はるかなレシーブ(Harukana Receive)の名言・名セリフまとめ

『はるかなレシーブ』とは、如意自在(にょいじざい)の漫画、及びそれを原作としたアニメ作品。
英語の苦手な大空遥は親の海外赴任について行かず、祖父母と従姉妹の比嘉かなたが暮らす沖縄の家に引っ越す事にする。引越し当日、祖父母に着いた遥は沖縄の海の美しさに感動して海へ向かい、そこでビーチバレーと出会い楽しさを知る。
ビーチバレーを通して出来た仲間やライバル達と競い合い、競技者としてだけでなく、人としても刺激し合い成長して行く彼女達からは様々な名言が生まれている。

二人は最高のライバルで友達だから!

第十二話からクレアのセリフ。
全国大会沖縄予選決勝戦で「トーマス」ペアは接戦を制した「大空・比嘉」ペアに負けてしまい、高校生最後の全国大会へ行けない事が確定する。
その場では明るく振る舞い、遥とかなたの勝利を祝福するクレアであったが、飲み物を買いに行く事を理由にその場から逃げ出す。
予選を突破し、全国大会へ行く権利を勝ち取った遥とかなたであったが、仲間であるクレアとエミリを負かして勝ち得た権利に素直に喜べずにいた。
一方、二人の下から逃げ出し、一人で海を眺めて落ち込んでいたクレアの下に、エミリがやって来る。
遥にビーチバレーの指導した事を後悔しているか聞くエミリに、クレアは全く後悔していないと答える。
上記名言はクレアがエミリに語った後悔していない理由であり、精一杯の強がり。
友達思いで明るい性格のクレアならではの一言である。

私のブロックは、クレアが教えてくれたブロックだから

第十二話から遥のセリフ。
全国大会沖縄予選決勝戦が終わり、心に落ち着きを取り戻した遥達は、試合前に約束していたバーベキューを祖父母の家の前の砂浜でする。
ひとしきりバーベキューを楽しんだかなた達は、遥とクレアを残し、飲み物の補充に出掛ける。
かなた達が戻るのを待つ間、ラリーの練習をしようと遥を誘うクレア。
ボールを軽くレシーブする遥に、クレアは全国大会沖縄予選決勝戦の話をする。
勝敗を分けた最後のラリーで、守りの要であるかなたが倒れた時、勝ちを確信していたと言うクレアに、ブロックで防げる自信があったと言う遥。
上記名言は何故自信があったか問うクレアに、遥が言ったセリフ。
遥の優しさが、クレアの心の片隅にあった、遥とかなたに負けた事に対するわだかまりを消し去った一言である。

keeper
keeper
@keeper

Related Articles関連記事

お姉ちゃんが来た(アニメ・漫画)のネタバレ解説まとめ

『お姉ちゃんが来た』とは安西理晃による漫画作品。2014年にはアニメ化もされている。父親の再婚によって新しく出来た姉の過剰な愛情に振り回される主人公、水原朋也の日常を描いた作品である。日本ではまだ理解の浅いステップファミリー(子連れ再婚家庭)が題材となっており、新しい家族と壁を作っていた朋也が徐々に心を許し打ち解けていく反面、これまで見ず知らずの他人だった人間と「家族」になる難しさも描いており、テーマの深さも垣間見える作品となっている。

Read Article

ひとりぼっちの○○生活(アニメ全話)のネタバレ解説まとめ

『ひとりぼっちの○○生活』とは、カツヲによる漫画、及びそれを原作としたアニメ作品である。 極度の人見知り少女・一里ぼっちは、小学校までの唯一の友達・八原かいと交わした「中学卒業までにクラス全員と友達になること。できるまで絶交する」という約束のために友達を作ろうとする。しかし、コミュ障のぼっちには前途多難だった。約束から逃げてばかりのぼっちだったが、教室の前の席の少女・砂尾なことの出会いが、次第にぼっちを変えていく。脱ぼっち系日常コメディ。

Read Article

ひとりぼっちの○○生活(第1話『はじめての告白』)のあらすじと感想・考察まとめ

極度の人見知り少女・一里ぼっちは小学校時代の親友・八原かいと「中学卒業までにクラス全員と友達になること。できるまで絶交する」という約束をする。しかしコミュ障のぼっちは、入学式の日の最初の自己紹介から失敗してしまう。落ち込むぼっちだが、教室の前の席の少女・砂尾なこになんとか声をかけることに成功する。なこはぼっちの「友達になりたい」という真っすぐな思いを受け、ぼっちの最初の友達になった。 今回は「ひとりぼっちの○○生活」第1話『はじめての告白』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

目次 - Contents