ゴブリンスレイヤー(第7話『死へ進め』)のあらすじと感想・考察まとめ

%e3%82%a4%e3%83%a1%e3%83%bc%e3%82%b8%e7%94%bb%e5%83%8f %e3%81%9d%e3%81%ae2

無事にゴブリン退治を終えて水路から戻ったゴブリンスレイヤーたちは、水の街の奇妙な状況に気づく。また、剣の乙女と話した女神官は、剣の乙女が何か隠していることがあるのではないかと考えた。そんな中、探索のために再び水路に潜ったゴブリンスレイヤーたちは、ゴブリンの罠にはまって危機的状況に陥ってしまう。何とかゴブリンの襲撃を切り抜けたが、ゴブリンスレイヤーが負傷で意識を失くしてしまった。
今回は「ゴブリンスレイヤー」第7話『死へ進め』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

「ゴブリンスレイヤー」第7話『死へ進め』のあらすじ・ストーリー

剣の乙女の不審な様子

1

地下水路に潜むゴブリンが誰かに指揮されていることを、剣の乙女が知っていることに気づいた女神官。

地下水路での戦闘の後、女神官は神殿のお風呂に入っていた。他のメンバーにもお風呂に入ろうと誘ったのだが、
妖精弓手「私は遠慮しておく。お風呂って、火と水と大気の精霊が入り交じっている感じがして、苦手なのよね。」
鉱人道士「儂らは風呂より酒と食事だわい。」
蜥蜴僧侶「疲れを癒すのはチーズ以外にあり得ませぬ。」
ゴブリンスレイヤー「手紙を送る。」
と断られてしまったのだ。
女神官は1人で湯船につかりながら、ゴブリンスレイヤーと出会ってからのここ数ヶ月間のことを思い出していた。
女神官「本当、何考えてるか分からない人です…。そうですよね、出会ってまだ数ヶ月しか…。あの人と出会わなければ、私は…。」
女神官がそこまで考えた後、剣の乙女が「あら。ご一緒させていただいても?」と声をかけてきた。
2人が一緒に湯船に入っていると、剣の乙女の身体にうっすらとした赤い線を描いた傷が浮かび上がっていることに女神官は気づいた。女神官の様子を見た剣の乙女は、傷のことを説明した。
剣の乙女「これ?少し失敗してしまったのね。後ろから頭をガツンって。10年以上も前のことだけれど。」
女神官「えっと、その…もう大丈夫なんですか?」
剣の乙女「あなたは優しい人なのね。大体の人は、私が教えるとごめんなさいって言うのに。」
女神官「そんなことは…。」
剣の乙女「気になさらずとも良いのですよ。この目で色々…本当に色々な物を見てきましたわ。あなたの想像もつかないような。あの御方…ゴブリンスレイヤーと仰いましたか。頼もしい御仁でしたわね。」
女神官「はい、本当に。」
剣の乙女「探索も順調な様子で。でも、きっといつか消えてしまうのでしょうね。彼も…。」
女神官はまだ報告していない探索結果のことを剣の乙女が既に知っていることを不審に思い、問い詰めようとした。しかし、剣の乙女ははぐらかすように、お風呂からすぐに上がってしまった。
女神官は脱衣所に出ると座り込んでしまった。
女神官「知ってる。あの人知ってるんだ…。ゴブリンのことを…。」

2

水の街の冒険者ギルドで依頼が貼り付けられているボードを見るゴブリンスレイヤーと妖精弓手。

その頃、ゴブリンスレイヤーと妖精弓手は冒険者ギルドにいた。ゴブリンスレイヤーが辺境の街に手紙を出し終わると、2人は依頼が貼り出されているボードの前に立って話していた。
妖精弓手「そういえば、手紙って私書いたことないのよね。どんなこと書くの?安否報告とか?」
ゴブリンスレイヤー「報告という点では間違っていない。」
妖精弓手は「ってことは、相手は牧場の子か。」と考え、「何だ。オルクボルグ、気遣いが出来るようになったのね。」と言った。しかし、依頼の内容を見ていたゴブリンスレイヤーは妖精弓手の言葉に答えず、「おかしい…。」と呟いた。
妖精弓手「おかしいって何が?」
ゴブリンスレイヤー「あれほどの下水道がある割に、大鼠退治の依頼がない。」
妖精弓手はゴブリンスレイヤーに言われて、初めてそのことに気づいた。
すると、2人の会話を後ろで聞いていた冒険者たちが、「ふん、田舎者め。」「この街にそんなものいるわけないだろ。」という謎の会話を交わした。しかし、冒険者たちの会話は2人には聞こえていない。
ゴブリンスレイヤーはその後、次の探索に備えて何かを調達しに行き、妖精弓手もついて行った。

再度の探索

3

ゴブリンスレイヤーは手にカナリアを持っている。

ゴブリンスレイヤーが調達した物は、鳥かごに入れられたカナリアだった。
次の日、水路の探索に入る前にゴブリンスレイヤーが手に持っているカナリアを見て、他のメンバーは不思議に思った。妖精弓手も、ゴブリンスレイヤーが何故カナリアを連れて行こうとしているのかが分からない。
水路を進みながら、妖精弓手はカナリアを連れて行く理由を話題にした。
妖精弓手「例のスクロールみたく、触ったら大惨事~!とかじゃないでしょうね?」
ゴブリンスレイヤー「カナリアが人を殺せるとでも思うのか?」
女神官「ゴブリンスレイヤーさん、そうじゃなくて、どうしてカナリアを連れているのかってことです。」
ゴブリンスレイヤー「カナリアは僅かな毒気でも感知して騒ぐ。ここの巣穴のゴブリンどもは、教育を受けている。遺跡の仕掛けを扱えても不思議はない。」
蜥蜴僧侶「小鬼殺し殿、どこでそのような知識を?」
ゴブリンスレイヤー「炭鉱夫だ。世の中、俺の知らぬことを知っている奴らの方が多い。」
鉱人道士「かみきり丸、今日の方針は?」
ゴブリンスレイヤー「上流へ向かう。奴らの船は、川上からやって来た。ゴブリンとの接触は、出来る限り避けて進む。」
妖精弓手「へぇ~、珍しい。オルクボルグがゴブリンを見逃すなんて。」
ゴブリンスレイヤー「別に見逃しているわけではない。奴らの頭を叩き、潰す。皆殺しにするのはそれからだ。」
女神官「またシャーマンやオーガなのでしょうか?」
ゴブリンスレイヤー「分からん。」
女神官はふと、剣の乙女の「きっといつか消えてしまうのでしょうね。彼も…。」という言葉を思い出し、不安に駆られた。

4

水路の一番奥にある扉。

やがて一行は、古い地図に書かれている地図の末端にまでたどり着いた。そこの通路の松明を立てるスペースには煤が残っており、かつては灯りが据え付けられていた様子である。しかし、ゴブリンは夜目が効くことから灯りは必要とせず、随分昔に使われた物だろうとゴブリンスレイヤーは推測する。また、通路の壁には大きな壁画が描かれていた。
蜥蜴僧侶「戦士か兵士、いや、冒険者たちというところですかな。」
鉱人道士「この辺りは、昔は随分ドンパチやっとったそうだからのう。ここの画風は、4,5百年も前の物じゃろうし。」
女神官「もしかしてここ、お墓じゃないでしょうか?かつて神代の戦争で、秩序の勢力として戦った人々の…。」
妖精弓手「それが今となってはゴブリンの巣ね。猛き者も遂には滅びぬ…か。」
ゴブリンスレイヤー「今は関係のないことだ。」
鉱人道士「まったく、かみきり丸はせっかちじゃわい。小鬼どももお前さんを見たら逃げ出すじゃろうな。」
ゴブリンスレイヤー「それは困る。逃げられては面倒だ。」
一行はさらに奥に進んでいく。
妖精弓手「入り組んでるわね。」
鉱人道士「怪物どもを惑わせ、死せる戦士たちが脅かされんようにという計らいじゃな。妄執に囚われ、亡者となって徘徊するでは、実に酷い最後じゃからのう。」
蜥蜴僧侶「輪廻からも外れるわけですからな。しかし既にここは小鬼の手に落ちた。地図を描くのが生半可なことではない。各々方、気を引き締めてかからねば。」
一行は一番奥にある扉の前に出た。妖精弓手が扉の前で耳を澄ませ、中の様子を伺う。
妖精弓手「鍵はかかってないわね。罠もなさそう。扉には、だけど。あと、私は専門じゃないから、失敗してても恨まな…。」
ゴブリンスレイヤーは妖精弓手の言葉が終わるのを待たず、「行くぞ。」と声をかけて扉を足で蹴って開けた。

命の危機

5

部屋の中央に罠として仕掛けてあった頭蓋骨から金髪のウィッグが取れた。

ゴブリンスレイヤーたちが扉を抜けた先にある部屋に入ると、そこには両手を鎖で繋がれた女性がおり、頭を俯いてグッタリとした様子だった。
女神官は女性を助けるために駆け寄ろうとしたが、ゴブリンスレイヤーに止められた。すると、女性の頭から金髪のウィッグが落ち、頭蓋骨が露わになった。
その時、一行の後ろの扉が閉められ、扉に駆け寄った蜥蜴僧侶が「これはいかん。閂をかけられたか。」とうめき声をあげる。ゴブリンから部屋の中に閉じ込められてしまったのだ。
すると、石造りの部屋の壁の隙間から毒の煙が吹き出してきた。
蜥蜴僧侶「これはいかんな。一網打尽にされてしまいますぞ。」
鉱人道士「毒気で死ぬとも限らんが、ロクなことにはならんじゃろうな。」
妖精弓手「ダメ、他に出口は見当たんない。」
女神官「どうしましょう、ゴブリンスレイヤーさん。私は、解毒の奇跡を授かっては…。」
ゴブリンスレイヤーは一行のメンバーに炭を渡し、「これを手拭いで包んで、口と鼻を覆え。」と言った。
ゴブリンスレイヤー「毒気を多少は防ぐ。手持ちに薬草があればそれも入れろ。早くしろ、死ぬぞ。」
次に、ゴブリンスレイヤーは何かが入っている袋を鉱人道士に渡し、「石灰と火山の土だ。混ぜて穴を塞げ。」と指示を出した。
鉱人道士「コンクリートか。」
ゴブリンスレイヤー「速乾とはいかんがな。」
鉱人道士「なーに、風化の術は心得があるわい。」
妖精弓手「私が穴を塞いで回る。ドワーフ術かけて!」
妖精弓手が石灰と火山の土を混ぜて穴に塗ると、鉱人道士が「チックタック巡れや巡れ、クロノスよ、ねじ巻き振り子で動き出せ。ウェザリング!」と術をかけて即座に乾燥させ、穴を塞いでいく。
蜥蜴僧侶「なんともはや、術師は手札が多い。して、次はどんな手を打つおつもりですかな?小鬼殺し殿は。」
ゴブリンスレイヤー「扉の前に1つ石櫃を動かし阻塞にする。毒気が収まれば、奴ら突っ込んでくるぞ。」
ゴブリンスレイヤーと蜥蜴僧侶、女神官は力を合わせて石櫃を扉の前まで動かした。
妖精弓手「こっちも穴は塞ぎ終えたわ。」
鉱人道士「とはいえ、術は品切れじゃわい。」
ゴブリンスレイヤー「なら武器を取れ。」
蜥蜴僧侶「拙僧も竜牙兵を呼びますかな?」
女神官「わ、私もプロテクションを。」
ゴブリンスレイヤー「頼む。」
蜥蜴僧侶は竜牙兵を呼び出し、女神官はプロテクションで結界を張った。妖精弓手と鉱人道士は武器を構え、ゴブリンを待ち構えた。

8

女神官に近づくチャンピオンゴブリン。

すると、騒がしかった表が急に静かになった。部屋への噴射口を防いだため、毒気が外に逆流して、ゴブリンの何匹かが死んだようだ。しかし次の瞬間、ゴブリンが扉を壊して部屋の中へと雪崩れ込んできた。
妖精弓手「足音…!数分かんないけど妙なのが交ってる!」
ゴブリンスレイヤー「ホブ…いや、チャンピオンゴブリンか!」
ゴブリンスレイヤーと蜥蜴僧侶は前に出て切り込み、妖精弓手は弓矢で、鉱人道士は斧で後衛に襲いかかろうとするゴブリンを迎え撃つ。女神官は2人を守る結界を張り続けた。
しかしチャンピオンゴブリンとやり合ったゴブリンスレイヤーが後ろに吹き飛ばされ、意識を失ってしまう。女神官はゴブリンスレイヤーの方を振り返り、「ゴブリンスレイヤーさん!」と悲鳴を上げた。妖精弓手も同じようにゴブリンスレイヤーの方を見て、「オルクボルグ!やられた!」と叫び声を上げた。
兜の隙間から血を吐き出して動かないゴブリンスレイヤーを見た女神官は、最初の冒険でパーティーが全滅してしまった時のことを思い出し、一気にその時の恐怖がぶり返してしまった。そして女神官の精神状態が不安定になって悲鳴を上げた瞬間、プロテクションが維持できなくなり、妖精弓手と鉱人道士を守っていた結界が割れた。
妖精弓手は後衛に雪崩れ込んでくるゴブリンを倒しながら、「落ち着いて!集中を!」と女神官に声をかけるが、女神官の耳には届いていない。
そうしているうちに妖精弓手が多くのゴブリンに引き倒され、凌辱されかけてしまう。鉱人道士は妖精弓手の危機に気づき、必死に庇うが多勢に無勢のため庇いきれない。
女神官が恐怖で座り込んでしまった所を、チャンピオンゴブリンが掴みあげ、女神官の左腕の付け根に噛みついた。女神官の腕から血が大量に吹き出し、女神官は断末魔の叫びを上げる。
妖精弓手はゴブリンを払いのけることが出来ず、鉱人道士と蜥蜴僧侶もゴブリンの多さに劣勢になっていく。ゴブリンスレイヤーはまだ意識を取り戻さない。パーティーは全滅の危機に瀕していた。

11

呪詛の声を出しながらゴブリンに迫って行くゴブリンスレイヤー。

ゴブリンスレイヤーは意識を失っている間、「お前に小鬼が殺せるのか?黙って見ていた。力がなかった。何もしなかった。」というかつての師匠の言葉を思い出した。そして彼は「クソくらえだ。」と悔しさをバネに意識を取り戻し、起き上がった。
油断しているゴブリンの後ろから忍び寄り、ゴブリンスレイヤーは斧でゴブリンを次々と倒した。ゴブリンスレイヤーはチャンピオンゴブリンの背後に回ると、頭蓋骨に被せられていたウィッグの一房を首に巻き付け、後ろから一気に締め上げた。
ゴブリンスレイヤー「暗殺者は、ヒュームの髪を縒って紐にした絞殺法を好んで使うと聞いた。そう簡単に千切り振り解ける物ではないと。」
その間、蜥蜴僧侶は襲いかかろうとするゴブリンに立ち向かおうとしていたが、鉱人道士に助けられた妖精弓手が矢を放ってゴブリンの襲撃を阻止した。
妖精弓手「行って!彼女の手当を!」
蜥蜴僧侶は「かたじけない。」と妖精弓手にお礼を言うと、女神官の元に駆け寄った。
妖精弓手は新たに矢を弓にかけながら、「ありがとね。」と鉱人道士にお礼を言った。
妖精弓手「ドワーフに借りを作るなんて…。でも、礼を言わないのはエルフにとって恥だから。」
鉱人道士「涙目だったくせに。気位ばっかりは高いよな。」
妖精弓手「低いよりは良いでしょ!」
チャンピオンゴブリンを絞殺しようと力を込めていたゴブリンスレイヤーの頭の中に、「死へ進め!棺桶の国のように死ぬが良い!」というかつての師匠の言葉が蘇った。怒りのままにチャンピオンゴブリンを絞殺したゴブリンスレイヤーは、「次はどいつだ…!?お前か!?お前か!?」と地獄から這い上がった者のような呪詛の声で問いかけながら、ゴブリンたちを見回す。
さすがのゴブリンも恐れをなし、次々と扉から外へ逃げ出した。

12

ゴブリンスレイヤーは吐血して倒れ込み、そのまま動かなくなってしまった。

ゴブリンスレイヤーは残されたゴブリンの死体を念のために槍で突き刺していくが、さすがに満身創痍だったため、倒れかけた。そこへ妖精弓手が駆け寄り、ゴブリンスレイヤーが倒れないように支えた。
ゴブリンスレイヤー「無事か…?」
妖精弓手「何とかね。だけどね、そっちの方が無事じゃないでしょ?」
ゴブリンスレイヤー「そうだな…。あの娘はどうだ?」
妖精弓手「こっち。歩ける?」
ゴブリンスレイヤー「やってみよう。」
鉱人道士も妖精弓手が支えているのとは逆の肩を支え、ゴブリンスレイヤーが歩くのを手伝った。
蜥蜴僧侶は治療を終えて、女神官が横たわっている側に座っていた。
蜥蜴僧侶「いやはや。何とかなってようございました。」
ゴブリンスレイヤー「どうだ?」
蜥蜴僧侶「命に別状はありますまい。もう少し深手ならば、拙僧の手には負えなかった。」
女神官は意識を取り戻し、ゴブリンスレイヤーの姿を認めると、「ごめ…ん…なさい。」と呟いた。ゴブリンスレイヤーは「気にするな。こういうこともある。」と女神官を慰めた。
次に瞬間、突然ゴブリンスレイヤーが吐血して女神官の側に倒れ込み、そのまま動かなくなってしまった。他の4人は驚いて、何も言うことが出来なかった。

「ゴブリンスレイヤー」第7話『死へ進め』の感想・考察

sakurasnowdrop
sakurasnowdrop
@sakurasnowdrop

Related Articles関連記事

ご注文はうさぎですか?(ごちうさ)のネタバレ解説まとめ

日本の漫画家Kioによって書かれた四コマ漫画「ご注文はうさぎですか?」を原作としたアニメ作品で、アニメ株式会社WHITE FOXによって制作された。この作品は主人公保登心愛などラビットハウスで働く少女たちとその周りの登場人物の日常を描いた作品である。1期が2014年の4月から6月まで、2期が2015年の10月から12月まで放送された。

Read Article

ヨルムンガンド(Jormungand)のネタバレ解説まとめ

ヨルムンガンド(Jormungand)とは、日本の漫画家・高橋慶太郎の作品。2006年5月に『月刊サンデージェネックス』(小学館)で連載が開始され、2012年2月に最終話を迎える。戦争で両親を殺されたヨナは、武器を売る武器商人を憎んでいた。しかしヨナは、ある事情から武器商人ココ・ヘクマティアルの部下として働くことになる。ココと彼女の仲間たちと共に世界を旅する物語が幕を開ける。

Read Article

刀語(Katanagatari)のネタバレ解説まとめ

『刀語』とは、西尾維新のライトノベル作品である。全12話で、作者初の時代小説となる。2010年1月から12月にかけてテレビでアニメ化されている。「刀を使わない剣士」の鑢七花は、「奇策士」を名乗る女・とがめに誘われ、「完成形変体刀」とよばれる刀を集める旅に出ることとなる。人を知らぬ男と心を無くした女の物語が始まる。

Read Article

ゴブリンスレイヤー(第11話『冒険者の饗宴』)のあらすじと感想・考察まとめ

牛飼娘が住む牧場にゴブリンが襲撃しようとしていることに気づいたゴブリンスレイヤーは、牛飼娘に逃げるようにと告げる。しかし、牛飼娘はゴブリンスレイヤーの帰る場所が無くなるから逃げないと反論した。ゴブリンスレイヤーはあらゆる手を打つことを決めて冒険者ギルドに赴き、他の冒険者たちにゴブリン退治を依頼する。 今回は「ゴブリンスレイヤー」第11話『冒険者の饗宴』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

ゴブリンスレイヤー(第3話『思いがけない来客』)のあらすじと感想・考察まとめ

ゴブリンスレイヤーと女神官が冒険者ギルドに戻ると、エルフの土地での活動が活発になっているゴブリン退治の依頼が来ていた。依頼に来た3人の冒険者であるエルフの妖精弓手、ドワーフの鉱人道士、リザードマンの蜥蜴僧侶と共に、一行はゴブリン退治へ向かう。 今回は「ゴブリンスレイヤー」第3話『思いがけない来客』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

ゴブリンスレイヤー(第8話『囁きと祈りと詠唱』)のあらすじと感想・考察まとめ

瀕死の重傷を負ったゴブリンスレイヤーだったが、治療の甲斐あって一命を取り留めることが出来た。回復したばかりの女神官とゴブリンスレイヤーは、街に出て破損した武器を修理に出した後、穏やかな1日を過していた。その後、水路の探索を続けていた仲間たちから行く先を邪魔する怪物の存在を聞き、ゴブリンスレイヤーはある作戦に出る。 今回は「ゴブリンスレイヤー」第8話『囁きと祈りと詠唱』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介

Read Article

ゴブリンスレイヤー(アニメ全話)のネタバレ解説まとめ

『ゴブリンスレイヤー』とは、ライトノベル『ゴブリンスレイヤー』を原作としたメディアミックス作品である。 冒険者になったばかりの女神官が初めての冒険で危機に陥った時に出会ったのは、ゴブリン退治のみを専門に行う変わり者の冒険者・ゴブリンスレイヤーだった。ゴブリンスレイヤーと女神官、その後出会った妖精弓手、蜥蜴僧侶、槍使いと共に、ゴブリン退治が絡む冒険に挑んでいく。 ゴブリンに強い恨みを持つゴブリンスレイヤーと彼の仲間である冒険者たちの物語を、厳しい冒険者の現実と共に描き出したダークファンタジー。

Read Article

ゴブリンスレイヤー(第12話『ある冒険者の結末』)のあらすじと感想・考察まとめ

ゴブリンロードはゴブリンスレイヤーと対峙し、ゴブリンスレイヤーを追いつめたかに思えた。しかしゴブリンロードへ女神官がプロテクションを使い、ゴブリンスレイヤーに止めを刺される。冒険者ギルドに帰還した冒険者たちは祝杯を挙げ、ゴブリンスレイヤーは約束していた対価を払った。女神官は対価としてゴブリンスレイヤーに兜を外してほしいとお願いし、ゴブリンスレイヤーは遂に素顔を露わにする。 今回は「ゴブリンスレイヤー」第12話『ある冒険者の結末』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

ゴブリンスレイヤー(第4話『強き者ども』)のあらすじと感想・考察まとめ

遺跡に住み着いたゴブリンの巣穴に潜り込んだゴブリンスレイヤーたちは、仲間としての結束を固くしていた。しかし彼らは、ゴブリンたちを使役していた上位種のオーガに遭遇してしまう。巨大な力を持つオーガの前でなす術もない仲間たちを庇うようにして、ゴブリンスレイヤーがオーガの前へ進み出た。そこで彼は、あるアイテムを発動させる。 今回は「ゴブリンスレイヤー」第4話『強き者ども』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

ゴブリンスレイヤー(第9話『往きて、還りし』)のあらすじと感想・考察まとめ

地下の遺跡の奥にあったのは、失われた古代の技術である「転移の鏡」だった。ゴブリンはこの鏡を使って水の街の水路に現れていたのだ。鏡を守ろうとするゴブリンとの戦いに勝利したゴブリンスレイヤーたちは、水の街に隠された真相に気がつく。それは、剣の乙女の過去と恐怖についての秘密が関わっていた。 今回は「ゴブリンスレイヤー」第9話『往きて、還りし』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

ゴブリンスレイヤー(第1話『ある冒険者たちの結末』)のあらすじと感想・考察まとめ

冒険者を志す女神官の少女は、初めての任務であるゴブリン退治で危機的状況に追い込まれる。仲間が次々と倒される中で出会ったのは、ゴブリン退治の任務のみを引き受ける変わり者の冒険者・ゴブリンスレイヤーだった。彼に助けられた女神官は、ゴブリンスレイヤーと共にゴブリン退治を行うことにする。 今回は「ゴブリンスレイヤー」第1話『ある冒険者たちの結末』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

ゴブリンスレイヤー(第5話『冒険と日常と』)のあらすじと感想・考察まとめ

無事にゴブリン退治を終え、辺境の街に戻ったゴブリンスレイヤーたち。ゴブリンスレイヤーは傷を癒し、女神官は冒険者の等級を決める昇級試験に合格した。冒険者ギルドで束の間の平和な日常を送っていると、ゴブリンスレイヤーを名指しした依頼の手紙がギルドに届く。 今回は「ゴブリンスレイヤー」第5話『冒険と日常と』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

ゴブリンスレイヤー(第10話『まどろみの中で』)のあらすじと感想・考察まとめ

勇者が魔神王を打ち倒し、世界には束の間の平和が訪れた。辺境の街では、ゴブリンスレイヤーと女神官、妖精弓手、鉱人道士、蜥蜴僧侶が依頼がない穏やかな日々を過ごしていた。しかし、ゴブリンスレイヤーと牛飼娘は平穏な日々が長く続かないことを不安に感じていた。そんな中、ゴブリンの魔の手が牛飼娘の住む牧場へ伸びていた。 今回は「ゴブリンスレイヤー」第10話『まどろみの中で』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

ゴブリンスレイヤー(第2話『小鬼を殺すもの』)のあらすじと感想・考察まとめ

女神官がゴブリンスレイヤーと共にゴブリンを退治し始めて、1カ月が経過した。ゴブリンスレイヤーは相変わらず淡々とゴブリンを殺し、女神官は彼のやり方に疑問を感じていた。しかし、ゴブリンスレイヤーの過去とゴブリンへ抱く憎しみを知り、彼の信念と悩みを理解していく。 今回は「ゴブリンスレイヤー」第2話『小鬼を殺すもの』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

ゴブリンスレイヤー(第6話『水の街の小鬼殺し』)のあらすじと感想・考察まとめ

水の街からのゴブリン退治の依頼を受け、ゴブリンスレイヤーと女神官、妖精弓手、鉱人道士、蜥蜴僧侶は水の街へ向かう。ゴブリンスレイヤーは仲間から火や水、毒を使った攻撃を禁止されたが、地下水路で出会ったゴブリンたちを見事退治していく。しかし、ゴブリンたちの組織だった攻撃には不審な点がたくさんあった。 今回は「ゴブリンスレイヤー」第6話『水の街の小鬼殺し』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

Read Article

目次 - Contents