BLEACH(ブリーチ)の護廷十三隊隊長・副隊長まとめ

『護廷十三隊』とは、尸魂界の護衛や、魂魄の保護、虚の退治などを行う死神による実行部隊である。3000人ほどの死神が在籍しており、十三の部隊に分けられている。それらの部隊を率いる隊長と副隊長は選りすぐりの実力者である。隊長や副隊長は『BLEACH』における重要人物ばかりで、一護の仲間となって敵と戦っていく。

身長167センチメートル、体重52キログラム。3月30日生まれ。好きなものはサンマ、嫌いなものはネギ。
十二番隊の副隊長。無から魂を作り出す『被魂魄計画・眠(ネムリ)』でマユリが作り出した七番目の人造死神。正式名称は『眠七號』である。
常にマユリに付き添う黒髪の女性。隊服はミニスカートサイズのものを着用している。マユリに暴力を振るわれることがあるが、マユリへの忠誠は変わらない。自身の体の組織を破壊する代わりに戦闘能力を上昇させることができる。また、自身の魂魄を消費して攻撃する『義魂重輪銃』を使用できる。
『千年血戦篇』では粉々に破壊されたが、マユリのより大脳を回収され、その後『眠八號』が作られた。『眠八號』は幼女の姿をしており、以前よりも活発な性格をしている。

十二番隊隊長:浦原 喜助(うらはら きすけ)

プロフィール

身長183センチメートル、体重69キログラム。12月31日生まれ。
前十二番隊隊長で、技術開発局初代局長。
現世で『浦原商店』という駄菓子屋を営んでいる。雪駄、甚兵衛、帽子を着用し、杖と扇子を携帯している。飄々とした性格で、「〜ッス」という話し方をする。周囲の人物からは『胡散臭い』『変態』などの印象を持たれているが、思慮深いキレ者であり、戦闘能力も高い。

110年前、当時の十二番隊隊長だった曳舟桐生が零番隊へ移り、隊長の座が空席になった。そして夜一の推薦を受けて試験を受けた結果、隊長となった。その後、危険思想を抱いている為に幽閉されていたマユリと阿近をスカウトし、技術開発局を創設した。天才的かつ独創的な研究を進め、十二番隊に技術開発というイメージを定着させた。
101年前に死神と虚の境界線を取り払う『崩玉』を作り出した後で、その危うさに気付く。浦原は崩玉を破壊しようとするが、達成できずにルキアの魂魄の中に隠すことにした。その後、藍染が魂魄消失事件を起こし、複数の隊士が虚化する。浦原は隊士たちを崩玉で戻そうとするが、一連の事件の犯人として四十六室に捕らえられ、尸魂界を追放された。現世では虚化に苦しむ平子や一護の母親である真咲を救っている。

『死神代行篇』では、ルキアを取り戻そうとする一護に稽古をつけ始解を会得させた。そして尸魂界へと送り出した。自身の過去を知った一護が戻ってきた時には、頭を下げて謝罪した。
一護が死神の力を失くした時には、霊圧を注ぐ刀を製作し、護廷十三隊や破面の軍勢の協力のもとに一護を死神に戻した。
『千年血戦篇』では多くの隊士が卍解を盗まれてしまうが、卍解を虚化させる『侵影薬』を作り出し、卍解を取り戻させた。それにより戦況が大きく動いた。

斬魄刀

始解:紅姫(べにひめ)

浦原の始解。「起きろ『紅姫』」。
発動すると仕込杖が鍔のない短めの直刀に変わる。鍔元には飾りがついている。刀身から血を流し、それを飛ばして攻撃したり、固めて盾として使うことができる。

卍解:観音開紅姫改メ(かんのんびらきべにひめあらため)

発動すると浦原の背後に巨大な女性が現れる。
『触れた物を作り変える』能力で、目などを失った場合も作り変えることで再生することができる。また、閉鎖空間の出入り口なども作ることができる。

十二番隊副隊長:猿柿 ひよ里(さるがき ひより)

プロフィール

身長133センチメートル、体重26キログラム。8月1日生まれ。
110年前には十二番隊の副隊長を務めていた。ツインテールにした金髪と、八重歯にそばかすが特徴の女性。赤いジャージにビーチサンダルを着用している。言動と行動が荒々しく、『ハゲ』という悪口をよく使う。死神と人間を嫌っている。
護廷十三隊に在籍していた時から、新たに自身の上官となった浦原に正面から不平不満をぶつけたり、他の隊の隊長だった平子に暴力を振るっていた。浦原の事を認めていないような言動も見られたが、技術開発室長になって協力もしている。

101年前に藍染が魂魄消失事件を起こし、その始末特務部隊として現場へ向かった。そこで虚化した拳西たちと戦って自身も虚化することになった。その後、現世へと渡った。一護が虚化で悩んでいた時には、特訓相手となった。
藍染との戦いが終わった後も死神嫌いは治っておらず、現世に戻っている。

斬魄刀

始解:馘大蛇(くびきりおろち)

ひよ里の始解。解号は「ぶっ手切れ『馘大蛇』」。
発動すると斬魄刀が鋸状の大剣に変化する。詳しい能力は不明。

十二番隊隊長:曳舟 桐生(ひきふね きりお)

110年前に十二番隊の隊長を務めていた。現在は零番隊の第二官、南方神将になっている。十二番隊の副隊長だったひよ里からは母親のように慕われていた。
仮の魂を入れることが出来る『義魂丸』に使われる技術『義魂』と、『義魂を体に入れる方法』を開発した。110年前は現在よりもずっと痩せており、平子は現在の姿を見て曳舟だと気づかなかった。料理を作ると霊圧を消費し、巨乳美人の姿となる。

十二番隊副隊長:阿近(あこん)

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