NARUTO(ナルト)の暁まとめ

『NARUTO』とは、岸本斉史の漫画、およびそれを原作とするアニメや映画などのメディアミックス作品である。
木の葉隠れの里の少年・うずまきナルトは、かつて里に大きな被害をもたらした九尾を封印され、里の者から忌み嫌われていた。ナルトは逆境に負けずに、里の長である火影を目指す。
『暁』とは、S級指名手配されている忍たちが中心になった過激派集団であり、ナルト達と敵対する事になる。

プロフィール

指輪:三 左手の第二指(人差指)

湯隠れの里の抜け忍。オールバックにしたピンク色の髪と、巨大な鎌を持っているのが特徴。
『汝、隣人を殺戮せよ』という教義とする『ジャシン教』の熱心な信者である。その教義に則り、殺人を犯した後は時間をかけて儀式を行っている。
角都と行動を共にしている。

『ジャシン教』により人体実験を繰り返した結果、不死の体を手に入れた。完全な不死であり、身体を刺されても、バラバラにされても死ぬことはない。しかし、痛みを感じる上に、再生能力は無いのでバラバラにされるとどうすることもできない。
陣を描いてその上に立ち、対象の血を摂取する事により、自分への攻撃を敵に移すことができる『呪術・死司憑血』を主軸に戦う。飛段は不死身のため、自分自身を攻撃して敵を殺害する。この術を発動すると、体が黒く染まり、顔に髑髏のような紋様が浮かぶ。

来歴

湯隠れの里での平穏な暮らしに不満を持っていた。そんな時に『ジャシン教』と出合い、熱心な信者となる。その後、ジャシン教を広めるため、人殺しを肯定する世界を作る為に『暁』へと入った。アニメでは、連続殺人犯になっており、小南、イタチ、角都から勧誘を受けている。

角都と共に岩隠れの里を訪れ、二尾の人柱力である二位ユギトを殺害した。その後、守銭奴の角都に付き合い、大名を守護する精鋭である『守護忍十二士』の一人を殺害した。そしてその知らせを受けて駆けつけた、木の葉隠れの上忍で『守護忍十二士』の一人である猿飛アスマと戦う事になる。その結果、アスマを殺害した。
その後、ナルトを目的に木の葉隠れの里を訪れる。そこでカカシと、アスマの教え子であるシカマル、シノ、チョウジと戦う。シカマルの『影真似の術』により角都から引き離され、胸部を爆破されて落とし穴の中へ落とされた。飛段は四肢を失っているため、何もする事も出来ず、ただ生き続けるだけとなった。この一帯はシカマルの一族が管理している。
死んでいない為に、『穢土転生』で蘇る事もなかった。

飛段の術・技

呪術・死司憑血

自身が受けた傷を敵にも与える術。飛段は不死身な為に死ぬ事がなく、相手だけがダメージを負うことになる。
無敵に思えるが、発動条件が必要となる。『地面に陣を書き、その上に立つ』『対象の血を摂取する』この二つが発動条件となる。

角都(かくず)

プロフィール

指輪:北 左手の第三指(中指)

口元を覆うマスクと、赤と黄緑の目が特徴。
普段は冷静だが、激昂すると仲間であっても容赦無く殺害する。その為、角都とコンビを組んだものは例外ないく死亡している。
守銭奴であり、「信じられるのは金だけだ」と発言している。その為、尾獣狩りの最中であっても、賞金首を見つけては寄り道している。
飛段とコンビを組んでいるが、そりが合わずによく揉めている。

滝隠れの里に伝わる禁術『地怨虞』を習得している。その能力により他者の心臓を奪って取り込み、長い時間を生きている。実年齢は91歳であり、初代火影とも戦った事がある。自身の分も合わせて心臓を5つストックしている。その為に角都を殺害する為には5回致命傷を与えなければならない。
経絡系やチャクラも心臓と一緒に取り込んでいる為、5種類の性質変化を使う事ができる。

来歴

かつては滝隠れの里の精鋭であり、初代火影である千手柱間の暗殺という任務を命じられた。しかし、柱間の暗殺は失敗し、里から汚名と重罰を課せられる事になる。その事がきっかけで、里に伝わる禁術『地怨虞』で里の上役の心臓を奪い、抜け忍となった。

飛段と一緒に雲隠れの里を訪れ、二尾の人柱力である二位ユギトを殺害した。そしてナルトを目的に木の葉隠れの里へ向かうが、その途中で大名の護衛であり、賞金首の対象であった『守護忍十二士』の一人を見つけて殺害する。その騒動を聞きつけて同じく『守護忍十二士』の一人である猿飛アスマに目をつけられるが、これを返り討ちにした。

その後、ナルトを目的に木の葉隠れの里へ姿を現わす。
角都はカカシ、シノ、チョウジを相手にするが、5つの性質変化と、『地怨虞』の分裂体によって戦闘を有利に進める。しかし、そこへ性質変化の修行を行ったナルトが現れる。そしてナルトが開発した神術『風遁・螺旋手裏剣』を受け、大ダメージを受けた。そして最後はカカシの雷切により、トドメを刺されて死亡した。

『第四次忍界大戦』の時に『穢土転生』により復活したが、大岩により下半身を潰され、その後、『穢土転生』の術者であるカブトがイタチに敗北したことにより、術が解けて消えていった。

角都の術・技

秘術・地怨虞

滝隠れの里に伝わる禁術。
体の中から黒い繊維状の物質を出し、触手のように操る事ができる。この触手により、自身の体の一部を切り離したり、再び結合させたりする事ができる。この触手で他者の傷を縫い合わせたりする事もできる。
この能力により、他者の心臓やチャクラを取り込む事ができる。それにより、自身が持っていない性質変化の術を使う事ができる上に、致命傷を受けてもストックした心臓が潰れるだけで、死ぬ事がない。
それぞれの心臓を独立した一つの生命体として切り離す事ができる。

火遁・頭刻苦

辺り一帯を焼き尽くす火球を放つ。『風遁・圧害』と併用すると威力が増す。

風遁・圧害

圧縮された風を放ち、圧倒的な風であたりを吹き飛ばす。『火遁・頭刻苦』と組み合わせる事で、火の勢いを強めることができる。

雷遁・偽暗

激しい閃光を纏う雷の槍を作り出して敵に放つ。遠く離れた敵にも攻撃することができる。

鶴の恩返し
鶴の恩返し
@tsuru-no-ongaeshi

Related Articles関連記事

NEW

NARUTO(ナルト)の尾獣と人柱力まとめ

『NARUTO』とは、岸本斉史の漫画、およびそれを原作とするアニメや映画などのメディアミックス作品である。 木の葉隠れの里に住む少年・うずまきナルトは、里に甚大な被害を与えた九尾を封じられていた。それ故、ナルトは里の人間から忌み嫌われて育った。ナルトは里の人間を見返すために、里の長である『火影』を目指す。 『人柱力』とは、強大な力を持つ尾獣を封じられた人間の事である。戦争の抑止力ともなる人柱力は、作中で非常に重要な存在である。

Read Article

NARUTO(ナルト)のネタバレ解説まとめ

日本の漫画家の岸本斉史による作品。1999年43号から『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載が開始され、2014年50号で完結した。全700話あり単行本は全72巻。落ちこぼれの忍者「うずまきナルト」が強敵との戦いの中で、成長していく姿や仲間たちとの友情などが描かれている。全世界累計発行部数2億冊以上。日本国内に留まらず世界中の人々から愛されている。

Read Article

NARUTO(ナルト)の術・必殺技まとめ

『NARUTO(ナルト)』は、1999年から2014年まで、『週刊少年ジャンプ』にて15年もの間連載された、大人気忍者アクションバトル少年漫画である。作者は岸本斉史氏。友情、愛、復讐、戦争など多くのテーマを持つ大傑作漫画。作中では様々なキャラクターが多様な術を使用し、作品を盛り上げた。今回は作中で使用される術についてまとめてみた。

Read Article

NARUTO(ナルト)におけるサクラ VS ヒナタのカップリング論争・伏線まとめ

2014年に、主人公・うずまきナルトが夢をかなえるといった感動的な最終回を迎えた人気漫画「NARUTO」。ネット上の一部では完結後、ナルトがヒロインの春野サクラではなく日向ヒナタと結ばれたことに対して「メインヒロインのサクラと結ばれるべきだったのか、それともヒナタと結ばれたままでいいのか」という点での議論が行われているようである。サクラ派とヒナタ派双方の主張をまとめてみた。

Read Article

NARUTO(ナルト)の名言・名セリフまとめ

『NARUTO』とは、岸本斉史による大人気の忍者アクション漫画である。週刊少年ジャンプにて連載されていた。 主人公は木ノ葉隠れの里に住む少年のうずまきナルトで、ナルトの夢は木ノ葉隠れの里のトップである火影になることだ。孤独な幼少期を過ごしてきたナルトが、友達や先生との交流を通して愛を知っていく展開や、心に染みる熱いセリフは少年だけに留まらず、世界中の人々に評価されている。

Read Article

東京ミュウミュウ(Tokyo Mew Mew)のネタバレ解説まとめ

吉田玲子原作、征海未亜作画による漫画作品およびそれを原作としたアニメ作品。絶滅危惧種動物の遺伝子と合体した少女たちが変身し、強大な敵と戦う。女の子特有の、恋の悩みや敵との関わりなど子供向けアニメとしては深い内容となっている。それぞれの動物に即した衣装やアイテムに当時の子供たちは夢中となった。また当時連載していた雑誌「なかよし」が60周年となった時、再度注目されるなど幅広い年齢に愛されている。

Read Article

NEW

ブラッククローバー(ブラクロ)の魔法まとめ

『ブラッククローバー』とは、田畠裕基による日本の漫画作品、及びそれを原作としたアニメ・ゲームなどのメディアミックス作品である。 孤児であるアスタとユノは、魔法騎士の頂点である『魔法帝』を目指していた。ユノは豊かな才能を持っていたが、アスタは魔法を使うためのマナを持っていなかった。それでも諦めなかったアスタは「悪魔が宿る」とされる『五つ葉の魔導書』を手にする。 『ブラッククローバー』には様々な魔法騎士が登場し、個性豊かな魔法を使用する。

Read Article

東京ミュウミュウ(Tokyo Mew Mew)の名言・名セリフまとめ

『東京ミュウミュウ』とは、『なかよし』で連載されていた少女漫画で、アニメ化もされている作品だ。主人公の桃宮いちごを始めとする5人の女の子たちが、絶滅危惧種の動物の力を持つ戦士である『ミュウミュウ』に変身し、宇宙から東京の街へとやってきたキメラアニマと呼ばれる怪物から日々街を守っている。 戦う女の子たちのかわいらしくもカッコイイセリフの数々が、当時の読者である女の子や女性たちに勇気や感動を与えた。今回は、そんな『東京ミュウミュウ』に登場する名言や名セリフを紹介する。

Read Article

【それでも世界は美しい】破天荒な年の差カップルが繰り広げる問題作!!

【おねショタ好き必見?】小国の公女がジャンケンに負けて嫁いだのは、即位後3年で世界制服を果たした悪名高き王が治める大国。だが、出会った王はわずか11歳の少年だった。恋愛アリ、笑いアリ、感動アリ、ネタ要素アリで性別問わず楽しめるこのアニメ。1話無料視聴もあるので暇な方もどうぞ。

Read Article

昔と今の「週刊少年ジャンプ」の表紙の変化まとめ

長い歴史を持つ「週刊少年ジャンプ」。ジャンプといえば、1968年に『少年 ジャンプ』として連載が開始され、少年少女たちに夢を与える熱血or白熱漫画の代表格としてとても有名でした。しかしながら、50年ほど経とうとしている今現在、その漫画や内容・ジャンルの扱いは、時代とともに大きく変わりました。そんな中、今回は「ジャンプの表紙」に注目して、その変遷や変わり様をまとめてみました。

Read Article

目次 - Contents