ワールドトリガー(ワートリ)のサイドエフェクト・副作用まとめ

『ワールドトリガー』とは、葦原大介による漫画、及びそれを原作としたアニメなどのメディアミックス作品である。
ワールドトリガーでは、異世界人である近界民(ネイバー)の技術である『トリガー』を使って戦う。トリガーは『トリオン』というエネルギーを使って運用される。トリオン能力が優れた者は稀に特殊能力を発揮する。それが『副作用(サイドエフェクト)』である。

感情受信体質(能力者:影浦雅人)

B級2位である影浦隊の隊長・影浦雅人が持つサイドエフェクト。『特殊体質』に属するサイドエフェクト。

自分へ向けられた感情が、肌にチクチク刺さる感覚でわかる(負の感情ほど本人には不快に感じられる)。見えない相手からの敵意をいち早く感知できるため、狙撃や不意打ちを躱すには絶好の能力。

他人の感情を感知する。相手の心を読むことはできないが、感情の種類は判別することができる。負の感情になるほど、肌に刺さるような感じがするらしい。
戦闘には有効に働き、狙撃、不意打ちが通用しない。さらに攻撃する前の段階で攻撃を察知することができる。B級ランク戦で鈴鳴第一が停電に乗じて攻撃を仕掛ける戦術をとったが、このサイドエフェクトにより難を逃れた。解説をしていた犬飼は、影浦でなければ撃破されていた、と言っていた。
長い間戦争に参加していた経験がある遊真は攻撃の感情が読めないと発言している。それ故、「斬り合いにスリルがあって面白い」といって気に入っている。ボーダー初の狙撃手・東春秋も攻撃の起伏が読みにくい人物として名前が挙がっている。

しかし、ON/OFFができないため、日常生活では非常に不便。作中では影浦に陰口を叩いていたC級隊員の感情を受信してしまい、首を斬り落としてC級隊員のトリオン体を破壊している。これは歴とした隊律違反である(この時は脅して口封じした)。以前にも同様の違反を犯しており、その時は個人ポイント8000ptを減点、さらにA級からB級へと降格させられている。
影浦はこの能力を「クソサイドエフェクト」と称したこともある。

詳細不明(能力者:天羽月彦)

ボーダーのS級隊員(黒トリガーの使い手はS級隊員となる)である天羽月彦が持つサイドエフェクト。

相手の強さを色で識別する能力。単純に強い・弱いだけでなく「忍田さんに似た色」「連携すると色が変わる」「撹乱メインっぽい色」など、強さの質も捕捉できる。
近界民の一つ『ガロプラ』が攻めてきた時は、トリオン兵に扮して侵入しようとしていたガロプラの隊員を見つけだした。ガロプラのオペレーターが操るトリオン兵の区別もついていた。

完全並列同時思考(能力者:ヨミ)

『ガロプラ』のオペレーターであるヨミが持つサイドエフェクト。『特異体質』に属するサイドエフェクトだと思われる。

その名の通り、異なる2つの思考を並列して行える能力。
玄界侵攻時には、一人でトリオン兵2体を同時に操縦し、天羽のサイドエフェクトによる戦力分析の裏をかく攻撃を可能にした。

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@shuichi

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