Killing Floor(キリングフロア)のネタバレ解説まとめ

『Killing Floor』は、Tripwire Interactiveから2009年に発売されたFPSゲームで、主にダウンロードゲーム配信プラットフォームであるSteamにて配信されている。シングルプレイのほか、最大6人までのco-opプレイにも対応。出現する敵をひたすら倒していくというシンプルなゲームである。ある8月の最後の日、ロンドン市警は生化学関連企業「ホージン社」が暴徒で溢れているという通報を受け出動する。しかし、彼らがそこで見たものは、不気味な姿をした怪物の群れだった。

蜘蛛と人間をかけ合わせて作られたゾンビ。第2waveから出現する。特殊な能力は持たないが、体色が黒いことと姿勢が低いことによって、暗い場所で視認しにくい。そのため、暗所・閉所では気がついたら囲まれていることが多い。名前は「Clowr」+「er」で「這う者」を意味している。

Husk(ハスク)

第2waveから出現する敵で、右手に大型の火炎放射器を装備している。かなり遠距離からでも正確にプレイヤーを狙ってくる強敵で、火炎弾を受けると炎上による継続ダメージに加え、視界が一瞬遮られてしまう。名前は「殻、さや。皮を剥く。しゃがれた声で言う」という意味の「Husk」に由来している。

Siren(サイレン)

両目がえぐり取られ、拘束された姿の女性型ゾンビで、中盤から登場する。プレイヤーから一定の距離に近づくと絶叫し、自身を中心に赤い衝撃波を発生させる。この衝撃波には、設置した爆発物を消滅させたり、アーマーを貫通してヘルスに直接ダメージを与えるという特性がある。また、近距離でこの攻撃を受けるとズーム状態が解除され、武器がぶれて照準が定めにくくなる。名前は「警笛、サイレン」を意味する「Siren」に由来する。

Scrake(スクレイク)

巨大なチェーンソーを持った大男で、中盤以降に出現する。体力が少なくなると暴走し、移動速度が上昇し体力が減り続ける。暴走した場合は早急に対処しないと壊滅的な打撃を受けてしまう場合もある。名前は「鱗や皮を剥く、引っ掻く、削る」という意味の「scale」に加え、「強要、威圧。じっとにらむ」という意味の「screw」、そして「獲物を追う、くまなく探す、放蕩者」という意味の「rake」に由来している。

FleshPound(フレッシュパウンド)

両腕にドリルを取り付けた大型のゾンビで、終盤にのみ登場する。高い攻撃力と体力を持つ難敵で、難易度にもよるが2体以上登場した際には早急に対処しないと部隊が一気に壊滅することもある。普段ゆっくりと移動しているが、プレイヤーを発見すると胸のランプが赤く点灯し、発狂状態となる。この状態だと移動速度が上昇するうえ、攻撃力が75%も上昇するので極めて危険。名前は「肉、獣性、肉を削り取る」という意味の「flesh」、「何度も強く打つ、粉々にすりつぶす、猛攻撃する」という意味の「pound」に由来する。

Patriarch(ペイトリアーク)

最終waveにのみ登場する最強の敵で、本作のラスボス的存在。その正体は、ホージン社にてSpecimenを製作していた科学者Kevin Clamelyが、自らにも改造を施した姿。近距離では殴りや触手攻撃、中距離・遠距離ではチェーンガンやロケットランチャーで攻撃してくる。加えて高度な透明化能力を持っており、近距離でも見破るのは難しい。ある程度ダメージを受けると透明化しプレイヤーから距離をとって体力を回復してしまう上、その間にほかのザコ敵を呼び出すので倒すのに手間取ると長期戦になってしまう。名前は「家父長、(男の)族長、創始者、開祖」という意味の「Patriarch」に由来する。

Brute(ブルート)

非公式 Mutator に追加された敵で、Mutator "The Brute"を導入したサーバーにのみ出現する。大型のゴリラを思わせる外見の敵で、その特徴は金属板を仕込んだ右腕で頭部への攻撃をガードする点にある。一定条件下で発狂し、強力な突進攻撃を仕掛けてくる。名前の由来は「獣、獰猛な、いやなやつ」という意味の「Brute」から来ている。

『Killing floor』のゲームシステム

基本的な流れ

1~最大6人までのプレイヤーがマップを選択してゲームに参加し、最後まで生き残ることが目的。各キャラクターには簡単なバックストーリーが設定されているものの、ゲームプレイには関係しない。また、キャラクターの違いはスキンのみで、ゲーム上の性能の違いがキャラクターごとに設定されているわけではない。

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