ジョジョの奇妙な冒険(第8部)のスタンドとスタンド使いまとめ

『ジョジョの奇妙な冒険 第8部 ジョジョリオン』は荒木飛呂彦の漫画作品である。杜王町が舞台で、巨大地震が原因で出現した「壁の目」に突如として現れた青年が主人公である。記憶がなく、衣服も身につけていない状態で見つかった彼は、自らのことが何も分からなかったが、スタンドと言う超能力を持っていることだけは分かっていた。彼はスタンドを用いつつ自分のことを調べ始めるも、スタンド使いたちが彼を妨害し始めた。普通の住人さえ犠牲にするような手段を用いる、そんなスタンド使いたちの性格やスタンドの特徴を紹介する。

田最環(たもたまき)

「ロカカカ」の売買に大きく関わっている人物の1人。
吉良吉影の死因となった人物である。
定助の半身である空条仗世文を探して、鳩のボーイフレンドとして東方家に侵入してきた。
東方家全員を殺害するつもりで侵入していた。
「娘たちを殺す」と脅しつつ憲助に仗世文の居処を履かせようと尋問し、憲助はそれに耐えきれず仗世文と思われる定助の存在を漏らしてしまう。
定助の存在を知った環は、定助を殺害しようと試みる。
しかし、その途中で鳩にも手をかけてしまい、鳩は騙されたと知ってしまう。
環は鳩のことを「自分に惚れているから」と脅威に思っていなかったが、鳩は裏切られたということを知ってしまったために復讐をしてきた。
鳩の能力で環は滅多刺しにされ、瀕死になりながら東方家を抜け出すも、定助につけられ、とどめを刺されてしまった。

スタンド:ブルー・ハワイ / スタンド使い:ドロミテ(泥駒政次)

ブルー・ハワイ

本体の体液を生物に付着させることで、ゾンビのように標的を追い続けることになる。
直線的に追い続けるため、目の前に障害物があったとしても、ぶつかって怪我をしたとしても追跡をやめない。
ゾンビとなった生物の体液が他の生物に付着することで、ゾンビ化が転移し、他の生物に体液を付着させた生物はゾンビ化が解かれる。
ゾンビ化すると完全にドロミテの言いなりになってしまう。

ドロミテ(泥駒政次(どろこままさじ))

六壁神社の池のほとりに住んでいる。
本名は泥駒政次。
昔に恋人が高圧電線に触れそうになったところをかばったため、四肢がない。
「ロカカカ」の売買には関係していないが、元の姿に戻ることを夢見ている。
定助の存在で明らかになった「新ロカカカ」を使えば体が元に戻ると常敏に伝えられ、自分の歯を折って体液を出し、定助のことを攻撃した。
定助をゾンビ化させることに成功し、豆銃礼の存在を聞き出したが、康穂がドロミテの歯に付着した土から居場所を特定してしまった。
康穂に泥の中に沈められそうになり、常敏に言われて定助を攻撃したことを話す。
脅威ではなくなったため、殺されることはなかった。

スタンド:ブレイン・ストーム / スタンド使い:アーバン・ゲリラ

ブレイン・ストーム

キューブ型のウィルスを発生させるスタンド。
生物に触れると皮膚に穴が開き、その穴はどんどんと大きくなり、最終的にはバラバラになってしまう。
土も柔らかくすることができるため、木を動かすことも可能。
皮膚の表面についた時点では水などで洗い流すことができるが、体内に入ってしまうとその部分を切り離すしか手段はない。

アーバン・ゲリラ

「ロカカカ」の売買には関係していないが、「新ロカカカ」を狙っている。
「新ロカカカ」を見分けることができる豆銃礼を攻撃しようとした。
「ドレミファソラティ・ド」という岩のペットを使い、土の中を移動している。
ドレミファソラティ・ドと協力し、豆銃礼の左腕を奪うことに成功したが、豆銃礼がロープウェイのポールから燃料を取り出し、それを定助がしゃぼん玉で包み込み、しゃぼん玉をアーバン・ゲリラに直撃させた。
結果としてアーバン・ゲリラは爆発四散した。

スタンド:オゾン・ベイビー / スタンド使い:プアー・トム

オゾン・ベイビー

家の形をしたスタンド。
地面に埋めることで、半径100メートルの密室部分の空気を徐々に加圧していく。
密室から出ると一気に減圧され、全身から血が吹き出して負傷する。

プアー・トム

幼児ほどの大きさであるが、老けた顔をしていて、大人と同じ喋り方をする。
アーバン・ゲリラの仲間で、「新ロカカカ」を狙っている。
常敏を騙し、自分のスタンドを東方家の庭に埋めるように指示し、東方家全体を攻撃した。
東方家全員を殺してから「新ロカカカ」を探すつもりであったが、常敏が庭に火を放ったため、慌てて自分で「ロカカカ」の枝を奪取しに行った。
その後、「ロカカカ」を探すために東方家の庭に現れていた定助と豆銃と交戦。
豆銃に加圧攻撃を直撃させ戦闘不能にさせるが、その前に豆銃はプアー・トムにイチイの種子の毒を飲ませていた。
毒を受けながらも、プアー・トムはなんとか枝を手に入れることに成功した。
だが、実際はその枝はただの枝で、「ロカカカ」の枝だとプアー・トムが思っていた枝は、つるぎのスタンドによって「ロカカカ」の枝に見せかけられていたものだった。
「ロカカカ」の枝を手に入れて、救急車に乗っている仲間である羽判穀に助けを求めたが、羽判穀にあっけなく銃殺された。

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