MAN WITH A MISSION(マンウィズ・MWAM)とは【徹底解説まとめ】

MAN WITH A MISSIONとは、日本で活躍する5人組ロックバンド。日本語に訳すと「使命を持った男」という意味を持つ。人間の体に狼の頭という「究極の生命体」の5人で構成される。デビュー当初は独特のビジュアルからコミックバンドなどと捉えられることもあったが、完成されたサウンド、圧倒的なライブパフォーマンスで、今や世界にも通用する日本が誇るロックバンドである。結成時期は公開されておらず、5人の素顔も謎に包まれている。マンウィズ、MWAM、オオカミバンドなどと呼ばれている。

MAN WITH A MISSIONの概要

MAN WITH A MISSIONとは、2012年にメジャーデビューしたロックバンドである。今は日本のみならずヨーロッパでのツアーを成功させるなど世界規模のロックバンドへ成長を遂げている。
『19XX年、天才生物学者のジミー・ヘンドリックスにより作られた究極の生命体。超人的な頭脳と肉体を持つ彼らが悪用されることを恐れたジミーは彼らを南極に氷漬けにした。オオカミである彼らは発達した聴覚で氷の中で音楽を聴いていたが、1997年のAIR JAMで演奏された音楽を聴き音楽活動を志す。地球温暖化で氷が解けてしまい復活、バンド活動を始めることとなる。』という公式設定があり、唯一人間の言葉が話せるJean-Ken Johnny(ジャンケン・ジョニー)がライブのMCやメディアでの質疑応答を行っている。
Twitterなどでは各メンバーがツイートしており、ファンを楽しませている。
東日本大震災や自然災害のたびにTokyo Tanaka(トーキョー・タナカ)を中心に支援活動などを精力的に行っている。

MAN WITH A MISSIONのメンバー

Tokyo Tanaka(トーキョー・タナカ)

通称「タナパイ」(タナカパイセンの略)。
ボーカル。主にサビの部分を担当する、マンウィズのリーダーである。
イメージカラーはオレンジ。

右に舌が出ているオオカミで、体格が良い。
運動神経抜群で、スノーボードやスケボーをしている姿をTwitterに投稿している。
近年では、災害支援活動を精力的に行っており、ライブの合間にも各地でボランティア活動を行っている。
Twitterでは「(¬з¬)」の顔文字を使う。メンバーの中では一番ツイート頻度が高い。
また、料理上手でも有名である。

Jean-Ken Johnny(ジャンケン・ジョニー)

ギター・ボーカル・ラップを担当。作詞作曲も手掛けている。
イメージカラーは赤。

下あごが若干出ているオオカミ。唯一、人間の言葉が話せるオオカミで、英語も堪能である。
メディア出演時の受け答えや、雑誌などのインタビュー、ライブのMCなどは彼が行う。
英語が堪能なため、海外のメディアにも通訳なしで出演ができる。
普段は穏やかだが酒癖が悪く、酒に酔い車のフロントガラスを蹴り割ったことがあるとテレビ出演の際話していた。
Twitterでは顔文字を使わないことが多い。
マンガがとても好きで、インタビューなどでもたびたびマンガの話が出てくる。

Kamikaze Boy (カミカゼ・ボーイ)

ベース、コーラス担当。作詞作曲も手掛ける。
通称「ボイさん」「ポンコツオオカミ」。
イメージカラーは青。

メンバー内で1番長身で細身である。いつもスキニーパンツを履いている。
深酒からの二日酔いになっていることが多く、また遅刻や迷子ネタが多いため「ポンコツ」と呼ばれることが多い。
海外ツアー出発の日に、家にパスポートを忘れてメンバーより1日遅れて出発したエピソードも有名である。
Twitterでは「(「゚Д゚)「ガウガウ」の顔文字を使う。ライブ前に「カカッテコイヤ」ツイートをする。

DJ Santa Monica(ディージェイ・サンタ・モニカ)

DJ担当。作曲、サンプリングも手掛ける。
通称「サンちゃん」「サン太」。
サンタモニカに行ったことはない。
イメージカラーは緑。

左に舌が出ているオオカミ。
ライブでは観客に飛び込んだり、前に出てあおったりなど観客を盛り上げる「皿回しパーティー野郎」。
しかし根は非常にまじめな性格で、メディアなどの質問にも一番まじめに答えている。
Twitterでは、顔文字は使っておらず「キエエーーー!」や「ギャーーー!」などのテンションの高いツイートをする。ツイートの率は低めである。

Spear Rib(スペア・リブ)

Spear Rib(スペア・リブ)
ドラムス担当。
通称「リブちゃん」
メンバーカラーはピンク。

だた一人、口が開いているオオカミ。一番小柄である。
体格や笑っているような表情から、女性ファンからの人気が一番高くアイドル的存在である。
かわいらしい見た目とは裏腹に、辛辣な発言も多くタナカ曰く「ハラグロオオカミ」といわれることもある。
また大のゲーム好きでライブ後に「クラロワ」をしている姿をメンバーに目撃されている。
Twitterでは「ニク(・∀・)」を語尾につける。頻度は低めである。

MAN WITH A MISSIONのサポートメンバー

E.D.Vedder(イー・ディー・ヴェダー)

ギター担当。
通称「ヴェダ様」。
白塗りのお面をかぶり、パーカーのフードをかぶっている。

MAN WITH A MISSION 発足当時からサポートメンバーとして参加しており、ライブでは複数台のパソコンを操作しながら演奏する姿が見られる。
また、サポートメンバーとはいうものの「Feel and Think」など一部の楽曲の作曲にも参加している。
フェスなどでは、Vedderと同じお面をかぶったメンバーによく似た声のスタッフがサウンドチェックを行う姿も見られる。一部ファンの間では「ヴェダーズ」と呼ばれている。

MAN WITH A MISSIONのディスコグラフィー

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