攻殻機動隊ARISE(Ghost in the Shell: Arise)のネタバレ解説まとめ

攻殻機動隊ARISE(Ghost in the Shell: Arise)とは、Production I.Gが制作を務める、士郎正宗の漫画「攻殻機動隊」を原作としたアニメ作品である。本作は主人公の草薙素子が公安9課を結成する前の物語に焦点が当てられており、バトーやトグサら9課の仲間たちがどのような形で素子と出会い、彼女と行動するようになったかが描かれているのが特徴となっている。

『攻殻機動隊ARISE』の概要

「攻殻機動隊ARISE」は、士郎正宗が手がけるSFアクションシリーズ「攻殻機動隊」の作品の中で、士郎正宗の原作、押井守が手がける劇場版、神山健治が手がけるアニメ版の「S.A.C.」に続く4番目のシリーズ作品とされている。本作の最大の特徴として、主人公の草薙素子をはじめとする公安9課のメンバーのキャラクターデザインが変更され、さらにキャストも坂本真綾、塾一久、松田健一郎、新垣樽助などに刷新されている。
ストーリーは、荒巻、バトー、トグサら公安9課設立前のメンバーの話と、主人公の草薙素子がかつて所属していた組織・501機関について焦点を当てたものとなっており、攻殻機動隊のエピソードゼロと言っても過言ではないものとなっている。
本作のストーリーは、第一部「border:1 Ghost Pain」、第二部「border:2 Ghost Whispers」、第三部「border:3 Ghost Tears」、第四部「border:4 Ghost Stands Alone」の四部構成となっている。2013年6月に第一部が全国20スクリーンで劇場上映され、22、23日の初日2日間で国内映画観客動員ランキング初登場第8位を記録した。そして2013年秋の第二部上映に合わせてアニメ専門BS/CSチャンネルのアニマックスで第一部がテレビ初放送され、第二部、第三部、第四部も同様のパターンで断続的に放送されていった。2015年4月からは、テレビ放送フォーマット用に本作を再編集したテレビシリーズ版「ALTERNATIVE ARCHITECTURE」が放送された。このシリーズは全4章を各エピソード前後篇に分け、さらに同年6月20日に公開された「攻殻機動隊 新劇場版」の前日譚となる完全新作エピソード「PYROPHORIC CULT」を付け加えたものとなっている。

『攻殻機動隊ARISE』のあらすじ・ストーリー

border:1 Ghost Pain

雨の中、マムロの棺を開けようとする荒巻たちに銃口を向ける草薙。このシーンはなかなかにインパクトがあることでファンの間でも有名となっている。

2027年6月、日本陸軍の特殊機関「501機関」に所属する、全身を人工部品で構成した肉体「義体」を持った女性サイボーグの草薙素子は、海外の任務を終えて帰国した矢先、機関の関係者から驚きの知らせを受け取る。自らを拾った恩師にして上司であるマムロ・ギイチ中佐がアメリカのニューポートシティで死亡し、しかもマムロ中佐には武器密売の収賄の容疑がかかっているというのだ。その知らせに驚きを隠せない草薙は、マムロが葬られた墓地へと向かう。するとそこには、警視庁公安部に所属するテロ対策組織にして防諜機関「公安9課」の課長・荒巻大輔とその部下たちがマムロの遺体の入った棺を掘り出し、その蓋を開けようとしていた。「その棺を開くな!」と、荒巻たちに拳銃を向けて叫ぶ草薙。これに荒巻は、自分はマムロの死亡事件の捜査の担当をしており、そのマムロの遺体を押収しに来ただけだと説明する。

荒巻の部下たちに襲いかかる少女の人形。この少女の人形はただの人形ではなく、自走地雷と呼ばれる対人用の兵器だった。

そして荒巻は自分も陸軍にいたことを明かし、マムロとはその頃に面識があって、彼ほど潔癖で犯罪とは無縁だった軍人はいないと語った。その荒巻の言葉に草薙が驚いて拳銃を下ろした時、荒巻の部下たちは棺の蓋を開けた。しかし、その棺の中にはマムロの遺体はなく、1体の少女の人形が横たわっているだけだった。これに草薙と荒巻たちが驚いた瞬間、少女の人形はいきなり起き上がって荒巻の部下たちに襲いかかり、そのことごとくを薙ぎ倒す。それから少女の人形は荒巻にも襲いかかろうとしたが、すんでのところで草薙が割って入り、少女の人形の急所に一撃を叩き込む。すると、少女の人形が突然変形して草薙に向かってきたが、棺を取り出すために荒巻が手配したクレーンが何者かのハッキングによる遠隔操作を受けて動き出し、少女の人形を吹き飛ばす。その瞬間、少女の人形は大爆発を起こし、跡形もなく吹き飛んだ。少女の人形は「自走地雷」と呼ばれる、遠隔操作で稼働して対象に取り付いて自爆する対人兵器であり、マムロの遺体は何者かの手でこの自走地雷にすり替えられていたことを草薙は知った。

草薙とバトーの対峙シーン。この頃のふたりは、原作のシリーズ作品からは想像できないほど剣呑とした雰囲気だ。

この一件で、マムロの死の真相を突き止めずにはいられなくなった草薙は、マムロの後任となった陸軍の女性士官・クルツにマムロの調査の協力を頼むが、「我々は動くなとの上層部のお達しだ。藪をつつく時期じゃない」とクルツは冷淡な態度を見せるばかりで取り合おうとしない。そんなクルツの態度に失望した草薙は、独断でニューポートシティへと向かった。そしてニューポートシティで調査を進める中、草薙はマムロが3名の黒いコートを着た謎の人物、そして白いフード付きのマントを纏った自走地雷の少女に尾行され、最後にニューポートシティの人気のない路地で襲われたことを突き止める。
この事実から草薙はマムロの死因は明らかな他殺だと確信し、すぐさま帰国してクルツに改めてマムロの死亡事件の再捜査の必要性を進言し、彼女の協力を取り付けることに成功。それからさらに自走地雷についての捜査を進めていく中、草薙は同じくマムロの事件の調査をしていた陸軍警察の潜入調査員・パズ、同僚の命を奪った自走地雷を追っていた陸軍出身の元軍人・バトー、娼婦殺人事件の犯人として黒いコートの人物を追っていた新浜署の刑事・トグサと出会うことになる。そして陸軍のとある演習場に場を移した草薙がパズ、バトー、トグサと情報交換をしていると、大量の自走地雷を引き連れた黒いコートの人物たちが現れる。自走地雷たちの襲撃を前にピンチに追いやられる草薙たちだが、4人で力を合わせ、そして荒巻によって手配された、公安9課の思考戦車「ロジコマ」の救援によってそのピンチを逃れたのだった。

荒巻から事件の真相を教えられる草薙。これを機に草薙は、自分の中に「擬似記憶」と呼ばれる偽物の記憶があることに気づき始める。

ピンチを逃れ、一息つく草薙たちの前に、荒巻が現れる。荒巻はマムロの事件、バトーが追う軍人殺し、トグサが追う娼婦殺しはひとつの線で繋がっており、さらにマムロの口座から草薙の口座に多額の金が動かされていることを告げる。
草薙はその多額の金については自分がマムロに仕送りとして送ったものであり、自分の口座には戻されていないはずだと荒巻に説明した。しかし荒巻は、草薙自身の手でマムロの口座への送金が行われた痕跡はないと言った。そして荒巻によると、この多額の金はマムロが死んだ直後に彼の口座から草薙の口座に移されているらしく、これが理由で草薙は金銭目的という形でマムロ殺害の犯人に仕立て上げられそうになっていたのだという。
こうした荒巻の言葉から今の自分自身の記憶に草薙は違和感を覚え、ネットを通して自分の脳の中にある記憶と視覚のデータを調べた。そこで草薙は、自分の中にいつしか「ファイア・スターター」と呼ばれるウイルスによって生み出された「擬似記憶」と呼ばれる偽物の記憶が植え付けられていることに気づいた。そして、その草薙の擬似記憶の内容は今から3日前に自分が帰国し、その直後にマムロの死を知ったことであるというもので、さらにその擬似記憶によって自分の視覚データが改竄されていた。そこで、再び思い出したように草薙が墓地へ向かうと、荒巻たちが掘り出した偽物の棺の下に、本物のマムロの棺が埋められているのを発見する。その棺の中から発見したマムロの遺体の脳内のネットワークにアクセスした草薙は、本当の自分は7日前ともっと早く帰国していて、しかもマムロの死体を見つけていたという情報を読み取った。

草薙の部屋に突然現れた自走地雷。この自走地雷は草薙の部屋にずっと居続けており、草薙は擬似記憶によってその自走地雷の姿が見えてはいなかった。

マムロが死んだ当日に帰国していた草薙は、現場で彼の遺体を発見した。草薙は恩人の死に愕然となりながらも、マムロに何が起きたのかを確かめようとその脳内のネットワークにアクセスし、そこでファイア・スターターに感染することになったのだ。そして草薙は帰国直後、マムロから武器密売に関する告発データが入ったディスクを受け取っていたが、それは擬似記憶による視覚データの改竄で本当は受け取っていなかった。また、501機関の施設にある草薙の部屋には、視覚データが改竄された頃は誰もいなかったが、本当は部屋のその隅に自走地雷が腰掛ける形で佇み続けており、さらに草薙が持っていた拳銃もマムロの殺害に使われたものだった。
こうした状況から、草薙は荒巻の言う通り自分がマムロ殺害の犯人に仕立て上げられそうになっていたことに気づいた。そして、マムロの脳から読み取った情報から、草薙はマムロが国防省副大臣・サダモトの不正を知り、それを告発するべく死の間際にサダモトに会っていたことを突き止め、すぐさまサダモトの元へと向かった。草薙はサダモトに銃を突きつけてマムロのことを話せと脅すと、サダモトは武器密売の不正を極秘裏に行っていて、それをマムロに気づかれて告発文書を書かれ、不正を認めるよう迫られていたことを明かす。マムロに迫られたサダモトは告発文書を握り潰し、娼婦とバトーの同僚を含めたマムロの関係者たちを殺してまで口封じを図ったが、マムロの殺害にまでは関与していないという。

ライゾーとの激闘を乗り越えた草薙の前に現れるクルツ。そしてクルツからついに、マムロの死の真相が草薙に告げられる。

それからさらに調査を進めようとする草薙の前に、501機関所属のサイボーグで戦術教官であるライゾーが襲いかかってくる。ライゾーと死闘を繰り広げ、手負いになりながらもこれを退けた草薙の前に、「これがお前の限界だ……草薙」という一言と共に、クルツが現れた。その後、人気のない場所に草薙を連れて行ったクルツは、サダモトの不正を暴こうとしたマムロが、逆にサダモトによって一連の殺人事件の犯人に仕立て上げられてしまったことを草薙に明かした。そしてマムロが武器密売の不正を公表すると、そのスキャンダルの報復としてサダモトの圧力を受けた陸軍から口封じに消されるという危うい立場に501機関は置かれてしまった。よって501機関は、クルツとライゾー、同じく機関に所属する工作員だった黒いコートの人物も含めた構成員全員を使ってマムロの口封じを実行したのだという。こうして草薙に自分の知っていること全てを話したクルツは、「私の下にいろ、草薙……私がお前の未来を作ってやる」と諭すように言ったが、草薙はそれに返事をすることはなかった。
その後、陸軍の本部へと呼び出された草薙は、草薙によって武器密売の真実が明らかになったことでマムロの収賄容疑は晴れたと上層部の人間から教えられる。さらに草薙は上層部の人間から、マムロの無実を証明した功績から少佐へと階級特進となると言い渡された。そんな中、草薙は荒巻と再び出会い、自分はいつか特殊部隊を設立することを考えており、その設立を支援するためのコンサルタントとして草薙が必要だという言葉を投げかけられる。「面白い話だけど、墓を荒らす人の下で働く気はないわ」と、草薙が受け流すと、「お前はさらにその下にあるものを暴いたがな。本気で独立するなら、己の部隊を持つがいい」と、荒巻は静かに返した。その荒巻の返しに覚えておくと頷いた後、草薙は去っていった。

border:2 Ghost Whispers

ロジコマに乗って高速道路を駆け抜ける草薙。この第二部から、ロジコマの活躍シーンも出てくるようになる。

2027年8月、元陸軍大佐のソガ・カズヤが、クザン共和国とサマリア国境付近にて1000人規模の難民を虐殺したという容疑で法廷に立たされているのと同じ頃、公安9課のビル内に待機していたロジコマの1体に謎のデータが送信されてくる。これに気づいた荒巻は、草薙を呼び出してこの謎のデータの調査を依頼する。草薙は気乗りはしなかったが、その依頼を受けることにした。するとその調査の途中、都内の高速道路の交通システムに「ドミネーション」と呼ばれるネットワークを通した妨害工作が仕掛けられ、草薙とロジコマはその騒動に巻き込まれる。さらにそこへ、トラックに乗った武装集団が草薙とロジコマへ奇襲攻撃を仕掛けてきた。
その武装集団は、元陸軍情報部の大尉・イシカワと、元陸軍特殊部隊の隊員・ボーマ、そしてバトーを始めとするソガの元部下たちだった。草薙は彼らの狙いはロジコマに送信された謎のデータだと感づいて、荒巻に増援を依頼する。しかし草薙とロジコマのいる高速道路がドミネーションで完全に混乱してしまっており、荒巻は彼女らに増援を送ることができない。草薙とロジコマは高速道路を抜けて、人気のないビルの地下駐車場へと逃げ込むもそこで追い詰められてしまう。そんな草薙とロジコマの窮地を、白いコートを着込んだひとりの妙齢の美女が助けに現れた。

パズとヴィヴィーと共にバトーたちのアジトの中を駆け抜ける草薙。それからバトーたちと激しい戦いを繰り広げる中、草薙はソガが仕掛けた罠にはまってしまう。

白いコートの美女は自らを「ヴィヴィー」と名乗り、米軍情報部に所属するエージェントだと明かした。そしてヴィヴィーは、日本とアメリカが極秘裏に合同開発したという国家規模の巨大システム並みの処理能力を作り出す軍事モジュールが盗用されたといい、その軍事モジュールの解除コードをロジコマに退避させたことを草薙に告白した。さらに荒巻によると、ソガは法廷の場に立たされてもなお自身の脳をネットに繋げ続けたままだという。これらの事実と状況から草薙は、ソガとバトーたちが軍事モジュールを盗んで何かをやろうとしていて、それの邪魔となる解除コードを消すべくロジコマを狙ってきたと推測する。
そこで草薙はパズ、そして元海軍のスナイパーであるサイトーを味方へと引き入れ、ヴィヴィーとロジコマと共にバトーたちのアジトである元通信設備会社の施設へと乗り込む。早速、モジュールを探し出そうとした草薙だったが、直後に「無駄だ……お前たちには、私のネットは止められない!」というソガの声が突然頭に響く。そして次に気がついた時、草薙の周りは誰もいない高速道路へと変わっており、草薙はバイクに乗ってその高速道路を走らせられていた。そのすぐそばには、軍用のジープを走らせるソガの姿がある。草薙は、ソガの脳内で作られた「防壁迷路」と呼ばれるネットワーク上の迷路にいつしか誘い込まれてしまったのだ。

ソガが仕掛けた「防壁迷路」に迷い込んだ草薙。ネットワーク上に再現された夜の高速道路を彼女は迷走させられ続け、さらに幻影までもが現れて彼女を惑わしにかかってくる。

「あと1時間ほどで、『パンドラ』の蓋が開く。それまでに私を止めることは不可能だ」と、意味ありげな言葉を投げかけてくるソガ。その言葉について草薙が問い質そうとすると、ソガはクザン共和国にいた頃の自らの記憶を草薙に見せる。その見せられた記憶の中でのソガは、テロリストに襲われそうになっていた難民たちをバトーら部下たちと共に助け出し、その助けた難民のひとりである少女に水を分け与えていた。これを見ている草薙に、ソガは自分は難民の虐殺などしていなく、難民を虐殺したのは彼らの住んでいた土地を奪ったクザン共和国の複合企業に雇われたテロリストたちだと言った。
さらにソガによると、この真実は複合企業とクザン共和国の政府によって、「パンドラ」と呼ばれる軍事機密情報を収めたデータバンクに秘匿されたという。そしてソガは、ドミネーションで掌握した交通システムの莫大な処理能力を使って、このパンドラの中にある軍事機密情報を解放しようとしていたのだ。

草薙とバトーの一騎討ちシーン。激しい戦いで片腕を失いながらも、草薙はついにバトーを捕らえる。

keeper
keeper
@keeper

Related Articles関連記事

攻殻機動隊ARISE、攻殻機動隊 新劇場版(黄瀬・冲方版攻殻機動隊)のネタバレ解説まとめ

『攻殻機動隊ARISE』は2013年6月に公開された劇場用アニメ。公安9課結束以前の物語で、正体不明のハッカー・ファイアスターターを巡る事件を追う。『攻殻機動隊 新劇場版』は『攻殻機動隊ARISE』の続編で2015年6月全国公開。ファイアスターターと草薙素子の出生の秘密が繋がっていくストーリー。 黄瀬和哉総監督・冲方丁脚本版『攻殻機動隊』シリーズ。

Read Article

GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊、イノセンス(押井版攻殻機動隊)のネタバレ解説まとめ

『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』は1995年に公開された日本のアニメ映画。AD2029年、公安九課のリーダー草薙素子が事件を追う中、正体不明のハッカー“人形使い”と遭遇する。 また続編の『イノセンス』は2004年公開。ガイノイド“ハダリ”の暴走した原因を九課のバトーとトグサが追う。 押井守監督版『攻殻機動隊』シリーズ。原作は士郎正宗の漫画『攻殻機動隊』

Read Article

蒼穹のファフナー Dead Aggressor / RIGHT OF LEFT(アニメ)のネタバレ解説まとめ

2004年にXEBECにより「島・ロボット・群像劇・少年少女」をキーワードに企画・制作されたオリジナルアニメ。舞台は未知の生命体「フェストゥム」によって侵略された近未来の世界。西暦2146年、唯一の楽園だった孤島・竜宮島にフェストゥムが侵攻する。真壁一騎は皆城総士に導かれ「思考制御・体感操縦式」有人兵器「ファフナー」のパイロットとなり、人類存亡をかけた激しい戦いの渦に巻き込まれていく。

Read Article

Yellow Magic Orchestra(イエロー・マジック・オーケストラ、YMO)の徹底解説まとめ

1978年に細野晴臣、高橋幸宏、坂本龍一の3名によって結成された日本の音楽グループ。 日本において「テクノポップ」というジャンルを根付かせた、シンセサイザーなどの電子楽器を使用した音楽が特徴。グループ名の頭文字をとって、通称YMO(ワイ・エム・オー)と呼ばれる。 代表曲は「RYDEEN」「BEHIND THE MASK」「君に、胸キュン。」など。

Read Article

攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX、S.A.C. 2nd GIG、Solid State Society(神山版攻殻機動隊)のネタバレ解説まとめ

『攻殻機動隊S.A.C.』は2002年放送のTVアニメ及びそのシリーズ。AD2030年、内務省直轄独立攻性部隊・公安9課が「笑い男事件」を追うストーリー。 続編の『S.A.C. 2nd GIG』ではテロリスト「個別の11人」を追う事件、『Solid State Society』は主人公・草薙素子が失踪後に謎のハッカー「傀儡廻し」に関わる事件となっている。 神山健治監督版『攻殻機動隊』シリーズ。

Read Article

蒼穹のファフナー HEAVEN AND EARTH(アニメ)のネタバレ解説まとめ

2010年12月に公開された「蒼穹のファフナー」の劇場版。舞台はTVアニメシリーズの2年後、西暦2148年。平和は守られたはずだった。人々は多くの犠牲を払い、取り戻した平和な日々を過ごしていた。そんな生活の中真壁一騎は皆城総士との約束が果たされる日を待っていた。一隻の船が竜宮島へ打ち上げられたその日、束の間の平穏は破られ再び少年少女たちは戦いの渦へと巻き込まれていく。

Read Article

フリッパーズ・ギター(The Flipper's Guitar)の徹底解説まとめ

1988年の活動開始から1991年の解散までのわずかな活動期間ながら、日本の音楽シーンに多大な影響を与えたフリッパーズ・ギター。 それまでのバンドサウンドとは違い、ニューウェーブやギターポップ、ネオアコなど様々なスタイルを取り入れた都市型志向の音楽と言われる「渋谷系」を流行らせた。 日本の音楽に洋楽志向を根付かせたバンドとして、今も語り継がれている。

Read Article

BLOOD+(ブラッドプラス、ブラプラ)のネタバレ解説まとめ

BLOOD+とは、Production I.G制作のアニメ作品である。それ以外にも漫画、小説、パチンコに移植されている。主人公の音無小夜は沖縄に住む普通の女子高生。学校を襲った怪物「翼手」との遭遇をきっかけに自分が150年以上前から生きる不老不死の存在「翼手の女王」であることを思い出し、全ての翼手を殲滅させるために戦う物語である。

Read Article

攻殻機動隊シリーズ(原作漫画)のネタバレ解説まとめ

『攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL』は士郎正宗によるSF漫画。1巻は草薙素子こと少佐が公安9課で事件を追う中人形使いと出会い融合するまで、1.5巻『攻殻機動隊1.5 HUMAN-ERROR PROCESSER』は少佐が去った後の公安9課の活躍、2巻『攻殻機動隊2 MAN MACHINE INTERFACE』は荒巻素子がテロ事件を追う内に草薙素子と邂逅するまでを描いている。

Read Article

蒼穹のファフナー EXODUS(アニメ)のネタバレ解説まとめ

2015年に制作された「蒼穹のファフナー」シリーズの続編。TVアニメシリーズの2期にあたり、劇場版までの流れを踏まえている。西暦2150年、人類とフェストゥムの戦いは新たな局面を迎えていた。19歳となった一騎たち第一世代のファフナーパイロットたちは引退し、新たな道を進んでいた。一機の人類軍輸送機が竜宮島を訪れたその日、最後の時間が動き出した。

Read Article

PSYCHO-PASS(サイコパス)のネタバレ解説まとめ

舞台は人工知能・シビュラシステムが絶対的な法とされる近未来の日本。凶悪犯罪を取り締まる刑事たちの姿を描いた本作は、本広克行×虚淵玄×天野明×Production I.Gの豪華タッグによって制作され、2012年から放送開始となったTVアニメ、劇場版アニメ。監視社会のシステムをかいくぐり、凶悪事件の裏で暗躍し続ける謎の男「マキシマ」を追う刑事・狡噛慎也は、捜査の過程で自らも犯罪者となっていく。

Read Article

GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊の名言・名セリフまとめ

押井守監督の『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』(1995年11月18日公開)は、士郎正宗原作のSF漫画『攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL』を映画化したアニメーション作品。製作会社はProduction I.G 。 その革新的ともいえるアニメーション技術から映像面で評価が高い本作だが、キャラクターの巧みな台詞回しもその人気の一因だ。当記事では、ファンの間で特に知られている名言・名セリフを紹介する。

Read Article

【映画音楽】『リリィ・シュシュのすべて』のリリィ・シュシュ(岩井俊二&小林武史&Salyu)名曲4選

映画『リリィ・シュシュのすべて』は2001年に公開された岩井俊二監督作品です。映画のキーパーソンとなる架空のカリスマシンガー、リリィ・シュシュの音楽は、岩井俊二、音楽プロデューサー小林武史、歌手Salyuのユニットプロジェクトとして制作されました。本日は、映画に登場するリリィ・シュシュの名曲4選を紹介します。

Read Article

女性アーティスト「Salyu」の魅力についてまとめてみました!

映画やCMの主題歌やテーマ曲に数多くタイアップとして起用され、 その圧倒的な歌唱力と声の美しさで、多くのファンを生み出し続けています。 「この曲聞いたことあるけど、なんていう人なんだろう?」、「名前は聞いたことあるけど」、「to U」しか知らないという方の為に女性アーティスト「Salyu」の魅力を楽曲と共にご紹介したいと思います。

Read Article

懐かしき90年代 邦楽シーン / コーネリアス (小山田圭吾) の魅力

1990年代、フリッパーズギターでの活動により、"渋谷系"ムーブメントの中心となった小山田圭吾。フリッパーズ・ギター解散後、ソロになってからはコーネリアスとして活動。その多彩な才能で、音楽プロデューサー、クリエイターとして多岐に渡る活動を行っている。その小山田圭吾の魅力をご紹介したいと思います。

Read Article

目次 - Contents