Subnautica(サブノーティカ)のネタバレ解説まとめ

『Subnautica』とは、2018年にUnknownWorldsEntertainmentによってsteam上で発売された深海サバイバルゲームである。日本ではPlayStation4版が2020年に発売され、NintendoSwitch版が翌年発売予定となっている。海に囲われた水の惑星に不時着してしまった主人公が、脱出を目指し危険あふれる深海を探索する。美しい深海の情景が評価され、2018年にはSteam上で「ベストサバイバルゲーム大賞」「PCゲームオブザイヤー」を受賞した。

『Subnautica』の概要

『Subnautica』(サブノーティカ)とは、Unknown Worlds Entertainment から発売された深海探索サバイバルゲーム。対応している機種はパソコンとプレイステーション4(2020年3月に発売)。先んじて発売されたアメリカでは累計販売本数が500万を超える大ヒット作であり、発売された2018年のSteam(パソコンゲームのダウンロード販売サイト)では「ベストサバイバルゲーム大賞」「PCゲームオブザイヤー」を受賞した。
また昨年2019年1月には、正式な続編にあたる『Subnautica:Below Zero』がSteam上で発売された。

深海探索サバイバルを謡う通り、本作の舞台は一面を海に囲われた水の惑星。
惑星開拓が当たり前になった近未来。乗ってきた宇宙船が何者かに撃ち落された主人公は、命からがら脱出ポッドに乗り込み広い広い海のなかに不時着する。
主人公は危険な深海生物が潜む海中を探索しながら、この水の惑星を脱出する手がかりを探し求める。
息を飲むような美しい情景と、巨大で獰猛な深海生物が迫って来る恐怖。
底の見えない深海に恐怖を抱く人は買ってはいけないとも言われるスリリングなゲームである。

『Subnautica』のストーリー

主人公、水の惑星に不時着

遠くのほうにある船は主人公が乗ってきた「オーロラ号」

物語の始まりは墜落する宇宙船から主人公が脱出するシーンから始まる。
脱出ポッドに乗って空中に放り出される主人公。気が付くと一面を海に囲まれた水の惑星にたどり着いていた。

オーロラ号の生き残り

見つかるポッドはどれも無残に食い荒らされてしまっている

時折、主人公のもとに他に脱出した乗組員から救助連絡が送られてくる。
しかし主人公がいくら急いで向かっても、乗組員の姿は既にない。
主人公は運よく危険の少ない海域に不時着することが出来たが、この海は迷い込んだ者をたちまち死に追いやる危険な環境で満ち溢れているらしい。

救助船、爆発

爆発四散する救助船。主人公たちの船が墜落したのもこの砲台のせいかもしれない。

やっとの思いで緊急連絡が外部に届き、救助船がやってくることになる。
しかし集合場所に指定された島には何者かが作った謎の建造物があった。
救助船到着の時間が迫る中、不穏な音を上げて砲台のような形に変形する謎の建築物。
救助船が空のかなたに見えたその瞬間、砲台から緑色の光が発射され、救助船は主人公の目の前で爆発してしまった。

砲台基地内部。高度な文明を持つ異星人がこの星にいたようだ。

主人公は砲台基地の機能を停止するために砲台基地に侵入し動力室にたどり着くも、電力を止めることはできなかった。
PDAの翻訳装置によると、「感染状態では電力を止めることはできません」と言われているらしく、どうやら主人公は知らない間に謎の病気に感染してしまったようだ。

オーロラ号内部へ

エンジンルームも浸水しており、吸血ヒルが漂っている

主人公がサバイバル生活を始めて数日後、オーロラ号の残骸が突然爆発する。内部にある核燃料エンジンが壊れたのだ。このままでは放射能が駄々洩れになり、主人公の生活も脅かしてしまう。
装備を整えて主人公はオーロラ号の残骸に侵入し、最深部にある核燃料エンジンを修復した。
その途中オーロラ号の内部で様々なデータを発見する主人公。
その中には星からの脱出を可能にする一人用ロケットの設計図を手に入れる。ロケットさえ作ることが出来ればこの星から脱出することもできるが、あの砲台基地の機能を停止しなければ撃ち落されてしまうだろう。
また船長室にあるPDAデータには、主人公の雇い主でもある大企業「アルテラ」から船長のみに送られた秘密の指令についても残されていた。
それは十年以上前にこの星で墜落されたとされる、インドネシア大手企業の社長を乗せたテガシ号の痕跡を探す事であった。

テガシ号の乗組員の記録

深海500mに建設された居住区の跡。テガシ号の乗組員達は脱出方法を求めてここまで到達していたようだ。

砲台基地を止める手立て、謎の病気を治す手立てを求めて主人公はテガシ号の乗組員たちの痕跡を追う。
発光キノコの生える海中洞窟。草木の生い茂る小島。そして深海500mに、テガシ号乗組員たちによって築かれたであろう居住区を見つける主人公。そこには彼らの足跡を知ることが出来るデータが残されていた。

テガシ号の墜落から生き残った数人の乗組員たち。トガールコーポレーションの社長とその息子。元傭兵の女用心棒。
彼らは内輪もめを繰り返しながら、主人公と同じように病を治す方法を求めてはるか深海を目指していたようだ。
しかし船長と女用心棒は巨大生物に襲われて死亡。生き残った年若い息子も病魔に蝕まれてこと切れてしまった。

彼らの残した記録には、深海1000mに不自然な建造物らしき反応があるとのこと。
砲台基地を作った異星人の基地があるかもしれない。主人公は手がかりを求めてはるか下の深海を目指す。

ロストリバー突入

酸の川に沈んだ巨大生物の死骸。

テガシ号の乗組員たちが発見した深海にある謎の建造物。
手がかりを求めて主人公が深海1000mまで潜ると、そこには酸性の液体が滞留する巨大な海底洞窟「ロストリバー」が広がっていた。
巨大生物の化石や青白く発光する樹木に似たサンゴを抜けた先には異星人が建てたであろう研究基地がいくつもあった。

主人公が防護服を脱ぐと、緑色の斑点が広がっている。主人公にもあまり時間はないようだ。

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