がんばれゴエモン〜ゆき姫救出絵巻〜(ゲーム)のネタバレ解説まとめ

『がんばれゴエモン〜ゆき姫救出絵巻〜』は1991年にコナミ株式会社からスーパーファミコン専用ソフトとして発売されたアクションゲームである。スーパーファミコン専用ソフトとして展開されたがんばれゴエモンシリーズの第1作目である。正義の義賊ゴエモンが、エビス丸とともに、ゴエモンを捕らえようとする岡っ引きたちを蹴散らしながら、日本全国を駆け巡る。江戸城や忍者屋敷、首里城などの特徴的な風景や各地の名産品などがゲーム内で表現されている。全9すてぇじを攻略できればエンディングとなる。

『がんばれゴエモン〜ゆき姫救出絵巻〜』の用語

よろず屋

わらじ、おにぎりなどを売っており、小判を消費して商品を入手することができる。
1つの店舗につき3種類のアイテムがあり、品ぞろえは場所によって違う。
何も買わずに店を出ようとすると店主に怒られる。

道場

小判を払い、体力を消費することで術を身に着けられる。
術には様々な種類があるが、どの技を選ぶのかは道場ごとに決まっている。
覚えたステージでなら何度でも使えるが、次のステージに持ち越すことはできない。

飯屋

小判と引き換えに食べ物を食べることができる。
おにぎりとは違い持ち帰ることができないため、その場で小判を払い、その場で回復する。
店の場所によって品揃えが変わり、その地域で有名なものを食べることができる。

アルバイト

お店に紹介料を払い、鬼退治、ペンキ塗り、もぐら退治のうちどれかのアルバイトをすることができる。
ミニゲームのようなものだが、ミニゲームがうまく攻略できるかによってもらえる料金が変わる。
場合によっては紹介料のほうが高く手取りマイナスになることもある。

からくり屋敷

小判を払って様々な出し物で楽しむことができる。
立体迷路や見世物小屋、絵合わせ、クイズ大会などがある。

博打小屋

博打小屋。勝負をする際、ゴエモンとエビス丸は正座する

サイコロを3つ投げて、出た目の合計が特定の数値より大きいか小さいかを当てる。
当たればかけ金は倍になり、外れれば全額没収である

『がんばれゴエモン〜ゆき姫救出絵巻〜』の裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話

初期に出荷されたカートリッジではラスボスが正しく表示されない

はんにゃ大将軍がまたがる麒麟がバグっている。ダメージは与えることができるため攻略できないことはない

ラスボスのはんにゃ大将軍は、麒麟にまたがって弓矢を射る攻撃をしてくるが、最も早く出荷されたカセットではグラフィックが正しく表示されない。麒麟が全く消失している、胴体の部分に顔がある、攻撃を当てると色が不気味に点滅するなど様々なバージョンがある。
後に出荷されたカセットでは同様の現象が起こっていないため、いわゆる初期ロム特有のバグといえる。

エビス丸は本当は女性という噂は厳密に言うと正しくない

本作の主役の一人であるエビス丸は、実は女性であるという説がある。
由来としては、1989年にファミリーコンピュータ専用ゲームとして発売された『がんばれゴエモン2』に登場するエビス丸が実は女性であり、エンディングで術にかけられて男性になっていたのであり本当の自分は女性であると告白するからである。
しかし後にがんばれゴエモンシリーズの開発者が「スーパーファミコンでゲームを出すときにゴエモンの相棒をどうするかという話になり、何度デザインをやり直してもいいキャラクターができず、結局エビス丸をそのまま使うことにした。その際に実は女性という設定も消滅した」と述べている。
そのため、エビス丸が実は女性というのは、『がんばれゴエモン〜ゆき姫救出絵巻〜』以降においては厳密には誤りといえる。

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