BLEACH(ブリーチ)の護廷十三隊隊長・副隊長まとめ

『護廷十三隊』とは、尸魂界の護衛や、魂魄の保護、虚の退治などを行う死神による実行部隊である。3000人ほどの死神が在籍しており、十三の部隊に分けられている。それらの部隊を率いる隊長と副隊長は選りすぐりの実力者である。隊長や副隊長は『BLEACH』における重要人物ばかりで、一護の仲間となって敵と戦っていく。

始解:逆撫(さかなで)

平子の始解。解号は「倒れろ『逆撫』」。
藍染の斬魄刀と同じく感覚に作用する能力を持つ。発動すると柄尻にリングが現れ、刀身に等間隔に穴が空く。刀を振り回すことで特殊な匂いが散布され、それを嗅ぐと能力が発動する。その能力は『相手が認識する上下前後左右及び、見えている方向と斬られる方向の感覚を逆にする』というものである。しかし、藍染には看破され、鏡花水月には及ばないと断じられた。

卍解:逆様邪八宝塞(さかしまよこしまはっぽうふさがり)

本編では使用していないが、小説『Can't Fear Your Own World』で使用している。
発動すると巨大な花型の台座が現れ、斬魄刀が錫杖のような形状に変化する。その能力は『敵と味方の認識を変える』というものである。この効果の対象は選ぶことができない為に、仲間がいる場面で使用すると同士討ちが起きてしまう。また、1対1の戦いでも効力を発揮しない。味方がおらずに大勢を相手する場合に有効な卍解となっている。平子は「始解が強者向き、卍解が雑魚向き」と発言している。

六番隊隊長:朽木 白哉(くちき びゃくや)

プロフィール

身長180センチメートル、体重64キログラム。1月31日生まれ。
六番隊隊長。また、四大貴族である『朽木家』の二十八代目当主でもある。容姿端麗で、中性的な顔をしている。貴族だけが付ける事ができる髪飾り『牽星箝』を着用している。感情の起伏が少なく、表情があまり変化しない。

掟を破り、貴族ではない流魂街出身の緋真と結婚した。結婚から5年後、緋真は妹のルキアを守るように言い残して死亡する。白哉は遺言通りにルキアを義妹に迎えて保護した。ルキアを迎え入れる事も掟に触れており、白哉は今後掟に背かないように決意する。
その後、ルキアが現世に渡り、死神の力を譲渡した事により罪人となり処刑される事が決定した。白哉は苦悩しながらも掟を守ろうとして、ルキアを奪還しにきた一護たちと戦う事になる。そして一護との一騎打ちの結果、敗亡して負けを認めた。藍染達の計画を知った後には、市丸の攻撃からルキアを身を呈して守った。その後は良好な関係を築いている。
一護が死神の力をなくした時には、その力を取り戻すために助力した。

高い戦闘能力を有している。幼少の頃は鬼ごっこで夜一を一度も捕まえる事ができなかったが、夜一と再会した時には夜一の背後を取るほどの『瞬歩』の使い手になっていた。また、高いレベルの鬼道も使える事ができ、バランスの良い強さを兼ね備えている。

斬魄刀

始解:千本桜(せんぼんざくら)

白哉の始解。解号は「散れ『千本桜』」。
発動すると刀身が花びらのように舞い散る。その花びらのような刃を操って攻撃を行う。攻めは強いが、刀身が消えるために防御が弱くなる。『千年血戦篇』で零番離殿で修行を行った後は、花びらの枚数が圧倒的に増加し、敵は卍解と間違えた。

卍解:千本桜景厳(せんぼんざくらかげよし)

白哉の卍解。
白哉が落とした斬魄刀が吸い込まれるように地中に消え、その後、千本の巨大な刀身が現れる。その全てが刃の花びらへと変わりそれを操って攻撃を行う。始解よりも圧倒的に花びらの量が多く、攻撃力、防御力が飛躍的に向上する。刃の花びらは動作なしで操ることができるが、手をかざすことで精度と速度が2倍になる。
『無傷圏』という千本桜の操作を誤っても白哉が対応することができる領域が存在する。その領域は白哉の周囲85センチであり、この領域内に千本桜の花びらが入ることはない。この領域に敵に踏み込まれると自身の負傷を覚悟して千本桜を操作しなければならない。

六番隊副隊長:阿散井 恋次(あばらい れんじ)

プロフィール

身長188センチメートル、体重78キログラム。8月31日生まれ。甘党で、好物は鯛焼き。趣味はゴーグル収集。玉蹴り(フットサル)が大好き。
六番隊の副隊長。赤い髪と、上半身と眉毛周辺の刺青が特徴。登場初期は嬉々として戦闘を行う戦闘狂のように思えたが、冷静に戦況を読んだり、仲間思いな一面がある。かつては十一番隊に在籍しており、先輩である斑目一角から戦いを教わっていた。「殺す相手に名乗る」という流儀を持っているが、それも一角からの教えである。
鬼道は苦手で、高いレベルの鬼道は使うことができない。真央霊術院時代には鬼道を暴発させていた。

ルキアとは流魂街で共に育った幼馴染である。流魂街では身を寄せ合って共に暮らしていた。その後、死神になるべく共に真央霊術院へと入った。在学中にルキアが四大貴族である『朽木家』に引き取られることになり、恋次はルキアの幸せを願って送り出す。しかし、それから2人の間に距離が生まれた。恋次はルキアと対等に付き合えるように、白哉よりも強くなることを目標に鍛錬を積んでいく。
死神の力を一護に与えた事で罪人となったルキアを捕らえるべく、白哉と共に現世に現れ、ルキアを尸魂界へ連れ帰った。その後、ルキアを奪還しに来た一護と戦い、敗北した。恋次は実はルキアを助けたい気持ちを持っており、ルキアを助けるように一護に頼んだ。傷が癒えた後、恋次もルキアを助けるために行動する。そして自身の前に立ち塞がった白哉と戦闘を繰り広げる。白哉に押された恋次は卍解を発動するが、白哉も卍解を発動して敗北した。その後、ルキアは一護により助けられる。それから一護を仲間として信頼するようになる。
その後も一護の主要の仲間として共に戦いを繰り広げていく。
最終回ではルキアと結婚し、『苺花』という女の子を授かっている。

斬魄刀

始解:蛇尾丸(ざびまる)

恋次の始解。解号は「咆えろ『蛇尾丸』」。
発動すると刀身が鋸状に変化する。刃は伸び縮みし、遠く離れた敵にも攻撃する事ができる。伸ばしながら攻撃できる回数は3回で、3回攻撃すると一度縮める必要がある。

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