クロスゲーム(Cross Game)のネタバレ解説まとめ

『クロスゲーム』とは、作者・あだち充による青春野球漫画である。「週刊少年サンデー」で連載されて、単行本は全17巻。小学館が主催している日本の漫画賞で、平成20年度第54回小学館漫画賞少年向け部門を受賞した。アニメにもなっており、人気の作品だ。
高校生になったコウは、若葉が最後に見た「コウがピッチャーで、赤石君がキャッチャー。舞台は超満員の甲子園。」という夢を叶えるため、野球部のエースとして奮闘する。甲子園を目指して、青葉とコウの運命の歯車が動き始める。

CV:堂坂晃三

悪い先輩3人組の1人。コウが1年の時の3年の先輩。喋りは遅く、可愛い女の子を見付けるのが速い。
中学3年生の時に、態度が気に入らなかったとして、中西に殴り倒された経験がある。あまり目立たない存在である。

前野千太郎(まえの せんたろう)

CV:稲葉実

星秀学園高等部の野球監督(62歳)。大門監督が来る前から監督を務めているが、野球部としての実績はない。おとなしい監督で、野球の知識は優れている。勝負にこだわる采配はしていない。大門監督と自分のクビをかけた試合前の練習から、スパルタ指導となる。

大久保博子(おおくぼ ひろこ)

CV:亀岡真美

プレハブ組の大柄な女子マネージャーで、愛称は「デーブ」。何を言われても嫌な顔をせず、よく気が回る。気立てが良く、優しい。祖父は星秀学園理事長で、アメリカからの帰国子女。
夏祭りでは、千田とバッタリ会って一緒に屋台を回っているところを、中西・中河カップルと赤石に目撃されている。赤石に「お似合いだ」と言われて嫌な顔をしている千田を見ても笑顔であった。

宮俊男(みや としお)

CV:川上貴史

コウ達が2年生の時の3年生。野球部のキャプテン。
野球部レギュラーの一人で、バントが得意である。キャプテンに指名されてから、素振り量を増やす。努力が実を結び、試合ではホームランを打った。

高田智史(たかだ さとし)

コウ達が2年生の時の3年生。7番・セカンド。
参能高校の野球データでは「引っ張り専門で三遊間はなし」だったが、試合では三遊間ヒットを放った。
3年生最後の試合相手は、竜旺戦で、星秀学園のサヨナラ負けとなった。延長10回表星秀の攻撃、ノーアウトランナー1塁で勝ち越しのチャンスでバッターボックスに立つも、バントを失敗して1アウトとなる。

森中渡(もりなか わたる)

野球部レギュラーの一人。コウ達が2年生の時の3年生。8番・センター。
3年生最後の試合相手は、竜旺戦で、星秀学園のサヨナラ負けとなった。延長10回表星秀の攻撃、1アウトランナー1塁で勝ち越しのチャンスでバッターボックスに立つも、三振して2アウトとなる。

岩井哲(いわい てつ)

野球部レギュラーの一人。コウ達が2年生の時の3年生。9番・ライト。
3年生最後の試合相手は、竜旺戦で、星秀学園のサヨナラ負けとなった。延長10回表星秀の攻撃、2アウトランナー1塁で勝ち越しのチャンスでバッターボックスに立つも、三振して3アウトとなる。

三谷(みたに)

CV:宮崎寛務

野球部レギュラーの一人で、コウ達が3年生の時の2年生。都立瀬戸戦では、決勝点となる3ランホームランを打った。俊平がコーチになってから素振りで、一番多くバットを振った。公式戦に出られない青葉の悔しさを理解している。
コウ3年生の地区大会、星秀学園が1回戦の都松波高をコールドで勝利した試合では、青葉に「試合で三塁打成功したらデートして欲しい」と伝えた。結果は犠打2つにセンター前ヒット。
三谷は青葉に好意を持っている。「青葉が樹多村先輩(コウ)と付き合っている」と噂が校内に流れた時は、青葉の近くで泣いて、野球練習のジャマをした。噂は、クラスメイトの女子から「コウを紹介しろ」と言われて、断るのが面倒になった赤石が言ったデタラメである。

江原(えはら)

CV:川上貴史
野球部レギュラーの一人。コウ達が3年生の時の2年生。7番・セカンド。
コウ3年生の地区大会、星秀学園が1回戦の都松波高をコールドで勝利した試合では、青葉に「試合で盗塁1つ成功したらデートして欲しい」と伝えた。結果は、フォアボール出塁後、盗塁なし。
江原は青葉に好意を持っている。「青葉が樹多村先輩(コウ)と付き合っている」と噂が校内に流れた時は、青葉の近くで泣いて、野球練習のジャマをした。噂は、クラスメイトの女子から「コウを紹介しろ」と言われて、断るのが面倒になった赤石が言ったデタラメである。

浜(はま)

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