Dr.STONE(ドクターストーン)のアイテム・発明品まとめ

『Dr.STONE』とは、原作:稲垣理一郎、作画:Boichiによる漫画作品である。
ある日、地球を怪光線が包んだ。その光線は人類全てを石化させてしまう。それから3700年後、石神千空という少年が石化から解ける。千空は卓越した科学力を持っており、石化した人類、崩壊した文明を取り戻そうとする。
千空は試行錯誤しながら、様々なアイテムを開発していく。

氷月から致命傷を受けた司を助けるためには、司を一度石化し、石化を解く際に起こる修復効果を利用するしかなかった。その為、千空は石化の原理を掴むまで司をコールドスリープさせる事を決める。そのために千空が作った。
原理としてはポンプで金の糸に空気を送り込む。それを繰り返すことで熱が移動して凍る。

温度計

千空がいつの間にか持っていた。
ガラスに水銀を入れ、氷と熱湯に入れた時の水銀の高さにメモリをつけたもの。

通貨と貨幣経済

司を助けるために石化の謎を解き明かすことになる。その為に、石化の発生源である地球の裏側に行く必要があった。その為に航海術のスペシャリスト七海龍水を復活させなければならなかった。龍水は強欲であり、地球の裏側に連れて行く報酬として油田の権利を要求した。
そうして莫大な資本を得た龍水は通貨を生み出した。通貨単位は「ドラゴ」である。

地球の裏側に行くために機帆船を作ることになったが、それを動かすため油田を探す事になった。歩いて探すのは到底無理な為、千空は気球を作ることを決める。気球を作るためには糸と、それからできる布が必要となった。
糸は麻から作り出された。気球を作るには大量の麻が必要だったが、ゲンが「油田が見つからなかったら流通しているドラゴ自体が無価値になる」と誘導したことで労働力を獲得した。

織機

布を作るために杠が千空とカセキに作成を依頼した。
杠が想定していたのは簡易的な織機だったが、千空とカセキが作り出したのは本格的な足踏み式の織機だった。
これには作成を依頼した杠も驚嘆していた。

糸や織機を使って杠手工芸チームが作り出した。
女子力が高いニッキーが着色して色もバリエーション豊かになった。

服(ファッションブランド)

布の中には通気性が良すぎて気球に使えない布があったが、それをゲンが服の素材として使用することを思いつき、杠が嬉々とした表情で服を作った。杠が作った服はブランド品として非常に高い値段で売り出された。例を出すと、綿アメが100ドラゴ、ラーメンが200ドラゴだったが、杠が作ったシャツは25000ドラゴである。
布作りに協力した人間には無償で配布された。ドラゴを発行している龍水は大量に服を購入し、千空やゲンは大量の資本金を獲得した。龍水は「ん?俺自身の首を絞めてないかこれは…?」と自問自答した(紙幣を大量に発行すればドラゴ安が起きる)。

気球

杠手工芸チームが作った大量の布で、気球が完成する。
記念すべき最初のフライトには気流を読むスペシャリストである龍水が必要不可欠だったが、龍水はパイロットの代価を得ようとしていた。そこでゲンはくじ引きで搭乗者を決めることにし、龍水を搭乗者からわざと落選させた。そして自身が得た搭乗券をプラチナチケットとして龍水に売り出した。こうして代価を払うどころか、お金を得ることに成功する。
気球が空に上がっていくのを見たカセキは「すごいな 人って欲張りで 翼が無いなら諦めないんだもの 作っちゃうんだもの 科学で何百万年もかかって」と目を潤ませ、気球に乗ったクロムは地球が丸い事を実感し、「この世界の全部が知りてぇー」と言って涙を流した。

shuichi
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@shuichi

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