龍が如く7 光と闇の行方(ゲーム)のネタバレ解説・考察まとめ

『龍が如く7 光と闇の行方』とは、セガが発売するアクションアドベンチャーゲーム「龍が如くシリーズ」の第7作目に当たる作品である。キャッチコピーは「ゲームに飽いた人たちへ」。本作は、龍が如くの主人公であった桐生一馬に代わり春日一番が主人公となり、彼が刑務所というどん底に突き落とされてから本物の龍になるまでの姿を描いている。重くハードなストーリー展開はそのままに、これまでの喧嘩アクションに新しくライブコマンドRPGバトルが加わり、これまでのシリーズとは全く異なったRPG作品となっている。

植物栽培

伊勢佐木異人町の苗アイコンが出ている場所では、各所で植物栽培ができる。種や苗を植えてから一定時間経過すると収穫が可能になる。

ストーリーを中盤まで進めていくと、植物栽培が解放される。

伊勢佐木異人町の各所にはプランターがあり、種や苗を植えることができる。一定時間経過して再度同じ場所を訪れると収穫ができ、サバイバーで回復アイテムやプレゼントアイテムに変換することが可能。収穫物は、街で購入することもできるが、収穫で入手するほうがコストパフォーマンスに優れている。ストーリー中に見かけたら積極的に栽培をしていくことをおすすめする。

パーティチャット

散策中に発生するパーティチャット。聞かなくても本編には影響がないが、キャラクターごとの個性あふれる会話になっているのでぜひとも聞いておきたい。

仲間がいる状態で、街中を散策しているとパーティチャットが発生することがある。会話を最後まで聞くことで、春日とパーティチャットに参加しているメンバーとの絆がアップするので、発生したら漏れなく聞いておきたいイベントである。また、カラオケバー「サバイバー」にいるいろはに話しかけることで、過去に発生したパーティチャットを再度聞くこともできる。

宴会トーク

仲間がいる状態で飲食をすると発生する宴会トーク。仲間の食の好みなどがわかる貴重なイベントである。

仲間がいる状態で飲食店で食事をすると、宴会トークが発生することがあり、仲間との会話を楽しめる。そのイベントでは、春日と関わった仲間の絆ゲージを上昇させることができる。いずれの宴会トークも仲間の人となりがわかる面白い内容ばかりなので、体力が少しでも減っていたら飲食店を利用して、宴会トークを発生させていこう。

金庫

街じゅうの至るところに金庫が設置されている。開けることで、様々なアイテムが入手可能。

今作では、金庫と銀庫が街の中に設置されている。中には、武器や装備品といったレアアイテムが入っているので、見つけたら必ず開けておきたい。また、それぞれ鍵で開けることができるが、金庫の鍵は消耗品のため一つの金庫につき鍵が一つ必要となる。

そして、金庫・銀庫は、街以外にも、地下ダンジョンの中にも出現する。

東城会代紋集め

集めた代紋は防具やアクセサリーと交換ができる。浜北公園通りのホテルにいるカムロップに話しかけることで、交換を行ってくれる。

今作では、東城会の代紋集めという新しい要素が加わった。代紋は、街で落ちているものを拾う方法と、倒した敵からドロップする方法の2種類がある。伊勢佐木異人町の浜北通りにあるホテルで出会うカムロップが、武器や装備品と交換してくれるので、攻略には欠かせない。

また、装備品以外に、ストーリーを進めると強力なデリバリーヘルスを呼べるアイテムも登場するので、こまめにチェックしよう。

『龍が如く7 光と闇の行方』の登場人物・キャラクター

メインキャラクター

春日一番(かすが いちばん)

CV:中谷一博

従来の桐生一馬と交代となった今作の主人公で、荒川組の元構成員。1977年12月31日の大晦日に神室町のソープランド「桃源郷」の浴室で生まれ、店長の春日次郎や神室町の人々に育てられた。正義感が強く真っすぐな性格で、交友関係が広い。「ドラクエ」が好きで、勇者を子供のころからの夢として語っている。

中学を卒業した後、育ての親であった次郎が亡くなってからは生活が荒れ果ててしまい、ある日喧嘩を売った相手が東城会の極道だったためにそのまま監禁されてしまう。助かりたいという一心で名前を聞いたことがある「荒川組」を出して自分はそこの関係者であるとハッタリをかます。しかし、その極道らはちょうど荒川組と対立中だったので、荒川組に人質を取っていると連絡が行ってしまう。嘘がばれてしまうと死を覚悟するも組長の荒川真澄が現れ、その場で指1本を相手に差し出したことで、春日は命を救われた。それ以降、春日は荒川真澄に心酔し、粘り強い交渉の末荒川と盃を交わし、荒川組としてシノギを削る毎日を送る。

その後、2000年の大晦日に若頭の沢城による殺人が発生、その罪をかぶるように荒川真澄に頼まれ、18年の間刑務所で服役生活をすることとなった。出所後誰にも出迎えられず神室町へと戻った春日は、近江連合に寝返った荒川真澄と思わぬ再会を果たし、その運命に翻弄されていくこととなる。

足立宏一(あだち こういち)

CV:大塚明夫

元神奈川県警の刑事。現在は定年間近となって免許センターで勤務している。春日が服役を終えて出所したときに最初に出会う人物で、春日に東城会が撤退することとなった「3K作戦」のことや、荒川真澄が近江連合に寝返った情報を伝えた。酒と女に弱く金遣いが荒いなどだらしない部分が目立つが、春日と同様正義感が強く、刑事ならではの勘やセンスも持ち合わせている。

当時の上司である警視総監の堀ノ内十郎が、自分の出世を優先して容疑者の誤認逮捕を見て見ぬふりをしたことに対して反発して免許センターへの左遷をさせられてしまう。その後、堀ノ内が荒川真澄から賄賂を受け取っているという情報をかぎつけ、悪事を暴くため、復讐を果たすために立ち上がった。出所したての春日と接触した理由は、その荒川組に近づくきっかけとなるかもしれないと思ったためである。

また、桐生一馬の親友である伊達真は刑事時代の足立の後輩で「まこっちゃん」という名前で可愛がっている。

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