BLEACH(ブリーチ)の護廷十三隊隊長・副隊長まとめ

『護廷十三隊』とは、尸魂界の護衛や、魂魄の保護、虚の退治などを行う死神による実行部隊である。3000人ほどの死神が在籍しており、十三の部隊に分けられている。それらの部隊を率いる隊長と副隊長は選りすぐりの実力者である。隊長や副隊長は『BLEACH』における重要人物ばかりで、一護の仲間となって敵と戦っていく。

身長153センチメートル、体重44キログラム。4月1日生まれ。
白の全身ライダーススーツ、ゴーグル、オレンジのブーツと手袋を着用し、戦隊ヒーローのような格好をしている。子供のような性格で、よく周囲の人たちにわがままを言っている。人の名前に「ん」をつけて呼ぶことが多い(「ひよりん」「はっちん」など)。現世に渡る前、拳西は上官だったが、白はタメ口で話している。
斬魄刀を持っているが、肉弾戦で戦闘を行う。

110年前は九番隊の副隊長であった。藍染により魂魄消失事件が起き、始末特務部隊に同行するが、その先で虚化してしまう。そして遅れてきた平子たちに襲いかかった。その後、現世へと渡ることになる。
拳西たちが護廷十三隊に戻ることになった時、白も隊長をやりたいと言い出すことを危惧された。拳西と檜佐木はその対策として瀞霊廷通信の特別編集記者『ウルトララジカルスクープエディター』という役職を用意した。この役職を略すと『URSE(うるせー)』となり、拳西の本心が込められている。この事に白は気付いていない。

十番隊隊長:日番谷 冬獅郎(ひつがや とうしろう)

プロフィール

身長133センチメートル、体重28キログラム。12月20日生まれ。
十番隊の隊長。史上最年少で隊長になった天才少年。年齢に見合わず落ち着いており、冷静な判断を下すことができる。個性が強い隊員たちの中で、ツッコミを担当している。

西流魂街一地区「潤林安」で雛森と姉弟のように育った。それ故、雛森には深い情を持っている。流魂街で暮らしている時は、その性格と見た目から「氷のようだ」と恐れられた。その時から『氷輪丸』の夢を見ており、異常な寒さ発生させていた。それにより一緒に暮らしていた祖母を殺害しそうになって困っていたところ、乱菊と出会い死神になる事を勧められた。その後、死神となって異例の速さで出世していった。
『尸魂界救出篇』では藍染を殺した犯人として市丸を疑う。そして市丸の狙いがルキアの処刑にあると察する。中央四十六室に乗り込んだ時に藍染が首謀者だと知る。藍染は雛森に重傷を負わせており、それを見た日番谷は激昂する。日番谷は卍解して藍染に立ち向かうが、一瞬で敗北した。
藍染が空座町に侵攻してきた時は藍染に襲い掛かるが、鏡花水月の完全催眠にかけられ、雛森の事を藍染と思い込まされて刺してしまう。そして藍染に左手左足を斬り落とされて敗北した。
『千年血戦篇』では、敵に敗北してゾンビにされたが、マユリによって解除された。その後、完成された卍解を見せて強敵と戦いを繰り広げた。
最終回でも十番隊の隊長を務めている。

斬魄刀

始解:氷輪丸(ひょうりんまる)

日番谷の始解。解号は「霜天に坐せ『氷輪丸』 」。氷雪系最強の斬魄刀である。
発動すると斬魄刀の柄尻に鎖鎌のようなものが装着され、氷の竜が現れる。強力な冷気で敵を凍らせたり、氷そのもので攻撃することができる。『天相従臨』という天候を操る力があり、半径12kmに黒雲が現れ雪が降り始める。斬魄刀を折られても空気中の水分を使って再生させることができる。最も卍解と性能の違いが少ない始解とされている。

卍解:大紅蓮氷輪丸(だいぐれんひょうりんまる)

日番谷の卍解。
発動すると右腕が竜の顔に代わり、背中側に氷の翼と尻尾が現れる。冷気と氷を自在に操って攻撃する。
背後には雪の華が現れ、時間経過と共に散っていく。当初は雪の華が散ると卍解が解除されるものと思われていたが、雪の華が散って初めて大紅蓮氷輪丸の真の力を発揮できることが明らかになった。
雪の花が散ると身体が成長して大人のような容姿になり、戦闘力が上昇する。

十番隊副隊長:松本 乱菊(まつもと らんぎく)

プロフィール

身長172センチメートル、体重57キログラム。9月29日生まれ。好きなものは干し柿、嫌いなものはタケノコ(アクが強すぎて肌が荒れるため)。趣味は昼寝、買い物。特技は日本舞踊。
十番隊の副隊長。巨乳の美人で、胸を大きくはだけさせている。マイペースでサバサバした性格をしている。真面目とは言いがたく、よく日番谷に仕事を任せてサボっている。休日は買い物と飲酒でほとんど潰れる。酒のせいで浪費が大きい為に金欠に陥っている事が多い。その為、飲みに行く場合には人を誘ってその人物に奢らせる事が多い。だらしのない人間だが、周囲の人物とは良好な関係を保っている。
幼少の日番谷に出会い、その時に死神になるように勧めた。その後、日番谷が後輩として十番隊に入ってきた時には、自身が片付けるべき仕事を日番谷に回していた。当時の隊長である一心の後継となる人物の話になった事があるが、性格上乱菊には任せられないという意見が出ていた。

流魂街の出身で、市丸とは幼馴染で一緒に暮らした過去を持つ。藍染が作り出した崩玉の実験体となり、魂を削られて気を失っていた所を市丸に助けられ、行動を共にするようになった。その出来事が原因で、市丸は藍染に復讐しようとした。
藍染との最終決戦時に市丸に真意を聞き出そうとするが、戦いに巻き込まれないように気絶させられた。その後、藍染に敗北した市丸の元に駆けつけ、涙を流した。

斬魄刀

始解:灰猫(はいねこ)

乱菊の始解。解号は「唸れ『灰猫』」。
発動すると刀身が灰に変わって浮遊する。柄を振るって灰を操る。この灰に触れると切断される。吉良との戦いで使用し、吉良の『侘助』を無効化した。

十番隊隊長:黒崎 一心 / 志波 一心(くろさき いっしん / しば いっしん)

プロフィール

身長186センチメートル、体重80キログラム。AB型。12月10日生まれ。
20年前に十番隊の隊長を務めていた。その後、現世に渡って滅却師の真咲と結婚し、一護、遊子、夏梨の3人の子供を授かった。その時に名字が『志波』から『黒崎』に変わった。
明るくハイテンションで、子供たちにはウザがられている。それ故に何かとぞんざいな扱いを受けている。それは護廷十三隊にいた時も同じで、乱菊にセクハラ発言をして暴力を振るわれたりしている。隊長だった時は、副隊長が乱菊、第三席が日番谷だった。次の隊長に有能な日番谷を指名している。

藍染が作り出した改造虚・ホワイトと現世で戦う。ホワイトは強く窮地に陥るが、そこを後に妻になる真咲に助けられた。後日、真咲に礼をしに行くと、ホワイトに攻撃を受けたことで虚化が始まっていた。一心は浦原の助けを借りて虚化を止めようとする。真咲の虚化を止めるためには、特殊な義骸に入理、真咲が死ぬまで付き添う必要があった。それは死神になれなくなる事を意味していたが、一心は迷うことなくその案を了承した。その後、霊術院で学んだ医術を生かして『黒崎医院』を開業し、真咲と家族となって暮らした。一護にも虚の力が受け継がれており、一心はそれも抑え込んでいた。しかし、一護が虚化した事により繋がりが完全に途切れ、それにより20年振りに死神の力を取り戻した。それから一護たちと一緒に戦いを繰り広げた。真咲を殺害した虚・グランドフィッシャーが再び現れた時には、その仇を討った。
藍染が空座町へ侵攻してきた時には、藍染と渡り合うほどの強さを見せた。しかし、崩玉により更なる強さを手に入れて藍染に敗北した。その後、一護に『最後の月牙天衝(死神の力を失う為に)』を習得するように伝え、その時間を稼ぐ為に尽力した。

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