BLEACH(ブリーチ)の護廷十三隊隊長・副隊長まとめ

『護廷十三隊』とは、尸魂界の護衛や、魂魄の保護、虚の退治などを行う死神による実行部隊である。3000人ほどの死神が在籍しており、十三の部隊に分けられている。それらの部隊を率いる隊長と副隊長は選りすぐりの実力者である。隊長や副隊長は『BLEACH』における重要人物ばかりで、一護の仲間となって敵と戦っていく。

身長164センチメートル、体重48キログラム。7月7日生まれ。好きなものは羊羹、嫌いなものは抹茶。趣味は読書。
八番隊副隊長。生真面目な女性で、フラフラしている京楽とは正反対の性格。仕事をサボりがちな京楽を椅子に縛り付けたり、何かとちょっかいをかけてくる京楽に冷たい視線を浴びせるなど、厳格な一面が見える。しかし、京楽の事は尊敬している。

斬魄刀を持っておらず、鬼道の腕前のみで副隊長になった。しかし、七緒の斬魄刀を京楽が持っている事が『千年血戦篇』で明らかになった。
七緒の一族は代々一つの斬魄刀を継承していた。七緒の一族には女性しか生まれない、という特徴があった。それ故、婿を取る事になるが、その婿は誰もが早死にした。七緒の母親は、その原因が一族が継承する『神刀・八鏡剣』にあると考え、七緒にはその因果から外れて欲しいという願いから八鏡剣を京楽に引き渡した。八鏡剣は京楽の斬魄刀である『花天』から作られた『狂骨』の中に隠された。
『千年血戦篇』で七緒は八鏡剣を取り戻し、敵の一人を倒した。

斬魄刀

神剣・八鏡剣(しんけん・はっきょうけん)

七緒の一族で継承される斬魄刀。
神事で使用される刀であるために飾りが付き、刃が存在しない。神の力をその身に受け、その力を八方に振りまくという力がある。刃がないにも関わらず敵の腕をやすやすと切断し、敵が放った光線を無効化した。

八番隊副隊長 → 八番隊隊長:矢胴丸 リサ(やどうまる りさ)

プロフィール

身長162センチメートル、体重52キログラム。2月3日生まれ。
セーラー服と眼鏡を着用し、名古屋弁と関西弁を話す女性。真面目そうに見えるが、エロ本を愛読している。エロ本は2日に1回ラブに貸し与え、1日に2回読む。明らかにスケベだが、他者からそれを指摘されると「興味津々なだけ」と反論する。

110年前に京楽の下で八番隊の副隊長を務めていた。七緒とも面識があり、一緒に本を読んでいた。101年前に藍染が引き起こした魂魄消失事件の始末特務部隊の一人に選ばれるが、その結果、虚化して現世に渡ることになる。
藍染との戦いが終わった後には尸魂界で書籍販売会社を立ち上げて、現世の本(エロ本含む)やCDを売っている。商売は繁盛し、かなりの売上を上げているらしい。
『千年血戦篇』の戦いが終わった後には京楽から八番隊の隊長に任命された。それ故に卍解を習得していると思われるが、披露していない。

斬魄刀

始解:鉄漿蜻蛉(はぐろとんぼ)

リサの始解。解号は「潰せ『鉄漿蜻蛉』」。
刀と鞘を繋げて振り回し、解放する。槍と矛を合わせたような形状に変化する。詳しい能力は明らかになっていない。

九番隊隊長:東仙 要(とうせん かなめ)

プロフィール

身長176センチメートル、体重61キログラム。11月13日生まれ。
九番隊隊長。藍染に組する一人で、藍染と一緒に尸魂界をさった。褐色の肌と、コーンロウと呼ばれる髪型が特徴。生まれつきの盲目である。
流魂街出身。東仙には慕っていた女性がいた。その女性は死神を志していたが、死神同士のトラブルにより夫に殺害されてしまう。その女性の意思を継ぎ、『絶対的な正義』に執着する。正義を貫いて世界を守ると話しているが、心の奥底では世界を憎んでおり、死神に復讐するために護廷十三隊へ入った。狛村とは長い付き合いで、狛村は東仙が世界を恨んでいることに気づいていた。
価値観が違う者には仲間であっても厳しく当たる。更木やグリムジョーがそれに該当し、実際に攻撃を加えたこともあった。しかし、部下からは慕われており、謀反を起こした後でも、東仙の悪口を言った六車に対して檜佐木は怒りを露わにしている。
本来は平和主義者で争いを好まない。檜佐木にもそういった教えを説いた。復讐をに捉われなければ人格者であった事が伺える。

101年前には五番隊に在籍しており、六車拳聖の部下だった。その頃にはすでに藍染の協力者であった。藍染が起こした魂魄消失事件の後始末に来たローズたちを襲撃した。『尸魂界救出篇』では一護たちの側に付いた更木と戦闘を行う。卍解を発動して戦うが、更木に敗北した。その後、藍染の仲間である事が明らかなり、藍染たちと共に姿を消した。
空座町侵攻時に狛村と対峙する。かつての友である狛村の姿を見て「醜い」と吐き捨て、積極的に戦おうとしない狛村を一方的に痛めつけた。そして狛村にとどめを刺そうとするが、直属の部下であった檜佐木に致命傷を与えられた。東仙は「憎むなとは言わん。ただ己を捨てた復讐などするな。貴公が失った友に対してそうであったように、貴公を失えば儂の心には穴があくのだ。」と狛村から声を掛けられ、涙を流しながら和解した。しかし、その直後に藍染により葬られた。

斬魄刀

始解:清虫(すずむし)

東仙の始解。解号は「鳴け『清虫』」。
大きく形状は変化しないが、鍔に小さな輪が付く。音波を発し、対象を気絶させることができる。
通常、死神は斬魄刀を支給されるが、東仙は慕っていた女性の斬魄刀を使用している。

卍解:清虫終式・閻魔蟋蟀(すずむしついしき・えんまこおろぎ)

東仙の卍解。
発動すると、周囲が黒いドームに包まれる。このドーム内にいる人物は触覚以外の感覚を封じられる。東仙の斬魄刀に触れる事でこの能力を解除する事ができる。更木は斬魄刀で斬りつけられた瞬間に東仙を捕らえて勝利した。

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