色づく世界の明日から(第1話『キミノイクベキトコロ』)のあらすじと感想・考察まとめ

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幼い頃に色覚を失ってしまった高校2年生の少女・月白瞳美は、魔法使いである祖母から「高校2年生の私に会いに行きなさい。」と突然伝えられ、時を遡る魔法をかけられる。瞳美が辿り着いたのは、瞳美が生きていた時代から60年前に当たる西暦2018年の長崎だった。長崎の街を迷っていた瞳美は、南ヶ丘高校の生徒に偶然出会い、当時の祖母の実家に行くことができた。
今回は「色づく世界の明日から」第1話『キミノイクベキトコロ』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

「色づく世界の明日から」第1話『キミノイクベキトコロ』のあらすじ・ストーリー

時を越える魔法

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瞳美(左)と琥珀(右)

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星砂時計

月白瞳美は西暦2078年の長崎に住む高校2年生の少女。瞳美には、2つだけ他の人とは違う所があった。
1つ目は、幼い頃に色覚異常で色を視ることが出来なくなり、瞳美が見る風景は全てがセピア色だった。そのため、瞳美は他人と同じ風景を見た時の感情を分かち合うことが出来ずに心を閉ざし、友だちを作らずに1人でいる方が楽だと考えていた。
2つ目は、瞳美は魔法使いの家系に生まれ、魔法を使う力を持っていた。また瞳美の祖母・琥珀は大魔法使いであり、瞳美自身も大きな力を持っていると琥珀は見抜いていた。しかし瞳美は何故か魔法を嫌っており、なるべく魔法を使わないようにしていた。

夏のある日、瞳美は琥珀と花火を見に行く約束をしており、先に1人で花火が見える高台に上った。花火が打ち上げられ始めたが、瞳美には花火の色は見えない。瞳美はぼんやりと花火を見ながら、考え込んでいた。
瞳美「いつからだろう。花火を楽しめなくなったのは。母と一緒に見た花火は、赤、青、黄、緑、オレンジ、全てが美しかったのに。私は大きくなって、大事な人は遠く離れて、いつの間にか…世界は色を失っていた。」
その時、琥珀からの着信があり、瞳美は電話に出た。
琥珀「瞳美、もう着いてる?」
瞳美「うん。」
琥珀「あたしももうすぐ着くから。」
瞳美「ゆっくりで良いよ。」
琥珀「ありがと。」
瞳美は電話を切り、再び1人で考え込んでいた。
瞳美「私は大丈夫。1人でも平気。言い続けてるうちに、段々本当になっていく。これも魔法のせいなのかもしれない。自分を守るささやかな魔法…魔法なんて、大嫌い。私が魔法使いじゃなかったら、花火は今も綺麗だったかな?」
瞳美がそこまで考えた時、琥珀が「お待たせ。」と声を掛けながら瞳美の元へ来た。琥珀は砂時計に数本の輪をかけたような道具を両手に持っており、それを瞳美に見せながら「ごめんなさい、遅くなって。やっと準備が整ったわ。」と言った。瞳美は訳が分からずに琥珀の持つ道具を見て、「準備?星砂時計…?」と呟いた。琥珀が持っていた道具は、星砂時計という物のようだ。
琥珀「そう。時間魔法の必需品。今日のために60年分、満月の光を浴びさせ続けてきたのよ。新月の夜に満月の力を借りるなんて…フフッ、矛盾した魔法だと思わない?」
瞳美「え?」
琥珀「あなたは今から、高校2年生のあたしに会いに行きなさい。魔法であなたを過去へと送ります。」
瞳美は琥珀の言葉に驚き、「ちょっと待って!」と言って慌てた。
琥珀「いきなり言われて戸惑うのも無理はないけど、これは決められたことなのよ。」
瞳美「どうして?」
琥珀「それは…行けば分かる!まぁ友だちや恋人と別れたくないとか、そういうのあるだろうけど。」
琥珀は微笑して告げたが、瞳美は視線を下に向けて「別に…。そういうの、どうでも良い。」と小さな声で返事をした。すると琥珀は左手をそっと瞳美の右頬にあてて「あなたの悪いクセよ。」と言い、瞳美を抱きしめた。その恰好のまま、琥珀は瞳美に言い聞かせるように言葉を続ける。
琥珀「瞳を逸らさないこと。せっかく行くんだから、楽しんで行ってらっしゃい。」
瞳美「え?ちょっと…私、行くなんて一言も言っ…。」
抱擁を解いて星砂時計を構えた琥珀に瞳美は抗議するが、琥珀は瞳美の様子に構わず「ひとやたな。しじまにしずむあんこくの。くおんのながれ、てらせよひかり。そらにほしみち、ちにはたまみつ。やみをこえるりょくふうよ、うみにとけるはくうよ。そらわたるがんこう、やみをさくいなずま。よをかたるばんしょうよ、みちびきたまえ。」と呪文を唱えた。瞳美は「待って、おばあちゃん!」と言ったが、星砂時計が突然眩しい光を発したため、思わず顔を背けて両目を閉じた。
瞳美「それからよく覚えていない。おばあちゃんのいつもの笑顔と、震えるほど大きな花火の音。気づいたら…。」

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バスの運転手

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バスを降りた地点には地面がなく、瞳美は霧を抜けて更に下へ落ちてしまう。

瞳美が目を開けると、いつの間にか誰も乗っていないバスに自分だけが乗っており、膝には2018年度版の長崎の地図とパンフレットがあった。
そのままバスに乗っていると、バスが急ブレーキをかけて止まり、瞳美は座席から前のめりの姿勢でずり落ちそうになってしまい、慌てて手を前の座席の背についた。そんな瞳美に、黄色い謎の生き物の姿をした運転手が「到着。」と声をかけて、瞳美の方を振り向いた。瞳美は運転手の姿を見て驚きながらも「あの…ここ、どこですか?」と尋ねた。
運転手は「君の行くべき所。」とだけ答えた。
瞳美は「ありがとうございます。」と言ってバスから降りようとしたが、階段の途中で急に横向きのスティックが瞳美の前に下りてきて通せんぼをした。
運転手「無賃乗車は犯罪です!」
瞳美「えっと…リーダー、どこですか?」
運転手「現金。」
瞳美「え?」
運転手「明朗会計。犯罪。」
瞳美は「現金って何だっけ…?」と考えたが分からず、黙り込んでしまった。2078年はキャッシュレスでの支払いが基本であるため、瞳美は現金を扱ったことがなかったのだ。
黙り込んでしまった瞳美の左手をふと見た運転手は、ポッキーが入っている菓子袋を見つけた。その瞬間、運転手はポッキーを食べたそうな表情を浮かべ、思わず舌なめずりをした。瞳美は運転手の様子を見て、「これ…じゃあダメですか?」と恐る恐る確認した。運転手はポッキーの袋を受け取り、「おおきに!」と笑いながら返事をした。どうやらポッキーが運賃の代わりになったようだ。
瞳美は『いま』と書かれているバス停の方へ行こうとして、階段を下りた。しかし瞳美が霧で覆われている地面に足をつけた途端、彼女は白い霧を通り抜けて下へ落ちてしまった。霧で地面が隠れているように見えた道には、実は歩けるような地面がなかったのだ。

60年前の世界

7

瞳美が入り込んでしまった部屋。

9

見知らぬ人の部屋から瞳美は何とか抜け出した。

瞳美は見知らぬ部屋のベッドの上に落ちた。そこはどうやら、誰かが使っている部屋のようだ。戸惑った瞳美が「ここ…どこ?」と呟くと、耳につけたイヤリング型の通信機器のデバイスが「場所を特定できません。」と答えた。
デバイス「通信障害により、位置情報を特定できません。最後に更新された位置情報は必要ですか?」
瞳美「いい。じゃあ、今日はいつ?」
デバイス「日付を特定できません。通信障害により、時刻情報を取得できません。最後に更新された情報は必要ですか?」
瞳美はデバイスの確認には答えず、靴を脱いで部屋の中を見回した。そしてカレンダーを見つけて、今が2018年の4月だと知った。それから瞳美は窓を軽く手でノックして窓の開閉を管理するウィンドウを開こうとしたが、何故かウィンドウが開かない。瞳美は鍵らしき物を触って何とか窓を開けようとするが、鍵の開け方が分からなくて四苦八苦していた。
その間に誰かが外の階段を上がってくる音がしたため、瞳美は慌ててベッドの下の隙間に隠れた。
瞳美「どうしよう。思わず隠れちゃったけど…。でも、どう考えても不審者だし。」
瞳美がどうやって部屋から抜け出そうか考えているうちに、部屋の主が着替え始めた。ベッドの下から見える服装や電話で話す声を聞いていると、部屋の主は男子高校生のようだ。
男子高校生が部屋を出て行くと、瞳美は再び鍵をどうにかして開けようとした。今度は色々といじっているうちに開錠することができ、窓を開けて屋根伝いに道路へ降りた。

11

東山公園から見た風景

瞳美が部屋から脱出しようとしている間、すぐ近くの階段の上に2人の少女がいた。南ヶ丘高校に通う風野あさぎと川合胡桃だ。2人は写真美術部に所属しており、いつもの様にカメラを片手に持って外の風景を写真に撮っていた。瞳美はあさぎと胡桃の存在に気がつかなかったが、2人からは屋根伝いに歩いて道路に下りる瞳美の姿が見えてしまっていた。
胡桃「えっ?あれ…葵んち!」
あさぎ「どうしました?」
胡桃「ムフフフフ…。」
胡桃はスマホを構え、逃げる瞳美を動画で撮影した。
胡桃「大スクープ!あの葵に女がいたなんて…。」
あさぎ「えぇ?」
胡桃「あさぎ!山吹たちに連絡して!ミーティングよ!」
あさぎ「は、はい!」
一方、瞳美はそんな会話がなされているとは思わずに、取り合えず近くの東山公園まで行った。そこは見晴らしが良く、長崎の山と海を一望できた。瞳美は風景を眺めながら、「本当に来たんだ、私…。」と実感していた。

12

将(左)と胡桃(中央)とあさぎ(右)

あさぎと胡桃は、長崎駅前の広場で写真美術部部長の山吹将と合流し、胡桃は将にさっき撮った瞳美の動画を見せた。
将「川合、隠し撮りとか止めとけよ。」
胡桃「だって葵の家から出てきたんだよ!ね、あさぎ!」
あさぎ「はい、あの、窓から…。」
将「あいつ、バイトで部活休むって言ってたのに…。」
胡桃「ねー、問題だよー。部屋に彼女連れ込んで親バレしそうで窓から逃がしたとか、そんな感じじゃない?」
将「それ、ホントに彼女なのか?」
胡桃「動画送って、千草に反応確かめさせよー。綺麗な子だったよね。何か神秘的っていうか、スタイル良くてサラサラのロングヘアで、目が綺麗で…。」
将「あんな感じ?」
将がふと目に止まった少女を指さして確認した。胡桃が将の指さす先を見ると、瞳美が地図を見ながらウロウロと歩き回っており、途中で転んでいた。
胡桃「あっ!あの子よ!」
あさぎ「迷子、なのかな…?」
将「ちょっと行って来る。」
胡桃「部長ー、良い人ー!」
将は立ち上がった瞳美に、「あの、大丈夫ですか?えっと…もしかして、何か困ってますか?」と声をかけた。胡桃とあさぎも駆け寄り、瞳美の警戒心を解くために明るく話しかけた。
胡桃「あの、私たち怪しい者じゃなくて、道に迷ってるみたいだから何か力になれればなって思ったんだけど…大丈夫?」
瞳美は胡桃の制服に付けられている校章を見て、2078年で自分が通っていた南ヶ丘高校の校章だと気づき、「南ヶ丘高校…。」と呟いた。
胡桃「ああ、そうだよ。丘の上のね。」
瞳美「私も…。」
胡桃「え、同じ学校?何年生?」
瞳美「あ、あの、いえ、違うんです…。制服、変わったんだ…。」
瞳美の言葉を聞いた胡桃が視線だけあさぎの方に向けて「変わったっけ?」と確認すると、あさぎは「変わってません。」と返事をした。あさぎは絆創膏を出して瞳美に近づき、「あの、良かったらこれ、使って下さい。膝、擦りむいてますよ。」と言って瞳美の怪我を気遣った。しかし瞳美は絆創膏のことを知らず、あさぎが手にしている物が何か分からずに「あの…それ、何ですか?」と尋ねた。絆創膏を知らない瞳美の反応に驚き、3人は「えっ…。」と言ったきり言葉を失くしてしまった。

13

葵(左)と千草(右)

その頃、葵唯翔は同じ写真美術部に所属する後輩の深澤千草の父親が経営するカフェでアルバイトをしていた。葵は千草がバイト中にも関わらずスマホをいじっているのを見て、「おい、バイト中にスマホいじるの止めとけよ。」と注意した。しかし千草は葵の言葉を無視して「おっ、何これ!先輩、彼女?」と言って葵にスマホの画面を見せてきた。葵が不思議に思いながらスマホの画面を見てみると、瞳美が靴を持って葵の家の屋根伝いに歩いている画像が写っていた。胡桃が画像を葵に見せて反応を確かめるようにと千草にメッセージを送ったのだ。
千草「めちゃめちゃ美人じゃないすか!」
葵「誰…?」
当然葵は瞳美のことを知らないため、画像を見て戸惑った。

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綺麗な色に染まった夕空。

15

瞳美が見ているセピアの夕空。

一方、瞳美はあさぎと胡桃、将に「まほう屋」までの道を教えてほしいとお願いし、3人は瞳美を連れてまほう屋へと向かう坂を上っていた。まほう屋とは2078年で瞳美の祖母・琥珀が経営していた店であり、一般人でも簡単な魔法を使うことが出来る星砂(砂の形をした魔法の粉のこと)を販売していた。2018年には既に月白家が店を開いていたのだ。瞳美はまほう屋に行ってこの時代の琥珀に事情を伝え、元の時代に帰してもらうように頼むつもりだった。
3人は坂道を上りながら、瞳美に話しかけた。
あさぎ「まほう屋さん、もうすぐですよ。」
瞳美「ありがとうございます、道案内までしてもらって…。」
将「近くまで行くつもりだったから、気にしなくて良いよ。」
胡桃「そうそう。」
将「俺たち、みんな同じ部活でさ。」
胡桃「写真美術部。私たちは写真やってるの。葵だけは美術やってるんだけどねー?」
将「こら!唯翔の話は…。」
胡桃「良いじゃない。ねえ、葵の彼女さんなんですか?」
思いがけない質問に、瞳美はきょとんとした表情を浮かべた。翔は瞳美の様子を見て、「いや、違うんじゃないか?」と胡桃の方を向いて行った。
胡桃「ってことは、付き合う前に強引に迫られて、窓から逃げられた?」
瞳美「えっ!?」
あさぎ「あの、何かごめんね、葵が…。」
将「余計なこと言うなよ…。」
瞳美は3人の言うことを聞いても何の話なのかが一向に分からず、「あおい…?」と呟いて戸惑った。
胡桃「さっき葵の部屋から逃げて来たでしょ?何かあったの?デリケートな問題だから、言いたくないか…。」
そう言って胡桃が葵の話を打ち切り、あさぎはふと空を見上げた。すると綺麗な色のグラデーションに染まった夕空が広がっており、あさぎは「あーっ!見て!綺麗!」とはしゃいだ声を上げた。胡桃と将も空を見上げた。
将「ホントだ…。空の色、絶妙!」
胡桃「うめぼし色!」
あさぎ「朱鷺(とき)色じゃないですか?」
将「もう少し空が見える所に行こう」
胡桃「そうね!」
3人はカメラを取り出し、坂道の上にある公園へと走り出した。瞳美も空を見上げたが、やっぱり色は見えずにセピアのままだった。瞳美は3人と同じ景色を共有できないことを感じ、「大丈夫。1人でも平気。」と心の中で自分に言い聞かせた。

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まほう屋の外観。

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まほう屋の店内の様子と、瑠璃(一番右にいる女性)。

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瞳美の高祖母にあたる柚葉。

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