【BTTF2】バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2に隠された小ネタ・伏線・パロディまとめ【Back to the Future Part II】

『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2』とはアメリカのSF映画で、1985年公開の『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の続編作品である。
1989年公開で原題は『Back to the Future Part II』。監督は前作と同じロバート・ゼメキスが務めた。
主人公マーティは、親友であるドクから未来で息子に危険が迫っているといわれ、デロリアンで30年先の未来へタイムスリップする。Part2に焦点をおいて、細かく小ネタを紹介。

若い頃の母親に起こされたマーティ。

変わってしまった1985年でマーティを起こした母親。

前作でも今作でも、うなされていたマーティを起こすのは母親。
しかし、目が覚めた時に母親の様子が違っていることから、タイムスリップで変わってしまった世界が現実だと認識するマーティ。
前作では、若い母親が、そして今作では豊胸をしたり派手なメイクをした母親を目の前にして、夢じゃなかったと認識するシーンが使われている。

肥やしにつっこむビフ

part1で肥やしにつっこむビフの愛車。

part2で肥やしにつっこむビフの愛車。

マーティとスポーツ年鑑の奪い合いをしたいる際に、対向車のトラックにぶつかりそうになっており、このトラックは争奪戦の結末でビフがつっこんだもの。
トンネル内でのビフの危険運転に驚き、速度を落としていたために、マーティに気を取られていたビフはトラックに気が付かずにぶつかってしまったよう。
ビフは前作でも、マーティとの争いで肥やしに突っ込んでいる。
ちなみに、馬糞を運んでいる会社は"D.Jones"という会社で、1、2ともに同じ会社のトラックにっビフは突っ込んだ様子。
さらに、時代が違って、part3でもこの会社は馬糞を運んでいるようで、次作でも馬糞に突っ込むシーンがあるようだ。

時代の確認方法

part1での新聞。

part2での新聞。

part1で自分がいつの時代に来たのかを、マーティは新聞で確認した。
同じように、part2での1985年に来た時に、自分がいる時代を新聞の日付で確認している。

2015年の様子

道路事情

2015年にタイムスリップしてきたデロリアンが走っているのは、空。
2015年になると車も飛行が可能となっているようだ。
さらに、道路標識にはフェニックス、ボストン、ロンドンの文字があることから車でカリフォルニアからロンドンまで行けることがわかる。

大量に捨てられたLD

眠ってしまったジェニファーをマーティとドクは隠すためにごみ捨て場に運ぶ。
そこには大量のレザーディスクが捨てられている。
これは監督たちが、将来は新しい映像ソフトができているだろうと予想したことから作られたシーン。
監督の予想通り、現実世界でもレザーディスクは2000年初頭に廃れてなくなり、2015年にはブルーレイへと移行をしている。

裁判制度

スピード裁判により実刑が決まったマーティ・ジュニア。

2015年では弁護士制度は廃止されたようでスピード裁判になっている。
マーティ・ジュニアの裁判はたった二時間で結審。
その時間の短さにマーティは納得していない様子をみせる。
この時決定した実刑は窃盗で実刑15年というものだった。

カブス

part2の2015年で、マーティが「シカゴ・カブスがワールドシリーズで全勝する。」というニュースを聞いて、「カブスがワールドシリーズで優勝した? しかもマイアミに球団が?」と驚くシーンがある。
これは、1945年からリーグ優勝すら果たせていない弱小チームが全勝なんてというジョークで用いられたもの。
また、この当時マイアミにはメジャーリーグの球団がなかったためにマーティはダブルで驚きがあったよう。
ちなみに、現実世界では、1993年にメジャーリーグの球団がマイアミに誕生し、カブスはこの2015年の1年後の2016年に優勝をした。

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