アルカナハート(Arcana Heart)のネタバレ解説・考察まとめ

「アルカナハート」とは、株式会社エクサムが制作・販売を手がける2D対戦型美少女格闘ゲームのシリーズである。「聖霊」と呼ばれる超常的存在と心を通わせあった「聖女」と呼ばれる少女たちが、東京をはじめとした日本各地を舞台に、聖霊の力を巡って引き起こされる事件に立ち向かう物語を描いている。登場人物はすべて女性となっているのが特徴で、見た目はもちろん個性溢れるキャラクター設定などで注目を集めている。

CV:小林ゆう

キャサリンと共に米国聖霊庁から派遣された聖女で、仮面をつけたマジシャンの格好をした中世的な容姿の少女。
ラスベガスのステージで幼くして天才マジシャン「魔術師ドロシー(Dorothy the Wizard)」という表の顔と、悪党からお金や財宝を盗み、貧しい人々に分け与える「怪盗オズ」という義賊としての裏の顔を併せ持つ。また、ライオンの姿をした「ライオンさん」、ブリキのロボットの姿をした「ブリキさん」、案山子の姿をした「案山子さん」の3体を仲間として従えており、ステージはもちろん戦いでも彼らのサポートを受けている。

一人称は「ボク」で見た目も男の子に近く、髪型は一見するとショートヘアのように見えているが、実はロングヘアを短く纏め上げているものである。
正義感が非常に強く、曲がったことを許せず、困っている人を放っておけない性分であるため、先代の怪盗オズであった父親の跡を勝手に継いだのもそれが理由である。そのためにインターポールから日々追われているが、捕まったことは一度もない。
数年前に奪われた家宝「真紅の聖霊石」を持っているとされるリーゼロッテが日本にいることを突き止め、米国聖霊庁から日本への派遣依頼に便乗して来日し、彼女を追跡する。

《キャラクター特性》物理攻撃のリーチが全体的に短く、カードを使った飛び道具による攻撃に技の性能が偏ってしまっているため、空中戦からペースを掴んでいく必要がある。さらに体力も低く、技も種類こそ多いが、こちらも全体的に威力が低めとなっていて扱いは難しい。カードを使った技についてはポーカーの要領でカードを5枚揃えると、揃えた役ごとに異なる攻撃が発生する(例:「フルハウス」カードが回転して攻撃する「ロイヤルストレートフラッシュ」カードが攻撃判定を持った球となって壁に向かってバウンドする)。このように、ポーカーの役をうまく揃えると攻撃はもちろん、防御や切り返しにも使うことができるが、カードはランダムで出てくるので任意で揃えることはできない。そのため、使いこなすにはある程度の慣れが必要な上級者向けのキャラクターと言える。

《契約アルカナ》ヘリオガバルス:「鏡」の力を司る聖霊で、万華鏡のように煌めく羽根を持つテントウムシの聖霊の群れ。単体では力が弱かった彼らが保身のために群れをなすことで強大な力を得て、状況に応じて編隊を組み替えて、鏡写しのように対象物の姿形を模倣することができる。元々はドロシーの母親の守護アルカナで、娘と同じ現役のマジシャンである彼女の善意により、保身という目的から人を楽しませる方向へ力を使うようになった。そして現在はドロシーがそれを引き継いでおり、群れの存続に関わるような無茶な命令でない限りはドロシーの言うことに従順に従う。

エルザ・ラ・コンティ

CV:三宅華也

ペトラの補佐役として西欧聖霊庁から災害派遣された聖女のひとりで、後頭部が強くはねたショートヘアが特徴的なシスター。「クルクス」と呼ばれる十字架のような武器を隠し持っている。
西欧聖霊庁が「双璧」と誇るトップクラスの能力を持つ二人の聖女の片割れで、かつて魔族によって家族を皆殺しにされた過去を持ち、自分と同じ境遇を持つ少女たちと共に西欧聖霊庁に引き取られ、戦闘要員として育てられた。それからは魔族狩りとして活動し、その鬼気迫る戦いぶりは魔族ばかりでなく味方の聖霊庁にまで恐れられ、ペトラに押し付けられる形で彼女の元に配属された。

その後、かつて魔界からやってきた魔族クラリーチェと出会うことになり、苦闘の果てに死の危険に瀕し、その時に現れたカシマールとサルヴァーチとの契約を結んで不老の呪いを受け容れることにより、クラリーチェ共々生き永らえている。こうした経緯から昔の自分を苦手としており、普段は真面目で一本気な性格であり、少しサバサバとしているが人当たりは良いが、時に必要以上に自分に厳しく、精神的な浮き沈みが激しいものとなっている。
そして現在は敵同士だったクラリーチェとは戦友かつ親友の間柄となっており、両親と生きた時、西欧聖霊庁で魔族狩りをしていた時よりも長い時間を共に過ごしているため、その関係は非常に良好である。あんぱんが大好物で、毎日のように食べているほどである。

《キャラクター特性》メインの武器であるクルクスの他にも、鞭や聖水などの変わった武器を用いた牽制や対空攻撃、カウンターなど、技の構成があらゆる局面に対応できるもの揃いでバランスが良い。そのため、初心者でも扱いやすいキャラクターであると言えるが、攻め方によっては相手から思わぬ反撃を受ける危険性がある。

《契約アルカナ》カシマール:「罰」の力を司る聖霊で、下半身が包帯のようなもので巻かれ、4本の腕それぞれに大剣を持った女性の姿をしている。かつて、不老不死の果実を食べた女性が「この世の咎を浄化する」という呪いを受けたことで聖霊と化し、大剣は対峙した敵の罰の重さによって鋭さを増す。罪の聖霊・サルヴァーチとは対になる存在で、物質界で活動するための憑代をサルヴァーチと共に探していた時に傷ついたエルザとクラリーチェと出会い、エルザと契約する。その後、エルザが「この世の咎を浄化する」為に活動する限り、命と力を与え続ける。

クラリーチェ・ディ・ランツァ

CV:大原さやか

ペトラの補佐役として西欧聖霊庁から災害派遣された聖女のひとりで、常に浮かべている笑顔と、背中に持った悪魔の翼が特徴的なシスター。
西欧聖霊庁が「双璧」と誇るトップクラスの能力を持つ二人の聖女の片割れで、元は高位の魔族だったが、リリカの父親の影響で人間が住む世界である物質界に興味を持ち始め、自ら物質界に行くようにもなる。そのため、高位の魔族であることを危険視した西欧聖霊庁に命を狙われるようになり、刺客として送り込まれたエルザと死闘を繰り広げ、相討ちとなる。深手を負わせ瀕死となったエルザだけでなく自身も死を待つばかりの身となるが、エルザを救うため「罪と罰」を背負うことを条件に、罪のアルカナであるサルヴァーチと契約。結果クラリーチェは人の姿となって物質界に縛り付けられ、エルザ同様不老となってしまう。だが本人は人間界の暮らしを楽しみ、親友になったエルザと行動を共にしている。その後はエルザと共にペトラの保護下に置かれ、エルザと共にバチカンの教会で奉仕活動をしつつ、有事の際は戦闘要員として呼び出される。

常に笑顔を浮かべており、物腰は丁寧で性格もおおらかであるため、基本的に人当たりは良い。普段は目を閉じており、真剣な時、もしくは怒りや苛立ちなどで感情が昂った時に目を開く。
かつては敵同士だったエルザとは戦友かつ親友の間柄となっており、エルザに対しては同性愛と言っていいほどの熱愛感情を抱いているが、エルザはそのことに全く気づいていない。そのため、エルザが別の女性と仲良くしていると嫉妬することは少なくなく、度が過ぎると殺意を露わにするなどヤンデレめいた一面を見せることもある。

《キャラクター特性》必殺技は全体的にリーチが長めで、スピードもあることから素早い動きでの突進からの奇襲や撹乱を得意とする。しかし、体力は他のキャラクターに比べて少々低めで、深追いすると逆にピンチに陥りやすいなので、なるべく攻撃を受けないような立ち回りが重要となる。

《契約アルカナ》サルヴァーチ:「罪」の力を司る聖霊で、リボンのようなもので縛った上半身と、楔のような鋭い先端付きの尻尾を持った蛇のような下半身を持った女性。かつて不老不死の果実を食べ、「この世の咎を浄化する」という呪いを受けた女性が聖霊と化し、その尻尾の楔のような先端は対峙した敵の罪の重さによって鋭さを増す。罰の聖霊・カシマールとは対になる存在で、物質界で活動するための憑代を探していた時に傷ついたエルザとクラリーチェと出会い、クラリーチェと契約する。その後、クラリーチェが「この世の咎を浄化する」為に活動する限り、命と力を与え続ける。

犬若あかね(いぬわか あかね)

CV:新堂真弓

「すっごい!」からの参戦キャラで、このはの出身である小犬丸一族と並んで、神依に仕えるあやかしの一族「犬若丸一族」から派遣された少女。普段は赤羽の甘味処「稲穂庵」に妹のなずなと共に身を寄せ、ウェイトレスをして生計を立てている。
優れた身体・格闘能力の持ち主で、その美脚から豪快かつ強烈な足技を繰り出し、さらに「言霊」と呼ばれる術で自分の潜在能力を引き出すことでの強化も得意とする。

さばさばとした性格に加えて好奇心の強い楽天家で、何事も「格好良い」かどうかで物事を判断するが、礼儀作法もわきまえており、母親宛に出した手紙は礼儀正しい文面となっている。また、妹のなずなを常に気にかけているが、決してそれを表に出すことはない。
抜群の美声を持っており、その声は契約アルカナであるフェネクスも魅了するほど。そして、ロックから雅楽まで幅広いジャンルの音楽を好んでおり、街角のバンドに飛び入り参加することもある。
強い相手との勝負を楽しみとしているところがあり、最近では舞織の姉にして同級生である鼓音の腕っぷしの強さに惚れ込んでいて、事あるごとに彼女につきまとって勝負をせがんでいる。

《キャラクター特性》全キャラクターの中でもトップクラスのダッシュ性能を誇り、さらにスピードも優れているため、奇襲や一撃離脱などの臨機応変の戦法が可能となっている。その反面、コンボの繋がりが悪くダメージ量を一気に稼げないという弱点を抱えており、一度ピンチに追い込まれると逆転がなかなか狙えない。しかし、そうした弱点を考慮してもトータルな性能は高く、癖もそれほど強くないことから初心者も安心して使っていくことはできる。

《契約アルカナ》フェネクス:「音」の力を司る聖霊で、薄桃色に美しく輝く翼を持った不死鳥のような姿をしている。あらゆる音を自在に操る能力を持ち、相手の精神をかき乱す音や、破壊をもたらす衝撃波をも繰り出すことができる。聖霊さえも魅了する美声を持つあかねの歌に惚れ込み、彼女と契約を交わして無償で力を貸している。

犬若なずな(いぬわか なずな)

CV:橋本まい

「すっごい!」からの参戦キャラで、犬若丸一族から派遣されたあやかしの少女であかねの妹。
身体は病弱ながらも犬若丸一族に代々伝わる聖霊使役術を習得しており、鴉の姿をした霊獣「ふすみ」、犬の姿をした霊獣「なゆた」を操る。

生真面目で曖昧なことが許せない性格で、日々勉学や修行に励み、ルールや規範を外れることを嫌い、納得できないことには真っ向から反論する。しかし、自分の正しさを信じすぎているきらいがあり、見た目に反してカッとしやすい癇癪持ちの一面もある。また、小犬丸一族と犬若丸一族は神依の従者としての座を巡って対立しており、なずなもこのはに対して強いライバル心を抱いている。
姉と共に身を寄せている赤羽の甘味処「稲穂庵」でウェイトレスをしており、こちらでも懸命に頑張っているが、よくお皿を割ってしまい、叱られることも少なくない。折り紙やあやとり、カルタといった日本の伝統的な室内遊びが好きで、稲穂庵のみつ豆やお茶が大好物。

《キャラクター特性》必殺技の数が豊富なのが特徴で、状況に応じて多種多様な攻め方ができる。しかし、必殺技と超必殺技のほとんどは独自のゲージである「霊力ゲージ」を消費して発動する仕組みとなっており、使い切るとアルカナゲージが足りていても撃つことができなくなる。さらに霊力は自動で回復するがその速度は遅めで、使い切るとしばらく回復しなくなるので、闇雲に技を使うと大きな弱体化を招いてしまう。よって、これらの技を使用するタイミングを見出すのが扱いにおけるポイントであり、中〜上級者向けのキャラクターと言っても過言ではない。

《契約アルカナ》カヤツヒメ:「花」の力を司る聖霊で、花のような頭部を持ち、着物を纏った女性のような姿をしている。もとは小犬丸一族の守護聖霊であるモリオモトと一体のものであったとされていて小犬丸一族とも縁があるが、犬若丸一族の守護聖霊となっている。植物そのものを司るモリオモトに対してあらゆる花を操る力を持っており、犬若丸一族の成長や繁栄、豊穣を司っている。

『アルカナハート3』からの参戦

ヴァイス

CV:沢城みゆき

聖女や聖霊を人工的に産みだす研究を行っていた地下組織「ドレクスラー機関」の日本支部で誕生した人工聖女「戦処女(ウァルキュリヤ)」のひとり。普段は肩までかかるほどの長さだが、戦闘時になると足首までかかるほどの長さに変化する白い髪が特徴的。
ドイツ語で「白」を意味する「ヴァイス」という名は機関から与えられたコードネームで、「ソフィー」という単語ただひとつをのぞいては戦処女となる前の記憶を失っている。

表向きは宗教系の全寮制学園である組織の施設で、ドレクスラー機関の戦闘員としての訓練と教育を受けてきたが、ペトラらによって機関の日本支部は撲滅され、それ以後はその日本支部を元に建て替えられた私立ローゼンベルク学園に通いつつ社会復帰に努めている。
常に冷静沈着で感情表現はやや苦手であり、戦いの時となると相手が誰であっても容赦がなくなる。そして、普通の女の子としての社会復帰に挑戦中だが、組織の外の世界のことは何も知らないため、何をしていいのかわからず馴染めないままでいる。しかし、強い仲間想いの一面を持っており、一度仲間と認めた相手に対しては自分の身命を賭してでも守り抜こうとする。
日本各地で発生する異変に行方不明の戦友・シャルラッハロートの存在に察し、異変の原因究明と彼女を探し出すため、自ら行動を開始する。

《キャラクター特性》全体的にバランスのとれた性能で初心者でも十分に扱っていくことはできるが、特殊技「装剣ザイン」によって腕に剣を具現化させて自分を強化することができる。そして、この剣にはやられ判定が存在しない強みもあり、さらにリーチも長いためより有利に立ち回ることができるただし、剣はヴァイス本人がダメージを受けると解除され、剣を装着化させる動作には大きな隙が存在するので、相手に攻撃を受けない状態で行うことがポイントとなる。

《契約ガイスト》ゴットフリート:ドレクスラー機関が開発した人工聖霊「ガイスト」の一種で、巨大なブレードを持ったロボットのような姿をしている。またの名を「劔神(トゥール)」で、北欧神話に登場する軍神テュールをモデルとしている。ヴァイスやシャルラッハロートら機関の人工聖女たちは通常の聖女たちとは異なり、この人工聖霊と契約して力を行使する。

えこ

CV:辻あゆみ

非常に強力な聖女の力と素質を持つ幼い少女で、その年齢は5歳とシリーズの登場キャラの中でも最年少。
自らが描いた落書きを具現化して操る能力を持っており、その能力で具現化させた人型「カズヒロ(通称『カズ』)」を兄として慕っており、戦闘時にはそのカズヒロに担がれた状態で戦う。

性格は非常に天真爛漫で、目にしたもの全てになんでも興味を示す年相応な一面を持っており、お絵描きを趣味としていてクレヨンを肌身離さず持っている。一方のカズヒロは自我を持っており、その見た目とは裏腹に非常に紳士的な性格で、えこを妹として大切に思っている。しかし、聖霊に近い存在であるために一般人から見れば怪奇現象であり、一般人の前でカズヒロを描いて実態化させることはペトラから固く禁じられている。
かつて、その能力と聖女の素質からドレクスラー機関に捕らえられて研究対象となっていたが、ペトラに保護され、カズヒロ、そして姉同然に慕っているヴァイスやシャルラッハロートと共に外での遊びを楽しんでいた。しかしそんなある時、ヴァイスたちが忙しくなり遊んでくれなくなったことから、彼女たちを手伝って再び遊んでもらうため、カズと共に戦いへと旅立つ。

《キャラクター特性》戦闘時にカズヒロに担いでもらって一緒に戦うため、きらやキャサリンと同じくらいに操作キャラクターとしての体積は大きめ。ドリルや車輪、馬などの様々な形状にカズヒロを変形させて技を繰り出すことで、状況に応じた攻め方ができる。しかし、きらやキャサリンと同じように動きは遅めでやられ判定も大きく、一度攻めこまれると脆いところがあるので注意が必要となる。

《契約アルカナ》シャーリグラーマ:「運」の力を司る聖霊で、巨大なサイコロを模した古代の機械が聖霊となったもの。運次第でその力を変えるということ以外は全てが謎に包まれている。

シャルラッハロート

CV:松岡由貴

「3」の中ボスで、ヴァイスと同じくドレクスラー機関で産み出された戦処女のひとりで、ヴァイスとは機関に居た時からの戦友という間柄にあたる。
足首まで届くほどの赤いツインテールが特徴的。「シャルラッハロート」とはドイツ語で「緋色」を意味するコードネームであり、本名は不明。

普段は相手を小馬鹿にしたような冷酷な振る舞いが目立つが、怒りや苛立ちで感情が昂ったり、少しでも気に入らないことがあると躊躇い無しに攻撃するという凶暴な一面も持ち合わせている。また、ヴァイスに対しては「自分の全て」と言いきるほど精神的に依存しており、凄まじい執着心を見せる。
かつてはヴァイスやえこと共にペトラに保護されたが、ドレクスラー機関によって捕らえられて洗脳されてしまい、機関壊滅前に下された「日本を壊滅させる神霊兵器の起動」という最後の任務を受けている。そして本来は内気で心優しい性格だが、機関に洗脳されてからは上記のように冷酷かつ凶暴な性格へと変貌してしまい、機関の任務を遂行しない限りは洗脳が解かれないようになっている。

《キャラクター特性》鎖を使用した攻撃や動作を得意としており、長いリーチを生かして空間と相手の動きを制圧していく中距離戦をメインとしている。しかし、リーチが長い分隙ができやすく、攻撃や動作をさらに発展させる技も癖があって使いにくいなど、全体的に初心者向けであるとは言えない。そうした癖も理解して操作に慣れれば非常に強力な性能を発揮するため、中〜上級者向けのキャラクターと言える。

《契約ガイスト》バルドゥール:北欧神話に登場する魔獣フェンリルをモチーフとしており、二つ名は「顎獣」で、狼の形をした戦闘機械のような見た目をしている。ゴットフリートと同じくドレクスラー機関が開発した研究成果のひとつであり、アルカナよりも機械的な外見をしている。

天之原みのり(あまのはら みのり)

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