングル『解読不能』(アニメ「アトム・ザ・ビギニング」オープニングテーマ)、『アンチクロックワイズ』(アニメ「クロックワーク・プラネット」エンディングテーマ)を同時リリースした。
2018年9月5日には2ndアルバム『イザナワレトラベラー』、また、2019年12月15日に配信限定曲「1・2・3(ワンツースリー)」をリリース。
2020年8月7日には同人アルバム『7×2つの大罪』をリリースした。

また、ニコニコ動画及びYouTubeに計16作のミュージックビデオを投稿している。

ライブも毎年開催している。
特に、2020年11月7日のAfter the Rain ONLINE LIVE 2020は全世界同時配信ライブとして話題となった。
また、2021年12月18日には結成5周年記念ライブを映画館上映及び配信ライブという形で開催した。

After the Rainのメンバー

そらる

日本の男性歌手、作詞家、作曲家、音楽エンジニア。
本名:不明
生年月日:1988年11月3日
出身地:宮城県
身長:176cm
血液型:O型
イメージカラー:青

芸名の由来は「空を眺めるのが好きなこと」から。
小学生の頃から空手や柔道を習っていて、全国大会に出るほどの実力だったらしい。
YouTubeでも瓦割りを披露している。

2008年に「ニコニコ動画」に初投稿。残念ながらその投稿動画は現存していないため、正確な活動開始日は不明。
「睡眠時間 弾き語ってみた」(オリジナルはBUMP OF CHICKEN)をニコニコ動画に投稿した2008年7月22日を活動開始記念日としている。
2009年9月にニコニコ動画に投稿した、DECO*27(でこにーな)の楽曲「罪と罰」で初の「歌ってみた」殿堂入り(再生回数10万回以上)を果たす。
2010年7月に同じくDECO*27の楽曲「モザイクロール」を投稿し、初の「歌ってみた」伝説入り(再生回数100万回以上)を果たす。

2012年6月、1stアルバム「そらあい」をリリース。
2013年3月、東京にて初のワンマンライブ「あこそら」を開催。
同年、「絶望性:ヒーロー治療薬」を「スズム feat. そらる」名義でリリースし話題となる。
2015年4月、2ndアルバム「夕溜まりのしおり(ゆうだまりのしおり)」をリリース。
この頃からニコニコ動画と並行して、YouTube「そらるちゃんねる」への動画投稿も開始。
もともと大のゲーム好きであり、楽曲と共にゲーム実況も投稿し始める。

2016年以降、まふまふとのユニット「After the Rain」の活動と並行しつつ、自主制作のCDも年1枚ペースでリリース。
2017年、横浜アリーナでの単独公演を行い大成功を収める。

2018年2月、Twitter上で突如「ネットからしばらく離れる」とツイートし、多くのファンを心配させる。
しかし、3月2日から活動を再開することをツイートし、また、活動を一時休止した事情を自身のブログで語っている。

お久しぶりです。そらるです。
はじめはツイートで報告をしようと思っていたのですが、長くなってしまいそうなのでこうしてブログを書くことにしました。

まずはじめに、ろくな説明もなく離れてしまったせいで多くの方を心配させてしまいごめんなさい。
なんとなく状況を把握していた方もいたと思いますが、そうではない方が多い状態であのようなツイートをして余計な心配をかけてしまったなと反省しています。

ここ数か月、自分や自分の友人への数々の嫌がらせがあり、それらをなんとかしたく行動するもあまり効果がなく、それが原因で友人との関係自体にも影響があり悩む日が多くありました。
それにより、配信中の自分の発言も余裕がなく攻撃的なものになってしまい、そのことに自己嫌悪する日が続いていました。
そこに個人的な都合なども重なり、さらに余裕がなくなっていたところでミスをしてしまい、そのせいで多くの方からお叱りを受けたことが重なりキャパシティを超えてしまった、というのが原因になります。
ツイッターの画面を開いているだけで苦しくなってしまうようになり、このままでは精神的にダメになってしまうと感じ、少しの間離れることを決めました。個人の活動も多くの人が関わってくれている現状で、とても無責任な行動だったと思います。

正直自分らしくないことをしてしまい連絡をみることも怖かったのですが、自分が勝手なことをしたにも関わらず多くの友人や仕事での繋がりがある方から励ましの連絡をいただき、今はゆっくり休んだ方がいいよと、そういってくれました。
本当に恵まれているなと、ありがたいことだと感じながらもしばらくの間返事をすることもできず、どうしたらいいのか悩んでいました。

全部自分の巻いた種であることはわかっていましたし、自分が被害者だとは思っていません。今の環境を取り巻くいろいろなことが頭ではわかっていたつもりです。
ただ自分が活動することでまた多くの人に迷惑をかけたり、それによってこれからも悩み続けて、せっかくできた友達を失ったり、好きだったことまで嫌いになってしまうんじゃないか、そんな風に考えていました。
周りに迷惑をかけているのがごくごく一部の人間だということがわかっていながら、それが大きなストレスになり、今までと違い応援してくれていた人の声を聞く余裕がなくなっていました。

柄にもなく自棄になっていたのですが、友達と会って話をしたり、好きなことをして数日過ごすうちに少し冷静になって考えられるようになっていきました。
体調を崩し40度を超える熱が数日続き一週間ほど寝込んでいたのですが、それも逆に余計な事を考えずに済み良いタイミングだったかもしれません。(今は完治しました)
改めて友達からの連絡や、いただいていたメール、リプライをゆっくり読みました。

多くの人がただ純粋に心配をしてくれていて、ああ こういう声をもっとちゃんと聞くべきだったなと そうすべきだったことはわかっていたのにと そう感じました。
ユニットとしての立場を考えずに行動をし、今回の件で一番迷惑をかけてしまったまふまふからも、物事を狭い目線でしか見られなくなっていた自分に、厳しくも正しい言葉で叱ってくれ、その上で帰ってきたくなったらなんでも協力をすると、頑張っていきましょうと、そう言ってくれました。

正直自分はあまり自分に自信や期待を持てない人間だと思っています。
しかしそうやって自分のことを考えてくれる人間がこんなにいるのかと、わかっていたはずですが改めて実感しました。自分に自信がなくてもそれは素直に受け取らなくては失礼だと思いました。
うぬぼれた言い方をするなら そういってもらえるくらいのことはできていたのかなと そう考えたら少し救われた気がしました。

皆さん方の言葉にも励まされました。温かい言葉をくださったみなさん、本当にありがとう。

楽しくてはじめたことがありがたいことにどんどん見てくれる人が増えて、いろいろなことが自分の手を離れていく感覚があって、やりたくてはじめたことがやらなきゃいけないことに変わっていってしまっていたなと思っています。
責任をもってやっていかなければいけないことが増えたことは間違いありません。それを放棄するつもりは全くありません。
それでも、それは自分自身が楽しいこと、自分がやりたいと感じることを選び続けてきたというのを忘れずにやっていきたいと思いました。

改めて今回自分勝手な行動で多くの人に心配をさせてしまい、申し訳ありませんでした。
また、たくさんの温かい言葉をありがとうございました。

きっとこれからも悩むことはあると思いますが、最初の気持ちや今回受け取ったことは忘れず、自分らしく続けていきたいと思います。
良ければこれからもよろしくお願いします。

出典: lineblog.me

こうして活動を再開させたそらるは、活動10周年を記念して2018年7月22日にLIVE DVD「SORARU LIVE TOUR 2017~夢見るセカイの歩き方~」を発売。
更に11月28日には、ソロ活動として初のシングルである『銀の祈誓(ぎんのきせい)』をリリース。
2019年には2ndシングル『ユーリカ』、3rdアルバム『ワンダー』をリリース。
同年3月10日から4月14日まで単独ライブツアー「10th Anniversary parade」を地元宮城をはじめ全国5ヶ所で開催。精力的に活動を続ける。
2020年、アニメ「妖怪学園Y~Nとの遭遇」のエンディングテーマ「Y学園へ行こう」 の「8bit編」を担当。
2020年3月、「ひきこもりたちでもフェスがしたい!~世界征服II@東京ドーム」への出演が決まっていたが、新型コロナウイルス感染症の流行と重なり、公演は中止となった。
2021年8月1日、「ひきこもりたちでもフェスがしたい!~世界征服Ⅱ@東京ドーム~ONLINE」に出演。

落ち着いたよく響く美しい声と圧倒的な歌唱力でファンを魅了。いわゆる「イケボ(イケメンボイス)」。
After the Rainの楽曲では主に下のパートを担当。

まふまふ

日本の男性歌い手、シンガーソングライター。
生年月日:10月18日(生年非公表)
ネット上の情報やファンの間では1991年生まれ説が有力である。
本名:不明
「まふまふ」という呼び名が学生時代のあだ名であったということから、本名は「相川真冬」という説など様々な憶測がネット上でされているがいずれも噂の域を出ない。
血液型:不明
イメージカラー:白

作詞・作曲・編曲・音楽エンジニア。オリジナル曲も多数制作。
ギターをはじめ、ベースやピアノ等の楽器も演奏することができる。自称「何でも屋」。
多数のオリジナル曲をはじめ、他のアーティストへの楽曲提供も多い。

2010年12月29日、ニコニコ動画にボーカロイド曲「闇色アリス」の「歌ってみた」を初投稿。
2012年には「鏡見て失神P」名義でボカロPデビュー、「仇返しシンドローム」や「すーぱーぬこわーるど」等の楽曲を発表。
2013年4月に行われた「ニコニコ超会議」で1st同人ボカロオリジナルアルバム「明鏡止水(めいきょうしすい)」を発売。また、自身が歌う同人アルバム「夢色シグナル」も制作。
以来2019年までに計5枚のソロアルバムをリリースし、いずれも高い人気を誇っている。

また、2017年「ひきこもりでもLIVEがしたい!」東名阪ツアー、2018年「ひきこもりでもLIVEがしたい!~明日色ワールドエンド発売記念公演(幕張メッセ)」、2019年「ひきこもりでもLIVEがしたい!~すーぱーまふまふわーるど2019@メットライフドーム」と3年連続で単独公演を大成功させた。
2020年3月25日には歌い手として初の東京ドーム公演「ひきこもりでもLIVEがしたい!~すーぱーまふまふわーるど2020@東京ドーム」が予定されていたが、新型コロナウイルス感染症拡大のあおりを受け、公演中止となった。

2021年5月5日、「ひきこもりでもLIVEがしたい!~すーぱーまふまふわーるど2021@東京ドーム~ONLINE」と称して、東京ドームよりYouTube LIVEで無観客配信ライブを無料で行い、日本のみならず世界中の話題となった。

2021年8月1日、「ひきこもりたちでもフェスがしたい!~世界征服Ⅱ@東京ドーム~ONLINE」を主催、出演。
2021年12月31日には、歌い手として初めてNHK紅白歌合戦に出場した。

非常に声域が広く、特に高音域は女性でも出せないほどのキーで歌うことができる。
高音域のボーカロイド曲も原曲キーのまま歌うことができる、個性的な歌唱力の持ち主。
After the Rainの楽曲では主に上のパートを担当。
彼のYouTubeチャンネル「まふまふちゃんねる」はチャンネル登録者数300万人を超える。
その人気は日本に留まらず世界中に轟いており、動画が投稿されるとコメント欄が英語で埋まるほどである。

繊細で非常に緊張しやすい性格で、動画投稿前は緊張のあまり気持ちが悪くなり吐いてしまうことも。
もともと人見知りな性格の上に、一時の陰湿ないじめにより人間不信に陥り、本人曰くひきこもりの生活をしている。
しかし、一度打ち解けた相手とは大変仲良く接しており、After the Rainの相方であるそらるをはじめ、他の人気歌い手(ユニット「浦島坂田船」のメンバーや、天月、luzなど)とは公私ともに親しく、自身のYouTubeチャンネルで彼らと共にドッキリ企画やクイズなどの様々なバラエティ動画も投稿しており、アーティストとしての顔とはまた違った一面を見ることができる。

After the Rainのディスコグラフィー

アルバム(「そらる×まふまふ」名義のアルバム)

アフターレインクエスト

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