The Chainsmokers(ザ・チェインスモーカーズ)の徹底解説まとめ

The Chainsmokersとは、2012年に結成しNYを拠点として活動しているアンドリュー・タガート(Andrew Taggart)とアレックス・ポール(Alex Pall)の2人から成るDJプロデューサーデュオ。リリースする曲が次々とヒットし、世界中のチャートを圧巻し、グラミー賞ダンスミュージック部門の最優秀ダンスレコーディング賞を獲得するなど乗りに乗りまくっている最強のヒットメーカー。心に突き刺さるメッセージ性の強い歌詞と激しい曲と穏やかな曲の幅が広いことでも人気。

01. This Feeling feat. Kelsea Ballerini
02. Beach House
03. Hope feat. Winona Oak
04. Somebody (The Chainsmokers & Drew Love)
05. Side Effects feat. Emily Warren
06. Sick Boy
07. Everybody Hates Me
08. Siren (The Chainsmokers & AAZAR)
09. You Owe Me
10. Save Yourself (The Chainsmokers & NGHTMRE)

2018年に新曲10曲を約月に1曲という頻度で披露したものを収録したアルバム。
今回のアルバムから、自分たちが成功した事によって感じたアンドリュー自身の苦悩と葛藤を書き出した新たな一面の曲が多く披露されており、新たなThe Chainsmokersを作り上げた。世界が求めているものよりも、彼らたちが作りたいものを作り上げたアルバムとも言える。

The Chainsmokersの代表曲とMV

Closer

全米シングル・チャート「ビルボードHot100」で10週連続1位を達成したThe Chainsmokersの代表曲である。ミュージックビデオがYouTubeで20億回以上の再生を突破している。アンドリュー自身の失恋の実体験を元にしており、人気歌手のホールジー(Halsey)とアンドリューの2人の歌声が切なく聴こえる落ち着いたサウンドの曲。

#Selfie

2014年に世界中で1000万枚以上も売り上げ大ヒットとなった曲。また、このミュージックビデオでは有名人の自撮り写真が登場したり、ミュージックビデオに出てくる女性の会話がかなり面白いという事でも話題となった。彼ら自身ここまで人気になると思っていなかったというネタで作られた曲だが、これが彼らの名前を世界中に知らしめていくきっかけの曲となった。

Something Just Like This

イギリスの大御所ロックバンドであるColdplayとのコラボ曲としてリリース時から世界中の注目を集めていた曲。ミュージックビデオは24時間で900万回以上視聴された。デビュー当時から憧れのアーティストとしてColdplayと言っていた彼らの夢がデビューから数年で叶った曲でもある。また、日本でも大きな話題となり日本版ミュージックビデオは作家の川村元気がプロデュースし、女優の小松菜奈が出演している。

Everybody Hates Me

トップアーティストへと躍進したものの、その中にあるのは成功だけではなく、批判と孤独の中でもがいているのだという様子を歌で表現している。今までは失恋ソングが多かったが、アンドリュー自身の葛藤にフォーカスし、全く異なった雰囲気で衝撃を与えた曲である。

Somebody

こちらの曲も栄光を手にしたあとで悩み苦しみ、自分を失いかけている心境を歌った曲である。EDMの中では珍しく落ち着いた曲であり、少し暗めで切なさを感じる音楽だが、アンドリューの高音で美しい歌声を引き立たせている。The Chainsmokersらしいおしゃれな次世代のサウンドである。

Who Do You Love

2019年第一弾シングルとして配信した5SOS(5 Seconds of Summer)とフィーチャリングした曲。バンドとのフィーチャリング曲をリリースしたのは2017年にColdplayと出した「Something Just Like This」以来となる。5SOSの力強い歌声とThe Chainsmokersの爽やかかつ力強いEDMが混じり合った、アップテンポで今までになかったサウンドとなっている。

The Chainsmokersのの裏話・トリビア・小ネタ/エピソード・逸話

The Chainsmokersの共感性の高い歌詞

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