セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん(アニメ・漫画)のネタバレ解説・考察まとめ

『セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん』とは、1995年から1997年にかけ、『週刊少年ジャンプ』にて連載されたギャグ漫画及びそれを原作としたアニメ作品。作者は「うすた京介」であり、同氏の連載デビュー作である。奇妙な格闘技「セクシーコマンドー」の使い手である主人公・花中島マサルと、彼を中心としたセクシーコマンドー部員たちとの日常が描かれる。突拍子もない展開の続くナンセンスギャグが主だが、随所で当時のテレビ番組などの固有名詞や、様々なパロディも挟まれるなど、緩急ついた笑いが人気を博した。

マサルの父親。初登場時はマサルが忘れた弁当を届けにきたが、校舎外壁の時計にしがみついたり、屋上でギターを弾いたりしながらマサルを大声で呼ぶなど、神出鬼没な変人。一方で、強の宇宙人による催眠を解くのに一役買うなど、意外な能力も見せる。
幼少の頃、母親に似てメルヘンチックな性格になりつつあったマサルに対し、もっと男らしくなってほしいと考え、家族旅行でサバンナに出かけ、マサルをサバンナのど真ん中に放置する。その際、マサルの頭を自らライオンに噛ませ、そのライオンを倒すことで男らしさを誇示していた。

マサルの母

CV:麻生かほ里
本名はは明かされず、容姿もシルエットになっているためほとんど不明である。口調も丁寧で穏やかなようだが、怒るとかなり恐ろしとのことである。

毛生え薬研究会

ボス

CV:緒方賢一
毛生え薬研究会のボス。マサルの肩のリングの性質を知っており、部下をけしかけ強奪を試みる。キースから放たれたヘルプメッセージを受け、秘密兵器「コペルニクス1号」を担ぎ、徒歩で助けに向かったが、リモコンをマサルに破壊されたことでコペルニクス1号が動かなくなり、退散した。

キース

CV:横田栄治
ボスの部下。短い金髪の男。苦戦するボビーの助太刀にエリックと共に向かったが、エリックも倒されてしまったため、通信機を使いボスにヘルプ信号を送る。

ボビー

CV:鶴岡聡
ボスの部下であり、力自慢の巨漢。マサルらを襲撃するが反撃され、気絶している間に顔に落書きをされてしまう。

エリック

CV:高橋広司
ボスの部下。他のメンバーよりインテリな雰囲気がある。最初、ボビーと2人でマサルたちを襲撃したが、反撃されため逃走。再度マサルたちに挑むが、真茶彦からの不意打ちにより倒されてしまう。

コペルニクス1号

出典: twitter.com

ボスが製作した、毛生え薬研究会の秘密兵器。大きなこけしの両腕に掃除機の吸込口を付けたような見た目をしたロボットである。見た目に反しスピード・パワーが高く、部員たちを次々と倒すが、リモコン操作であったため、マサルにリモコンを破壊され、起動を停止する。

『ヨロシク仮面』の関係人物

ヨロシク仮面

CV:井上和彦
マサルがこよなく愛する特撮番組『ヨロシク仮面』のヒーロー。履いているブリーフがトレードマークであり、必殺技もブリーフの舞である。「おやごさんにヨロシク」という決め台詞を持つ。

大木(おおき)

CV:長島雄一
ヨロシク仮面の、西友屋上でのショーにおけるスーツアクター。ショーの途中に事故で負傷してしまい、ショーの続行を諦めかけるが、ショーを見に来ていたマサルのヨロシク仮面への愛に心打たれ、代役を任せた。

さかな柔道着

出典: blog.livedoor.jp

CV:陶山章央
西友屋上でのヨロシク仮面ショーにおける敵の怪人。名前のとおり、柔道着を着た魚の見た目をしている。

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@keeper

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