攻殻機動隊ARISE(Ghost in the Shell: Arise)のネタバレ解説まとめ

攻殻機動隊ARISE(Ghost in the Shell: Arise)とは、Production I.Gが制作を務める、士郎正宗の漫画「攻殻機動隊」を原作としたアニメ作品である。本作は主人公の草薙素子が公安9課を結成する前の物語に焦点が当てられており、バトーやトグサら9課の仲間たちがどのような形で素子と出会い、彼女と行動するようになったかが描かれているのが特徴となっている。

CV:中井和哉

スキンヘッドが特徴的な義眼の大男で、バトーの同期である陸軍空挺特科第一出身の元特殊部隊員。バトーにも負けず劣らずのその強面とは裏腹に、繊細な性格の持ち主である。
特殊部隊員時代に爆発物を扱った特殊工作を専門としていたことから、爆破後の痕跡から爆破直前の状況を完全復元してみせるほど、プロフェッショナルと言うに相応しい腕前を持っている。その他にも高い電子戦の技術や、ネットの捜査能力も持ち合わせている。

パズ

CV:上田燿司

陸軍警察の潜入調査員。一見するとどこにでもいそうな穏やかな顔つきの中年男に見えるが、ナイフを使った格闘術の使い手で、必要に応じて格闘はもちろん、脅しや強奪などの荒事も行う。そして、潜入調査員として詐術にも長けており、聞き込みや内偵調査を得意分野としている。
自らの能力をさらに活かす場を求め続けていたところで草薙と出会い、彼女が作ろうとしている独立攻性部隊こそがその自分が求める場だと信じて参加。その後、後から部隊に参加してきたボーマとコンビを組むようになる。

公安9課

荒巻大輔(あらまき だいすけ)

CV:塾一久

「部長」と呼ばれる公安9課の長。老齢ながら飛び抜けた行動力と用意周到さから軍や政財界の人間から一目置かれている。
マムロ殺害事件の捜査責任者であり、彼の人柄を「これほど潔癖な人物はいない」と草薙に語るほど高く評価していた。そのため、軍が事件の調査もせずに内密でマムロを埋葬したことに不審を抱くようになる。

草薙とは、マムロ殺害事件の調査を確かめるために独断で墓を掘り出そうとしていたところで出会ってから仕事を依頼する関係となる。その頃から、テロなどの国家安全を脅かす凶悪犯罪を未然に防ぐための捜査機関の設立を計画しており、その第一歩として草薙を配下に引き入れようともしている。

ロジコマ

CV:沢城みゆき

2022年に製造された歩兵兵站用輸送支援車両で、荒巻が9課に試験的に配備した兵器。正式名称は「ロジスティクス・コンベイヤー・マシン」であり、各頭文字をとって「ロジコマ」と呼ぶ。
コンテナ内部に武器や弾薬などを収容することができ、さらに隠密行動用として熱光学迷彩機能まで搭載している。そして指揮官を識別し自立支援する程度の発展型のAIも持ち合わせているが、人間が搭乗するスペースはもちろん、人間が直接操縦するシステムは持っていない。

陸軍501機関

クルツ

CV:浅野まゆみ

陸軍501機関のトップに立つ女性で、階級は中佐。草薙の元上司であり、彼女と共に義体化部隊を率いて国内外問わず任務をこなしてきた。しかし、上官であるマムロの謎の死の一件で草薙とは離別し、マムロの後任として501機関の指揮をとることになる。

戦後の組織再編が進む中、解体の危機に置かれている501機関の存続に尽力しており、国防省の北原副大臣の推薦によって陸軍情報部のホヅミと入れ替わる形で次世代主力兵器検討委員会の委員に就任することになる。
そして、501機関の名を上げるべく戦時ビジネスにおいて国外カルテルと癒着してきた国外派の一掃を画策する。

ライゾー

CV:星野貴紀

陸軍501機関の戦闘サイボーグにして戦術教官のひとり。顔の上半分を覆ったマスク型の防護装甲が特徴的で、霧や水にスタンガンを組み合わせるという対電子機器攻撃を得意としている。
草薙を快く思っていないらしく、独断でマムロ殺害事件を調べる彼女に対して「組織の和を乱すな」と恫喝したり、自分にハッキングを仕掛けた相手を追おうとして501機関の駐屯地を出ようとした彼女に殴りかかったりしたこともある。

イバチ

CV:間宮康弘

陸軍501機関所属の戦闘サイボーグにして格闘技研究教官のひとり。頭に被ったゴーグル付きのフードが特徴的な寡黙な大男。
「薩摩示現無双流棒術」と呼ばれる棒術の流派を達人として極めており、棒術の扱いはかなりのもので、さらに肩甲骨部分に重火器を仕込んでいる。

ツムギ

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