はねバド!の名言・名セリフまとめ

『はねバド!』とは、濱田浩輔によって『good!アフタヌーン』にて連載されている高校女子バドミントン漫画、およびそれを原作としたアニメ・小説などのメディアミックス作品。
神奈川県の公立高校である北小町高校バドミントン部を舞台にインターハイを目指す部員達の成長を描いた作品であり、インターハイを目指す部員同士の本音のぶつかり合いの中から数多くの名言が生まれている。

友達ごっこに意味なんてあるの?

第四話から、コニーのセリフ。
デンマークのプロ選手でもあるコニー・クリステンセンは日本に留学し、フレゼリシア女子短大付属高校のバドミントン部員となる。しかし孤児であったコニーは人間関係をうまく構築できず、結果として仲間を頼らず、性格もマイペース。
そんな彼女が北小町高校との合同合宿中、チームメイト達と仲良くする綾乃を見て言った一言で、後に仲間の大切さを知る前のコニーの仲間に対する考え方を象徴するセリフである。

あとは私がやるから、もう邪魔しないでよ

第四話から、コニーのセリフ。
北小町高校との合同合宿中、ダブルスの試合で綾乃と対戦するコニーであったが仲間を頼らない姿勢は変わらず、ダブルスであるにもかかわらず、ペアを組んでいる多賀城ヒナに手を出さない様に釘を刺す。
しかし約束を破り好球に手を出したヒナにコニーは憤慨し、試合を放棄してしまう。
一人で「理子・綾乃」ペアと戦う事になったヒナが劣勢に立たされ力尽きた時、パートナーであるヒナに、コニーが言った一言。
綾乃への並々ならぬ執着心と、仲間を必要としていない姿勢をチームメイト達に露骨に見せたセリフである。

お母さんなんて、もういらない

第五話から、綾乃のセリフ。
綾乃の下を去った有千夏が育てていた子供がコニーであった事実を、コニー本人から聞かされた上に、仲睦まじく二人並んだ写真を見せられ、ショックを受ける綾乃。
合宿帰りのバスの中で綾乃の異変に気付いたエレナが気遣うが、綾乃は落ち込むどころか仄暗く笑って呟き、母親への想いが怒りに変わった事を初めて感じさせたセリフである。

服は女の命なの!

第六話から、美也子のセリフ。
インターハイ予選が近づきユニフォームを新しくする事になり、動きやすければ何でも良いと言う立花となぎさ。
興味の薄い二人に対し、バドミントン部顧問の教師、太郎丸美也子(たろうまるみやこ)が放ったセリフであり、シリアスな話の中において、はしゃぐ美也子の姿に視聴者が癒された一場面である。

何のために今まで必死に練習してきたんだよ。理子は勝ちたくないのかよ!

第六話から、なぎさのセリフ。
インターハイ予選の対戦表が配布され、理子の一回戦の相手は昨年のベスト4であり、同じ中学出身の逗子総合の石澤望(いしざわのぞみ)であった。
高校生最後の大会と意気込んでいた筈が初戦敗退を覚悟する理子に、なぎさが言った一言。
本作の熱さを感じさせるセリフである。

なぎさ、あたし勝ちたかった!

第六話から、理子のセリフ。
インターハイ予選一回戦、昨年ベスト4の逗子総合の石澤との試合で前半の劣勢を跳ね除け、あと一歩の所まで迫る理子であったが、あと一歩及ばず負けてしまう。
後輩たちの前では気丈に振る舞う理子であったが、なぎさの前でだけ涙を見せて語った本音の一言。
生真面目な印象しかなかった理子が見せた飾らない姿に、新たに理子のファンになった人も多い。

今日は遊びじゃないから気をつけてね。薫子ちゃん

第七話から、綾乃のセリフ。
コニーとの出会いを機に、バドミントンに対し自己中心的な思考が強くなる綾乃。
インターハイ予選三回戦の相手は、中学時代に風邪をうつされた上に試合に負け、有千夏が綾乃の下を去る要因を作った事で苦手意識を持っていた薫子であったが、因縁を持つ薫子を前に臆する様子もなく言い放った一言。
バドミントンに対する姿勢が変わった綾乃を表すセリフの一つである。

パァーフェクト!

第八話から、倉石のセリフ。
インターハイ予選準決勝で、なぎさと対戦する逗子総合の石澤。
石澤の監督である倉石はなぎさとの対戦に向けて考案した作戦に従い、周囲の迷惑も顧みず、大声で逐一石澤に指示を出す。
作戦通り、追い詰められて行くになぎさの姿に、倉石が自分の作戦を自画自賛した叫び。
真面目なシーンではあるが、本気過ぎる倉石の姿が逆に滑稽に見え、セリフをもじって遊ぶ、一部ファンもいる。

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