ムーラン・ルージュ(Moulin Rouge!)のネタバレ解説まとめ

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『ムーラン・ルージュ』とは、2001年製作のアメリカ映画。ハリウッドを代表する2大スター、ニコール・キッドマンとユアン・マクレガーを主演に、 『ロミオ+ジュリエット』のバズ・ラーマンが製作・監督・脚本を担当したミュージカル大作。劇中の楽曲には20世紀を代表するポップ・ナンバーがふんだんに使用されている。19世紀末の夜のパリを象徴する魅惑のナイトクラブ“ムーラン・ルージュ”で繰り広げられる、若き作家と高級娼婦の悲恋物語を絢爛豪華にして幻想的に描く。

ウースター公爵(演:リチャード・ロクスバーグ)

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莫大な資産を持つ公爵。
ナイトクラブ「ムーラン・ルージュ」にサティーン目当ての客として現れ、ジドラーから「ムーラン・ルージュ」劇場化への出資のために丁重なおもてなしを受ける。どうしてもサティーンを我が物にしたいがため、ジドラーと「ムーラン・ルージュ」の劇場化に出資する見返りに、サティーンを独占する契約を結ぶ。だが、何度となくサティーンをデートや食事に誘うものの、その都度肩透かしを食ってしまう。その原因が作家のクリスチャンとの恋であることを知ると怒りが頂点に達し、ボディガードのワーナーを使ってクリスチャンを殺害しようとする。

アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック(演:ジョン・レグイザモ)

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新進気鋭の画家で小男。
クリスチャンと意気投合するボヘミアン仲間の一人。
「ムーランルージュ」の常連でショーの企画構成などを手伝っており、ジドラーからは一目置かれた存在。クリスチャンの才能をいち早く見出し、サティーンにクリスチャンの書いた歌詞を聴かせてジドラーに彼を認めさせる計画を立てる。本作ではサティーンとクリスチャンの愛のキューピット風な役割をしている。
実際の「ムーランルージュ」の画を描き世界的に有名になった実在の画家"ロートレック"がモデルとなっている。

ナルコレプシーのアルゼンチン人(演:ジャセック・コーマン)

02

マッチョなダンサー。
クリスチャンと意気投合するボヘミアン仲間の一人。
ナルコレプシー(居眠り病)であるが故に、いつでもどこでも突然のように居眠りを始めてしまう。
「ムーランルージュ」劇場の初日の舞台では、サティーンの相手役として彼女を愛するシタール奏者の役で登場する。

サティ(演:マシュー・ウィテット)

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ピアノを中心に多彩な楽器を操る作曲家。
クリスチャンと意気投合するボヘミアン仲間の一人。
「ムーランルージュ」の新作では作曲やピアノを担当し、劇場の初日の舞台ではオーケストラの指揮を担当していた。
実在の人物"エリック・サティ"をモデルにしている。

ドクター(演:ギャリー・マクドナルド )

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火を自在に操ったりする多種多芸な大道芸人。
クリスチャンと意気投合するボヘミアン仲間の一人。
「ムーランルージュ」劇場の初日の舞台では、出演者の一人としてシタールを弾いていた。

オードリー(演:デビッド・ウェナム)

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「ムーラン・ルージュ」の雇われ作家。
クリスチャンの借りた安宿の上の部屋で、トゥールーズらボヘミアン仲間たちと一緒に芝居のリハーサルをしていたが、自分の書いた歌詞に難癖をつけられ、おまけに皆がクリスチャンの歌を気に入ったため、へそを曲げて部屋を出て行ってしまった。

ニニ(演:キャロライン・オコナー)

12

別名「空中足のニニ」とも呼ばれ、「ムーラン・ルージュ」で最も美しい足を持つと言われた実在の踊り子。
本作では「ムーランルージュ」でサティーンの座を狙うNO.2の踊り子として描かれており、サティーンとクリスチャンの仲を良く思っていない。クリスチャンがショーの台本に追加しようとした"秘密の愛の歌"が彼自身の想いであることに気付きウースター公爵に告げ口をするのだが、それがクリスチャンに対する公爵の怒りを買うきっかけとなった。

マリー(演:ケリー・ウォーカー)

04

「ムーランルージュ」において踊り子たちの世話をする老齢の女性。サティーンも信頼を置いている。
サティーンが最初に倒れた際、彼女が口から少量の吐血をしていたことに気付く。彼女が二度目に倒れた際はジドラーと共に医者から「助からない」という宣告を聞いてしまうが、サティーンには隠していた。

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