ゴブリンスレイヤー(第2話『小鬼を殺すもの』)のあらすじと感想・考察まとめ

001

女神官がゴブリンスレイヤーと共にゴブリンを退治し始めて、1カ月が経過した。ゴブリンスレイヤーは相変わらず淡々とゴブリンを殺し、女神官は彼のやり方に疑問を感じていた。しかし、ゴブリンスレイヤーの過去とゴブリンへ抱く憎しみを知り、彼の信念と悩みを理解していく。
今回は「ゴブリンスレイヤー」第2話『小鬼を殺すもの』の内容(あらすじ・ストーリー)と感想・考察を紹介。

「ゴブリンスレイヤー」第2話『小鬼を殺すもの』のあらすじ・ストーリー

ゴブリンスレイヤーの過去と日常

1

右が少年の姉、真ん中が牛飼娘、左が幼馴染の少年

牛飼娘という女性がまだ子どもの頃、同じ村に仲良しの少年がいた。ある日、牛飼娘と少年は柵に腰かけておしゃべりをしていた。
牛飼娘「私、街に行くんだよ。おじさんの牧場に行って、牛のお産を手伝うの。1人で行くんだよ。あとね、手伝いが終わったら街で買い物してきて良いって、お母さんがお小遣いをくれたの。何か欲しい物ある?買ってきてあげるから。」
少年は不機嫌そうに「いらねえ。」と言って柵から飛び降りた。
牛飼娘「あるでしょ?だって…。」
少年「いらねえって言ってんだろ。」
牛飼娘はムッとして言い返した。
牛飼娘「何その言い方!街に言ったことないから何か買ってきてあげようって、そう思ったのに。」
少年「うるさいな!街でもどこでも行ってくれば良いだろ!」
牛飼娘も柵から飛び降り、「なんで怒るの!?」とムッとしながら言った。
そんな2人の側にいつの間にか1人の女性が来ていて、「こら。」と2人に声をかけた。
少年「姉さん…。」
女性「喧嘩したらダメでしょ。」
少年「喧嘩なんてしてないよ。そうだろ?」
牛飼娘「うん…。」

その日の夕方、牛飼娘は迎えに来た伯父の馬車に乗り、街に向かった。馬車の中で牛飼娘が少年と喧嘩別れをしたことで落ち込んだ顔をしていると、伯父は「いつまでむくれている?」と彼女に声をかけた。
伯父「街に行くの楽しみにしてたんだろ?」
牛飼娘「本当は一緒に行きたかったの…。でも一緒に行けないから、何か買ってきてあげようって…。なのに、いきなり怒るから…。」
伯父「坊主も一緒に行きたかったんだろうな。分かっておやり。仲直りはしたのか?戻ったらすると良い。」
しかし、牛飼娘は少年と仲直りすることは出来なかった。その後、彼女の村はゴブリンに襲われ、少年も長い間行方不明になってしまったからだ。

2

鎧を着たゴブリンスレイヤーと赤髪の牛飼娘、2人の対面に座る伯父

数年後、成長した牛飼娘は伯父と一緒に暮らしていた。そこへ5年前、行方不明になったはずの少年が突然現れ、伯父の家に居候し始めた。成長したその少年こそが、ゴブリン退治を専門に行う変わり者の冒険者・ゴブリンスレイヤーだったのだ。

牛飼娘は、寡黙でゴブリン退治のために家を空けることが多いゴブリンスレイヤーが家に居る時には、昔と同じように話しかけている。ゴブリンスレイヤーは大抵「ああ。」「そうか。」「分からん。」などの短い返事しか返さないが、牛飼娘にとってはそれで良かったのだ。
牛飼娘「彼は夜明けと共に、牧場の周囲に足跡がないか調べる。ゴブリンは夜に動き回る。朝が来れば巣に戻るが、襲う前には必ず偵察をする。その足跡を調べていると、彼は言っていた。足跡がなくても、柵に緩みや破損がないか丹念に点検する。壊れている箇所があれば、補修用の杭や横木を持ち出し、修理する。5年前、ここに来た時から変わらない彼の日課。」

牛飼娘は朝からご飯を準備すると、伯父とゴブリンスレイヤーと共に食事をする。ゴブリンスレイヤーは何故か食事中も兜を脱ごうとはしない。
ある日の朝食時に、ゴブリンスレイヤーは伯父に袋を渡し、「これを。今月分です。」と告げた。居候しているゴブリンスレイヤーが、宿代としてお金を払ったのだ。
伯父「随分重い。冒険者とは稼ぎが良いんだな。」
ゴブリンスレイヤー「最近は仕事が多かったので。」
伯父「そうか。なあ君、その…今日も行くのかね?」
ゴブリンスレイヤー「はい。ギルドに行きます。仕事は多いので。」
伯父「そうか。大概にしておけよ。」
牛飼娘「じゃあ私も配送あるから、一緒に行こ?」
ゴブリンスレイヤー「構わない。」
伯父「いや、それなら私が荷馬車を出すから。」
牛飼娘「平気平気。おじさんたら、過保護過ぎだよ。こう見えて、私力持ちなんだから。」

3

牛飼娘は牛乳を積んだ荷馬車を曳き、ゴブリンスレイヤーは彼女の横を歩きながら、2人は会話をしていた。
牛飼娘「最近どんな感じ?」
ゴブリンスレイヤー「ゴブリンが増えた。普段より多い。」
牛飼娘「忙しいの?最近よく出かけるもんね。」
ゴブリンスレイヤー「ああ。」
牛飼娘「お仕事が増えるのは良いことだよね。」
ゴブリンスレイヤー「いや、悪い。」
牛飼娘「そうなの?」
ゴブリンスレイヤー「ゴブリンはいない方が良い。」
牛飼娘「そうだね…。」
会話は弾まないが2人は街に着いた。

5

左が重戦士、右が女騎士

6

新人の少女(左)と少年(右)

牛飼娘の配達先の1つは冒険者ギルドで、2人は一緒にギルドの建物へ行った。
その頃、冒険者ギルドの受付では、槍使いが受付嬢を口説こうとしていた。
槍使い「でだ、俺は迫りくるトロルの一撃をこうやって捌いて、間一髪踏み込んでだな…」
受付嬢「なるほど、お疲れ様でした。トロルが強敵だということは、理解しておりますので。」
槍使い「俺は、槍一本でトロルに立ち向かったんだ。どうだい?すごいだろ?」
受付嬢「よろしければ、体力回復にスタミナポーションなどお勧めですよ。」
槍使い「1本ください。」
口説き文句の受け流し方と商売が上手な受付嬢であった。
その直後、ゴブリンスレイヤーが冒険者ギルドの建物のドアを開けて入ってきた。ゴブリンスレイヤーの姿を見た受付嬢は「あっ!」と言って顔を輝かせ、振り向いた槍使いは「ゴブリンスレイヤー…!」と表情を曇らせて言った。
槍使いの言葉を聞いて、その場にいた冒険者たちがゴブリンスレイヤーの方を見て、「あいつが…!」「ゴブリン退治のみ仕事で請け負う変わり者だろ?」とヒソヒソと噂を始めた。
女騎士「あれが私たちと同じ銀等級?大物と戦えるかも怪しい雑魚狩り専門。等級審査も緩くなったものだ。」
重戦士「放っておけよ。関わることもない。」
新人の少年と少女もゴブリンスレイヤーについてヒソヒソと話す。
少年「見ろよ、あんな小汚い装備、見たことないぜ。俺たちだってもうちょっと良い装備してるのに。」
少女「やめなさい。きっと私たちと同じ新人なのよ。聞こえたら悪いわ。」
その時、受付嬢が「みなさーん!朝の依頼貼り出しのお時間ですよー!」と冒険者たちに呼びかけた。受付嬢の言葉を皮切りに、冒険者たちが掲示板に群がり、それぞれの仕事を請け負って去っていく。

7

ゴブリンスレイヤーに意見をする女神官

一方、ゴブリンスレイヤーは冒険者たちが少なくなるまで掲示板の方には行かず、ゆっくりと後ろで待っていた。受付に牛乳の受け取りのサインを貰うために待っていた牛飼娘は、ゴブリンスレイヤーの様子を見て、「やっぱりお仕事見ないんだ。ゴブリン退治は人気がないから、急ぐ必要はないって言ってたっけ。」と思った。
その時、ゴブリンスレイヤーの側に女神官がやって来て、「どうも。」と声をかけた。
女神官「せ、先日の一件ですけど、やっぱり火の秘薬で洞窟を崩すというのはやり過ぎだと思うんです。」
ゴブリンスレイヤー「それがどうした?ゴブリンを放置するよりは遥かにマシだ。」
女神官「もっとこう…後のことを考えるべきでは?山だって崩れてしまうかもですし。」
ゴブリンスレイヤー「ゴブリンの方が問題だ。」
女神官「で、ですから、そういう考え方が良くないと私は言っているんです。」
ゴブリンスレイヤー「そうか。」
女神官「分からないのですか?」
そんなゴブリンスレイヤーと女神官の様子を見た牛飼娘は、「1カ月前からパーティ組んでるって言ってたけど、女の子だったんだ。」と思った。
牛飼娘がそんなことを考えていると知らない2人は会話を続ける。
女神官「あと、あの匂い消しの方法はもうちょっとこう、何とか…。」
ゴブリンスレイヤー「それで、襲撃の時間は覚えたか?」
女神官「早朝か夕方です。」
ゴブリンスレイヤー「理由を言え。」
女神官「ゴブリンにとっての夕方が、早朝だからです。」
ゴブリンスレイヤー「そうだ。真昼、つまり真夜中は、かえって警戒が強い。次だ。突入する際の手順は?」
女神官「えっと…可能なら火を焚いて、炙ったりして追い出します。巣穴の中は危ないから。」
ゴブリンスレイヤー「そうだ。踏み込むのは他に手がないか、時間がないか、確実に皆殺す時だけだ。」
ゴブリンスレイヤーは女神官に向かって「よし。」と満足そうに言った。女神官はキョトンとしている。

9

受付で依頼内容を聞くゴブリンスレイヤーと神官、後ろでその会話を聞く牛飼娘

冒険者たちが一通り出払ったのを確認したゴブリンスレイヤーは、受付に行った。
受付嬢「ゴブリンスレイヤーさん、おはようございます。」
ゴブリンスレイヤー「ゴブリンだ。依頼はあるか?」
受付嬢「ゴブリン退治ですね。3件依頼があります。西の川沿いの村、南の森に小規模の巣、それと北の山奥に古い砦と言いますか、山城がありまして…。」
ゴブリンスレイヤー「棲みついたか。」
受付嬢「ええ。既に被害も出ています。依頼者の妹さんが攫われた他、救助に向かった通りすがりの冒険者たちも未だ戻っていないと。」
ゴブリンスレイヤー「手遅れだな。だが放置は出来ん。今潰せば、これ以上にはなるまい。」
受付嬢「では、よろしくお願いします、ゴブリンスレイヤーさん。」
ゴブリンスレイヤー「1つ聞くが、他が受けた箇所はあるか?」
受付嬢「はい。新人さんが1件受けました。川沿いの村からの依頼です。」
ゴブリンスレイヤー「新人…構成は?」
受付嬢は書類を確認すると、「戦士が1人に魔術師が1人に神官が1人。全員が白磁等級です。」
ゴブリンスレイヤー「バランスは悪くない。」
女神官は自分が初めて参加して全滅したパーティーのことが脳裏に甦り、「さっきロビーに居た3人ですよ。私たちだって4人で…。」と少しだけ声を荒げた。
受付嬢「説明はしたんですけど…。」
女神官「放っておけません!すぐ助けに行かないと…!」
ゴブリンスレイヤー「好きにしろ。俺は北の山城を潰す。」
女神官「見捨てるんですか!?」
ゴブリンスレイヤー「お前が助けたいと言うなら、そうすれば良い。」
女神官「それじゃあ、あなた1人でゴブリンの群れに行くことになるじゃないですか!」
ゴブリンスレイヤー「何度もやったことだ。」
女神官「もう!本当に仕方のない人ですね、あなたは!」
ゴブリンスレイヤー「来るのか?」
女神官「行きます!」
ゴブリンスレイヤーと女神官は出入り口の方に行き、途中でゴブリンスレイヤーは牛飼娘に「俺は行くぞ。」と声をかけ、牛飼娘は「あ、うん…気をつけてね。」と答えた。
ゴブリンスレイヤーは「気をつけて帰れ。」とだけ言うとその場を去り、女神官も牛飼娘にお辞儀をするとゴブリンスレイヤーについて行った。

ゴブリン退治のための信念とそれぞれが抱える苦悩

11

「もっと堂々としてください。」と言う受付嬢をゴブリンスレイヤーの兜の中から見た姿

ゴブリンスレイヤーと共に北の山城に向かう途中、彼は女神官に自分の過去を話した。
ゴブリンスレイヤー「ある日突然、自分たちの住処が怪物たちに襲われたと考えてみろ。そう、ある日突然、自分たちの住処が怪物どもに襲われる。奴らは我が物顔でのし歩き、友人を殺し、家族を殺し、略奪して回る。他にも例えば、自分の姉が襲われ、嬲り者にされ、玩具にされ、殺されたとする。その光景を始めから終わりまで、隠れて息を殺して見続けていたとする。許せる訳がない。武器を取り、とにかく報復してやろうと行動に移す。探して追いつめ襲いかかり、殺して殺して殺して行く。もちろん上手くいくこともあれば、失敗する時もあるだろう。ならば次はどう殺せば良いか、何日、何ヶ月と考え続ける。思いついた考えを片っ端から試す。そうしているうちに、楽しくなってくる。間抜けなお優しい奴が、子どもを見逃してやろうなどと、したり顔でのたまう。そいつが生き延びるために村を襲い、家畜を攫うとも思わずに。冒険者志望の若者や白磁等級の冒険者は、自信たっぷりに言う。ゴブリンなら村に来たのを追い払ったことがある、あれは雑魚だ、大丈夫だと。村の力自慢が追い払った小鬼は、つまり焼け出されて逃げてきた手合いでしかない。これで自信をつけ、彼らは冒険者になる。一方、経験を重ねて生き延びたゴブリンたちは、渡りと言われ成長していく。やがて、渡りは巣穴の長や用心棒になる。つまり、俺は奴らにとってのゴブリンだ。」

北の山城に辿り着いたゴブリンスレイヤーと女神官は、夜明け近くに火をつけた矢を巣穴の入り口に立つ渡りのゴブリンたちに命中させ、殺して行く。火は入り口から広がって巣穴全体に広がった。巣穴の入り口で2人は待ち構え、ゴブリンスレイヤーの合図で女神官はプロテクションの呪文を唱え、結界の魔法を発動させる。入り口の方に逃げてきたゴブリンたちは結界に阻まれて外に逃れられなくなり、結界が取りこぼして巣穴の外に出てきた数匹のゴブリンは、ゴブリンスレイヤーが矢で殺した。
ゴブリンスレイヤー「お前が新たな奇跡を授かったと聞いたのでな。おかげで手早く片付いた。」
女神官「あ、新たに地母神様から授かったプロテクションの奇跡を、こんな風に使うなんて…。」
ゴブリンスレイヤー「裏手、あるは脱出路があるかもしれん。気を抜くな。」
女神官「よくそんなこと考えられますね。」
ゴブリンスレイヤー「想像力は武器だ。それがない奴から死ぬ。」
女神官「先に潜った人たちみたいにですか?」
ゴブリンスレイヤー「そうだ。」
女神官は跪いて手を合わせ、「地母神様、なぜこの奇跡を私に…。」と問いかけるが、地母神からの答えはもちろんない。
その時、急に雨が降り始め、あっという間に大雨になった。
ゴブリンスレイヤー「消火の手間が省けた。燃え尽きたら、生き残りを探して始末する。1匹たりとも残さん。」

北の山城から戻る時、ゴブリンスレイヤーは以前、受付嬢にかけられた言葉を思い出した。
受付嬢「雑魚狩り専門揶揄されようとも、あなたは誰かがやらなきゃいけないことをやっているんです。もっと堂々としてください。あなたは銀等級の冒険者なんですよ。」
ゴブリンスレイヤーは悩ましげに、「やはり、銀等級らしく振る舞うのは難しいな。」と呟いた。

訪問者

12

エルフ(右)とドワーフ(真ん中)とリザードマン(左)

一方、ゴブリンスレイヤーの知らないところでは、彼の活躍が吟遊詩人が語る物語として広まっていた。ある街で人々の前で歌う1人の吟遊詩人も、彼の物語を語る1人だった。
吟遊詩人「小鬼殺しの鋭き致命の一撃が~小鬼王の首を空に討つ~♪おぉ見るがいい~青に燃ゆるその刃~♪真の銀にて鍛えられ~決して主を裏切らぬ~♪かくして小鬼王の野望も終には潰え、救われし美姫は勇者の腕に身を寄せる。然れども、彼こそは小鬼殺し奉公を誓いし御傍にさぶらうことは許されぬ。伸ばす姫の手は空を掴み~勇者は振り返ることなく立ち出ずる~♪辺境勇者小鬼殺しの物語より…まずはこれまで。」
吟遊詩人は観客に向かってお辞儀をし、観客は拍手を送った。
観客がいなくなって吟遊詩人が引き揚げるために片付けをしていると、マントを被った女性が吟遊詩人に話しかけた。
女性「ねぇ、今歌っていた冒険者だけど、本当にいるの?」
吟遊詩人「あぁもちろんだとも。こっから西の辺境へ2、3日ばかし行ったとこの街さ。」
女性は「そう。」と言いながら、頭に被っていたフードを脱いだ。吟遊詩人は彼女の顔を見て「はっ…!」と驚いた表情を浮かべる。そこに居たのは尖った耳を持ち、美しい顔立ちをしたエルフの女性だった。彼女の後ろにはドワーフとリザードマンが1人ずついた。
エルフの女性は吟遊詩人の様子を気にも留めずに、「オルクボルグ。」と謎の言葉を一言だけ呟いた。

「ゴブリンスレイヤー」第2話『小鬼を殺すもの』の感想・考察

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