響~小説家になる方法~(漫画・映画)のネタバレ解説・考察まとめ

『響~小説家になる方法~(HIBIKI)』とは、柳本光晴による日本の漫画作品およびそれを原作とした映画作品。
出版不況に苦しむ文芸業界。太宰の再来でも顕れないかと嘆くとある編集部に直筆の原稿が届く。編集部員の花井は、応募条件を満たさず、ゴミ箱に捨てられていたその原稿を手に取った。目を通した作品は、これまでにない革新的な作品だった。作者へとつながる唯一の手がかりは、原稿に書かれた名前だけ。これを機に、止まっていた文芸界の歯車が回り出す。

関口 花代子

ちょっとバカな普通の女子高生。ライトノベルのファンでヴァンパイアが好き。
響と同じ文芸部所属し、響の小説を人生で一番読んだと思うくらいには読み返している。そうしているうちにプロよりもすごいのではと思い、ライトノベルの新人賞に出したらどこまでいくのかという興味から勝手に応募してしまう。

『響~小説家になる方法~』の名言・名セリフ/名シーン・名場面

山本春平が芥川賞を受賞した会見で発した言葉

響の後輩である柊咲希が、自分の才能の無さを嘆き、小説家になる方法を山本に問うが山本は返答できなかった。
しかし、芥川賞を受賞した記者会見の場で「何年も努力して書き続けて、ただ小説のことだけ考えて、そうやって俺は芥川をとれた。」と発言した。
それをテレビで観ていた柊咲希は、こらえきれずに涙をこぼす。マンガの副題である~小説家になる方法~を回収した場面でもある。

実写映画『響 -HIBIKI-』

私は、曲げない。
少女の名は響。「天才」とは彼女のための言葉。
圧倒的な才能を前にした時、私たちは何を思い、何が変わるのかー。2017年マンガ大賞受賞作品待望の映画化。主人公・響を演じるのは映画初出演にして初主演の平手友梨奈。

出版不況の文学界に現れた一人の天才少女「響」。15歳の彼女の小説は文学の世界に革命を起こす力を持っていた。さらに、世間の常識に囚われず、自分を絶対に曲げない彼女の生き方は周囲の人間たちをも変えていく……。

原作:柳本光晴「響~小説家になる方法~」(小学館「ビッグコミックスペリオール」連載中)
監督:月川翔
脚本:西田征史
キャスト:平手友梨奈 アヤカ・ウィルソン 高嶋政伸 柳楽優弥 北村有起哉
野間口徹 小松和重 黒田大輔 板垣瑞生 吉田栄作・小栗旬/北川景子
公開日:2018年9月14日(金)全国ロードショー
公式サイト:http://hibiki-the-movie.jp/
(C)2018映画「響 -HIBIKI-」製作委員会
(C)柳本光晴/小学館

出典: www.youtube.com

主題歌:平手友梨奈『角を曲がる』

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