シャア・アズナブル(機動戦士ガンダム)の徹底解説・考察まとめ

シャア・アズナブルとは、「機動戦士ガンダムシリーズ」に登場するキャラクターである。
天才的なパイロットにしてシリーズの初代主人公「アムロ・レイ」のライバルであり、同時に謀略家としての一面を持つ。常に仮面で顔を隠しているが、アムロにとっての敵でもあるジオン公国、それを統べるザビ家への復讐を胸に秘める。そのため時にアムロたちを利用し、時に手柄として付け狙い、やがて壮絶な私闘を繰り広げていくこととなる。
そのミステリアスな雰囲気と華々しい活躍から、シリーズ全体でも屈指の人気キャラクターである。

『機動戦士ガンダム』の概要

『機動戦士ガンダム』とは1979年から始まったテレビアニメ。
内容は今となっては当たり前だが、ロボットもので主人公の成長も見られ、人間ドラマが描かれており、当時の悪と戦うスーパーヒーローの様に描かれている「スーパーロボットもの」とは違い、後の「リアルロボットもの」という一連の流れを作った作品でもある。
また、関連作品も非常に多く漫画、小説、劇場アニメ、パチンコ、パチスロなど多くのメディアで展開されている。

シャア・アズナブルのプロフィール・人物像

本名:キャスバル・レム・ダイクン
年齢:20歳(『機動戦士ガンダム』時)
性別:男性
愛称:赤い彗星
別名:エドワウ・マス(『機動戦士ガンダム』以前)、クワトロ・バジーナ(『機動戦士Ζガンダム』時)
身長:175センチメートル(『機動戦士ガンダム』時)
出身:ジオン公国
肩書き:ジオン公国宇宙攻撃軍少佐 → 同中佐 → 同大佐(『機動戦士ガンダム時』)

CV:池田秀一/田中真弓(幼少期)/小西克幸(『ガンダムさん』)/関俊彦(『ガンダムビルドファイターズ バトローグ』)

シャア・アズナブルとは、ジオン公国の軍人である。
常に仮面で顔を隠した、金髪碧眼の偉丈夫。指揮官としてもMSパイロットとしても極めて優れた手腕を発揮し、赤くカラーリングされた専用機を駆る。
ジオン公国と地球連邦軍との間で開かれた、後に一年戦争と呼ばれる戦乱の中で驚異的な戦果を挙げ、その名を聞くだけで敵の士官も震え上がるほどの存在となった。

その圧倒的な実力から、ジオン軍の中でも高い評価を受けており、指揮官から兵士に至るまで彼を信頼する者は非常に多い。一方で新参ゆえに毛嫌いする者も少なからず存在し、特にドズル・ザビ中将からは強く警戒されていた。逆にキシリア・ザビ少将は彼の経歴の不透明さよりも能力の高さに注目し、自分の派閥に加えようと様々に働きかけている。

その正体は、ジオン共和国の創始者ジオン・ズム・ダイクンの息子キャスバル・レム・ダイクン。父を謀殺し、共和制だったジオンを公国へと歪め、権力を独占する現当主ザビ家に復讐の念を抱き、これを抹殺する野望を胸に秘めている。

地球連邦軍に所属するアムロ・レイとは、彼の初陣から続く因縁の相手。当初はパイロットとしての技量では圧倒していたが、恐るべき速度で成長する彼についには追い抜かれ、幾度となく煮え湯を飲まされる。最終的にはアムロと決着をつけることが、シャアにとって最大の目的となっていった。

ジオン公国の前身、ジオン共和国の創始者であるジオン・ズム・ダイクンが提唱した、人類を革新に導く存在「ニュータイプ」と目される人物の一人。自身よりもさらに優れたニュータイプの少女ララァ・スンを側に置き、その力を利用してさらなる高みを目指そうと画策する。しかし次第にララァの中に母性を見出し始め、彼女の力ではなく彼女自身を必要とするようになっていく。

文字通り一年間の戦争であった一年戦争の間だけでも、ザクII、ズゴック、ゲルググ、ジオングと様々な機体を乗り継ぎ、その全てを巧みに使いこなした。中でもジオングはぶっつけ本番的に搭乗した機体でありながら、その性能の高さもあって一年戦争においてほぼ無敵の存在だったアムロの乗るガンダムを相打ちの形で大破させた。

一年戦争後は7年の潜伏期間を過ごし、地球連邦軍のタカ派組織ティターンズに対抗するために結成された軍事団体エゥーゴに参加。過去の身分を隠すためクワトロ・バジーナを名乗っており、金色のMS百式を駆って、後にグリプス戦役と呼ばれるこの戦争を戦い抜いた。

エゥーゴ代表のブレックス・フォーラが戦死した後は、彼の遺言を受けてその地位を引き継ぎ、エゥーゴを牽引する立場となる。激化する戦いの中でかつてのライバルであるアムロや、新たに見出したニュータイプのカミーユ・ビダンと交流するが、自分と同等以上のニュータイプであるアムロは世をひがむだけの卑屈な男になっており、あるいはそれ以上かと期待したカミーユは、その能力の高さが仇となり戦争の中で精神崩壊してしまう。このこと(特に後者)はシャアを絶望させるに十分な出来事であり、MIAを装って行方をくらませ、再び潜伏する。

その5年後、再び世に現れた時はかつての名前であるシャア・アズナブルを名乗っていた。
自身がジオン・ズム・ダイクンの遺児であることを公にし、ジオン軍残党を中枢とするネオジオン軍を率い、地球連邦に敢然と決戦を挑む。それは表向きは「隕石落としによって地球環境を劣悪化させ、人の住めない星にすることで、宇宙移民迫害を続ける地球連邦を事実上消滅させる」というもので、ニュータイプを戦争の道具としてしか使えない人類への決別という名目を掲げてはいたが、シャアの本心は「お互い万全な状態かつ、全力を出さなければならない状況でのアムロとの決着」にあった。

アムロとの最後の戦いを経て行方不明となるが、その後も彼の影響力は大きく、シャアの名と存在はたびたび世界をも揺るがす事件に関わるものとなる。
また、ガンダムシリーズには基本的な設定だけ取り入れたパラレルワールド的な作品が多数存在するが、それらにおいてもシャアを模した“仮面をつけたライバルキャラ”は定番である。同様の造形のキャラクターがガンダムシリーズ以外のサブカルチャー作品に登場することも少なくなく、日本のマンガ・アニメ業界に計り知れない影響を与えたキャラクターだと言える。

「赤い彗星」と呼ばれるようになった経緯

「機動戦士ガンダム」本編開始前、宇宙世紀0079年に一年戦争と呼ばれる戦争がはじまり、シャアはドズル・ザビ(デギン・ソド・ザビの三男)が率いている宇宙攻撃軍に中尉として所属していた。
ルウム戦役では赤いザクIIに搭乗して、戦艦5隻を撃沈させる戦果を挙げ、この戦闘で二階級特進し階級は少佐に昇進する。
このルウム戦役での活躍や、スペースデブリを利用した高速機動や、機体の赤いカラーリングから「赤い彗星」と呼ばれるようになる。

また作中で「ザクの通常の3倍のスピードで接近しています。」というセリフがある。
シャアが搭乗するザクは多少チューンアップされているだろうが、スピードが3倍とまでとはならない。
その理由として、宇宙世紀0093時点の最新鋭機、サザビーがザクIIF型(一年戦争時の後期に作られたザクII)の約3~4倍の性能なので宇宙世紀0079の時点で、ザクIIの性能がサザビーと同等の性能になるのは不可能だからだ。
ではなぜ、彼のザクが通常のザクの3倍のスピードで接近するのか。
理由は2つある。
1つ目は、凡庸なパイロットではデブリが多くある宇宙空間でザクの機体性能が引き出せなく、最大限のスピードで移動することが出来ないから。
2つ目は、シャアはデブリを蹴って、デブリの中を最大限のスピードで移動することが出来るからだ。
この2つの理由で通常の3倍のスピードを出すことが出来る。

シャア・アズナブルの搭乗MS(モビルスーツ)

MS-06S シャア専用ザク

指揮官用ザクII(S型)
ZAKU II COMMANDER TYPE
型式番号 MS-06S
頭頂高 17.5m
本体重量 56.2t
全備重量 74.5t
装甲材質 超硬スチール合金(現代兵器に使われているものに近い性質を持った装甲)
出力 976kW
推力 51,600kg
武装 120mmザク・マシンガン(ザク用のマシンガン)
280mmザク・バズーカ(ザク用のバズーカ)
ヒートホーク(刃の部分に高熱を発生させる斧のような武器)
クラッカー(手榴弾のような投擲兵器)

ザクIIF型をもとに指揮官やベテランパイロット用に様々なチューンを施した機体。
通信を強化するためにツノが生えている。

「機動戦士ガンダム」本編では2話~10話まで登場する。
シャアが搭乗した機体で、唯一損傷をせず、「通常の3倍のスピード」と恐れられたほど、シャアが乗りこなした機体

指揮官機にはパーソナルカラーを塗ることが許可されており、有名なのがこのシャア専用ザク。
また、カラーは赤ではなくピンクとワインレッド。(THE ORIGINでは真っ赤などのため、作品によって異なる)

余談だが、パーソナルカラーを赤にしているジョニー・ライデンというキャラがいるため、赤い機体すべてがシャア専用というわけではない。

MSM-07S シャア専用ズゴック

ズゴック
Z'GOK
型式番号 MSM-07
MSM-07S
頭頂高 18.4m/19.4m
本体重量 65.1t
全備重量 96.4t/84t
装甲材質 チタン・セラミック複合材(超硬スチール合金を上回る装甲)
超硬スチール合金
出力 2,480kW
推力 35,000×2、13,000×3
総推力83,000kg
最高速度 地上:87km/h
水中:103kt/22kt
武装 6連装24cmロケット弾発射器(内蔵:弾数30)
メガ粒子砲×2(威力の高いビーム兵器)
アイアン・ネイル×2(爪のような形をした格闘用武器)

もとの機体、ズゴックから性能がチューンアップされており、可能な限りシャアの操縦の癖に合わされている。

アニメでは29話、30話に登場。
地球連邦軍の最大の拠点ジャブローで、連邦軍の新型MS「ジム」の腹部に爪状の武器「アイアンネイル」を突き刺しているシーンが有名。

MS-14S シャア専用ゲルググ

先行量産型ゲルググ(GELGOOG)
型式番号:YMS-14 / MS-14S
全高:19.2m
重量:42.1t
装甲材質:超硬スチール合金
ジェネレーター出力:1440kw

先行試作機の「先行量産型ゲルググ」のうち一機を、シャアのパーソナルカラーで塗装した機体。

ビームライフルやヒートナギナタなど、基本的な装備しか持っておらず、高機動型ゲルググなどのようなバックパックを装備していない癖のない機体になっている。

MSN-02 ジオング

ジオング(ZEONG)
型式番号:MSN-02 / MS-16X / MS-X16
全高:17.3m
頭頂高:23m
本体重量:151.2t
全備重量:231.9t
装甲材質:超高張力鋼
出力:9,400kW
推力:187,000kg
センサー有効半径:81,000m
最高速度:マッハ9
武装:
腕部5連装メガ粒子砲×2
頭部メガ粒子砲×1
腰部メガ粒子砲×2

ジオン公国軍に開発したニュータイプ(進化した人類)専用MS。
「機動戦士ガンダム」で最後に搭乗した機体。

腕部、頭部、腰部にメガ粒子砲がついており、腕部は有線でのオールレンジ攻撃が可能となっている。
また頭部は分離することができ、独立して操作することが可能。

ガンダムとジオングとのラストシューティングは有名なシーン。

また足が無いのが特徴。

RMS-099 / MSA-099 リック・ディアス

1brurukun0669
1brurukun0669
@1brurukun0669

Related Articles関連記事

ガンダムシリーズの宇宙世紀年表まとめ

ガンダムシリーズの宇宙世紀年表まとめ

宇宙世紀とは『機動戦士ガンダム』から『G-SAVIOUR』までの作品間に存在する、架空の歴史である。 いわゆる戦記の体裁を採用しており、主に上記作品群の劇中で描かれた戦争をはじめとした、国家および組織間の闘争に年月を当てはめ、あたかも本当にガンダムワールドの歴史が続いているかのように楽しむ事を可能とした設定となっている。 反面、宇宙世紀のガンダムシリーズは年表に基づいた作劇を行うため、この設定を知らないと作品を理解する事が難しくなるという難点も抱えている。

Read Article

アムロ・レイ(機動戦士ガンダム)の徹底解説・考察まとめ

アムロ・レイ(機動戦士ガンダム)の徹底解説・考察まとめ

アムロ・レイとは『機動戦士ガンダム』の主人公であり、作中ではRX-78-2 ガンダムのパイロットを務めた。人類革新の姿「ニュータイプ」であるとされ、非常に強い感受性を持っている。 作中最強のパイロットであるともされ、そのモビルスーツ操縦技術は非常に高い。 劇場版『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』でも大人となったアムロが主役を務めた。 また、1979年より続くガンダムシリーズにおける最初の主人公でもあり、そのため「ガンダムといえばアムロ」というほどに高い知名度を誇っている。

Read Article

機動戦士ガンダム(ファースト・初代)のネタバレ解説・考察まとめ

機動戦士ガンダム(ファースト・初代)のネタバレ解説・考察まとめ

1979年から1980年にかけて日本サンライズによって制作・放送されたロボットアニメ。ファンが多く知名度が高い作品だが、放送当時は視聴率が振るわず打ち切りとなった。 ガンダムシリーズの1作目で「初代(ガンダム)」や「ファースト(ガンダム)」とも呼ばれる。 ガンダムに乗ったアムロやその仲間が各地を転戦しながら、宿敵シャアをはじめ様々な人々との出会いや別れ、戦いを経て成長していく物語である。

Read Article

機動戦士ガンダム THE ORIGIN(オリジン)のネタバレ解説・考察まとめ

機動戦士ガンダム THE ORIGIN(オリジン)のネタバレ解説・考察まとめ

『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』とは、アニメ「機動戦士ガンダム」の作画監督を務めた安彦良和が原作アニメ設定やストーリーを再構築したコミカライズ(マンガ化)作品をアニメ化したもの。 アニメ化に際し、原作マンガの描いた79年の原作アニメの前日談の部分を再構築し、原作アニメにつながるストーリーとなっている。79年のアニメでは主人公アムロ・レイの好敵手であるシャア・アズナブルが本作の主人公として描かれている。

Read Article

機動戦士ガンダム 逆襲のシャア(逆シャア・CCA)のネタバレ解説・考察まとめ

機動戦士ガンダム 逆襲のシャア(逆シャア・CCA)のネタバレ解説・考察まとめ

『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』は富野由悠季による日本のアニメ映画。 宇宙世紀0093。新生ネオ・ジオン軍のアクシズ落とし計画を阻止しようと、全力をもって挑む連邦軍の特殊部隊「ロンド・ベル」。その中で、アムロ・レイとシャア・アズナブルという、『機動戦士ガンダム』シリーズきってのメインキャラクターが互いの信念をぶつけ合い、決着を迎えることとなる。

Read Article

νガンダム(機動戦士ガンダム 逆襲のシャア)の徹底解説・考察まとめ

νガンダム(機動戦士ガンダム 逆襲のシャア)の徹底解説・考察まとめ

νガンダムとは、劇場用アニメ『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』に登場する人型兵器「モビルスーツ」の一機で、同作品の主役機を務める。 地球連邦政府に対して反乱を起こした「シャア・アズナブル」と決着をつけるために、その宿命のライバル「アムロ・レイ」が設計から関わり完成させた。搭乗する人間の意志に反応する、モビルスーツ用構造部材であるサイコフレームを搭載し、それによって精神波操縦兵装フィン・ファンネルを使用する事が可能になっている。

Read Article

RX-78-2 ガンダム(機動戦士ガンダム)の徹底解説・考察まとめ

RX-78-2 ガンダム(機動戦士ガンダム)の徹底解説・考察まとめ

RX-78-2 ガンダムとは、アニメ『機動戦士ガンダム』に登場する人型機動兵器「モビルスーツ」の一機にして、同作の主役機である。 敵対するジオン公国軍のモビルスーツ開発に後れを取った、地球連邦軍によるモビルスーツ開発・配備計画「V作戦」の一貫として製造された試作機。あらゆるコストを度外視して設計・製造されたため非常に高性能であり、戦艦の主砲並の威力を持つビーム兵器「ビームライフル」を運用できる。 主たるパイロットはアムロ・レイ。

Read Article

カミーユ・ビダン(機動戦士Ζガンダム)の徹底解説・考察まとめ

カミーユ・ビダン(機動戦士Ζガンダム)の徹底解説・考察まとめ

カミーユ・ビダンとは『機動戦士Ζガンダム』に登場するキャラクターで、ガンダムシリーズで最高のニュータイプ(宇宙進出で超感知力を得た人類)能力を持った少年。 先の戦争で地球連邦に敗北したジオン残党狩りを目的とした特殊部隊ティターンズに反感を持ち、その配備モビルスーツ「ガンダムMk-II」を奪い、反連邦組織エゥーゴに参加し軍属となる。 後に「Ζガンダム」に乗り換え戦局を渡り歩くも、最終決戦で宿敵パプテマス・シロッコを倒すため精神をオーバーロードさせ、廃人になってしまった。

Read Article

機動戦士ガンダム(ファースト・初代)の名言・名セリフ/名シーン・名場面まとめ

機動戦士ガンダム(ファースト・初代)の名言・名セリフ/名シーン・名場面まとめ

機動戦士ガンダムは日本サンライズによって制作された矢立肇・富野喜幸(現:富野由悠季)原作のロボットアニメである。ガンダム以前のロボットアニメとは違い、重厚な人間関係や緻密なロボット設計で新たなロボットアニメとしてジャンルを築いた。ロボットアニメでありながら、戦争という環境に置かれた主人公アムロ・レイの成長を主軸に描かれているこの作品には数多くの名言が残されている。

Read Article

ガンダムMk-II(機動戦士Ζガンダム)の徹底解説・考察まとめ

ガンダムMk-II(機動戦士Ζガンダム)の徹底解説・考察まとめ

ガンダムMk-IIとは、アニメ『機動戦士Ζガンダム』および『機動戦士ガンダムΖΖ』に登場する、人型兵器「モビルスーツ」の一機で『機動戦士Ζガンダム』の物語前半に主役機を務める。 モビルスーツの外装と骨格を、生き物のように分ける事を可能とした「ムーバブルフレーム」を採用し、革新的な運動性能を得た。地球連邦軍特殊部隊「ティターンズ」にて製造されたが、反地球連邦組織「エゥーゴ」によって全機が奪取されている。 主たるパイロットはカミーユ・ビダン、エマ・シーン、エル・ビアンノ。

Read Article

Ζガンダム(モビルスーツ)の徹底解説・考察まとめ

Ζガンダム(モビルスーツ)の徹底解説・考察まとめ

Ζガンダム(ゼータガンダム)とは、アニメ『機動戦士Ζガンダム』の主役機であり、ウェイブライダー(戦闘機)形態への変形機能を有する可変型モビルスーツである。 機動力を特色としたバランスの良い機体で、同世代では最強クラスの性能を誇る。ただし操縦性は悪く、パイロットにも高い資質が求められる。 また、バイオセンサーというニュータイプ(宇宙進出で感知力を増大した人種)の精神波に反応し、それを力に変えるシステムが搭載されており、パイロット次第ではスペック以上の性能を発揮する。

Read Article

ガンダム Gのレコンギスタ(Gレコ)の名言・名セリフ/名シーン・名場面まとめ

ガンダム Gのレコンギスタ(Gレコ)の名言・名セリフ/名シーン・名場面まとめ

『ガンダム Gのレコンギスタ』とは、「機動戦士ガンダム」シリーズの続編で、全26話のアニメシリーズ。 ∀(ターンエー)ガンダム以来、ガンダムのTVアニメシリーズとしては15年ぶりの富野由悠季監督作品である。また後年にはテレビシリーズを基に再編された劇場版も制作されている。 独特な演出とセリフ回しはファンから富野節とも呼ばれ、小気味良いテンポで展開されていくストーリーの中で、物語中の状況の変化と共に数々の名台詞が存在している。

Read Article

機動戦士ガンダムF91(Formula 91)のネタバレ解説・考察まとめ

機動戦士ガンダムF91(Formula 91)のネタバレ解説・考察まとめ

機動戦士ガンダムF91は、1991年に劇場公開されたアニメ作品。 シリーズである「機動戦士ガンダム」の劇場公開10周年を記念して製作された。 宇宙世紀0123年を舞台に、地球連邦軍と貴族主義を掲げるクロスボーン・バンガードとの戦いを描く。 「人は、いつ戦争を忘れることが出来るのか?」がキャッチコピーとしてつけられた。

Read Article

機動戦士ガンダム00(ダブルオー)のネタバレ解説・考察まとめ

機動戦士ガンダム00(ダブルオー)のネタバレ解説・考察まとめ

『機動戦士ガンダム00』とは、サンライズが製作した日本のオリジナルロボットアニメである。2度のテレビ放映の後に劇場版も公開されている。 宇宙へ進出し、地域格差が現代よりも厳しくなっている地球を舞台に武装組織「ソレスタル・ビーイング」が戦争根絶を目的として、世界へ宣戦布告する。世界は混乱しながらも一致団結して「ソレスタル・ビーイング」と戦いを繰り広げていく。

Read Article

ガンダム Gのレコンギスタ(Gレコ)のネタバレ解説・考察まとめ

ガンダム Gのレコンギスタ(Gレコ)のネタバレ解説・考察まとめ

『ガンダム Gのレコンギスタ』とは富野由悠季氏による日本のアニメーション作品。 技術の頂点を極めた人々が戦争の末に人類を滅亡しかけた宇宙世紀の1000年以上後を舞台にしている。命からがら生き延びた人々は新しい時代を「リギルド・センチュリー(R・C)」と名付け、さらには同じ轍を踏まぬよう技術に制限をかけ再び繁栄を初めていた。 明るく純粋無垢な主人公ベルリ・ゼナム、少し世話の焼けるお嬢様アイーダ・スルガンの二人の成り行きで始まった世界の仕組みを知る旅の物語である。

Read Article

機動戦士ガンダムΖΖ(ダブルゼータ)のネタバレ解説・考察まとめ

機動戦士ガンダムΖΖ(ダブルゼータ)のネタバレ解説・考察まとめ

『機動戦士ガンダムΖΖ』とはガンダムシリーズの3作目として1986年3月~1987年1月に放映された。スペース・コロニー「サイド1」でジャンク屋を営んでいた「ジュドー・アーシタ」は前作Z(ゼータ)ガンダムの主人公「カミーユ・ビダン」との邂逅によりニュータイプとして目覚めたことをきっかけにモビルスーツのパイロットとして戦火へと身を投じてゆく。

Read Article

機動戦士ガンダムF91のモビルスーツ・モビルアーマー・艦船・兵器まとめ

機動戦士ガンダムF91のモビルスーツ・モビルアーマー・艦船・兵器まとめ

機動戦士ガンダムF91(Mobile Suit Gundam F91)は、1991年に劇場公開されたアニメ作品。 シリーズ作品である「機動戦士ガンダム」の劇場公開10周年を記念して製作された。 宇宙世紀0123年を舞台に、地球連邦軍と武装集団クロスボーン・バンガードの戦いを描く。 シリーズの代名詞である人型兵器モビルスーツも、作品の見どころのひとつとして挙げられる。

Read Article

機動新世紀ガンダムX(エックス)のネタバレ解説・考察まとめ

機動新世紀ガンダムX(エックス)のネタバレ解説・考察まとめ

『機動新世紀ガンダムX』とは、1996年から1997年にかけてテレビ朝日系列にて放映されたアニメ作品。舞台は大きな戦後の世界で、バルチャーと呼ばれる組織が活動する中、厳しい環境を精一杯生き抜く主人公、ガロード・ランを中心に進んでいく。彼の行動が周囲の大人たちを動かし、次第に世界を巡る情勢をも変えていくことになる。

Read Article

ガンダムF91(モビルスーツ)の徹底解説・考察まとめ

ガンダムF91(モビルスーツ)の徹底解説・考察まとめ

ガンダムF91とは、劇場用アニメ『機動戦士ガンダムF91』に登場する、主役メカ(モビルスーツ)である。従来のガンダムシリーズに登場したモビルスーツの平均20m程度の全長よりも一回り小さく、15mとなったが、より高性能であると設定されているのが特徴。 また、この小型化設定により本機を含めて『機動戦士ガンダムF91』のプラモデルシリーズは、従来のガンダムシリーズプラモデル主力スケールだった144分の1から、100分の1へと拡大されて展開された。

Read Article

機動戦士ガンダムAGE(エイジ)のネタバレ解説・考察まとめ

機動戦士ガンダムAGE(エイジ)のネタバレ解説・考察まとめ

「機動戦士ガンダムAGE」とは2011年10月から2012年9月までMBS・TBS系列にて放送されたテレビアニメである。突如あらわれた謎の勢力との戦争の中で、主人公(フリット、アセム、キオ)が世代交代していくのが特徴だ。子供向けの絵柄とは裏腹に、敵との戦争の中で各々の異なった葛藤を描いているのも魅力の一つであり、子供から大人まで楽しめる作品となっている。

Read Article

ジュドー・アーシタ(機動戦士ガンダムΖΖ)の徹底解説・考察まとめ

ジュドー・アーシタ(機動戦士ガンダムΖΖ)の徹底解説・考察まとめ

ジュドー・アーシタとは、テレビアニメ『機動戦士ガンダムΖΖ』の主役であり、それまでのガンダムシリーズでは描かれてこなかった明るく元気な性格を持つニュータイプ(宇宙進出で感知能力を増大させた人種)である。 ジャンク屋として生活していたが、Ζガンダムのパイロットになり、後にΖΖガンダムを受領しつつ、エゥーゴおよび地球連邦軍と、ネオ・ジオン軍の戦いである第一次ネオ・ジオン抗争を戦い抜いた。

Read Article

∀ガンダム(モビルスーツ)の徹底解説・考察まとめ

∀ガンダム(モビルスーツ)の徹底解説・考察まとめ

∀ガンダムとは、テレビアニメ『∀ガンダム』に登場する主役メカ(モビルスーツ)であり、同時に全ての「ガンダム」が辿り着く終着点のようなキャラクター性を付与された、最強にして究極のガンダムである。 『∀ガンダム』の作中時間軸では、すでに忘れ去られた「黒歴史」の時代に建造されたモビルスーツであり、あらゆるもの砂と化す「月光蝶システム」を使用して黒歴史時代の地球文明を滅ぼしてしまったとされている。 『Gのレコンギスタ』発表までは、ガンダム正史上で最後に存在するガンダムとしても有名であった。

Read Article

シーブック・アノー(機動戦士ガンダムF91)の徹底解説・考察まとめ

シーブック・アノー(機動戦士ガンダムF91)の徹底解説・考察まとめ

シーブック・アノーとは、劇場用アニメ『機動戦士ガンダムF91』の主役キャラクターであり、同作主役モビルスーツ「ガンダムF91」のパイロットを務めた少年。 『機動戦士ガンダムF91』の後の時代を描いた、漫画『機動戦士クロスボーン・ガンダム』シリーズにも「キンケドゥ・ナウ」という名で出演している。 それまでのガンダムシリーズの主役達がクセの強い性格設定であった事に対し、突飛な部分が少ない、調和タイプのキャラクターとなっている。

Read Article

ΖΖガンダム(モビルスーツ)の徹底解説・考察まとめ

ΖΖガンダム(モビルスーツ)の徹底解説・考察まとめ

ΖΖガンダム(ダブルゼータガンダム)とはアニメ『機動戦士ガンダムΖΖ』の主役機であり、多段変形合体機能に加えて、重武装を誇る恐竜的進化を遂げたモビルスーツである。 凄まじい戦闘能力を誇り、単機で戦局を変えうる可能性をも秘めている。 地球連邦軍およびエゥーゴと、ネオ・ジオンの戦いとなる、第一次ネオ・ジオン抗争の最中に地球連邦軍・エゥーゴの切り札として投入された。主なパイロットはジュドー・アーシタ。

Read Article

ロラン・セアック(∀ガンダム)の徹底解説・考察まとめ

ロラン・セアック(∀ガンダム)の徹底解説・考察まとめ

ロラン・セアックとは、アニメ『∀ガンダム』の主役キャラクターであり、褐色の肌に銀色の髪を持ったムーンレィス(月の民)の少年。 ガンダムシリーズの中でも随一といえるほどに優しい性格の持ち主で、命ある者と平和を心から愛し、故にこれを乱す「命を大切にしない者達」と粉骨砕身の覚悟で戦った。 過去のガンダム世界を土の下に埋葬して滅ぼしたモビルスーツ、∀ガンダムに偶然乗り込んだが、これもひとつの道具として捉え、単なるパイロットを超えて正しき使用者として接した。

Read Article

機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争(ポケ戦・ポケなか)のネタバレ解説・考察まとめ

機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争(ポケ戦・ポケなか)のネタバレ解説・考察まとめ

『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』とは、1979年から断続的に製作され続けているロボットアニメ『ガンダムシリーズ』の1作品で、「宇宙世紀」と呼ばれる架空の時代の出来事を描いたOVAである。 地球連邦軍の新型モビルスーツ・ガンダムNT-1の奪取または破壊任務を命じられたジオン軍の特殊部隊サイクロプス隊。リボーコロニーで暮らす少年アルは、偶然からサイクロプス隊の面々と交流し、その作戦に加担していく。やがて彼らの戦いはコロニーの命運をも巻き込み、アルに戦争の残酷さを突き付ける。

Read Article

機動戦士ガンダムSEED(シード)のネタバレ解説・考察まとめ

機動戦士ガンダムSEED(シード)のネタバレ解説・考察まとめ

「機動戦士ガンダムSEED」は2002年10月から2003年9月まで毎日放送・TBS系列で放送されたロボットアニメ。「機動戦士ガンダム」シリーズの中でも新しい世代に向けて作られた、“平成のファーストガンダム”と呼ばれる作品。幼少期の親友でありながら敵対する立場にいる2人の少年と、戦争を終わらせるために戦場に身を投じる中での葛藤や苦悩を描いた壮大なストーリーが見どころ。

Read Article

機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人(漫画)のネタバレ解説・考察まとめ

機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人(漫画)のネタバレ解説・考察まとめ

『機動戦士クロスボーン・ガンダム鋼鉄の七人』とは、『月刊ガンダムエース』2006年7月号~2007年9月号に連載された長谷川裕一による漫画作品。『ガンダムシリーズ』の中でも『クロスボーン・ガンダムシリーズ』と呼ばれるシリーズの第二期長編作品である。 地球滅亡を目論む木星帝国の野望を阻止した少年トビア・アロナクスは、その三年後、木星帝国がまだ健在であること、新たな地球壊滅計画が進行中であることを知る。今度こそ決着をつけるため、トビアは七人の仲間と共に木星帝国の本拠地へと乗り込んでいく。

Read Article

伝説巨神イデオン(THE IDEON)のネタバレ解説・考察まとめ

伝説巨神イデオン(THE IDEON)のネタバレ解説・考察まとめ

『伝説巨神イデオン』は日本サンライズ制作・富野喜幸監督(当時)による日本のアニメ。 地球植民星ソロで発掘された、第6文明人の遺跡かつ変形合体する巨大ロボット「イデオン」と、その力の源「無限力イデ」を巡り、地球人と異星人バッフ・クラン両文明の衝突が発生。 銀河全体を巻き込む果て無き抗争へ発展していき、それを見つめ続けたイデの裁きによる全文明の終焉と全人類の輪廻転生までを描いた「解り合えぬ人々」を主役とした群像劇。 『新世紀エヴァンゲリオン』に強い影響(元ネタ)を与えた作品としても有名である。

Read Article

機動戦士クロスボーン・ガンダム(漫画)のネタバレ解説・考察まとめ

機動戦士クロスボーン・ガンダム(漫画)のネタバレ解説・考察まとめ

『機動戦士クロスボーン・ガンダム』とは、『月間少年エース』1994年12月号から1997年3月号にかけて連載された漫画作品。『ガンダムシリーズ』の中でも『クロスボーン・ガンダムシリーズ』と呼ばれるシリーズの第一期作品である。 交換留学生として木星圏を訪れたトビア・アロナクスは、地球圏侵攻を目論む木星帝国、そしてそれを阻止せんと戦う宇宙海賊軍の存在を知る。宇宙海賊軍の一員となったトビアは、木星帝国の野望を阻む大きな力へと成長していく。

Read Article

機動武闘伝Gガンダム(Gガン)のネタバレ解説・考察まとめ

機動武闘伝Gガンダム(Gガン)のネタバレ解説・考察まとめ

機動武闘伝Gガンダムとは、1994年より地上波で放送されたテレビアニメ作品。 未来世紀60年、スペースコロニー間の代理戦争として行われるガンダムファイトを戦う、ファイターたちの成長を描く。 ガンダムシリーズの監督である富野由悠季以外の手によって製作されたアニメで、従来とのシリーズ作品との繋がりはなくなっている。

Read Article

機動戦士Ζガンダム(ゼータ)のネタバレ解説・考察まとめ

機動戦士Ζガンダム(ゼータ)のネタバレ解説・考察まとめ

『機動戦士Ζガンダム』とは、1985年から1986年にかけて日本サンライズによって制作・放送されたロボットアニメ。全50話で略称は「Ζ(ゼータ)」。 一年戦争終結から7年、地球連邦軍は増長したエリート組織ティターンズと反地球連邦組織エゥーゴが内紛状態に陥っていた。学生だったカミーユ・ビダンはその抗争に巻き込まれる中で、様々な出会いや別れ、戦いを経験し、新たなニュータイプとして覚醒していく。

Read Article

機動戦士Ζガンダム(ゼータ)の名言・名セリフ/名シーン・名場面まとめ

機動戦士Ζガンダム(ゼータ)の名言・名セリフ/名シーン・名場面まとめ

機動戦士Ζガンダムは富野由悠季原作のTVアニメ。前作である機動戦士ガンダムから数年後が舞台となっており、登場人物やMS(モビルスーツ)は刷新され、前作の登場人物は年齢を重ねて再登場している。前作とは違い、エゥーゴ対ティターンズという地球連邦を母体とする2つの勢力抗争、そしてジオンの残党であるアクシズの三つ巴による同盟・裏切りなどの複雑な展開は様々な名言を残している。

Read Article

あしたのジョー(アニメ・漫画)のネタバレ解説・考察まとめ

あしたのジョー(アニメ・漫画)のネタバレ解説・考察まとめ

『あしたのジョー』とは、高森朝雄(梶原一騎)原作、ちばてつや画による日本の漫画作品、もしくは漫画原作のアニメーション。講談社の『週刊少年マガジン』に、1968年(昭和43年)1月1日号(発売日は1967年(昭和42年)12月15日)から1973年(昭和48年)5月13日号にかけて連載された。 野生の本能を持った孤児矢吹丈が、ボクシングの才能を買われ孤独な戦いを繰り広げる。ボクシングにかける男の美学が、美しくも切なくもある。

Read Article

男子高校生の日常(漫画・アニメ・映画)のネタバレ解説・考察まとめ

男子高校生の日常(漫画・アニメ・映画)のネタバレ解説・考察まとめ

「男子高校生の日常」とは山内泰延によるギャグ漫画、及び2012年にサンライズで制作されたアニメーション作品。2013年には実写映画化もされた。男子高校生たちの日常生活の中で起こるギャグを描いた作品。また男キャラに負けない存在感と力強さを持った女子高校生達も登場する。主人公のタダクニに入野自由、タダクニの友人ヒデノリとヨシタケに杉田智和と鈴村健一などベテラン声優が数多く出演している。

Read Article

スクライド(s.CRY.ed / s-CRY-ed)のネタバレ解説・考察まとめ

スクライド(s.CRY.ed / s-CRY-ed)のネタバレ解説・考察まとめ

監督・谷口悟朗、脚本・黒田洋介によるサンライズ制作のオリジナルアニメーション作品。2001年7月4日から12月26日まで放送され、熱いストーリー展開で人気を博した。アルター能力者であるカズマが好敵手である龍鳳や多くの敵との戦い、さらには本土からの刺客との激戦を繰り広げる能力バトルアニメである。

Read Article

目次 - Contents