色づく世界の明日から(第5話『ささやかなレシピ』)のあらすじと感想・考察まとめ

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琥珀が参加して発足した「魔法写真美術部」の懇親会が行われることになった。その準備に追われていたある日、瞳美はまほう屋の店番を頼まれたことをきっかけに、積極的に魔法の練習をするようになる。瞳美が初めて作った星砂は、葵のために作った物だった。一方、あさぎが将へ抱く恋心にも変化が起きる。
今回は「色づく世界の明日から」第5話『ささやかなレシピ』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

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他のみんなより先にテーブルに着いておしゃべりをする瞳美とあさぎ。

魔法写真美術部の懇親会当日、会場であるまほう屋で瞳美がテーブルセットを準備していると、あさぎが集合時間よりも早い時間に来た。あさぎは「準備を手伝おうと思って、早めに来ちゃいました。」と言いながら、テーブルの方に近づく。
瞳美はあさぎが近づくと「あ、ねえあさぎちゃん。」と声をかけて、星砂が入っている容器をあさぎに見せた。
瞳美「これ、どんな色に見える?」
あさぎ「綺麗な青ですね。星砂?」
瞳美「初めて自分で作ったの。」
あさぎ「すごいですね!私の方もこれ…、作ってきたんです。」
あさぎが瞳美に見せた透明な袋の中には、いろんな色のうさぎの形をしたクッキーがあった。瞳美とあさぎは他のみんなより先にテーブルに着いて、あさぎが作ったお菓子を食べながらおしゃべりをしていた。
瞳美「すごいね、上手!」
あさぎ「昔から好きだったんです。私、小さい頃から引っ込み思案で。おうちでおままごとしたり、写真を見たり、1人でいるのが好きで…、友だちは将くんだけでした。幼馴染の私を、将くんがいつも引っ張ってくれたんです。昔から面倒見が良いんですよね、将くんって。」
瞳美「そういえば、私もオフリーの買い方、教えてもらった。」
あさぎ「瞳美ちゃんも?ふふっ、ちょっと似てますよね、私たち。」
そこへ千草と胡桃、葵、将がやってきた。
千草「お邪魔しまーす。おぉー何何?めっちゃ良い匂いしてる。」
あさぎ「クッキー。焼き立てだから。」
将「俺らの持ってきた料理も、並べて良い?」
将がそう言って並べ始めた料理は、フライドポテトや餃子、唐揚げなど、油物の料理ばかりだった。それを見たあさぎは思わず苦笑いを浮かべて「茶色い…、うっ…。」と呟いて絶句し、瞳美は口を開けて驚いていた。

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懇親会の様子。

懇親会が始まり、みんなは食事をしながら和やかに会話を交わしていた。
胡桃「琥珀に占ってもらったんだー!恋愛運!」
千草「えぇー、マジで?」
胡桃「知りたい?」
千草「いや全然。」
胡桃「教えない!」
将「人気あるんだ、魔法部の占い。」
あさぎ「すごい行列でしたよ。」
瞳美はこっそりとテーブルを抜け出し、まほう屋のレジの内側でいつ星砂を葵に渡そうかと悩んでいた。そんな瞳美の様子に気づいた琥珀は、「すぐに渡してあげなよ!」と声をかけた。
瞳美「え、今?」
琥珀「うん、何で?」
瞳美「え、だって…、みんないるのに…。」
琥珀「良いでしょー?みんないたって。ふぅん?そっかー。」
琥珀はそこで外のテーブルにいる他のみんなにも聞こえるような大きな声で、「あっ、しまったー!ジュースが足りなーい!瞳美、唯翔さんと買ってきて―!」と言い、瞳美の方を見下ろして「悪いけど、よろしく!」と瞳美にだけ聞こえる声でお願いした。
葵は瞳美と一緒にまほう屋を出ながら、「もうないの?ジュース。」と瞳美に聞いた。瞳美は俯きながら、「なんか、そうらしくって…。」と歯切れ悪く答えた。「ふーん…。近い店、どこだっけ?」と葵は瞳美の返事を特に気にすることなく、2人はジュースを買いに行った。

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稲佐山の展望台から見た景色。

ジュースを買った帰り道、葵は瞳美に「ちょっと寄り道してもいい?」と聞いた。瞳美は了承し、2人は稲佐山の展望台へと向かった。到着した時、空はちょうど日が暮れかけて、鮮やかなグラデーションに染まっていた。
「やっぱちょうど!」と葵は喜び、瞳美に「どんな風に見えるの?」と聞いた。
瞳美「色がなくても、綺麗なのは分かります。」
瞳美はここで思い切って星砂を葵に渡そうと思い、「あ…、あの!」と切り出してラッピングされた星砂を葵に差し出した。
瞳美「これ!こないだ、いいの選べなかったから…。代わりに作ってみました。」
葵は瞳美の言葉に「えっ。」と驚いた。
瞳美「前に約束した、星を出す魔法。星砂にしてみました。気分転換にどうぞ!」
葵「作ったって…、わざわざ?ありがとう。」
瞳美「楽しみにしてます、次の絵。」
葵は瞳美から星砂を受け取った。
葵「あのさ、前言ってたよね。俺の絵にだけ色が見えるって。」
瞳美「はい。」
葵「それって、月白さんにとって必要だったってこと?」
瞳美「はい。」
葵「何でかな…。」
瞳美は夕日の景色の方へ顔を向けて、葵に今の自分の想いを打ち明けた。
瞳美「私、もう何年も色が分からずに過ごしてきました。空の色も、花の色も、夕日も虹も…。だから、色んな物を諦めてて…。でも、先輩の絵を初めて見た時、目の前が色で溢れて。まるで、私に色を思い出せって言ってるみたいで。どうしてかは分かりませんが、私にとって先輩の絵は…、とても、大切な物に思えるんです。」
葵「そっか…。今晩、星砂使ってみるよ。」
瞳美と葵は穏やかな気持ちになっていた。

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将は瞳美のことを話題にする。

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将が瞳美のことを気にかけて話題にすることが気に入らず、暗い表情を浮かべるあさぎ。

その頃、懇親会では最近の瞳美のことについて話題になっていた。
将「未来って、現金使わないのかな?」
千草「何で?」
将「この前、瞳美が困ってたから。自販機の前で。」
胡桃「オフリー?」
将「そうそう。」
あさぎは将が瞳美のことを気にかけて話題としていることに軽い嫉妬を覚え、暗い表情を浮かべて俯いた。
将「偉いよなぁ。いきなり60年ってキツイと思う。」
胡桃「そうだよねぇ…。」
将「瞳美を見てて、俺ももうちょっと頑張ろうって思った。」
胡桃「何を?」
将「文化祭とか、将来のこととか。」
千草「フワッとしてんなぁー。」
将「部活もビシバシいくからな!」
千草「アハハ、熱すぎる!やめてー!」
将と千草は冗談を言い合うが、あさぎの暗い表情は変わらない。そんなあさぎの表情には気づかず、将はあさぎにも話しかけた。
将「あさぎも、これからは先輩になるんだし、自覚持てよ。もう少し積極的に。」
あさぎ「瞳美ちゃんみたいにですか?」
将「あ…、ああまぁ、そういうこと。」
あさぎ「分かりました、部長。」
あさぎの暗い表情に気づかずに瞳美の話を続ける将に、胡桃と千草は呆れたような表情を向けた。将はどうして2人が自分にそんな顔を向けるのかが分からず、内心戸惑っている。
あさぎは将が瞳美の話題をすることにこれ以上は耐えきれず、暗い表情のまま席を立って、「将くんってそんなんだから、テーブルの上も茶色にしちゃうんです。」と言いながらその場を立ち去った。何を言われているのか分からない将は「あっ…、何の話だよ。」と千草に尋ねるが、千草は目線を逸らして「さぁあ~。」とだけ答えてはぐらかした。

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瞳美が星砂作りに失敗した時の材料が入れられている袋。

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星砂の材料を全部使い果たしてしまったことに気づいた琥珀と、琥珀の言葉を聞きつけた瑠璃。

あさぎはまほう屋のレジの上に突っ伏して、両目に涙を浮かべていた。あさぎが将のことを好きだということに将が全く気づかずに、最近では瞳美のことばかり気にかけていて、あろうことか自分の前で瞳美の話を続けることに傷ついていたのだ。
そこへ琥珀がやってきて、「占い、当たっちゃいそう?」とあさぎに声をかけた。
あさぎ「さすが琥珀ちゃんですね。」
琥珀「当然でしょ?あたし、未来の大魔法使いなんだから。だけど…、占いってヒントでしかないよ。未来を決めるのは、いつも自分。」
あさぎ「瞳美ちゃん、初めて星砂作ったって。」
琥珀「頑張ってるよ、あの子も。瞳美って魔法が苦手だから、星砂作るのもすごく大変だったんだ。どれだけ失敗したと思う?」
そう言って琥珀はレジの内側に置かれている段ボールの中の大きな袋に目線をやった。あさぎは身を乗り出してその袋を見た時、「あっ…。」と驚いた声を出した。その袋の中には、瞳美が星砂を作ろうとして失敗してしまった星砂が大量に入れられていたのだ。あさぎはそれを見て、思わず微笑みを浮かべた。
あさぎ「瞳美ちゃんに声かけたのは、私に似てるって思ったから。だけど、そうじゃなかった。私も、変わりたいな。」
琥珀「きっと大丈夫!そのへんは占わなくても分かるから、あたし!」
琥珀の断言した言葉に、あさぎは満面の笑みを浮かべた。
その時、琥珀はある重要なことに気がつき、顔を真っ青にした。
琥珀「うっそー!星砂の材料全部空っぽ!お母さんに怒ら…。」
瑠璃「誰に怒られるって?」
ちょうどその時、店の奥から追加の食べ物を持ってきた瑠璃が琥珀の言葉を聞きつけ、琥珀の言葉を遮りながら尋ねた。瑠璃は星砂の材料が入れらている棚の中を確認し、そこに何も材料が残っていないのを見て驚いた。
瑠璃「え…?ちょっとどういうこと!?琥珀ー?練習の時には古い材料使えって言ったでしょ!?」
琥珀「だって、素材が良い方が魔法も成功しやすいし…。」
瑠璃「手っ取り早く成功させようとして、教える琥珀の方が手を抜いてるんじゃない!」
琥珀「はい…。」
その場にいるあさぎだけではなく、他の部員たちも瑠璃の大声で琥珀が叱られていることに気づき、窓からその様子を観察していた。琥珀は反省した様子を見せながら瑠璃に叱られていた。
瑠璃「どこにでも転がってる物じゃないの!集めるのだって大変なのよ!?また使えるように、全部洗浄してもらうからね。」
瑠璃の言葉の内容まで聞き取ることが出来なかった他の部員たちは、琥珀がどうして瑠璃に叱られているのかが分からない。
将「何かあったの?」
千草「高級品がどうのこーのーって。」
胡桃「魔法使いも、喧嘩の理由はあんまり変わらないんだねー。私もお姉ちゃんの高い化粧水、勝手に使ってよく怒られる。」
千草「その割には肌…。」
胡桃「何?」
千草「肌綺麗だねー!」
胡桃「カタコトやめい!」
その時には、葵と瞳美も帰ってきていた。

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仲直りをするあさぎと将。

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瑠璃の監督の元、星砂を洗浄する瞳美と琥珀。

懇親会の片付けをしている時、あさぎは将にさりげなく切り出した。
あさぎ「将くん…、私、うさぎのポストカード作ってみようかな。」
将「ああ、良いんじゃないか?」
あさぎ「将くんも手伝ってくれる?」
将「おう。そういえば、あさぎって昔は今みたいに俺にタメ口だったよな?」
あさぎ「中学に入った頃、学校でみんなにからかわれたから。」
将「そうだっけ?」
あさぎ「お前ら付き合ってるのかとか、そういうの。」
将「ああ…、あん時変な噂立ったんだよなー。ごめんなあさぎ、迷惑かけて。」
あさぎ「良いんです、敬語にも慣れちゃったから。今は、このままで。」
後片付けが終わり、部員たちは「お邪魔しました!」と言って帰って行った。
その後、瞳美と琥珀は瑠璃の監視の元、使ってしまった星砂をたらいを使って洗浄した。
琥珀「腰痛いよー!」
瞳美「手、真っ黒…。」
愚痴を言う2人に、瑠璃は厳しい口調で諭す。
瑠璃「魔法を使う時の代償やコストをちゃんと意識すること。良いわね?」
琥珀「はーい。」
瞳美「すいませんでした…。」
琥珀は星砂を洗浄している手を休め、「そういや瞳美、星砂は渡せた?」と気になっていたことを尋ねた。瞳美も手を止めて琥珀に答えた。
瞳美「うん…。」
琥珀「良かったじゃん!まぁあくまでも気分転換くらいしか効果はないけどねー。」
瞳美「役に立つと、いいな…。」

31

葵の前に現れた金色の魚。

その日の夜、葵は瞳美から貰った星砂の袋を開けた。袋の中にメッセージカードが入っていることに葵は気づき、開いてみると「葵先輩へ 寝る前、部屋を暗くして使って下さい。瞳美」と書かれていた。
メッセージカードに書かれていた通りに葵は部屋を暗くして星砂を撒いてみた。すると、プラネタリウムの様に星が部屋中に舞い、綺麗な光景が広がった。葵が思わず微笑みを浮かべた時、突然金色の魚が空中に現れ、葵は驚いた。金色の魚はすぐに葵がいつも絵を描いているタブレットの中に入り込み、葵は唖然としてその光景を見つめていた。

「色づく世界の明日から」第5話『ささやかなレシピ』の感想・考察

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