ゴブリンスレイヤー(第5話『冒険と日常と』)のあらすじと感想・考察まとめ

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無事にゴブリン退治を終え、辺境の街に戻ったゴブリンスレイヤーたち。ゴブリンスレイヤーは傷を癒し、女神官は冒険者の等級を決める昇級試験に合格した。冒険者ギルドで束の間の平和な日常を送っていると、ゴブリンスレイヤーを名指しした依頼の手紙がギルドに届く。
今回は「ゴブリンスレイヤー」第5話『冒険と日常と』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

「ゴブリンスレイヤー」第5話『冒険と日常と』のあらすじ・ストーリー

冒険者たちの日常

2

会話するゴブリンスレイヤーと牛飼娘。

遺跡での激戦を終えたゴブリンスレイヤーと女神官、妖精弓手、鉱人道士、蜥蜴僧侶は、辺境の街に戻ってきて、束の間の平穏な日々を送っていた。

帰還から3日後の朝、牛飼娘は柵の整備をしているゴブリンスレイヤーに話しかけていた。
牛飼娘「大丈夫?」
ゴブリンスレイヤー「ゴブリンが来た形跡はない。」
牛飼娘「そうじゃなくて、身体のこと。帰って来た途端バッタリ倒れて、何日も寝っぱなしだったんだよ。」
ゴブリンスレイヤー「3日も休んだ。」
牛飼娘「まだ3日。ちゃんと休まないと。」
ゴブリンスレイヤー「ただの過労だ。心配要らん。とはいえ、体調管理も出来ないのは問題ありだと言われたが。」
牛飼娘「あの神官の子に?」
ゴブリンスレイヤー「いや、違う冒険者だ。」
牛飼娘「そっか、一緒に行く人、増えたんだね。」
ゴブリンスレイヤー「まだ1度だけだ。」
牛飼娘「ってことは、もっと行くつもりみたいに聞こえるけど?」
ゴブリンスレイヤー「そうか?」
牛飼娘「うん。」
ゴブリンスレイヤー「そうか…。」
相変わらず変な所が抜けているゴブリンスレイヤーであった。

3

荷卸しをするゴブリンスレイヤーと声をかけてきた妖精弓手、鉱人道士、蜥蜴僧侶。

その後、牛飼娘は辺境の街に品出しに行き、ゴブリンスレイヤーも冒険者ギルドに行くため一緒に街へ行った。冒険者ギルドに着くと牛飼娘は受け取りのサインをもらいに行き、ゴブリンスレイヤーは荷物を下していた。すると、ゴブリンスレイヤーは後ろから声をかけられた。
妖精弓手「オルクボルグ!何やってんの?」
ゴブリンスレイヤー「荷を下ろしている。」
鉱人道士「もう動いて良いんか?かみきり丸。」
蜥蜴僧侶「3日程寝ていたと聞いておりましたが、もう体調は良さそうですな。」
ゴブリンスレイヤー「あぁ。」
蜥蜴僧侶「小鬼殺し殿、実はお願いしたいことがありましてな。その、何と言うか…。」
ゴブリンスレイヤー「何だ?」
蜥蜴僧侶「拙僧はあの…あれを所望したいのです。」
ゴブリンスレイヤー「だから何だ?」
鉱人道士「鱗の奴はのう、チーズが欲しいんじゃよ。」
妖精弓手「この3日チーズ、チーズって煩いから。」
ゴブリンスレイヤーが積荷の中からチーズを1個取り出し、蜥蜴僧侶に渡した。蜥蜴僧侶はチーズを手に取り、嬉しそうな表情を浮かべる。
ゴブリンスレイヤー「代金はギルドに払え。」
蜥蜴僧侶「うむ。承ったぞ、小鬼殺し殿。」
今度は妖精弓手がおもむろに「あ、あのさ…。」と切り出し、ゴブリンスレイヤーは「今度は何だ?」と返事をした。
妖精弓手「えっと…私たちね、今遺跡の調査やってるの。」
ゴブリンスレイヤー「そうか。」
妖精弓手「だからその…声かけるかもしれないわ、あなたに。」
ゴブリンスレイヤー「考えておこう。」
妖精弓手は嬉しそうな表情を浮かべて、「えぇ、そうね!考えといて!」と言った。すると「耳長娘も難儀な奴よなぁ。素直に誘えば良いじゃろうが。」と鉱人道士がからかい、妖精弓手は「黙りなさいドワーフ!射抜くわよ!」と言い返し、2人の口喧嘩がまた始まった。

5

鍛冶職人(左)とゴブリンスレイヤー

積荷の荷下しを終えたゴブリンスレイヤーと牛飼娘は別れ、ゴブリンスレイヤーは冒険者ギルドの建物の中にある武具店に行った。そこで修理に出す武器をカウンターの上に置き、店主である鍛冶職人に声をかけた。
ゴブリンスレイヤー「修理を頼みたい。」
鍛冶職人「またか。何回壊せば気が済む。もちっと丁寧に扱え。」
ゴブリンスレイヤー「そうしてるつもりだ。」
鍛冶職人「ったく、皮肉も通じねえ。」
ゴブリンスレイヤー「それから、スクロール(魔法を発動させるための羊皮紙のこと)の調達も頼む。」
鍛冶職人「スクロールは元々品薄だ。それに高い。」
ゴブリンスレイヤー「代金は言い値で払う。」
鍛冶職人「どっかの冒険者が見つけて売りに来たら買い取っとく。だが、期待はするなよ?」
ゴブリンスレイヤー「分かっている。それで良い。」
用事が終わったゴブリンスレイヤーは修理する武器を鍛冶職人に託し、ギルドの中の受付の方へ歩き始めた。

6

黒曜等級を表す身分証。

ゴブリンスレイヤーが歩いていると、女神官が偶然ゴブリンスレイヤーの姿を見かけ、「ゴブリンスレイヤーさん!」と声をかけて駆け寄った。
ゴブリンスレイヤー「今日はよくよく人に会う。」
女神官「これ見て下さい、これ。」
女神官は首にかけていたネックレスに着けている物をゴブリンスレイヤーに見せた。それは冒険者としての等級を表す身分証で、以前までは白磁だったが黒曜に変わっていた。
ゴブリンスレイヤー「十位から九位になったか。」
女神官「はい!昨日、無事に昇級しました!ちょっと不安でしたけど、オーガと戦ったのが大きかったみたいで。」
ゴブリンスレイヤー「そうか。良かったな。」
女神官「それもこれも、全部ゴブリンスレイヤーさんのおかげです!」
ゴブリンスレイヤー「俺は何もしていない。」
女神官「最初に会った時に助けてくれたじゃないですか。」
ゴブリンスレイヤー「だが、お前の仲間は全滅した。」
女神官「それはその…それでも私は助けてもらったんですから、お礼くらいちゃんと言うべきだと思うんです。」
女神官はゴブリンスレイヤーに頭を下げながら、改めて「ありがとうございました。」と伝えた。そして頭を上げると、弾んだ声で「私、神殿に行って、神官長様に昇級を報告してきます!」と言ってその場を去った。

見習い冒険者の成長

7

相談をする新米戦士(左)と見習巫女(右)

その頃、以前女神官に自分たちのパーティーに加わらないかと勧誘していた新米戦士と見習巫女は、街の地下でジャイアントラット(人間の子どもくらいの大きさがある巨大なネズミの姿をしたモンスターのこと)退治の任務に就いていた。しかし新米戦士がジャイアントラットを倒した時に剣がジャイアントラットの身体に刺さったまま抜けなくなり、立ち往生している間に今度はジャイアントローチ(人間の子どもくらいの大きさがある巨大なゴキブリの姿をしたモンスターのこと)に襲われそうになって、2人は剣をその場に置いて一旦撤退した。
任務未達成で報酬がない上に、新米戦士が持っていた唯一の剣を地下に残してきてしまったのだ。そのため、2人はどうにかして武器を調達するか剣を取り戻す方法を考えたが、中々良いアイデアが浮かばずに途方に暮れていた。
新米戦士「とにもかくにも、武器だよな。」
見習巫女「そうね。あの剣、地下道にほったらかしはさすがに勿体ないものね。」
新米戦士「じゃなくて、探しに行くにも武器が必要だろ?」
見習巫女「お金あるの?」
新米戦士「それな…。」
見習巫女「じゃあ、どうするのよ。」
新米戦士「借りるかな…。」
見習巫女「止めてよ、借金なんて。」
新米戦士「ちげぇよ。予備の武器とか借りられないかなってさ。」
見習巫女「誰から?」
新米戦士「それな…。」
2人はため息を吐くしかなかった。

8

魔女(左)と新米戦士(右)の間にあるアイテムが探し物の蝋燭。

考えが煮詰まってしまった新米戦士と見習巫女は、他の冒険者たちにも相談してみることにした。
槍使い「武器を失くした?あー、そりゃ痛ぇな。」
新米戦士「回収に行きたいんですけど武器がないんで、誰かの予備を借りられないかなって。」
槍使い「そらぁ、余ってるから貸してやっても良いっちゃ良いけどよ、足りてねぇだろ、筋力。」
魔女「釣り合わない魔法の武器って、あまり良くないものね。」
新米戦士「そ、そうですね…あの、失礼しました…。」
魔女「待って。代わりに良い物あげるわ。」
魔女は何かの魔法のアイテムを取り出した。
新米戦士「蝋燭?」
魔女「これね、物探しの蝋燭。探し物に近づくと暖かくなるの。ねぇ、売ってお金にしても良いのよ。」
魔女は武器も貸してあげられないし助言も与えられない代わりに、探し物の蝋燭をタダで新米戦士にあげると言ったのだ。新米戦士は恐縮しながら、「すみません、ありがとうございます。」とお礼を言って蝋燭を受け取った。
魔女「良いのよ。ちょっとした手助けね。」
槍使い「よっしゃ。冒険に行くとするか。」
槍使いと魔女は立ち上がり、その場を去った。

9

少女巫女師(左)と少年斥候(右)

次に新米戦士と見習巫女は、同じく白磁等級の冒険者である少年斥候と少女巫術師に武器を貸してもらえないかと話した。
少年斥候「無理無理無理。俺だってこないだ短剣失くして借りてんだもん。又貸ししたら、大将に殺されちまう。」
新米戦士「失くしたって、どうしたんだよ?」
少女巫女師「ジャイアントスラック(巨大なナメクジのこと)に溶かされちゃったんですよ。何やってるんだか。」
新米戦士「大ナメクジか、いいなぁ…。」
見習巫女「こっちは白磁、向こうは銀の一党よ。比べらんないわよ。」
結局、武器を貸してもらうことは出来なかった。しかし、少女巫女師からギルドに相談してみたらどうかとアドバイスされた。
見習巫女「相談って、武器を借りる?」
少女巫女師「そうじゃなくて、鼠退治の方法。良いやり方を知ってるかもしれませんし。」
見習巫女「うーん。そう簡単にいくかしら?」
新米戦士と見習巫女は半信半疑だったが、受付嬢に鼠退治の良い方法を尋ねてみることにした。

10

ゴブリンスレイヤーに相談する見習巫女と新米戦士

受付嬢「ジャイアントラットの退治の仕方ですか…。そう簡単にはいきませんね。大なり小なり簡単じゃないから、冒険者さんにお願いしている訳でして…。」
新米戦士「そこを何とか」
見習巫女「何でも良いんで教えてください。」
新米戦士と見習巫女は受付嬢に頭を下げた。受付嬢は少し考えて、「やっぱり、冒険のことは冒険者に聞くのが一番じゃないでしょうかね?」と返事をして、その時に偶々受付から一番近い位置に立っていたゴブリンスレイヤーの背中を見た。新米戦士と見習巫女は受付嬢の視線の先を追ってゴブリンスレイヤーの姿を見たが、何かマズい物を思い出してしまった表情をして「ゴ、ゴブリンスレイヤー…。」と呟いた。
受付嬢「どうされました?」
見習巫女「いやその…。」
新米戦士「えっと、前に失礼なこと言っちゃって…。」
受付嬢「大丈夫ですよ。彼、そういうことは気にしてませんから。」
見習巫女「本当に?」
受付嬢「えぇ、保証します。」
新米戦士と見習巫女はゴブリンスレイヤーに近づき、「あの…。」とおずおずとした様子で声をかけた。
ゴブリンスレイヤー「何だ?」
新米戦士「聞きたいことがあってさ。剣を失くした時、どうやって敵と戦えば良い?」
ゴブリンスレイヤー「ゴブリンから奪えば良い。」
新米戦士「相手はゴブリンじゃないんだ。」
ゴブリンスレイヤー「そうか。剣以外に武器を使ったことは?」
新米戦士「ない。」
見習巫女「ちなみにお金もありません。」
ゴブリンスレイヤー「なら、棍棒はどうだ?」
新米戦士「棍棒?」
ゴブリンスレイヤー「あぁ。投げる、刺す、折れる、こぼれる。正しく切ればともかく、1本の剣では5匹と切れん。」
新米戦士「鼠や虫だとどうだ?」
ゴブリンスレイヤー「何とも言えん。振って当たれば痛痒にはなるだろう。少なくとも刃こぼれはない。楽だ。」
ゴブリンスレイヤーからのアドバイスを受け、新米戦士は棍棒を武器にジャイアントラット退治に向かうことにした。

11

剣を探しに行く新米戦士と見習巫女

新米戦士は棍棒を持ち、見習巫女は物探しの蝋燭をカンテラに入れて片手に持ち、再びジャイアントラットのねぐらである地下水道に潜っていた。
見習巫女「この蝋燭、剣のこと考えると反応するのよね?」
新米戦士「どうだ?」
見習巫女「うーん…こっちのが暖かくなるかな?」
新米戦士「剣はこっちか。」
2人は物探しの蝋燭が暖かくなる方向へ進んだ。途中で数匹のジャイアントラットと遭遇した時には、新米戦士が棍棒で殴って殺した。
見習巫女「どう?その棍棒。」
新米戦士「よく分かんねえけど、思いきりやれば死ぬな、これ。」
見習巫女「剣より似合ってるわよ。」
新米戦士「ほっとけ。」
軽口を叩きながら進んでいた2人だが、蝋燭から伝わる暖かさが急に増し、頭上からいきなり大量のジャイアントローチが降ってきた。驚いた2人は慌てて逃げるが、ジャイアントローチは後ろから追いかけてくる。
新米戦士「蝋燭は!?」
見習巫女「すごく熱い!」
新米戦士「もしかしてアレ(ジャイアントローチ)の中かよ!?」
見習巫女「どうすんのよ!」
新米戦士「地上に戻るか!?」
見習巫女「梯子登ってる間に追いつかれる!」
新米戦士「水の中に飛び込むか!?」
見習巫女「黒死病になりたいの!?」
走っている間に会話を続けていたが、突然新米戦士が立ち止まって見習巫女からカンテラを取り、「奇跡を放て!」と指示を出した。そして新米戦士がジャイアントローチの方にカンテラを投げて火を放ち、「今だ!」と見習巫女に叫んだ。見習巫女は訳が分からないままだったが、「裁きの司、剣の君、天秤の者よ、諸力を示し給え。ホーリーライト!」と唱えて、ジャイアントローチに向けて閃光を放った。驚いてひっくり返ったジャイアントローチたちを新米戦士が棍棒で叩き潰し、その凄惨な光景を見た見習巫女は腰を抜かして何もすることが出来なかった。
新米戦士はジャイアントローチの体内から自分の剣を取り戻し、2人は冒険者ギルドに戻った。

昇級試験

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昇級審査の様子。

15

圃人斥候

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