サガ フロンティア2(SaGa Frontier 2)のネタバレ解説・考察まとめ

『サガフロンティア2』とは、現スクウェア・エニックスが1999年に発売したプレイステーション用ソフト。ジャンルはRPG。サガシリーズとしては8作目、『サガフロンティア』シリーズでは2作目に当たる。
シリーズの特徴であるフリーシナリオは、今作では年代順にシナリオを追っていく「ヒストリーチョイス」システムとして採用されている。術が一般化している世界を舞台に、術が使えないギュスターヴ13世と時代の影で起こる災いに立ち向かうウィリアム・ナイツとその一族を主人公に、約100年に及ぶ物語が描かれる。

剣技、斧技、杖技、槍技、弓技、及び体術、と武器に対応した6系統が存在する。
体術以外は武器を装備する必要がある。

合成術

樹、火、水、石、獣、音の6系統のアニマのうち、複数のアニマを重ねた術のこと。
合成術を使用するには、対応するキャラクターと特定の系統のアニマが必要で、修得しやすい敵も限られることが多い。
また合成術を作るにあたり、合成難度という難易度が設定されており、修得に必要なスキルレベルが要求される。

術技

術を組み合わせた技のこと。
術技を使用する際には、武器の他にツールもしくはクヴェルの装備が必要となる。
デュエルのみで修得可能のため、種類は少ない。

カスタムアーツ

デュエル専用のアーツのこと。
コマンドの組み合わせによっては、通常のパーティバトルで使用できないオリジナルの技が発動することもある。

アーツの修得

閃き

パーティでの戦闘中に、武器攻撃をした際、本来のコマンド入力で発動する技の代わりに、ランダムで派生技を覚え、発動すること。特定の技を使用した際、初めて閃く技もある。
閃きによって覚える技は敵の強さと使用した技、資質によって異なる。

学習

戦闘中に学習したい術に対応したキャラクターで、特定のアニマを使用すると、戦闘終了後に修得していない合成術を修得できる。学習でしか修得できない術もある。
未解明のアニマを使用した術は学習できない。

合成

基本コマンドを組み合わせて、新たなアーツを作成すること。デュエル中にのみ行える。
合成が成功した場合、その技や術は修得済みとなる。

封印

覚えた技や術を外すこと。
また、新たに加わったキャラクターが初期修得している技や術を封印すると、登録されて全員にセットできるようになる。

キャラクターの戦闘参加

新たに加わったキャラクターが初期修得している技や術が、まだ他のキャラクターが覚えていない技や術の場合、その新規キャラクターを戦闘に参加させることで修得したことになる。

ハン・ノヴァ建設

ギュスターヴ編のシナリオ「ハン・ノヴァ建設」では、都市の店などを自分で決められるイベントがある。
このイベントでの選択によって街の構成が異なる。
ハン・ノヴァ市街地は3つのブロックに区切られ、それぞれ「鍛冶屋街」「商店街」「歓楽街」の中からひとつを選んで設置することができる。

ここで設定した市街地は、後のシナリオ「ギュスターヴの陣営で」にて訪れることができ、そこで購入できるアイテムが変わる。
設置する店を、すべて同じ業種で固めると、全品10%OFF価格となり、強力な武具が手に入ったりする。
鍛治屋街では強力な金属武器が手に入る。
商店街では強力な金属防具が手に入る。
歓楽街ではアクセサリが手に入るなど、それぞれ特性が異なる。

これらの詳しい説明はゲーム中に登場する新首都建設担当と名乗るキャラクターが、ギュスターヴ13世と会話しながら行ってくれる。

プレイヤーノート

連携やカスタムアーツを記載できる履歴のようなもので、プレイヤーのこれまで取得した技などを記録しておくことができるシステム。
また、『サガフロンティア2』が発売された当初、PocketStationという端末機器が発売されており、今作はこの機器に対応していた。プレイヤーノートを「コンボポケット」として連携履歴をPocketStationに保存することができた。
また、「GO!GO!ディガー」という発掘をテーマにしたミニゲームがPocketStation用に配信された。
現在は対応していない。

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