天使なんかじゃない(天ない)のネタバレ解説まとめ

『天使なんかじゃない』は、矢沢あいによる漫画作品。少女漫画雑誌『りぼん』1991年9月号から1994年11号まで連載された。全8巻の単行本に加え、完全版コミックス全4巻、文庫本全6巻、さらに全8巻の小説が刊行されている。1994年にはOVA化された。
創立されたばかりの私立聖(ひじり)学園の生徒会を舞台に、主人公冴島翠を中心とした生徒会の面々が繰り広げる、高校生の恋と友情を描いた青春群像劇である。ベテラン漫画家として知られる矢沢あいの出世作であり、その完成度から芸能人のファンも多い。

冴島翠のクラスの担任。終盤でやっと登場。
41歳。

保健の先生

聖学園の保健の先生。

冴島翠の不注意でカヨが火傷したとき、親身に手当てをしてくれた。
さらに、麻宮裕子がお化け屋敷で倒れた時にも登場。

生徒会メンバーの家族・関係者

ミルク

かつて公園に捨てられていたところを、須藤晃が保護した。
「ミルク」という名は公園に置き去りにされていた段ボールに「拾ってください『ミルク』」と書かれていたから。
現在は牧博子のもとで飼われている。

毛並みはふわふわ。

柴田広子(しばた ひろこ)

須藤晃の実の妹。登場時は小学3年生。
苗字が違うのは、晃と広子の両親が3年前に離婚し、新しい父の姓を名乗っているから。
広子は母に引き取られ、現在は世田谷に住んでいる。今の父との仲も良好。

晃との仲はとても良く、ブラコン気味。冴島翠にもよく懐いている。

牧博子のことは「お兄ちゃんをとるから」という理由で、幼心ながら嫉妬心を抱いていた。しかし、後日和解している。

晃と離れ離れでも寂しくないよう、晃とツーショットの写真を肌身離さず持ち歩いている。

登場時は晃と翠の隠し子説が飛び交った。

坂本 将志(さかもと まさし)

パリで絵の勉強をしている。牧博子の恋人で高校の頃から付き合っている。
須藤晃の家庭教師をしていたが、実は晃とは異母兄弟である。晃の父は将志を引きとろうとしていた。
晃が歯向かおうものなら足が出る。
料理が上手く、親子丼は絶品。
サングラスにロン毛で怪しさ満点な出で立ちをしている。喫煙者。
海外では住所不定で連絡がつかない。
ノリがいい。
サングラスを外すと優しい目をしている。
晃や晃のパパにそっくり。
寝相が悪い。
晃の家で居候時は、夜中にあらゆるバイトに励んでおり、晃とはすれ違い生活だった。
柴田広子のことは「チビ広子」と呼んで、慣れ親しんでいる。
チャームポイントは長い足。
母親はすでに他界している。

須藤晃の母

須藤晃、柴田広子の母親。
現在は晃の父と離婚し、再婚して広子と3人で暮らしている。
晃は離婚した旦那の下に置いてきてしまったが、何故連れて行かなかったのかとずっと悔やみ続けている。

手作りのチョコレートケーキが得意。

須藤晃の父

須藤晃、柴田広子、そして坂本将志の父。

大きな会社の社長で社会的には成功しているが、若い頃に付き合っていた女性との間に子供(=将志)がおり、それが原因となって現在の妻(=晃と広子の母親)と別れている。

渡瀬(わたせ)

カフェ・ド・ワタセのオーナー。
坂本将志がパリにいる時親しくしていた人であり、須藤晃が失踪した時にかくまっていた人でもある。
さらに牧博子とも面識がある。

現在独身。恋心を抱いていた女性にフラれている。
意外と小心者。

冴島翠の母

keeper
keeper
@keeper

目次 - Contents