うみねこのなく頃にのネタバレ解説・考察まとめ

『うみねこのなく頃に』とは、同人サークル『07th Expansion』が発売したサウンドノベルゲームや、それを原作としたメディアミックス作品。
この物語は、『六軒島』という孤島で巻き起こる連続殺人を通して、その犯人が『人』なのか『魔女』なのかを、登場人物達が推理考察していくというものになっている。一見人間には不可能な犯行を、独特なルールで推理していくことができるので、数多くのミステリーファンを楽しませた。

1945年の人物

山本中尉

1945年の金蔵やその他の軍人の上司。強欲な男で、ベアトリーチェたちイタリア人の黄金を奪おうとする。しかし、最後は金蔵によって殺害される。

平岡兵曹

日本の軍隊の兵隊。イタリア軍と日本軍の黄金をめぐる戦いのなかで死んでしまう。その死によって、当時の金蔵は死を恐れるようになった。

その他・魔女たち

ベアトリーチェ

右代宮家に莫大な富と名声を与えたとされる魔女。「黄金の魔女」または「無限の魔女」と呼ばれ、1人を“無限に”殺す力をもつ。高圧的かつわがままで、残忍な性格を持つが自分を敬い慕うものには優しく施しをあたえる。

古戸 ヱリカ

青色の髪にツインテールが特徴。口癖は「グット!」。海で漂流しているところを、奇跡的に六軒島にたどりつき右代宮に保護された。年齢は10代だが、非常に頭がよく記憶力にすぐれている。謎を暴くことに非常に強い関心をしめし、謎を暴けるなら人を傷つけることもあり、低俗な謎にたいして出題者を見下す傾向がある。また自分の推理に反発されることに強い怒りをしめす。

ベルンカステル

千年の時を生きたという「奇跡の魔女」。起こりうる事象の可能性が“ゼロでない限り”、かならず成就させる力をもつ。初登場時はプレイヤーに助言を与える存在だったが、物語が進むごとに彼女の「知的蹂躙者」としての本性を見せていく。

ラムダデルタ

1人を絶対に殺す力を持つ「絶対の魔女」。エピソード2から登場する魔女。ベルンカステルとは旧知の仲であり、しばしば彼女と残虐な愉悦を楽しむ姿をみせる。時には戦人をたすけ、時には敵対し真相を知ろうとするベルンカステルを真相にたどり着かせないように動いている。

『うみねこのなく頃に』のアイテム

肖像画

黄金の魔女ベアトリーチェが描かれた大きな肖像画。
右代宮金蔵が、家族に黄金の魔女ベアトリーチェが存在することを証明するために自分の館に飾らせている。本編では、エピソードを重ねることで、肖像画の絵が変化していくという演出があり、謎を解くカギの一つとなっている。

碑文

肖像画とともに綴られた言葉。終始謎の言葉がいろどられた碑文だが、それは右代宮家の黄金の隠し場所を記した暗号となっている。本編ではこの碑文にそって殺人がおこなわれていき、碑文どおりの殺人が全て完了するまえに、この謎を解かなければならないということになっている。

黄金郷

masaki
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