るろうに剣心(るろ剣)の六人の同志まとめ

『るろうに剣心』とは、和月伸宏による漫画、及びそれを原作とするメディアミックス作品である。時は明治、かつて人斬り抜刀斎の異名で怖れられた剣客・緋村剣心が、不殺(ころさず)を誓い平和の為に剣を振るう。『週刊少年ジャンプ』連載版の最終章に当たる『人誅編』では、雪代縁を始めとする抜刀斎を恨む六人の同志と交戦する。平和の為に戦ってきた剣心だが、縁らとの戦いの中で過去に数多の命を奪ったことへの贖罪に改めて直面することとなる。

『るろうに剣心』の概要

『るろうに剣心』とは、和月伸宏による漫画、及びそれを原作とするアニメ、ゲーム、実写映画といったメディアミックス作品である。『週刊少年ジャンプ』で1994年から1999年まで連載され、1996年にはフジテレビ系列でテレビアニメ化された。テレビアニメ終了後、OVAが3作制作されている。
2012年には実写映画版が一部原作をアレンジした形で制作、公開された。2014年公開の『るろうに剣心 京都大火編』及び『るろうに剣心 伝説の最期編』は原作における長編の『京都編』を、2020年公開の『るろうに剣心最終章 The Final』と『るろうに剣心最終章 The Biginning』は『人誅編』をベースにしている。

幕末最強と恐れられた人きり抜刀斎(ひときり ばっとうさい)こと緋村剣心(ひむら けんしん)が、不殺(ころさず)の信念の下、明治と呼ばれる新たな時代の弱き人々を守るために剣を振るう。活人剣を唱える同乗の娘・神谷薫(かみや かおる)、喧嘩屋として拳を振るう相楽左之助(さがら さうのすけ)、士族の子である明神弥彦(みょうじん やひこ)が仲間となる。
『週刊少年ジャンプ』掲載分は『東京編』『京都編』『人誅編』から成る。明治になっても尚人斬り稼業を続けてきた鵜堂刃衛(うどう じんえ)、隠密御庭番衆の御頭で、死んだ部下に最強の名をはなむけにしようとする四乃森蒼紫(しのもり あおし)、元新選組三番隊組長の斎藤一(さいとう はじめ)、明治政府を倒し、弱肉強食の信念の下、日本の乗っ取りを目論む志々雄真実(ししお まこと)といった強敵が、時に剣心の前に立ちはだかる。これらの強敵との戦いの中、「人斬りに戻らねば勝てない」と言われることはあっても、剣心は決して不殺の信念を捨てなかった。

『京都編』で国の転覆を狙った最大の敵・志々雄の自滅に近い死により、辛くも勝利した剣心は、一度は別れる決意をした仲間たちと共に日常に戻る。
束の間の平和の後、新たなる敵・雪代縁(ゆきしろ えにし)が現れた。縁は、かつて剣心の妻であった巴(ともえ)の弟であり、姉を殺した剣心を恨んでいた。
縁は、同じく抜刀斎を憎む者を集めた「六人の同志」を結成し、剣心らの行きつけの牛鍋屋・赤べこを始め抜刀斎と関わり深い場所を次々と襲撃していく。神谷道場の襲撃も口にした縁の目的は、自分たちが味わった生き地獄を剣心に味わわせる為であった。上海でマフィアのボスにまで上り詰めた縁は、武器の調達を行い、復讐に必要な資金もすべて工面して他のメンバーを思い通りに操ることとなる。

子供ゆえに戦力として認められていなかった弥彦だが、「自分だけ弱いのはもう嫌だ」「剣心の役に立ちたい」との気持ちを吐露して神谷活心流の奥義を伝授される。その心意気を汲んだ兼任により、六人の同志による神谷道場襲撃の際は戦線を任せられた。
縁は、剣心との一騎打ちの中で自分が味わってきた苦しみ、剣心への憎しみを語り、目くらましをして薫を連れ去る。かつて、巴がつけていた白梅香の香水の匂いをたどると、道場の中で倭刀を胸に突き刺され息絶えた薫の姿があった。
薫の葬儀の後、剣心は大切な人を二度も守れなかった挫折感、自分のせいで愛する者を失ったことへの絶望感から、廃人同様になり、時代の変遷についてこられなかった落伍者の集う落人村に座り込む。逆刃刀は何重にも鎖で封印が施され、剣心は何を言っても「もういい」「もう疲れた」と繰り返すばかりであった。左之助はそんな剣心に失望して殴り飛ばし、住んでいた長屋を後にした。
薫による連絡で、京都にある巴の日記を持って蒼紫と彼を慕う御庭番衆の少女・巻町操(まきまち みさお)が到着したのは、そんな頃であった。薫の死にショックを受けた操だが、持参した日記を縁に見せる為にも戦おうと口にする。
弥彦は、再び落人村へ赴き、「縁に薫を殺した罪を償わせる」「神谷道場で待ってるぜ」と声をかけた。

事の次第を聞いていた蒼紫は、薫の検死をした女医の高荷恵(たかに めぐみ)や弥彦らに遺体の状況を聞く。十数年も剣心を憎んできた縁の復讐が「薫の死」だけで、殺す場面を見せなかったのは不自然だという蒼紫の言葉に希望をかけ、弥彦は蒼紫らと墓を暴く。結果、遺体は精巧な作り物であることが判明した。弥彦らは、薫が捕らえられていると思しき縁の新たなアジトを知る為、警視庁へと向かい斎藤に情報を求めた。薫の捜索を全て自分たちですることを条件に、弥彦らは情報を聞き出すことに成功した。

その帰り道、留置所で抜刀斎の名を聞いた鯨波が、縁の下から押収された連射型の武器を右腕に装てんして暴れ出す。弥彦が応戦するが、力の差は明らかであった。
赤べこの店員で、弥彦と仲の良い少女・燕(つばめ)は泣きながら落人村へ行き、剣心に助けを乞う。何の反応もしないと思われた剣心だが、自分の求める贖罪の答えを見つけ、逆刃刀を手に現場へと向かう。
剣心による武器破壊により正気を取り戻した鯨波は、弥彦の「何故右腕一本で済んだと、良しとできねえ!」「剣心はずっと人を助ける為に戦ってきた。お前は失くした右手に弾を仕込んで暴れただけで、残った左手で一体何をしてきた!」との言葉で自身の過ちに気付き、続く剣心の新しい時代に生きてほしいとの言葉に感謝を述べて涙ながらに捕縛された。
故郷へ戻った左之助は家族と再会し、維新志士を後ろ盾に暴れる侠客を相手に大喧嘩をして憂さを晴らし、東京へと戻った。

後日、剣心は蒼紫、左之助、弥彦、操、警官として縁のまとめていたマフィアの捜査をしていた斎藤と共に縁のいる孤島のアジトへと向かう。縁は復讐を遂げられれば異聞のまとめていた組織に興味も未練もなく、組織をナンバー2だった呉黒星(ウー・ヘイシン)に譲っていた。
「組織をくれてやる」との縁の言葉に反発した黒星は、自身の護衛・四星(スーシン)を引き連れて剣心たちの前に立ちはだかり、彼らを左之助らと戦わせる。しかし、己の愉悦の為に戦う四星はそれぞれ正義、信念、生き様、未来の下戦う弥彦らの敵ではなかった。

剣心は、無事な姿で現れた薫に声をかけ、再び縁と剣を交える。「剣と心を賭して、この闘いの人生を完遂する」という償いの答えを見つけた剣心は、激闘の末に縁に勝利する。縁は戦意も生気も失い、無抵抗で斎藤の部下の警官に逮捕される。操は、縁に巴の日記を渡すのだった。

『人誅編』では、剣心が己の人きりとしての罪に改めて向き合う様や、左頬の十字傷の由来、不殺を誓うことになった経緯が描かれる。流浪人になり、困っている人を見捨てたくないとの気持ちと、人斬り時代に奪った命への贖罪として剣を振るい人を救ってきた剣心だが、それでも過去の罪が消えるわけではない。『人誅編』において、剣心は真の贖罪の道を見つけなくてはならなくなる。それこそが、剣を握り、戦って人を守ることであった。
剣心だけではなく、弥彦の活躍と剣士としての成長もまた描かれており、「前へと進む少年」という少年漫画らしい展開も見受けられる。
『人誅編』の後、5年が経過し、15歳になった弥彦は剣心との打ち合いをする。15歳と言えば、侍が元服(成人)する年であった。剣心は、一撃を入れた弥彦に元服の祝いとして逆刃刀を譲る。人斬り抜刀斎から、未来の剣士へと逆刃刀が渡り、『週刊少年ジャンプ』に連載された『るろうに剣心』はひとまず幕を閉じる。

『るろうに剣心』の六人の同志とは

六人の同志とは、縁曰く「抜刀斎に恨みを持つ者の選りすぐり」である。しかし、実際には最強と謳われた抜刀斎と戦いたいだけの者もおり、剣心を恨んでいるのは半数に当たる縁、鯨波兵庫(くじらなみ ひょうご)、八ツ目無名異(やつめ むみょうい)のみであった。とはいえ、全くの無関係というわけではなく、乙和瓢湖(ひょうこ)と戌亥番神(いぬい ばんじん)は剣心と敵対した闇乃武(やみのぶ)に師匠や友人がおり、共に剣心との戦いで命を落としているとの因縁が一応存在する。

『るろうに剣心』の六人の同志まとめ

雪代縁(ゆきしろ えにし)

CV:佐々木望(OVA、ゲーム)
演:新田真剣佑 / 荒木飛羽(少年時代)

身長:175㎝(幼少時130㎝)
体重:68kg(幼少時24kg)
血液型:A
出身地:東京府
特技:中国語会話
趣味:死んだ姉との会話

六人の同志の中心人物であり、他の五人を集めた。中心とはいっても、他の五人を統率しているわけではなく、抜刀斎の命を奪うことを餌に彼らをまとめ、動かしているに過ぎない。また、縁の目的は剣心の殺害ではなく、彼を生き地獄に落とすことであった。
長らく中国で生活していた為、片言で話していることを示すように、縁のセリフには「外印サン」「~ですカ?」といった風にカタカナが混じる。また、縁に関する擬音も「破顔ィィ(ニイイ)」「我!(ガ!)」と漢字表記される。

士族の生まれだったが、早くに母を失い、姉である巴が母の役割をしていた。姉の婚約者である清里明良が抜刀斎に殺され、一家離散の憂き目に遭う。姉の後を追って闇乃武と関わりを持つ。巴の居場所を探し当て、再会するも、清里の復讐を始めとする彼女の心境が変わっていたことにショックを受けその場を去る。
その後、結界の森での剣心と闇乃武との死闘の果て、姉が剣心に切り伏せられる場面を目撃し、ショックで総白髪になる。巴の死後は、自身の脳内で姉の微笑する姿を思い浮かべ、心の拠り所にしていた。

東洋の魔都と呼ばれていた上海に渡り、行き倒れていたところを裕福な日本人の家族に拾われる。慈悲心から引き取られたが、姉を目の前で失った縁は、幸福な家族を妬み皆殺しにした。金品の他、抜刀斎への復讐に必要な武器と力を欲した縁は、その家に合った倭刀術と呼ばれる剣術の指南書を見つけ、独学で腕を磨いた。上海の腕利きを相手にしてきたため、剣の腕前は極めて高い。
その後、若くして上海マフィアのボスにまで上り詰める。縁の率いる組織は世界最新鋭の兵器を揃えており、艦隊すらも編成できる強力なものとなった。志々雄が所有していた甲鉄艦・煉獄は縁が売ったものである。

個人の戦力も剣術、身体能力、復讐心に裏打ちされた精神力いずれも常人を上回る。剣心への強い憎しみから脳が常時覚醒状態となっており、異常発達した神経による特異体質・狂経脈を駆使して戦う。

日本に帰国し、人誅(天が罰しなくとも、己が裁きを下すという意味である。幕末に使用された「天誅」とは全く逆の正義の意思表示とは剣心談)の計画を遂行する。一度は飛天御剣流奥義・天翔龍閃(あまかけるりゅうのひらめき)を破り、薫の偽の死体を使って愛する者を奪われる生き地獄を味わわせることに成功する。薫を殺さなかったのは、巴の死を目撃したことによるトラウマで、姉と同じ年頃の女性を殺せない為であった。一度薫の言動に怒り、反射的に手を出したが、嘔吐をし、傷一つ負わせることができなかった。
剣心が人斬りの罪を償う答えを見つけて復活すると、それまで縁の心の中で微笑んでいた巴が笑わなくなる。このことから、姉の求めているのが剣心の死であると思い込み、組織のボスの座をナンバー2の黒星に譲り、剣心と再戦する。
迷いを捨てた剣心の天翔龍閃の前に敗れ去り、倭刀も破壊される。
黒星の凶弾から薫を救い、そのことに対する剣心の感謝の言葉に戦意を失い、心神喪失状態で駆け付けた警官に逮捕される。操経由で薫から巴の日記を受け取る。後に警察から脱走し、落人村に腰を据えた。自身の父親であるオイボレと再会するが、互いに「気のせいだが、どこかであった気がする」と口にしただけで名乗ることはしなかった。

OVA『追憶編』『星霜編』に登場。マフィアのボスとの背景は語られておらず、人誅は単独で行う。生き地獄に落とすことはせず、殺すことが目的であった。剣心に敗北した後、「自分を殺すことで縁の笑顔が戻るなら」と生殺の権利を与えられる。剣心を殺そうとしたが、割って入った薫に巴を重ね合わせ、断念する。
完全に許したわけではないが、彼の「戦いの人生を見届ける」と言い残し、どこかへと去った。

倭刀(わとう)

拵えは大陸風だが、刀身は日本刀。縁の使う倭刀は室町時代前期まで主流であった太刀に当たる刀剣で、かなりの長物である。

蹴撃刀勢(シュウゲキトウセイ)

跳躍と同時に、蹴り上げた刀の峰を蹴り、足刀の威力を乗せ、斬撃の威力を倍化させる。

回刺刀勢(カイシトウセイ)

敵の斬撃を柄尻で受け流し、勢いを利用して体を半回転させ、その勢いを乗せて相手を突く。

朝天刀勢(チョウテントウセイ)

刀を地面に立て、柄尻を踏んで跳躍し、柄についた紐で刀を振り上げる。足場の悪い場所では使えない。

掌破刀勢(ショウハトウセイ)

掌から刀を押し出し、掌打の勢いを乗せて真上から斬り下ろす。

轟墜刀勢(ゴウツイトウセイ)

えどのゆうき
えどのゆうき
@edono78

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