ジョジョの奇妙な冒険(第8部)のスタンドとスタンド使いまとめ

『ジョジョの奇妙な冒険 第8部 ジョジョリオン』は荒木飛呂彦の漫画作品である。杜王町が舞台で、巨大地震が原因で出現した「壁の目」に突如として現れた青年が主人公である。記憶がなく、衣服も身につけていない状態で見つかった彼は、自らのことが何も分からなかったが、スタンドと言う超能力を持っていることだけは分かっていた。彼はスタンドを用いつつ自分のことを調べ始めるも、スタンド使いたちが彼を妨害し始めた。普通の住人さえ犠牲にするような手段を用いる、そんなスタンド使いたちの性格やスタンドの特徴を紹介する。

サーファー。
吉良吉影とは知り合いであるが、吉良に「陸の人間か海の人間かいいかげんな存在」と罵倒されていた。
吉良の言葉に追い詰められた結果、鬱な気持ちになり、自分の指を食べてしまった。
そのことに恨みを覚えており、吉良吉影を殺害しようと吉良の家に罠を張り巡らせ、殺害しようとした。
しかし、そこへやってきたのは定助で、定助により戦闘不能にされてしまう。

スタンド:ラブラブデラックス / スタンド使い:作並カレラ

ラブラブデラックス

他人が触れたところから、その人物の毛を生やすことができる。
射程は80mほどで、射程外に出ると髪の毛は抜け落ちる。
他人が触れた場所にスタンドが触れることで、そこに毛が生えるので、誰がどこに触れたかを判別することができる。

作並カレラ(さくなみかれら)

空条仗世文のストーカー。
定助のことを「セッちゃん」と呼び、定助が自分の本当の姿を知る鍵となった。
金をあまり持ち合わせておらず、パンの耳やカフェの砂糖を使って食事をしたり、コップの水で体を洗うなどだらしない性格をしている。
スタンドを用いて、「食べ物に毛が入っている」と因縁をつけて店から金をせしめたり、他人の財布に髪の毛を生やして引っ張り出して盗んだりして金を得ている。
岩人間に狙われているが、これは吉良吉影が彼女を巻き込んだだけであり、本人は「ロカカカ」の実について詳しくは知らない。
吉良と仗世文が田最環たちに襲われているところに、カレラはいつも通り仗世文に付いて回っていた。
危機に陥っていた吉良は「自分たちの他にも仲間がいる」とカレラの存在を匂わせ、田最環たちの注意をそらし、その隙にカレラの髪の毛の中にシアー・ハート・アタックを仕込ませ、爆発させた。
その結果、カレラも「ロカカカ」に関与していると勘違いされてしまい、岩人間に追い回されている。

スタンド:ドギー・スタイル / スタンド使い:豆銃礼

ドギー・スタイル

本体の体をひも状にすることができる能力。
解いた体のひもを素早く発射することで、相手に攻撃することもできる。
体全体をひも状にすることで、体が裂けるほどの攻撃を受けても、それをいなすことができる。

豆銃礼(まめずくらい)

植物鑑定人で、接ぎ木された「ロカカカ」の木を判別できる唯一の人物。
常に冷静で、命の危険度をパーセンテージで考え、最も安全な道を常に模索する。
ロープウェイのポールを居住地としており、ロープウェイの下に果樹園を持っている。
「ロカカカ」の枝を判別できる唯一の存在であるため、定助は彼に協力を仰ぎに行ったが、そこでアーバンゲリラに追跡されてしまい、豆銃の居場所がばれてしまった。結果として、豆銃もアーバンゲリラに狙われることになってしまった。
「ロカカカ」の事件には巻き込まれた形になるため、巻き込んだ張本人である定助のことをよく思っていなかった。
だが、定助に言った「私を1番に守れ」という言いつけを無視して康穂を救いに行った定助の決意の強さに感服し、定助に対して前向きに協力するようになる。

岩人間

スタンド:アイ・アム・ア・ロック / スタンド使い:八木山夜露

アイ・アム・ア・ロック(I Am a Rock)

本体が対象の人物に触れると、物体がその人物に向かって加速しながら向かっていく。
向かっていく物体は一種類に固定され、その物体は夜露が指定できる。
射程は短いため、射程外に出ると物体が集合してくる現象は止む。

八木山夜露(やぎやまよつゆ)

表の顔は建築家。
東方家の家の建築を行った。
非常に冷酷な性格をしており、目的のためならば仲間になるかもしれない存在さえ排除する。
岩人間であるため、東方家の庭に潜むことで定助や憲助の目から逃れていた。
田最環や大年寺山愛唱、エイ・フェックス兄弟と手を組んで「ロカカカ」を高額で売っていた。
「ロカカカ」の枝が奪われた時には田最環とともに吉良吉影と空条仗世文を襲った。
吉良と仗世文の融合体である定助を再び殺害しようと、つるぎが感じている病気への恐怖心を利用し、つるぎに定助をおびき出させた。
おびき出された定助と、それを追いかけてきた憲助と交戦することになるも、定助に池に突き落とされ、網でぐるぐる巻きにされてしまう。
岩人間になると動けなくなるため、網を抜け出そうとすると岩状態を解く必要があったが、そうすると呼吸ができずに溺死するという状況に陥る。
定助に「オレは何者だ」と問われるも答えず、死亡し、岩となって砕け散った。

スタンド:ドゥービー・ワゥ! / スタンド使い:大年寺山愛唱

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