ELLEGARDEN(エルレガーデン)の徹底解説まとめ

ELLEGARDEN(エルレガーデン、略称:エルレ)とは、細美武士(Vo, Gt)、生形真一(Gt)、高田雄一(Ba)、高橋宏貴(Dr)の4人から構成される日本のロックバンド。
2001年にアルバム『ELLEGARDEN』でデビュー、2008年に作品制作においてメンバー間にモチベーションの差が出てきたことを理由として、活動を休止。
2018年5月10日、約10年ぶりに活動再開をした。

ELLEGARDEN(エルレガーデン)の概要

ELLEGARDEN(エルレガーデン、略称:エルレ)とは、細美武士(Vo, Gt)、生形真一(Gt)、高田雄一(Ba)、高橋宏貴(Dr)の4人から構成される日本のロックバンド。1998年大晦日に千葉県で結成。疾走感のあるロックな楽曲やバラードソングも手掛ける。日本語の歌詞のみならず、英語歌詞も手掛けており、その歌詞が多くのファンを虜にしている。メンバーの楽曲制作へのモチベーションの差が浮き彫りになったことを背景に、2008年に活動を休止。10年後の2018年5月10日活動を再開した。

ELLEGARDEN(エルレガーデン、略称:エルレ)とは、細美武士(Vo, Gt)、生形真一(Gt)、高田雄一(Ba)、高橋宏貴(Dr)の4人から構成される日本のロックバンド。

バンド名の由来は、高橋宏貴(Dr)が、どこにもない個性的なバンド名をつけたいと考え、昭文社発行の『漢字用語辞典・外来語辞典』をめくりながら、ふさわしい言葉を探した。
その中から、特に「ELLE」、フランス語で「彼女」という意味の単語の知的な響きと、英語で花畑、公園などの意味がある、「GARDEN」という単語の馬鹿馬鹿しさに魅かれ、この二つの単語を組み合わせてバンド名とした。

2001年にミニアルバム『ELLEGARDEN』でデビュー、その後5枚のアルバムをリリース。
2006年11月発売のアルバム『ELEVEN FIRE CRACKERS』はインディーズリリースでありながらも、オリコンチャート初登場1位を記録。
2007年3月には幕張メッセでのワンマンライブを成功させるが、2008年に作品制作においてメンバー間にモチベーションの差が出てきたことを理由として、活動を休止。
2018年5月10日、約10年ぶりに活動再開をした。

結成当時から多くの支持を得ており、活動休止中も多くのロックファンに愛され、2018年の活動再開は日本のロックファンの誰もが喜んだ。
特に、鋭いロックサウンドの楽曲と優しいバラードソングがバランスよくリリースされている。
歌詞は、ダイレクトに歌詞が伝わる日本語と、かっこいい印象を受ける英語の歌詞の楽曲があり、細美の書く歌詞は多くのファンの胸に届いている。
活動再開後初のライブツアー『THE BOYS ARE BACK IN TOWN TOUR 2018』は予約が殺到、チケットは即完売するなど絶大な人気を見せつけた。

10代から50代と幅広い年齢層から支持されており、夏フェスなどの野外音楽フェスにも多数出演する、日本になくてはならないロックバンドである。

ELLEGARDEN(エルレガーデン)の活動経歴

『Stupid』 - ELLEGARDEN(エルレガーデン)結成

ELLEGARDEN(エルレガーデン)の結成に関する情報は数少ないが、バンドメンバーである高橋のブログで彼目線の結成秘話が語られている。

結成のきっかけは、生形が細美を誘いたいと高橋宏貴に打ち明けたことがきっかけである。
当時、バンドを辞め、携帯電話番号も変えて、社会人として新しく生活していた細美を新たなバンドに誘うため、連絡を取りたいことを生形は高橋に相談する。
しかし、高橋は連絡先を知らないため、「どこにいるか知らない」と返事をする。
ところが、不思議なことに、数日後細美から高橋のもとに連絡が入る。高橋が「生形が細美とバンドをやりたいといっていた」と伝えると、細美は「やる!」と即答で返事をしたのだった。
その後、ドラムが見つからないことから、生形が高橋に加入してほしいと打診した。
サポートメンバーとして加入するも、セッションで感動を覚えた高橋は、正式メンバーとなった。そして、自らバンドメンバーにELLEGARDEN(エルレガーデン)というバンド名を提案した。
良くも悪くもない反応をバンドメンバーからもらいながらも、みんなが「エルレ」と呼ぶようになった。

結成後、ライブハウスでライブ活動を行いながらも、メンバーはレコーディングへの意欲を高めていた。
そうして、予算を考えず、メンバーはとにかく自主制作盤のCD制作に取り掛かった。
レコーディング費用は予想以上に膨れ上がり、メンバー全員が借金まみれとなった。CDにプレスする予算がなかったが、高田が運転免許証を取るために貯めていた30万を用いて、2000年5月、自主制作ミニアルバム『Stupid』を500枚完成させ、発売する。9月27日には、ライブハウス、Shibuya eggmanにてワンマンライブを開催。

『ELLEGARDEN』 - 待望のインディーズデビュー

2000年に制作した500枚のミニアルバムで勢いに乗った彼らは、2001年4月1日 - 5月13日に、初のライブツアー「みんなでYou Bitch!!!」を開催。
5月23日、1stミニアルバム『ELLEGARDEN』でインディーズデビューを果たす。同年10月12日1stシングル「Bare Foot」を発売。
2002年2月20日には、2ndシングル「指輪」を発売。

『DON'T TRUST ANYONE BUT US』 - 夏フェスでの活躍

2002年4月3日に、1stスタジオアルバム『DON'T TRUST ANYONE BUT US』を発売。
オリコンインディーズチャート初登場11位を獲得した。
勢いをつけた彼らは、夏には北海道の夏フェス、R.S.Rにも出演し全国20本のライブツアーも行った。

『My Own Destruction』 - ライブと制作に追われる日々

2002年10月16日、2ndミニアルバム『My Own Destruction』を発売。
前作から約半年という短い期間のなか、ライブと並行して制作が行われた。
細美は、インタビューで今作について、「エルレの良さとか持ち味ってみんなが言うような部分って、完全に無視して作ったつもりなんですよね。なんつーか…ただ今唄いたい曲を正直に書いただけで。」と語っている。

『BRING YOUR BOARD!!』 - 人気の加速

2003年7月2日、2ndスタジオアルバム『BRING YOUR BOARD!!』を発売し、ますます人気が加速する。
のちに発売される、3rdシングルの「ジターバグ」も収録されており、名曲が揃うアルバムとなった。

『Pepperoni Quattro』 - 大ヒットまでの道のり

2004年は、ELLEGARDEN(エルレガーデン)にとって大きな転機となる年である。
2004年5月26日、3rdスタジオアルバム『Pepperoni Quattro』を発売。このアルバムがオリコン17位を獲得する快挙を成し遂げた。
これまでリリースされた1stアルバム、2ndアルバムは伸び悩んでいたものの、3rdアルバムはインディーズデビュー後初となるオリコン17位という成績を残した。
このアルバムには、今も多くのファンに愛されている「Supernova」、「スターフィッシュ」、「Make A Wish」などが収録されている。
2004年11月3日には4thシングル、「Missing」をリリース。
このリリースをきっかけに、ELLEGARDEN(エルレガーデン)は音楽業界から更なる注目を集めることになる。

『RIOT ON THE GRILL』 - 幅広いサウンドに挑戦を続ける

Nonoko Shinohara
Nonoko Shinohara
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