BURN THE WITCH(バーン・ザ・ウィッチ)のネタバレ解説まとめ

『BURN THE WITCH(バーン ザ ウィッチ)』とは、久保帯人による日本の漫画及びそれを原作とするアニメ作品。
ロンドンの裏側に存在する街リバース・ロンドンで、ドラゴンと呼ばれる異形の存在への対処を担う組織ウイング・バインド。ニニーとのえるはそこに所属する魔女であり、それぞれ実力は確かながら噛み合わない名物コンビだった。彼女たちの知己でドラゴン憑きでもある青年バルゴが処分対象とされたことを発端に、ニニーとのえるは組織の上層部や伝説の怪物を敵に回して大立ち回りを演じていく。

CV:清水はる香
ウイング・バインドの最高意志決定機関トップ・オブ・ホーンズの一員にして、戦術隊の長。軍服のような黒装束に身を包んだ峻厳な雰囲気の女性で、その厳しさで部下から恐れられている。
ビリーに対して一目置いている節があり、彼が戦術隊で何もしなかった結果事実上の左遷を食らったことには「買い被っていた」と失望したようなことを口走った。後日、シンデレラを討伐したのが彼であることに気づき、どこか満足そうに認識を改めると共にビリーを「英雄の息子」と称した。

ロイ・B・ディッパ―

CV:田中美央
ウイング・バインドの最高意志決定機関トップ・オブ・ホーンズの一員にして、呪歌隊(アンセムズ)の長。
几帳面な性格らしく、会議中ブルーノの小さな間違いをその都度指摘していた。

キュントナイア・ミリーヴ

ウイング・バインドの最高意志決定機関トップ・オブ・ホーンズの一員にして、聖務隊(セイクリッズ)の長。
season1では言葉を発することがなく、ブルーノの提案に本心ではどのように考えていたかは不明。

トロンボーン・タッキネン

ウイング・バインドの最高意志決定機関トップ・オブ・ホーンズの一員にして、ニニーたちが所属する笛吹き隊(パイパーズ)の長。
season1では言葉を発することがなく、ブルーノの提案に本心ではどのように考えていたかは不明。

サカ・リン

ウイング・バインドの最高意志決定機関トップ・オブ・ホーンズの一員にして、開発隊(パッチワークス)の長。
トップ・オブ・ホーンズの会議にも顔を出さず、どのような人物かは不明。season1のラストで、開発隊はシンデレラの死体を手に入れている。

ハリー・シェイク

ウイング・バインドの最高意志決定機関トップ・オブ・ホーンズの一員にして、経理隊(ビリオネアズ)の長。
トップ・オブ・ホーンズの会議ではガムを膨らませて遊んでおり、ブルーノから叱責されるもどこ吹く風といった様子で受け流した。

ドラゴン

オスシ

CV:引坂理絵
二か月前にバルゴが拾い、飼育している子犬。しかし実は本物のオスシはすでに死亡しており、正体はその死体に入り込んで擬態していた覆面竜である。
バルゴとの接触の中で彼の負の感情を吸って成長、強大な力と高度な知性を持つダークドラゴンへと変貌する。しかしバルゴの中の負の感情というのが彼ののえるに対する軽い劣情だったため、「ノエルチャンパンツミセテ」といろいろな意味でひどい鳴き声を出すようになった。のえるによって鎮圧された後は再び子犬の姿に戻り、リバース・ロンドンでバルゴにペットとしてかわいがられている。
バルゴのことは主として慕っているらしく、彼に危機が迫ると翼を生やして一緒に逃げようとする。ただし、バルゴがオスシの鳴き声をまねた時、バルゴがくしゃみをした時、バルゴが爆笑した時にも同様に飛び回るらしく、たびたび騒ぎを起こしている。

セルビー

バルゴの幼馴染。しかし実は本物のセルビーは10年ほど前の事故で死亡しており、現在の彼はその死体に覆面竜が入り込んで擬態しているものである。
「魔女を食べると不死身になれる」という話を信じ、セルビーとして過ごしながらその機会を待ち続けていた。オスシを退治するためにのえるとニニーが現れた際に真の姿を現し、彼女たちに襲い掛かった。
目的のためなら10年間親友として付き合ってきたバルゴを排除することも厭わない一方、彼なりに情を感じていた節もあり、「さっさと逃げろ、殺したいわけじゃない」や「のえるを見捨てられないなら、ニニーを食べて不死身になれたらのえるは見逃してもいいから邪魔をするな」と述べて危害を加えることをなるべく避けようとしていた。
親友を想うバルゴの言葉に怯んだのか呆気に取られたのか動きを止めたところ、のえるの対竜絶対殺害砲(アブソリュート・ドラゴン・シャッター)を食らって木っ端微塵に粉砕された。

エリー

shuichi
shuichi
@shuichi

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