攻殻機動隊ARISE(Ghost in the Shell: Arise)のネタバレ解説まとめ

攻殻機動隊ARISE(Ghost in the Shell: Arise)とは、Production I.Gが制作を務める、士郎正宗の漫画「攻殻機動隊」を原作としたアニメ作品である。本作は主人公の草薙素子が公安9課を結成する前の物語に焦点が当てられており、バトーやトグサら9課の仲間たちがどのような形で素子と出会い、彼女と行動するようになったかが描かれているのが特徴となっている。

CV:野島健児

陸軍501機関所属のサイボーグのひとりで、電子戦の戦術士官。一卵性双生児の双子の脳を電脳に作り替えてひとつの義体に搭載しており、常に対話と思考をしている。
草薙がこれまで使ってきた義体の整備を担当している。

マムロ・ギイチ

CV:宮内敦士

陸軍501機関の元トップである軍人で、草薙を拾い、育て上げた恩人とも言える人物。生前の最終階級は中佐。
荒巻も高く評価するほどの高潔な人格者で不正とは程遠い軍人らしい軍人だが、兵器密売に関わる収賄容疑が持ち上がる中で突如謎の死を遂げる。

ツダ・エマ

CV:茅野愛衣

草薙たちの前に現れた戦災孤児の少女で、少女型の全身義体を使用している。電脳ネットゲームのヒットメーカーで「ティンマン」の名義で活躍していたが、そのネット能力をクルツに見込まれ、草薙の後任として501機関にスカウトされていた。
しかし、何らかの理由で機関から失踪し、水売買の価格協定に対するデモで発生した銃撃事件の最中に突然姿を現して、草薙たちに保護されることになる。

陸軍情報部

ホヅミ・ナミ

CV:慶長佑香

陸軍情報部に所属する大佐。荒巻の元上司にあたる殿田大佐の後任で、全身義体の軍人。傲岸な性格の持ち主で、自分より格下の人物が、自分が受け持つ現場で好き勝手に動くのを快く思っていない。
次世代兵器開発において国外カルテルとの兵器の売買ルートが維持されることを望む国外派の中心人物であり、国内派のクルツとは根深い対立関係を築いている。

ブリンダジュニア

CV:小野賢章

陸軍情報部に所属する32歳の男性。幼少期より知能テストで200桁の数字を2秒で記憶するという特異な才能が認められ、高度福祉センターの会計士として入寮して生活していたが、その才能をホヅミに見込まれ、陸軍情報部にスカウトされる。
それ以降の経歴も含めた一切の記録が存在しておらず、謎に包まれた人物となっている。

ニグチ、ヤノザキ

CV:藤原貴弘(ニグチ)、浜添伸也(ヤノザキ)

陸軍情報部に所属するサイボーグで、ホヅミ大佐の部下。ドレッドヘアーが特徴的な褐色肌の男がニグチで、スキンヘッドで白い肌の男がヤノザキであり、ふたり揃ってホヅミの護衛兼補佐として彼女と行動を共にしている。

政府関係者

サダモト

CV:秋元羊介

国防省副大臣。極秘裏に武器密売の不正を行ってその利益を独占しており、それに気づかれたマムロに不正を告発されそうになった為に陸軍501機関に圧力をかけて間接的に彼を口封じに消させた。

春日(かすが)

CV:後藤哲夫

国防省事務次官。海外への亡命を目論んでおり、その亡命の手土産としてデータバンク「パンドラ」に管理された軍事機密情報に目をつける。そこでファイア・スターターを使ってソガに擬似記憶を植え付けて彼を暴走させ、パンドラを開くための手駒として利用した。

北原(きたはら)

CV:亀中理恵子

サダモトの後任として就任した国防省副大臣。次世代兵器開発の国内派の中心人物であり、その最大のスポンサーである軍事兵器メーカー・ハリマダラ重工業とのつながりも深い。そのため、国外派の中心人物であるホヅミから危険視されており、幾度となく命を狙われている。

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