BLEACH(ブリーチ)の護廷十三隊隊長・副隊長まとめ

『護廷十三隊』とは、尸魂界の護衛や、魂魄の保護、虚の退治などを行う死神による実行部隊である。3000人ほどの死神が在籍しており、十三の部隊に分けられている。それらの部隊を率いる隊長と副隊長は選りすぐりの実力者である。隊長や副隊長は『BLEACH』における重要人物ばかりで、一護の仲間となって敵と戦っていく。

プロフィール

技術開発局副局長であり、『千年血戦篇』の戦いが終わった時に十二番隊の副隊長になった。
かつては危険思想を持つ人物が幽閉される『蛆虫の巣』にマユリと一緒に閉じ込められていた。浦原にスカウトされ、技術開発局の創立メンバーとなった。立場的には上であるひよ里にタメ口で話し、苛立ちを持たれていた。

十三番隊隊長:浮竹 十四郎(うきたけ じゅうしろう)

プロフィール

身長187センチメートル、体重72キログラム。12月21日生まれ。好きなものは梅干し茶漬け(18巻)、おはぎ。嫌いなものはない。趣味は盆栽。
十三番隊隊長。下級貴族の出身。長髪の白髪が特徴。心やさしき性格で、周りの死神から人望を集めている。生まれつき病弱で、肺の病気にかかっている。その病のせいで隊首会を休むことも多い。時折、吐血することもある。元柳斎の教え子であり、元柳斎のことを親のように慕っている。京楽とは親友の間柄である。

『尸魂界救出篇』では、ルキアの処刑に疑問を抱き、処刑器具の双極を京楽と一緒に破壊した。そして元柳斎と戦うことになる。
『千年血戦篇』では、浮竹の過去が明らかになった。浮竹は3歳の頃に肺の病気で死にそうになるが、住んでいた土地の土着神となった霊王の右腕『ミミハギ様』を肺に憑かせて生き長らえた。ユーハバッハは霊王を殺して世界を滅ぼそうとするが、浮竹は自身を捧げて霊王の右腕そのものになる『神掛』という儀式を行い、世界の崩壊を防いだ。しかし、ユーハバッハにその力を奪われてしまい、死亡した。

斬魄刀

始解:双魚理(そうぎょのことわり)

浮竹の始解。解号は「波悉く我が盾となれ 雷悉く我が刃となれ『双魚理』」。
二対一刀の斬魄刀。発動すると二本の逆十手状の斬魄刀が出現する。二本の斬魄刀の柄尻は縄で繋がれている。鬼道の技を跳ね返すことができる能力を持つ。一方の刀で敵の技を吸収し、それをもう一方の刀から敵に放つ。

十三番隊副隊長:志波 海燕(しば かいえん)

プロフィール

身長183センチメートル、体重68キログラム。10月27日生まれ。好きなものはおはぎ、嫌いなものは甘すぎる玉露。趣味は昼寝、特技は友達作り。
元十三番隊の副隊長。かつては五大貴族の一つだったが没落してしまった『志波家』の長男。一護の父親も志波家の出身であるため、一護と容姿が似ている。有り余る才能を有しており、一回の試験で真央霊術院に入学して2年で卒業した。その後、6年で副隊長に任命された。
朗らかで接しやすい性格をしており、周囲の人物からも慕われていた。

ある日、妻が藍染が生み出した虚である『メスタシア』に殺害される。海燕はメスタシアを倒しに出向くが、霊体と融合する力を持っていたメスタシアに身体を乗っ取られてしまう。その後、ルキアに自身ごとメスタシアを倒すように依頼して死亡した。この一件はルキアのトラウマとなった。
海燕の死体は破面『アーロニーロ・アルルエリ』が取り込んでおり、アーロニーロは海燕の姿を使ってルキアと戦った。

斬魄刀

始解:捩花(ねじばな)

海燕の始解。解号は「水天逆巻け『捩花』」。
海燕は使用していないが、海燕の死体を取り込んで記憶や経験を得た破面『アーロニーロ・アルルエリ』が使用した。
流水系の斬魄刀であり、発動すると三つまたに分かれた槍に変化する。水を纏う槍で舞うように攻撃する。

十三番隊副隊長 → 十三番隊隊長:朽木 ルキア(くちき るきあ)

プロフィール

身長144センチメートル、体重33キログラム。12月21日生まれ。
物語当初は十三番隊の一般隊士だったが、最終回で隊長に就任した。「馬鹿者」「たわけ」といった古風な話し方をする。男勝りで乱暴な一面があるが、心優しい女性である。年齢は一護の10倍近いと発言しているので、150歳前後だと思われる。恋次、雛森、吉良と同期の死神。
ウサギが大好きで、ウサギのチャッピーというキャラクターを特に気に入っている。ルキアが絵を書く際にはだいたいウサギのイラストが使われている。度々ルキアの絵が披露されるが、ド下手なために一護からよくつっこまれている。

南流魂街78地区『戌吊』の出身。幼少の頃に恋次と出会い、一緒に暮らしていた。それから死神になる為に真央霊術院へ入学する。在学中に白哉と結婚した姉の緋真が死亡し、緋真の遺言により四大貴族である『朽木家』へと引き取られる。緋真の願いによって引き取られたことはルキアに伝えられず、ルキアは養子になるように頼まれたにも関わらず冷遇された事に困惑した。
その後、真央霊術院を卒業し、十三番隊に所属した。当時の副隊長である志波海燕を尊敬していたが、海燕が虚に乗っ取られてしまったせいで海燕を殺す事になる(海燕に虚ごと殺すように頼まれた)。その一件はルキアにとってトラウマとなった。
その後、現世で虚と戦っている最中に一護と出会う。一護とその家族を庇った為に戦闘不能になってしまい、止むを得ず死神の力を一護に譲渡した。それから霊圧が回復するまで仮の姿である義骸に入り、一護と同じ高校に通いながら一護のサポートを行った。しかし、死神の力を譲渡した罪により、恋次と白哉に強制送還させられた。その後、ルキアは死刑になる事が決定する。一護たちがルキアを救いに尸魂界までやってくるが、ルキアは過去に海燕を殺害した自責の念を抱いていた事や、一護たちを危険にさらす事を憂いて死刑を受け入れる。しかし、一護はそれを受け入れずにルキアに構う事なく救助すべく動いた。その後、浦原がルキアの中に死神と虚の境界を取り払う力がある『崩玉』を隠していた事、藍染が崩玉を狙ってルキアを死刑にした事、海燕を殺した虚は藍染が作り出した事などが明らかになった。藍染はルキアの中の崩玉を奪って姿を消した。ルキアの判決は藍染が仕組んでいた為、ルキアは無実となって尸魂界へと残った。その後、死神の力を取り戻して一護たちと一緒に藍染たちと戦った。藍染との戦いが終結した後には、副隊長に昇進した。
『千年血戦篇』では卍解を使って敵の一人を討ち倒した。その後、十三番隊の隊長となり、恋次と結婚を果たした。恋次との間に阿散井苺花という子供を授かった。



斬魄刀

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