天使なんかじゃない(天ない)のネタバレ解説まとめ

『天使なんかじゃない』は、矢沢あいによる漫画作品。少女漫画雑誌『りぼん』1991年9月号から1994年11号まで連載された。全8巻の単行本に加え、完全版コミックス全4巻、文庫本全6巻、さらに全8巻の小説が刊行されている。1994年にはOVA化された。
創立されたばかりの私立聖(ひじり)学園の生徒会を舞台に、主人公冴島翠を中心とした生徒会の面々が繰り広げる、高校生の恋と友情を描いた青春群像劇である。ベテラン漫画家として知られる矢沢あいの出世作であり、その完成度から芸能人のファンも多い。

冴島翠と中川ケンの、中学時代の挨拶。
朝、登校したら必ず何か物まねをするといったもの。

中でも一番似ていたのが、ルパン三世と峰不二子。
他の仲良しメンバーが爆笑するほどそっくり。ケンに至っては外見もそっくり。

ケンのライブ

冴島翠が中川ケンに誘われたライブ。
ペアのタダ券だったのだが、一緒に行くことを須藤晃に断られたので麻宮裕子を伴って行った。

しかし晃はライブと同時刻、牧博子と行動を共にしていた。
それを偶然目撃してしまった翠はライブ中上の空。麻宮にたしなめられることになった。

9月26日

牧博子の誕生日。

須藤晃は高1の頃、腕時計を博子の誕生日プレゼントに買っていたが、その時博子と絶縁状態だったので渡せず。
高2の誕生日までに和解したので、高1の時買った腕時計と計2つ、プレゼントを贈った。

ちなみに高2の時に買ったプレゼントはAGATHAのピアス。
高かったが奮発して買った。

誕生日当日。晃はバイトだと翠に嘘をつき、博子に会いに行った。
それが仇となり、冴島翠と晃の関係には亀裂が生じたのだった。

その2日後、翠はお揃いで買った猫のマグカップを博子に渡した。

マミリンのトップ・シークレット

中2の麻宮裕子が瀧川秀一のかばんに本命チョコレートを入れたこと。
チョコと共に「好きです」とだけ書かれたカードが添えられた。

しかしその直後、現場を見ていた原田志乃によりチョコは捨てられてしまう。
それを志乃は長らく後悔しており、高校でついにカミングアウトした。

志乃の特攻服

後ろにでかでかと「秀一命」と書かれている。

この時、原田志乃と瀧川秀一は険悪ムードになっており、瀧川の心を取り戻そうと気合を込めて、志乃はこのように書いた。
これを見た第一期生徒会メンバーは仰天。
当の瀧川は腰を抜かしたほどだった。

「さすがマキちゃん」

牧博子は聖学園のマドンナ的存在で、彼女自身もパーフェクトなイメージを崩さないように心がけている。
しかし実際は料理が下手、足が遅い、うっかりさんな面がある。

天使の羽のネックレス

冴島翠が誕生日に須藤晃に贈られたプレゼント。
翠は最初、誕生日の8月10日(ハト)にちなんでハトの形のネックレスを贈られたのだと勘違いしていた。
しかし、体育祭でネックレスを紛失した際、麻宮裕子に「天使の羽の形のやつでしょ?」と指摘され気づく。

その半年後、体育祭で使った網に引っかかっているのを裕子が発見。

バイク通学特別許可書

体育祭で怪我をした牧博子の送り迎えにと、須藤晃のバイク通学を許可した書類。
許可をとったのは冴島翠。

しかし、晃のバイクは元々恋人の坂本将志があげたもので、思い出がありすぎるからと博子はバイク通学を断った。

マキちゃんのお見合い

牧博子と坂本将志は恋人同士だったが、将志は夢のために外国へと旅立ってしまった。
フラれたと思った博子は、将志への想いを断ち切るためにお見合いをすることを決意。

しかしその後、外国の将志から博子を描いたスケッチブックが届く。
そこに書かれていたのは『I love you forever』。
博子はこれに大号泣した。

当然お見合いは破談になった。

”ケンちゃん帽"

中川ケンの初登場時にかぶっていた帽子。「いいな」と言っていた翠が、その日誕生日ということもあって貰い受けることに。
その後、ケンのライブなどでたびたび愛用された。

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