はねバド!の名言・名セリフまとめ

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『はねバド!』とは、濱田浩輔によって『good!アフタヌーン』にて連載されている高校女子バドミントン漫画、およびそれを原作としたアニメ・小説などのメディアミックス作品。
神奈川県の公立高校である北小町高校バドミントン部を舞台にインターハイを目指す部員達の成長を描いた作品であり、インターハイを目指す部員同士の本音のぶつかり合いの中から数多くの名言が生まれている。

『はねバド!』の概要

『はねバド!』とは、濱田浩輔によって『good!アフタヌーン』(講談社)2013年32号から連載されている高校女子バドミントン漫画作品。それを原作にアニメや小説などのメディアミックス展開もされている。
作者である濱田浩輔が、2012年ロンドンオリンピックの日本の藤井・垣岩ペアが銀メダルを獲得したバドミントンの試合を見た時の、スピード感と躍動感にインスピレーションを受けて書き上げた作品である。
アニメのキャッチコピーである「わたしの全てを、このコートに!!」が示す通り熱血スポーツ作品となっており、部員同士の本音のぶつかり合いの中から数多くの名言が生まれている。
またアニメには取材協力やコラボパートナーとして、日本バドミントン協会、ヨネックス、ミズノ、ゴーセン、薫風スポーツが参加している為、作中には実在の企業名やロゴがそのまま登場している。
監督は江崎慎平(えざきしんぺい)氏が勤め、アニメーション制作はライデンフィルムが行った作品である。
神奈川県の公立高校である北小町高校バドミントン部を舞台に、幼少期から母親に英才教育を施された主人公、羽咲 綾乃(はねさき あやの)と、彼女にストレート負けをした事でスランプに陥ったもう一人の主人公、荒垣 なぎさ(あらがき なぎさ)の対立を主軸に、インターハイを本気で目指す部員達が、バドミントンを通じて人として成長していく姿が描かれている。

『はねバド!』の名言・名セリフ

あたしたち天才じゃないんだから、努力するしかないでしょ

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第一話から、なぎさのセリフ。
全国レベルの実力を持つ北小町高校バドミントン部主将の荒垣なぎさ(あらがきなぎさ)は、半年前に出場した全日本ジュニア選手権で当時中学生であった羽咲綾乃(はねさきあやの)にストレート負けをして以来、得意のスマッシュが打てないスランプに陥ってしまう。
綾乃へのリベンジを心に誓い、自身のレベルアップの為にはチーム全体のレベルの底上げが必要と考え奮闘するも、なぎさの厳し過ぎるトレーニングを見た新入生は入部せず、チームメイトからも敬遠され始める。
見かねた親友でチームメイトでもある副主将・泉理子(いずみりこ)が注意を促した一言に対し、強くなる事に気ばかり焦るなぎさが精神的弱さを垣間見せたセリフである。

不審者

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第一話から、理子のセリフ。
北小町高校のOBであり、インターハイ男子シングルスバドミントン優勝経験もあり、元オリンピック代表候補でもあった立花健太郎が、なぎさ達の下へ新たにコーチとして赴任して来た。
部員たちを前に自己紹介する立花。そんな中、金髪にサングラスと言う出で立ちで女子テニスコートの周りをウロついている立花の姿を目撃していた理子が、立花に言い放った一言であり、シリアスな作風の中に散りばめられたクスリと笑える一コマのセリフである。

意味なくなんかない!

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第一話から、理子のセリフ。
綾乃の幼馴染みである藤沢エレナ(ふじさわえれな)は、綾乃をにバドミントン部へ入部させる為、綾乃を無理矢理体育館へ連れて行く。
バドミントンの選手が理想とする体のバネ、動体視力、手首の柔らかさ、左利き、全てを兼ね備えた綾乃の入部を歓迎する立花。
しかし試合に負けた事がきっかけで、先生であり、母親でもある羽咲有千夏が綾乃の下を去り、バドミントンが嫌いになっていた綾乃は「部活のバドミントンなんか、何の意味もない」と拒絶する。
日々努力を惜しまず稽古する部員達を否定する様な綾乃の言葉に理子が堪らず叫んだセリフであり、理子のチームメイトを想う優しさが垣間見えたセリフである。

才能のない人間は、才能のある人間の引き立て役でしかないのか

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第二話から、なぎさのセリフ。
立花の指示で綾乃とコンビを組まされ練習試合をするなぎさであったが、未だスランプから抜け出せず、得意としていたスマッシュに固執し、こだわり過ぎるあまりペアを組んでいる綾乃の存在に気付かず体当たりをしてしまう。
見かねた立花がなぎさを理子と交代させると、理子は綾乃を立てた試合運びで、スムーズなコンビネーションを見せる。
立花はなぎさの視野を広げさせる意図を以て理子と綾乃の練習試合を見せたつもりだったが、才能の塊の様な綾乃にコンプレックス抱くなぎさが意図を履き違えて言った一言であり、スランプ中の彼女の精神状態を表したセリフでもある。

やっぱ運動の後は肉ッスよね

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第二話から、悠のセリフ。
北小町高校バドミントン部のムードメーカー的存在の二年生の女子部員、海老名悠(えびなゆう)。
練習終わりにコンビニに立ち寄り、フランクフルト片手になぎさに言った一言。
スランプから抜け出せず焦るなぎさを後輩なりに気遣った、彼女流の優しさから生またセリフである。

女だと思ってなめんなよ

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第二話から、なぎさのセリフ。
なぎさのスランプの原因を探る為に練習試合を申し込む立花だったが、理子に「不審者」呼ばわりされた立花の事を、なぎさはコーチと認めず試合を拒否する。
しかし立花は「負けるのが怖いのか」と煽り立て、その気になったなぎさが受けて立つ決意をした、真っ直ぐな性格の彼女らしいセリフである。

あなたとは正々堂々、対等な条件で戦わなくては

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第三話から、薫子のセリフ。
港南高校一年の芹ヶ谷薫子(せりがやかおるこ)は中学時代初めて負けた試合の対戦相手である綾乃をライバル視していた。
しかし中学時代の二度目の対戦目前、薫子は風邪をひいてしまい、同じ条件での試合を熱望する薫子は自分の風邪を綾乃にうつす為に、綾乃を監禁する。悪意からではない事が、薫子と言うキャラクターの性格を表している。
風邪をうつされてしまった綾乃は試合に負け、この負け試合が、母親である羽咲有千夏(はねさきうちか)が綾乃の下を去るきっかけとなった。

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