ゴールデンカムイの料理まとめ

『ゴールデンカムイ』とは、野田サトルによるサバイバルバトル漫画、およびそれを原作としたアニメなどのメディアミックス作品である。
陸軍に所属していた杉元佐一は、日露戦争が終結した後、幼馴染の病を治す為、北海道で砂金採りをしていた。その時、杉元はアイヌが秘蔵していた金塊の存在を知る。杉元はアイヌの少女・アシㇼパと共に金塊を追い求める。
作中にはマタギやアイヌのユニークな料理が多数登場する。

鮭のチタタㇷ゚。鮭の肉に加え、エラ、氷頭(頭部にある軟骨)、白子、焼いた昆布、塩を混ぜ合わせる。
新鮮な鮭が手に入る秋にしか食べることができない。

オハウ

アイヌ語で『汁物』を意味する。魚や動物の肉で出汁をとり、そこに野菜や塩を加えたもの。素材を変えて様々なオハウが登場する。チタタㇷ゚が肉団子として入ることもある。
アシㇼパは当初、杉元が持っていた味噌を『オソマ(アイヌ語でうんこのこと)』だと避けていたが、その味を知ってからは杉元に味噌を求めるようになる。

エサマンのオハウ

『エサマン』とは『ニホンカワウソ』のことである。カワウソの肉に加え、肉の旨味が増すニリンソウ、にカワウソの肉に会うゴボウや大根などの根菜が入っている。毒を使った罠でカワウソを捕まえた為、生で食べることができなかった。加熱された事により、毒は弱まっている。

キナオハウ

『キナ』とは、野菜や山菜のことを意味している。昆布と、素焼きしたエゾハナカジカという魚で出汁を取っている。そこに大根、人参、ジャガイモ、ホウレンソウなどの沢山の野菜が入っている。

ユㇰオハウ

『ユㇰ』は鹿をを意味するアイヌ語である。
鹿肉に行者ニンニクとニリンソウを入った鍋であり、栄養満点。

イチャニウのオハウ

『イチャニウ』とはサクラマスのことである。サクラマスの切身、フキノトウの茎、フキ、行者ニンニクが具材として入っている。サクラマスからである出汁と、塩で味付けされている。春に食べるオハウのなかで最も美味しいとされている。

ヤマシギのオハウ

ヤマシギのチタタㇷ゚を煮込んで作ったオハウ。
杉元や牛山は美味しそうに食べていた。

カムイオハウ

『カムイ』とは、様々なものに宿り、人間にはない能力を持ち、恩恵や厄災をもたらす存在を意味する。簡単に言えば『神』のような意味である。この場合のカムイは熊を意味している。ヒグマの肉に野菜を加えた汁物。
杉元たちは出発前にカムイオハウを勧められるが、それを断って出発した。それは、オハウになった熊が入れ墨を持つ囚人である姉畑支遁と交わっていたからである。

クンネ・エチンケのオハウ

鶴の恩返し
鶴の恩返し
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