ドロヘドロ(Dorohedoro)のネタバレ解説まとめ

『ドロヘドロ』とは2000年から2018年まで連載された林田球のダークファンタジー漫画、及びそれを原作としたアニメ。退廃的な背景やオリジナリティ溢れる魔法の設定、グロテスクでユーモラスな世界観、敵味方人外問わず憎めない愛嬌を持った魅力的なキャラクターが話題を呼んだ。記憶喪失の主人公・カイマンは、自分の頭部をトカゲに変えた宿敵の捜索の傍ら魔法使いの練習台にされた人間が住む町・ホールで仲間と愉快な日々を送っていたが、そこへ魔法使いの世界の実力者・煙ファミリーの刺客が襲い来て壮絶なバトルを繰り広げる。

全身漆黒の犬頭の悪魔。358歳。人間に似た足。角はなし。
普段はグラグラという黒い大型犬に化けて心に飼育されている。完全に犬になりきってドッグフードを食べこぼす、何もない壁に向かって全力で吠えるなど、全知全能の悪魔でありながら愚かな振る舞いをすることを一種の娯楽としてとらえる変わり者。チダルマはこの行為を犬トリップと呼んであきれている。

その他

会川(あいかわ)

CV:木村昴
ガスマスクを着用した魔法使い。栗鼠の親友兼相棒で十字目ではないがナイフの達人。断続的に襲う頭痛に悩まされている。身長205cm、体重138kg。
ザガン魔法訓練学校の学生であり、悪徳教師への反抗がきっかけで栗鼠と意気投合したが彼が十字目に与している事実を内心苦々しく思っていた。学生時代は給食の食材を盗み食いしたり早弁の常習犯だったりとにかく食うことが大好きな大食漢で、乱暴者だが根は良い奴として周囲に慕われていた。
長い間所在不明だったが突如として川尻の前に現れた。
十字目のボスである壊と同様魔法が解けたカイマンにそっくりの容姿をしており、カイマンとよく似た声の持ち主でもある。
その正体は魔法使いの世界に移住し、改名したアイ=コールマン自身。アイが理想の魔法使いとして夢想した人格がもとになっている。

ホールくん

ホールの怨念の集合体が形をとった姿。終盤に登場するラスボス的存在。全身が廃物湖の泥でできており、ホールはおろか魔法使いの世界にまで黒い雨を降らせて魔法使い達を大いに苦しめた。

丹波(たんば)

CV:稲田徹
魔法使いの世界のミートパイ専門レストラン「レストラン丹波」の経営者の魔法使い。中年で筋肉質の男性。
義理堅く男気に溢れる性格でキレると怖い。煙の屋敷に潜入する為バイトを希望したカイマンを、その一途さに惚れて手助けするなど話がわかる男。
手作りパイの味は絶品で能井が完食し、煙からも絶賛された。

福山(ふくやま)

CV:寺島拓篤
「レストラン丹波」店員。黒髪で童顔の美青年。
一見貧弱だが煙を浴びせた者をミートパイに変える凶悪な魔法を操る。壊曰く煙にさえ対抗できるほどの潜在的な威力を秘めている。彼がミートパイに変えた薬を食べた恵比寿は腹を壊した。

キリオン

「レストラン丹波」店員の女性。無愛想で無口でミステリアス。
丹波とおそろいのマスクときぐるみを着用。マスクを剥いだ素顔は黒髪ショートのボーイッシュな眼鏡の女性。その正体はなんらかの事情で魔法使いの世界にやってきたホール出身の人間で、終盤は世話になった「レストラン丹波」の人々への恩返しに、自爆を覚悟でホールくんの体内に飛び込んだ。

虫の魔法使い

CV:下野紘
行き倒れた子供のふりをしてニカイドウに接近、彼女を虫に変えた魔法使いの少年。生意気な性格で魔法は稚拙。

爆(ばく)

右側の大柄な男が爆。

CV:金光宣明
右腕が筒状となった魔法使い。筒から煙を発射して対象を爆破する魔法を操る巨漢。
悪魔試験中の能井を次のブルーナイトで無理矢理パートナーにしようと襲うも、心と組んだ能井の反撃を受け頭を潰されて死亡。
しかし実は生存しており煙の屋敷で行われたブルーナイトの催しで再び能井を拉致したものの、行き会ったカイマンらと戦闘になって最後は煙の暴発によって吹き飛んだ。

薬(やく)

masami
masami
@masami

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