BLEACH(ブリーチ)の護廷十三隊隊長・副隊長まとめ

『護廷十三隊』とは、尸魂界の護衛や、魂魄の保護、虚の退治などを行う死神による実行部隊である。3000人ほどの死神が在籍しており、十三の部隊に分けられている。それらの部隊を率いる隊長と副隊長は選りすぐりの実力者である。隊長や副隊長は『BLEACH』における重要人物ばかりで、一護の仲間となって敵と戦っていく。

プロフィール

身長182センチメートル、体重76キログラム。11月9日生まれ。
『千年血戦篇』でやちるが更木の斬魄刀へと戻った為、代わりに副隊長になった。
戦闘を専門にする十一番隊の隊士らしく、戦いを心から楽しんでいる。恋次が十一番隊にいた時には、戦いを教えていた。スキンヘッドで、目尻に能のようなメイクをしている。元来のハゲではなく剃髪している。
流魂街の出身で、剣八と戦った過去を持つ。その時に剣八に完敗し、それ以来忠誠を誓っている。更木への忠誠は絶対的であり「死ぬなら剣八のもとで戦って死ぬ」と発言している。卍解を会得していたが、卍解を使えると知られると隊長に任命されて更木の部下でいられなくなる恐れがある事から、その事実を秘密にしていた。その為、人目のつかない場合にしか卍解を使いたがらない。

『尸魂界救出篇』では、尸魂界に侵入してきた一護と遭遇して正々堂々と戦った。その時は卍解を使用せずにいちごに敗北した。その後、一護の存在を更木に伝えた。それにより更木のターゲットが一護になった。
破面が現世に侵攻してきた時、敵の一人であるエドラドと戦った。その時に初めて卍解を発動して勝利を収めた。

斬魄刀

始解:鬼灯丸(ほおずきまる)

一角の始解。解号は二つあり、「延びろ『鬼灯丸』」。
発動すると斬魄刀が槍の形状に変化する。「裂けろ『鬼灯丸』」という解号により三節棍へと変化する。
柄には血止め薬が入っている。一護は素手で鬼灯丸の一部を破壊した。

卍解:龍紋鬼灯丸(りゅうもんほおずきまる)

一角の卍解。
発動すると両手に大刀を持ち、背中には浮遊する巨大な刃が現れる。それぞれの刃は鎖で繋がれている。
卍解しても鬼灯丸は半分眠っているような状態であり、敵の攻撃を受ける事で霊圧が増していく。それに比例して背中の刃に彫られた龍の刻印が光りだす。龍の刻印が全て光ると最大火力を発揮する事ができる。一度、斬魄刀を破損すると二度と修復する事がない。

ファンの中ではハズレの卍解として有名。その理由として『攻撃を受けないと全力を出せない』『攻撃を受けなければならないのに、破損箇所は二度と治らない』『全力が出せたとしても十刃ですらないエドラドに勝つのがやっと』といった事柄が挙げられる。

十二番隊隊長:涅 マユリ(くろつち まゆり)

プロフィール

身長174センチメートル、体重54キログラム。3月30日生まれ。好きなものはサンマ。嫌いなものはネギ。
十二番隊隊長および技術開発局局長。白と黒の面妖な化粧を施している。マッドサイエンティストであり、自身の身体を改造して様々な武器や仕掛けを仕込んでいる。人体実験も行い、人道に背くような薬も開発している。科学者として「他者より優れども完璧であってはならないという矛盾に苦しみながらも快楽を見出すのが科学者である」という矜持を持っている。敵を実験材料として見ており、興味深い能力を有している者には執着する。興味を惹かれない相手には冷淡な態度をとる。
涅ネムはマユリが作り出した人造死神である。前代技術開発局局長である浦原喜助に対してはライバル心を抱いている。

かつては危険思想を持つ隊士を留置する施設『蛆虫の巣』に閉じ込められていた。浦原はマユリの科学者としての素質を見抜いて技術開発局の副局長として雇った。その後、浦原が追放となり、当時の副隊長であったひよ里も現世に渡り、繰り上がる形で局長と隊長の座に就いた。
滅却師に興味を抱き、隊長になる前から研究を続けていた。2661人もの滅却師を捕らえ、人体実験を行っている。一護の仲間である石田の祖父もその中に含まれている。
非人道的な行いが度々見えるが、マユリはあくまで尸魂界を守る為の最善の手を取っているらしい。

尸魂界へ侵入してきた石田と相対し戦いを繰り広げる。滅却師を研究していたマユリは石田に興味を示さなかったが、自身が知らない戦闘方法を石田が見せた為に態度を変えた。石田の祖父に人体実験を行っていたことを話して怒りを買い、死んでもおかしくないほどの重傷を与えられたが、身体を液体化して逃走した。
『千年血戦篇』では、敵の能力により護廷十三隊の隊士がゾンビ化させられるが、自身が開発した薬物と疋殺地蔵により無効化したり、血液組成を組み換える薬剤を投与して自身の命令に従うようにさせた。その後、ゾンビ化の解除に成功している。ペルニダ・パルンカジャスと戦った時には、ネムが爆発四散させられ、ショックを受けていた。マユリはなんとかネムの大脳を回収し、マユリが作った肉体保存瓶の中にネムの大脳を抱きながら入った。
戦いが終わった後には、新たなネムである『眠八號』を作り出している。

斬魄刀

始解:疋殺地蔵(あしそぎじぞう)

マユリの始解。解号は「掻き毟れ『疋殺地蔵』」。
発動すると刀身が三つまたに分かれ、赤子の顔が出現する。疋殺地蔵で斬られた者は脳が発する『四肢を動かす』信号を遮断される。それにより身動きをとることができなくなる。『千年血戦篇』ではセンサーが植え付けられ、自身への攻撃をオートで防ぐような機能がつけられていた。

卍解:金色疋殺地蔵(こんじきあしそぎじぞう)

マユリの卍解。
発動すると芋虫のような身体を持った巨大な赤子が出現する。
周囲100間(約182メートル)にマユリの血から生成した致死性の猛毒が散布される。この毒は抗体を作らせないために配合が毎回変えられている。赤子は胸部から生やした無数の刀で攻撃したり、巨体でそのまま押しつぶしたりもする。

十二番隊副隊長:涅 ネム(くろつち ねむ)

プロフィール

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@shuichi

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